19/10/15 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン14〜15秒のキャンター調整を取り入れています。
「乗りはじめてからもそうですが、
坂路に入れたあともガクッと疲れが出るようなことはありません。
ただし、脚元、特に膝まわりには
気を遣っていったほうが良さそうにも思えるので、
慎重に調教を行うようにしています。
しっかりするまでは使い込みにくい印象を受けるので、
体調と相談して良いと思えるタイミングで
レースを目指していく形が採れれば、より理想的だと思っています」
(天栄担当者)
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