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ねる.
お肌の曲がり角に突入し始めた20代のねるです。 一児のママでチビ怪獣の子育てに日々奮闘中!笑 趣味は「美容」「アニメ」「ショッピング」「料理」「音楽鑑賞」「映画鑑賞」「だらだらすること」「人間観察」。 このブログを通して、美容関連の情報や自分が実際に試してみた商品などの情報を皆さまにお届けできればなと思っています!
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2017年08月11日

【アイスクリーム】はダイエットに最適??効果的な食べ方は??




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に食べたくなるのが冷たくて甘い『アイスクリーム』!

でもアイスは「カロリー」が高いイメージがありますよね?

ところがアイスクリームは、「ダイエットの時こそ食べたいスイーツ」なんです!!
食べるタイミングと量を把握すれば、ダイエットの味方に


今回は「アイスクリームのダイエット時における効果と、選び方や食べ方」について紹介していきます







アイスクリームはダイエットに良い??



適切な脂肪がきちんと取れる!

ダイエットをするとき、どうしても油を控えてしまいがち。
しかし油を控えすぎると、体は少しでも油分を補おうと食べ物を一生懸命吸収しようとします。
結果的に脂肪分が溜め込みやすい体となってしまい、脂肪が燃えにくい体となってしまいます。

ダイエット時には、「1日に55gの脂肪分を摂取するのが理想」とされています。

しかし食事で55g分の脂肪分を摂るのは意外と面倒で、カロリーオーバーになってしまうことも…

アイスクリームを食べることで、上手に適切な脂肪分を摂取することが可能」となるんです!




冷たいからこそ体が燃える!

ダイエットでは脂肪を燃やしやすくするために、体を温める必要があります。
じゃあアイスを食べたら冷えてしまうから逆効果なのでは??と思う人もいるかと思います。

確かに体は冷えますが、冷えた後は元の温かい状態に戻そうと代謝が活発になるので、体についた脂肪も燃え、自然と燃えやすい体質へと変わっていきます。

そのために、「アイスクリームを適度に食べるのは、代謝を上げるためには効果的」なんです。



牛乳の栄養がぎゅっと!

アイスクリームの主原料は牛乳ですが、牛乳には「ダイエットに嬉しい栄養がたっぷり含まれています」。

例えば、骨や爪、髪の毛などを作るのに欠かせない『カルシウム』はダイエット中には不足しやすい栄養素。
食べ物を我慢するイライラも、カルシウムを補うことで解消が可能なんです!

また食事の量を減らすとどうしても不足しがちな、ビタミンAやビタミンB群も牛乳で補えます。

そんな牛乳を主原量としてるアイスクリームは、『栄養面ではダイエットに最適なスイーツ』なんです!!

確かにカロリーはありますが、そのカロリーは乳脂肪分がメイン。
乳脂肪分は脂肪として溜まるより先にエネルギーとして使われるので、ダイエット向きなのです。






アイスクリームの選び方



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アイスクリームを選ぼう!

ダイエット用にアイスを選ぶ時は、『アイスクリーム』を選びましょう!

実は市販のアイスクリームには、いくつかの種類があります。

その基準は、『乳固形分』と『乳脂肪分』の含有量。

イスクリーム」といわれるものは、『乳固形分15.0%以上、乳脂肪分8.0%以上のものだけ』です。

アイスミルク」や「ラクトアイス」は乳脂肪分が低く、商品によっては植物油脂が混ざっていることも…。

なので良質な脂肪分を摂取するためには、『アイスクリームを選ぶことが大切』です。



味はバニラ一択!

アイスクリームには、チョコ・イチゴ・ミントなどの様々な味があります。

ですがダイエット用に食べるのは、『混ざりっけのないバニラアイス一択』。

というのも、バニラの香りには、『血糖値を上昇させて満腹感を覚える効果』があります。

バニラアイスを少量食べるだけで、お腹が満足してくれるんです!







ダイエットに効果的なアイスクリームと食べ方




朝食代わりに!

アイスクリームを朝食に置き換える』方法!

食べる量は『80ml〜120mlまで』。
ハーゲンダッツのミニカップが110mlなので参考に!

食後に温かいハーブティーを飲めば、冷えすぎも予防できます。



間食をアイスクリームにする!

食事は通常通り食べて、『間食をアイスクリームだけ』にする方法!

この場合も、1回に食べる量は80ml〜120mlだけ。しかも1日に1回。

美味しいからといって何回も食べると、ダイエットの意味がなくなってしまいます。



アフォガードで温かく冷たく!

特に朝食にアイスクリームを食べる場合、冷たくて食べられない日もあるかと思います。

そんな時は、
濃いめに入れたブラックコーヒーをかけて、「アフォガード」にしましょう♪

※本来は熱々のエスプレッソコーヒーをかけますが、ブラックコーヒーでも


コーヒーに含まれるカフェインは、少量ならば体の脂肪を燃やす効果があり、また利尿作用もあるのでむくみがちな朝にはコーヒーが効果的です☆






食べ過ぎには要注意!!



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ダイエット中は甘いものを控えたいですが、どうしても我慢できない時はアイスがオススメ。

甘くて美味しい、なのにダイエットの手助けしてくれるなんて活用しないなんてもったいないですよね!

ただし当たり前ですが、アイスクリームが美味しいからといって『食べ過ぎは逆効果』。

アイスだけ食べても栄養のバランスがとれないので、他の食事もしっかり食べましょう!


食べて運動して、健康的にダイエットする手助けに上手くアイスを活用しましょう




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