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2020年02月19日
たむしは脇や腕にもできる
水虫が脇や腕にできると「たむし」という呼び名に変わります。
脇の下などは汗をかきやすいし、そのままの状態でジメジメしたままなので、たむしになりやすい場所といえます。
じめじめと蒸し暑い梅雨時期から夏にかけて、水虫やたむしの原因である白癬菌が活発に動き出す季節でもあります。
脇にできたたむしをそのまま放置しておくと、腕や手などに感染します。
なので、発症したら真菌系の軟膏できちんと治療しましょう。
皮膚科に行くのが一番いいわけですが、軟膏1本くらいでは完治しません。
かゆい部分だけでなく、その周辺にもたっぷりと軟膏を塗る必要があります。
また、数回軟膏を塗ると痒みはなくなりますが、ここでやめてはいけません。
最低でも1ヶ月・・・2ヶ月くらいは塗り続けないと、白癬菌は撲滅しません。
夏の間はずっと塗り続けるくらいの気持ちで治療しましょう。
▼詳細はこちらから▼
「たむし」はステロイドやオロナインでは治らない!
手や手の甲のたむしにルリコンクリーム
「いんきんたむし」にラミシールとルリコンクリーム
脇の下などは汗をかきやすいし、そのままの状態でジメジメしたままなので、たむしになりやすい場所といえます。
じめじめと蒸し暑い梅雨時期から夏にかけて、水虫やたむしの原因である白癬菌が活発に動き出す季節でもあります。
脇にできたたむしをそのまま放置しておくと、腕や手などに感染します。
なので、発症したら真菌系の軟膏できちんと治療しましょう。
皮膚科に行くのが一番いいわけですが、軟膏1本くらいでは完治しません。
かゆい部分だけでなく、その周辺にもたっぷりと軟膏を塗る必要があります。
また、数回軟膏を塗ると痒みはなくなりますが、ここでやめてはいけません。
最低でも1ヶ月・・・2ヶ月くらいは塗り続けないと、白癬菌は撲滅しません。
夏の間はずっと塗り続けるくらいの気持ちで治療しましょう。
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手や手の甲のたむしにルリコンクリーム
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