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Hameln
一介のしがない料理人ですが、40過ぎても現役のバンドマン。そして当面の夢は「自分の書いた小説が世に出回る事。好きな事ばっかり追及して生きてます。
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2013年06月26日
平成仮面ライダーシリーズ結末の定番
独身中年の僕が毎週欠かさず見ている「平成仮面ライダーシリーズ」いやいや、その内容は子供では理解できない程の凝りよう(笑)少年時代に見た昭和ライダーから今のライダーシリーズの変遷は正に僕ら世代に合わせたかのような進化を思わせる。実際、主対象の子供には戦闘シーンやアイテムなど、お母さん世代にはキャストのイケメン俳優。そしてストーリーはまさに僕らお父さん世代を狙っている。ああ、普通に家庭持ってたら息子と仮面ライダー見て、そのあと仮面ライダーごっこして(それはしんどいのでやりたくないがww)・・・て感じなんだろうね。独り者は夜中に動画サイトで仮面ライダー見ながら晩酌してます。さびしい限りよ。それにしても今回のウィザード。・・・この頃は2人のライダーが定番でしたが、白い魔法使い以外にもまたまたライダーが登場します。いやこれはライダーやなくて魔法使いやね。龍騎みたくそれぞれが違う個体やなくて、どうやらこの真由ちゃん以降は量産タイプ?のようやけど(映画版でみんなが返信するときのタイプと同じ見たいですね)白い魔法使い。こんなに魔法使い増やして・・・。ワイズマンの儀式に備えるつもりか・・・てことはハルマゲドン的決選が予定されているのかね。デビルマンを彷彿させますね。この展開、555やキバなど今やライダーシリーズの定番ですね。派手なエンディングとして使いやすいんでしょうか。

http://www.dailymotion.com/video/x1168r9_kamen-rider-wizard-ep40-raw_shortfilms

Posted by Hameln at 14:17 | この記事のURL
2013年06月21日
モンタレーフェス
何日か過ぎましたが6月17日はモンタレー・ポップ・フェスティバルが行われた日。この日参加したエリック・バードン&THE・アニマルズがこの時の事を唄った曲その名も「モンタレー」。歌詞の中に参加ミュージシャンが登場し、しかもその唄の部分のバックはちょっとそれっぽいフレーズが入ったりするのがなかなかロック小僧の魂に訴えてくれる!

対訳はこんな感じ

人々がやってきて そして聴いた その中のある者たちはプレイした
そして他の者たちは花を配っていた そう 彼らはやりとげた
モンタレーにやってきて モンタレーにやってきて

若き神たちは群衆に微笑みかけた 彼らの音楽は愛の誕生を示していた
子供たちは昼も夜も踊っていた 信仰が誕生していた
モンタレーにやってきて

バーズとエアプレインが飛んだ
ああ、ラヴィ・シャンカールの音楽が僕を泣かせる

ザ・フーが猛烈な光の中で爆発した イエー
ヒュー・マセケラの音楽は闇のように黒かった

グレイトフル・デッドはみんなの度肝を抜いた
ジミ・ヘンドリクスはいった
ベイビー、俺を信じろ 世界をあっといわせるんだ イエー!

ジョーンズ王子は群衆の中を笑いながらやってきた
1万本のエレクトリック・ギターは 大音量でノリにノッていた イエー

もし君が人生の真実を見つけたいなら
音楽に目を向けない手はない
僕がウソをついていないことは分かってるだろ
僕はウソをいってはいない 僕はウソをいってはいない
モンタレーにやってきて

そうだろ?オーライ!

互いの行動を理解する3日間
警官さえ僕らといっしょに楽しんでいた
僕を信じるかい?イエー!

モンタレーにやってきて
モンタレーにやってきて イエー

もしかしたら僕は夢を見ているのかもしれない!

モンタレー!僕のいったことを聞いたかい?
あの音楽のことだ モンタレー モンタレー モンタレー
イエー・・・・・・

動画はこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=_9HMcsg-BBI

Posted by Hameln at 13:10 | この記事のURL
2013年06月17日
幻の焼酎
またしても、出会った!キング オブ 焼酎。 知られるトコでは「幻の焼酎」とも言われる「青酎」(あおちゅう)
伊豆諸島南端、人口200人足らずの青ヶ島で現地産の材料のみで造られるため生産数は圧倒的に少ない、麦芋混合タイプはどっち付かずなイメージがあるがこいつは違う!まるで互いの個性が闘ってるかのような超がっつりタイプ!なのにお互いの持ち味が殺し合うコトなく凄くシックリくる。バンドに例えたらまるでクリームやフリー(例えが古くてすみませんw)これも僕が店出したら置く事になるでしょう。それにしてもここ最近はホンマに銘酒との出会いに恵まれてる。女性との出会いもこうあって欲しいものだ(笑)

