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2018年04月17日
パンジー・F1 コロッサス
パンジー・F1 コロッサス が、かなり咲き進んできました。
3月30日の記事で、
『コロッサスはテラノに比べると、花径・花弁の厚さ・花色の鮮やか・花色の豊富さ がどれも微妙に負けている』
などと書きました。
そうは言っても、コロッサスも最盛期の今は それなりに楽しませてくれています。
パンジー・F1 コロッサス ミックス (1)
パンジー・F1 コロッサス ミックス (2)
パンジー・F1 コロッサス ミックス (3)
パンジー・F1 コロッサス ミックス (4)
パンジー・F1 コロッサス ミックス (5)
パンジー・F1 コロッサス ミックス (6)
2018年04月12日
1つだけ咲いたピンクのチューリップ
ピンクのチューリップは1つだけしか咲きませんでした。
球根も3球だけに・・・。
このチューリップが我が家に来てから、もう10年以上になります。
よく増えて、いろんな人に差し上げたりもして・・・。
それが、どういうわけか、こんな状況になってしまいました。
なんとか、挽回しなければいけません!
チューリップ・ピンク花種(品種名不詳)
2018年04月11日
寒さで細弁咲きになっているハイビスカス
この花も、冬からずっと咲けずにいた蕾が開いたものです
ハイビスカス・アドニスイエロー。
まだ気温が上がらないうちの花は、花弁の幅が狭いようです。
ハイビスカスの耐寒性は品種によって違うそうですが、我が家のハイビスカスは、5℃以上なら問題なく冬越しできるようです。
3℃以下の日が続くと、確実に駄目になります。
冬の間は、窓辺や廊下の明るい場所に置いて、寒さが厳しい夜は居間に移動させるなどして、何とか冬越しさせることができました。
耐寒性は、苗の大きさによっても、かなり違います。
この写真のアドニスイエローのように、小さい苗は寒さに強いです。
寒さで細弁咲きになってしまったアドニスイエロー
2018年04月09日
今年の開花第一号のハイビスカス
今年の開花第一号のハイビスカスです。ハイビスカス・アドニスレッド。
寒さで咲くことができなくて冬の間じっとしていた蕾が、最近の暖かさで開花しました。
だから、花はちょっと貧弱で、色も少し変です。
まだ、枝は冬のままで、新芽も出ていません。
そんな状況で、よく咲いてくれました!
蕾は落ちるんだろうな・・・と思っていたんですが、頑張りました!
ハイビスカス・アドニスレッド
2018年04月08日
セダム・薄化粧
セダムの花は地味ですが、毎春、黄色い花をたくさん咲かせて自分の存在を
アピールします。
我が家に住み着いて何年になるのか・・・。
最初は、おしゃれな小さい鉢に植えて窓辺で育てていたんですが、いつの間にか外に出してしまいました。
もう5年以上、外に出しっぱなしです。
今冬は、寒さが厳しくて、マイナス7℃の日までありました! そんな日でも、軒先とかではなく、寒風をさえぎるものが全然無い場所で頑張りました。
セダム・薄化粧
2018年04月07日
チューリップ、やっぱりいいですね!
去年、12月になってから買ったチューリップです。
買った理由は、値引き価格が1袋150円だったから・・・。
袋には赤花種と書いてあるだけで品種名なし。この値段なので、しかたないですね。
でも、真っ赤な花を咲かせてくれました!!
球根の植え付けは、12月中旬でした。それなのに、ちゃんと育ってくれました。
霜柱のせいで2本がダメになりましたが、残りの8本は、写真のとおり元気に咲きました。
花が終わったら、来年も咲いてほしいので、肥料をあげようと思っています。
チューリップ・赤花種(品種名不詳)
2018年04月06日
ムスカリ・ブルースパイク
遅咲きのムスカリが咲きました!
これは確か、ブルースパイクという品種だったと思います。
どうなっているのかよく分からない咲き方で、あまり好きではないんですが・・・。でも、頑張って生き残ってくれているので、一応そのままにしてあります。
この鉢の主はリコリスなんですが、こんな場所で頑張っている姿を見ると、ちょっと可哀そうな気もします。
ムスカリ・ブルースパイク
2018年04月05日
イフェイオン・黄花種
イフェイオンには黄色い花を咲かせるタイプもあります。
青色の花のイフェイオンとは、葉の形が違うので、遺伝的にはかなり離れた種類だと思います。
丈夫でよく増えますが、青花種のように庭のあちこちに進出するような増え方ではなくて、一か所で徐々に増えて群生する感じです。
増えるスピードも、青花種にくらべるとずっとゆっくりです。
イフェイオン(黄花種) 品種名不詳
2018年04月04日
イフェイオン
イフェイオン は ハナニラ とも呼ばれます。
購入したときは、可憐な青色花! というイメージでした・・・。
それが、今では・・・。
まあ、確かに花は可愛いですが、問題は雑草レベルの繁殖力です。
花壇を掘り返したときなどに、小さい球根が土に混じって移動するんだと思いますが、なんで?と思うような場所に群生していたりします。
群生するとかなり密に生えるので、ほかの花の邪魔になります。
今春も、リコリスやユリが植わっている辺りのイフェイオンを大量に抜きました。
イフェイオン・品種名不詳
2018年04月03日
原種スイセン・バルボコジューム
ペチコートスイセンという別名もあるバルボコジュームです。
鮮やかな黄色の小輪花をたくさん咲かせます。
見た目はか弱そうですが、さすが原種だけあってほんとうに超強健で、植えっ放しでもどんどん増えて群生します。
原種スイセン・バルボコジューム
もう一枚は、ムスカリ・アルメニアカムです。
先日もムスカリの写真を載せましたが、アルメニアカムはこの写真を使うつもりだったのに、違う写真を使ってしまったんです。
そんなわけで、この写真もいちおう・・・。
ムスカリ・アルメニアカム