趣味の徒然

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2011年4月に発売された1/35モデルのアメリカ戦車です。

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安定のタミヤで仮組でピッタリはまる。また、モールドも細かくついているため、作っていて楽しい模型である。

砲身の長さが特徴的である。付属のフィギュアのモールドもしっかりついているため、

塗装をしっかり行いたいものです。

しいて言うと、タイヤとサスペンションの噛み合わせが若干弱い感じが。。。

個体差によるかもしれないが、取れやすい感じが。。

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.319 アメリカ戦車 スーパーパーシング T26E4 プラモデル[タミヤ]《取り寄せ※暫定》 価格:3,160円 (2017/12/29 12:28時点) 感想(0件)

M26パーシング はアメリカ合衆国が第二次世界大戦末期にドイツ軍の重戦車に対抗するために開発した重戦車（1946年5月に中戦車に分類変更）である。

「パーシング」の名称は第一次世界大戦時のアメリカの将軍、ジョン・ジョゼフ・パーシングからとったものである。それまでのアメリカ軍戦車に付けられた愛称は、供与されたイギリス軍によるものであったが、本車は初めてアメリカ軍自身によって命名された。

「M26パーシング」（最終更新 2017年12月8日 (金) 12:47）「ウィキペディア日本語版」

T26E4"スーパーパーシング"（T26E4"Super Pershing"）
T26E1-1の実戦結果を元に、T26E3の主砲を70口径90mm戦車砲T15E2（70口径90mm戦車砲T15を平衝器を砲塔内収容の油圧式に改良したもの）に換装し、砲塔後面に重量調整用のウェイトを装着した武装強化型。25両生産。

「M26パーシング」（最終更新 2017年12月8日 (金) 12:47）「ウィキペディア日本語版」

TS-28：オリーブドライブ

X-7：レッド

X-10：ガンメタル

X-11：クロームシルバー

XF-1：フラットブラック

XF-10：フラットブラウン

XF-15：フラットフレッシュ

XF-49：カーキ

XF-51：カーキドライブ

XF-52：フラットアース

XF-56：メタリックグレイ

XF-57：バフ

XF-59：デザートイエロー

XF-60：ダークイエロー

XF-62：オリーブドライブ

XF-64：レッドブラウン

プラモデルの山積みが増えてきたので、そろそろ製作をしようと思いつつ。

昨日今日と全国ホビーショーが開催されており、プラモデル作成欲も高まったこともあります。

プラモデルといえば、ガンプラの印象が強い気もしますが、私はスケールモデルを主に使っています。

ただバンダイのプラモデル技術の高さは関心をするばかりで、今回のホビーショーでもPGの新製品の展開があったりと、、、
プラモデル業界も先細り感があるため、スケールモデルでもバンダイのようなレイヤードインジェクション技術が展開されたら面白いかもと。

さて現在以下のプラモデルが積まれてるので製作せねば。。。製作記も書ければな。
・MIG 27 FLOGGER
・FIRST ORDER STORMTROOPER
・DASSULT MIRAGE III
・MINI COOPER
・ROADSTER
・金剛
などなど