Posted by Hameln at 00:50 | この記事のURL
2013年06月14日
その手は桑名の焼きはまぐり
 もう10年くらい前から桑名のはまぐりの密漁が深刻な問題になっているらしい。「その手は桑名の…」とも謳われるように、古くからはまぐりの産地として有名であったが、一時絶滅の危機にも瀕していた様だ。それも地域の漁業関係者らの地道な努力により、再興して来た訳だが、その浜辺に密漁者が絶えないという。昨今は年間被害総額数千万!!・・・・そんなにでかい損害なら本格的に取り締まっていいのでは?密漁って要は犯罪でしょうが!と思ってたらやっぱり海上保安庁が動き出し地元漁協と提携し本格的に取り締まるようだ。ちょっと動くの遅すぎるとも思うが、やらないよりはいい。
 それにしても、「許可なく獲らないでください」と誰が見ても分かるように標識があるのに平然と何十人もが密漁している。地元の方のパトロールに取り締まられると「半分だけ…」などと懇願し「ふざけるな!ワシら命がけでやっとんのや!」と恫喝される密漁者。罪悪感は皆無だ。
 似た様な問題で「禁漁区(立ち入り禁止区域)」に侵入する釣り人などもよくニュースで取り上げられるがこいつらの罪悪感の希薄さもあきれかえる。
 見たところニュースで取り上げられるこれらの密漁者は密漁した貝や魚を商業目的としている訳ではなく、「潮干狩り」や「釣り」を楽し一環として行っているようだ。罪悪感が希薄なのはこういったところなのだろう。もっと条例を厳しくした方がいいんじゃないかな…。

Posted by Hameln at 20:05 | この記事のURL
2013年06月13日
決定力不足って何?
めでたくワールドカップ出場を決めたサッカー日本代表ですが、昨日のイラク戦も、何ともまたすっきりしない試合でしたね。僕はサッカーより野球の方が好きなので、それは僕自身がサッカーの良さが分かってないのだろう。と思っておりましたが、そういうことだけではなさそうなんですよね。どうも。
 サッカーを良く知らない、あるいはそこまで好きではない、くらいの輩がサッカーの試合をみる数少ない機会がこのナショナルチームの試合なんですよね。で、皆口をそろえていうのが「サッカーってなかなか点が入らないから面白くない」。果たしてそうでしょうか?いえいえいえ。実際、僕の好きな野球の話に置き換えて見ても、毎回毎回点が入る訳ではないし、投手戦なんか1点2点の勝負。しかも9イニングで2時間以上ゲームを行うのだ。90分で1点を争うゲームよりも「点が入りにくい」のだ。
まぁ、打撃戦になるとめちゃくちゃ点が入る訳だが、基本的にチームのレベルが高い所で拮抗してると野球でもなかなか点が入らない・・・。とここまで書いて見て気付いたのだがサッカー日本代表は「どこが相手だろうがとにかく得点できない」。逆に「どこが相手でもなかなか点をとられない」。←これは良い事なのだが、自分たちも得点できないので、ゲーム終盤あたりで息切れしてサクッと得点されると「ああ、もう無理やな」的な・・・。勝負は下駄をはくまでわからない。というがサムライジャパンは9回2アウトでもまだわからない空気を醸し出してるが、サッカーの場合は後半ロスタイムまで何があるか・・・・とは思えないんですよね。「決定力不足」なんて言葉をよく聞きますが、これって野球に例えれば「残塁」ってことで要するに「拙攻」なんですよね。違いますかねぇ・・・。
とにもかくにもこの「決定力不足」のおかげで相手が強かろうが弱かろうが毎回おんなじようなゲームをしてる様で感情移入できないんですよね。何でこうなっちゃうんですかね?サッカー詳しい人、教えて下さい。

Posted by Hameln at 00:30 | この記事のURL
2013年06月10日
旨いお酒があると食もすすみますね
岐阜県はかの有名な「飛騨高山」のお酒。江戸末期に京都伏見の酒造りをヒントに造られたらしいが「山車」と書いて「だし」ではなくて「さんしゃ」と読む(そのまんま)。お酒の名前って難しいですよね。僕は飲食店なんかでお酒注文する時も知らないお酒は必ず従業員の方に読み方聞きます。たまにいますよね。「俺はツぅなんじゃい!」みたいに注文して読み方間違ってる奴。あれ、店員も困っちゃうんですよね。お客様なので無下に訂正できないし(笑)
話題がそれましたが、肝心の味は端麗な割に米のうまみがグッと利いた逸品ですよ。岐阜と言えばがっつり濃いぃ古酒「達磨正宗」が思い浮かびますが、岐阜の方はしっかり系のお酒が好みなんですかね。御当地名物の飛騨牛の朴葉焼きや燻り豆腐なんか合いそうですね。
もうすぐ父の日か・・・僕の父親も酒呑みだったら贈ってあげるんですがねぇ・・・。


飛騨高山の「山車」地酒通販

Posted by Hameln at 20:39 | この記事のURL
2013年06月10日
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Posted by Hameln at 20:13 | この記事のURL

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