花咲き、鳥鳴き、風薫る

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生まれ月の誕生石はいつからできたのか？

誕生石自体は、古代ユダヤの天文学まで遡る歴史があるらしい。

が、ゲン菜の、昨今の誕生石はつい最近、２０世紀のはじめとつい最近といってもよさどうであｒ。

アメリカの宝石商業組合がセレクトしバレンタインのチョコと同じで、企業の考案だという。

ダオヤやエメラルドなど高級な宝石などを買う、買わないとならぬ男性には迷惑なセレクトである。

今では始球式なんて珍しくもない行事だが、最初の始球式は、最初に始球式を行った人はだれだ？

日本では、明治４１年の、アメリカ大リーグ選抜と早稲田大学野球部の試合で、なんと「大隈重信学長」だったそうである。

女性も着用するが、男性はほとんど全員着用するズボン。

ズボンの語源といえば，良く分からないらしい。

江戸時代の幕臣がすぼんと履くからと言った説。

明治初期、フランス語で、女性用下着をJUPON(ジュポン）から生まれたとかアラビア語のジュッパ（ゆったりした服）にも説

ポルトガル語の襦袢（和服用下着）にも説が及ぶ。

最近はアメリカ風のパンツなる呼び方をする人も増えてきたという。

　　中国に伝説上の仙女がいた。

名前を麻姑と言った。
鳥のように長い爪をしていたという。

「麻姑掻痒」と言う言葉もあり、（かゆいところに手が届く）

本来は「麻姑の手」と言って中国の伝説上の仙女で、鳥のように爪がながっつぁという。

タイトルで購入した一冊の本。

目次でびっくりした。
　　　　　　　　　第一章・・仕組まれた３・１１東日本大震災
　　　　　　　未曾有の大災害
　　　　　　　核爆弾による人工地震
　　　　　　　福島原発によるイスラエル企業の関与
　　　　　　　人工地震のカモフラージュ法
　　　　　　　ヘンカする政府発表の数値

　　　　　　　　　　　どれもこれも信じられない、今まで報道でも、耳に入ってこないびっくり情報だらけ

　自然の研究者は自然をねじ伏せようとしてはいけない。
自然をして自然のおもむく所におもむかしめるように導けばよい。
そうして自然自身をして自然を研究させ、自然の神秘を物語らせればよい。

・・・・・寺田寅彦随筆集の文章だが、あるがままに自然を守り、保護して進化なり自然のDNAを操作する事なく、自然の赴くままにほっとけと言うこと。

放ったらかしでは、強い種に駆逐されていまうが、駆逐されてもいつかその種も強い、強くなって進化を遂げるのかもしれない。

子供でも親が自分流に教育しても、無理強いすれば伸びる芽を摘んでしまう事もあるやも知れぬ

私はａｕを持っている。が、乗り換えで非常にお得であるという。

列車事故がまたまた発生。

幸い回送車両だったので、運転手と車掌の怪我だけであった。
人間の操作ミスだろう、確認ミスだろうとかいろいろ原因はあるだろう、最近ちょっとした軽い油断が重大な事故を招く。

事故は絶対になくならないし、もしあっても大難が小難で、しかも人身の事故だけはなくなって欲しい。

　カメラ持つ生活がまだ、撮影するのも億劫な日々が続いて、ブログが停滞気味である。