20/5/26 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「今週も15−14で、どちらかというと
14−14寄りでじっくりと乗り込んでいます。動き、脚捌き、
あと、脚元の兼ね合いから、
ダートのほうが良さそうに思える馬ですね。
これからの進み具合を見ながらの相談になりますが、
萩原調教師にはその旨を伝え、
できれば夏のその番組を見ながら
デビューを考えていければと思っています」
(天栄担当者)
コメントからは夏のダート戦でデビューしそうですね。
血統的なイメージは中距離馬だと思うので、
その辺りの距離でデビューして欲しいですね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image