2017年03月18日
直木賞作品から読んでみる(おすすめ10選)
本は読むけど、情報収集やノウハウ、ビジネスばかりと感じたら。たまには小説もいかがでしょう。話題性が高い直木賞のおすすめは?
直木賞とは
直木三十五賞、通称直木賞は大衆小説を対象に、無名・新人や中堅作家に与えられる文学賞です。現在はベテランの受賞も多くなっています。
直木賞受賞作品のおすすめ10選(2000年〜)
『蜜蜂と遠雷』恩田陸(第156回受賞作)
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『海の見える理髪店』荻原浩(第155回受賞作)
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『つまをめとらば』青山文平(第154回受賞作)
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『サラバ!』西加奈子(第152回受賞作)
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『何者』朝井リョウ(第148回受賞作)
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『下町ロケット』池井戸潤(第145回受賞作)
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『悼む人』天童荒太(2008年下期第140回受賞作)
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『星々の舟』村上由佳(第129回受賞作)
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『ビタミンF』重松清(第124回受賞作)
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おわりに
性別年代を問わず楽しめる直木賞受賞作。ちょっとリフレッシュしたいとき、小説で一服もありではないでしょうか。
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