2019年12月08日
2019年 第7回 Xmasのヨーロッパ5カ国列車の旅(1日目)
12月8日(日)to 北京
朝1:50に自宅を出発
別所パーキングには3:20着
トラックがあまり走っていなかったので早めに着くことができました。
神戸関空ベイシャトルには4:40着
5:00の駐車場・建屋の開場に合わせてちょうど良い感じでした。
チャイナエアラインは6:30からチェックイン開始、航空券ゲット後には「ぼてぢゅう」で食べることに
「チャーシュー定食」と「焼きそば」、生ビール大をプライオリティパスにて無料飲食
6:40から並び、前から3番目
7:00の開店時には15名にまで…
時間的にちょっと立ち寄れるか?という不安もありましたが、全然余裕でしたね。
そんな不安よりも今回の荷造りから悩んでいた寒さ対策が解決できたのか
不安の中での渡航となりました。
なにせ、日本の冬で更に寒いところへいくのは初めてなもので…
で、初めての北京は冬の北京!
当然、観光として「万里の長城」へバス等で向かうのですが、これがまた寒いのではなかろうかと…心配
また、トランジット10時間という中での行動なので荷物は手荷物のみ
いざ寒くなってもどうしようも無いということ…
搭乗開始は8:20
しかし、列が動く気配無し
やっとのことで搭乗できたのは8:35
座席は短距離なのにビデオ、フットレスト付きスマホの充電は出来ないみたい
中国語、英語、フランス語ですが…
観光後は、北京空港内のBGS Premier Loungeにてシャワーとビールです…
また、Wi-Fiが繋がる所で…記事を
9:20に離陸し北京へと向かう関西は晴天だけど北京の天候はどうなんかなぁ?
北京!到着
空は霞んで見えるがスモッグ?
川は凍結しているし、公園の芝には雪も残っている…
寒い寒い
空港からはエアポートエクスプレスで、東直門で行き、その後は2号線に乗り換え積水潭まで
そして計画では919のバスで八達嶺長城へ安価で行く予定が、この時間は919快速しかないようで、行きだけはタクシー(200元)で行くことに
北京でSIMカードを買えなかったので、バスの係員さんとタクシーの運転手さんが英語での翻訳ソフトで説明してくれました。
日本語はダウンロードしてないのが残念でしたが、親切にしてもらい嬉しかったです。
帰りは鉄道で帰れば安いよと教えてくれたので、そのようにします!
それにしても午前中だけの877バス、919の快速しか無い午後
やっぱり、ここから60kmも離れているとそんな感じになるのかな?
夕方に着いても18時には閉まるから観光する時間もなくなるからね
タクシーで1時間15:40に駐車場に到着し、その後チケット売り場までの無料送迎バスに乗車
しかし、これもタクシーの運転手さんが教えてくれなければ分からない…
チケット販売所までは普通の道路
35元でチケットを購入
そこから南城(男坂)、北城(女坂)にコースが別れる
なんとなく眺めが良いと思われる険しい男コースを選んだ私はすぐに後悔
日が沈みだし風が強く寒い…おそらくは0℃程度
なので、重ね着5枚!でも寒い
コースを歩くと急な坂道と階段で息が切れる!そして汗を掻き冷やしての繰り返し
辛い時間を過ごしたは、恐らくはもう来ることはないという結論にいたりました。
まぁ多少、買い物したので、ザック5キロ弱を担いでだから余計に、そう思ったのでしょうね。
行きはタクシー、帰りは汽車と地下鉄を乗り換えて無事に北京国際空港に
駅では既に150名以上並んでいる、お疲れとなるであろうから、ラウンジでゆっくりしたいなぁと
空港ではライターか没収されるので、しばらくはタバコは吸えないということで、雪降る中空港の外にあるスモーキングエリアで一気に吸いだめ
出国審査を受けてラウンジでシャワーを借り、軽く食事とビールを飲んで、ぼけっとしているところです。
で、Wi-Fiをつなげたのですが…
ここで発覚!
LINE、fb、私のblogまで更新が出来ない!
忘れていたわ…
さすが中国!!参りました。
なので、この記事はドイツ・オーストリアについてからの投稿ですが、文書の見直しとかしてないので、めちゃくちゃですみません。
取り敢えず、旅程をこなしますので
ミュンヘンに到着後、ミュンヘン中央駅に移動€11.6
ドイツはどんな感じって?解る前にウィーンに移動します。
とにかく移動に疲れます。
だから旅する鈴木夫妻はバス移動が多く、その間に休むのかな?
本日は、坂や階段もあったので、疲労度は半端ないですが…
歩数としては20,268歩です。
車・船・飛行機・電車・バス・タクシー・電車・飛行機などの移動だったのですが、やはり万里の長城の関係で多かったのですかね?
