welcome miso46

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こんにちは、

いきなりですが、あなたは

弘前に『魔女』がいるのを
知っていましたか？


。。。


「魔女なんかいる訳ないでしょ？」


と言う声が聞こえてきそうですが
本当にいるんです。


道草を楽しむ”まこと”っていう
名前の愛らしい魔女が。。。


漫画ですけどね。

とは言え、

津軽に住んでいる地元人として
また、一人の読者として

青森が舞台の漫画が存在することは

単純に【とても嬉しい】です。

地元が全国放送の番組などで
取り上げられるのは、もちろん
とても嬉しいです。


が

しかし、「漫画」ということで
更に嬉しさが倍増します！

私の中で
この漫画 「ふらいんぐういっち」
が”いいなぁ”と思うポイント３つ
あげてみます。

それは、、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかに青森とはいえ流れの早い現代なのに
１：「ゆっくり」「のんびり」した雰囲気！

見慣れている風景・津軽弁
２：「青森って、素晴らしいところなんだ！」
　　　と思える

普段見過ごしているものについて興味がわく
３：「身近かな何気ないこと・ものに対して
　　　知りたくなる。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
です。

この３つのポイントをとおして

日常にも楽しいことが
”チラホラあるよっ”

っていう’エッセンス’が入ってます。



いいですね〜

読みながら、気づくと
自然に口元が緩んでいる時が
あったりして…

そういう場面って、考えてみると
日常に起こっている
一言や、チョットした間だったり。

「こういの、あるある♪」
と思うのです。



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1日に弘前公園に行ってきました。

とにかく




” 紅葉の赤”

が素晴らしかった！

近頃の天気から考えると
こんなに

いい天気の日でよかったなっ♪

と得した気分。



途中、新潟から来たというご夫婦と
お話する機会があったのだけど

青森には年に何回かくるそうだ

”なんで？”

と地元人間は思うと思うのだが

そのご夫婦には、「三味線」が
とても魅力的なのだそうだ。



こうやって人と話すと自分が
地元について何も知っていないし
知ろうとも思っていないのだと
気付かされます。。。

ご夫婦はこれから、

１個２５００円のりんご

を買いにいくと言っていました。

なんと！りんごが１個２５００円？！



青森の魅力はなんなのか？


今度は、藤田記念庭園に行こう！
と決めた。




【レイボーテ スピーディ】