参考までに…
ブログは容量の都合上写真を一番圧縮しているものを掲載しています。
私とfbで友達の方は、そちらの方が写真は綺麗に見れます。
朝1:50に自宅を出発
別所パーキングには3:20着
トラックがあまり走っていなかったので早めに着くことができました。
神戸関空ベイシャトルには4:40着
5:00の駐車場・建屋の開場に合わせてちょうど良い感じでした。
チャイナエアラインは6:30からチェックイン開始、航空券ゲット後には「ぼてぢゅう」で食べることに
「チャーシュー定食」と「焼きそば」、生ビール大をプライオリティパスにて無料飲食
6:40から並び、前から3番目
7:00の開店時には15名にまで…
時間的にちょっと立ち寄れるか?という不安もありましたが、全然余裕でしたね。
そんな不安よりも今回の荷造りから悩んでいた寒さ対策が解決できたのか
不安の中での渡航となりました。
なにせ、日本の冬で更に寒いところへいくのは初めてなもので…
で、初めての北京は冬の北京!
当然、観光として「万里の長城」へバス等で向かうのですが、これがまた寒いのではなかろうかと…心配
また、トランジット10時間という中での行動なので荷物は手荷物のみ
いざ寒くなってもどうしようも無いということ…
搭乗開始は8:20
しかし、列が動く気配無し
やっとのことで搭乗できたのは8:35
座席は短距離なのにビデオ、フットレスト付きスマホの充電は出来ないみたい
中国語、英語、フランス語ですが…
観光後は、北京空港内のBGS Premier Loungeにてシャワーとビールです…
また、Wi-Fiが繋がる所で…記事を
9:20に離陸し北京へと向かう関西は晴天だけど北京の天候はどうなんかなぁ?
北京!到着
空は霞んで見えるがスモッグ?
川は凍結しているし、公園の芝には雪も残っている…
寒い寒い
空港からはエアポートエクスプレスで、東直門で行き、その後は2号線に乗り換え積水潭まで
そして計画では919のバスで八達嶺長城へ安価で行く予定が、この時間は919快速しかないようで、行きだけはタクシー(200元)で行くことに
北京でSIMカードを買えなかったので、バスの係員さんとタクシーの運転手さんが英語での翻訳ソフトで説明してくれました。
日本語はダウンロードしてないのが残念でしたが、親切にしてもらい嬉しかったです。
帰りは鉄道で帰れば安いよと教えてくれたので、そのようにします!
それにしても午前中だけの877バス、919の快速しか無い午後
やっぱり、ここから60kmも離れているとそんな感じになるのかな?
夕方に着いても18時には閉まるから観光する時間もなくなるからね
タクシーで1時間15:40に駐車場に到着し、その後チケット売り場までの無料送迎バスに乗車
しかし、これもタクシーの運転手さんが教えてくれなければ分からない…
チケット販売所までは普通の道路
35元でチケットを購入
そこから南城(男坂)、北城(女坂)にコースが別れる
なんとなく眺めが良いと思われる険しい男コースを選んだ私はすぐに後悔
日が沈みだし風が強く寒い…おそらくは0℃程度
なので、重ね着5枚!でも寒い
コースを歩くと急な坂道と階段で息が切れる!そして汗を掻き冷やしての繰り返し
辛い時間を過ごしたは、恐らくはもう来ることはないという結論にいたりました。
まぁ多少、買い物したので、ザック5キロ弱を担いでだから余計に、そう思ったのでしょうね。
行きはタクシー、帰りは汽車と地下鉄を乗り換えて無事に北京国際空港に
駅では既に150名以上並んでいる、お疲れとなるであろうから、ラウンジでゆっくりしたいなぁと
空港ではライターか没収されるので、しばらくはタバコは吸えないということで、雪降る中空港の外にあるスモーキングエリアで一気に吸いだめ
出国審査を受けてラウンジでシャワーを借り、軽く食事とビールを飲んで、ぼけっとしているところです。
で、Wi-Fiをつなげたのですが…
ここで発覚!
LINE、fb、私のblogまで更新が出来ない!
忘れていたわ…
さすが中国!!参りました。
なので、この記事はドイツ・オーストリアについてからの投稿ですが、文書の見直しとかしてないので、めちゃくちゃですみません。
取り敢えず、旅程をこなしますので
ミュンヘンに到着後、ミュンヘン中央駅に移動€11.6
ドイツはどんな感じって?解る前にウィーンに移動します。
とにかく移動に疲れます。
だから旅する鈴木夫妻はバス移動が多く、その間に休むのかな?
本日は、坂や階段もあったので、疲労度は半端ないですが…
歩数としては20,268歩です。
車・船・飛行機・電車・バス・タクシー・電車・飛行機などの移動だったのですが、やはり万里の長城の関係で多かったのですかね?
参考までに…
ブログは容量の都合上写真を一番圧縮しているものを掲載しています。
私とfbで友達の方は、そちらの方が写真は綺麗に見れます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9480797
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック