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2020年06月17日
貧乏の塩漬け（コンフォートゾーン）になると良縁を逃す
結婚してからどういう生活をしていますか？
と聞かれたのですっごい久しぶりに書いてみようと思います。
苫米地英人博士という方がいて、
脳科学、計算言語学という分野の博士のYouTubeや書籍などを読んですごしていたら、
夫の生活について気がついたことがあります。
コンフォートゾーン、つまり、快適な空間がわたしと夫とで違うのです。
貧乏出身、貧乏の塩漬けみたいになっていたわたしです。
クーラーをつけるのを躊躇うくらい節約家、我慢することが美徳、みたいなところがあるわたしですが、
お金持ち育ちの夫は全然違います。
クーラーをつけないで体調を壊す方が非経済的というのです。
そこではっと目が覚めました。
我が実家の母親は、病院費や食費、もちろん光熱費をケチる母親でした。
それが良い側面もあるし、本当に貧乏だったので仕方ない部分はありますが、
あとから病院費が高額になるということもあり得ます。
悪い油や炭水化物ばかりとっていればそりゃニキビだらけにもなるでしょう。
この健康投資しないというのが貧乏人マインドであると思います。
つまり、夫はコンフォートゾーン、快適な空間が、クーラーが当たり前につけられる日常。
わたしは、貧乏で節約しなければならない、というのが日常。
ということです。
クーラーを付けずに外気に慣れることで健康という主張もあり、それはさておき、
「当たり前にクーラーがつけられない日常はおかしい！」
という考え方を持つと、
脳機能は心理的盲点に気がつき始めます。
これを、スコトーマといいます。
時計をスケッチしてくださいと言われた時、
ある人はブランドに目がいく、
ある人は形やベルトに目がいく、
ある人はダイヤか金かの材質に目が行きます。
何故こんなに着眼点が違うのか？
これは、本人が自分のことをどう捉えているかで変わるといいます。
自分がエンジニアなら機械や機能の観点でその時計を見る、
自分がお金持ちだと思うなら、ブランドや材質に目がいく、
自分が美容師やデザイン系の仕事なら、デザインに目がいく、
ということです。
と、いうことは、
自分のことがお金持ちだと思っている人には、当たり前にそのクーラーがつけられない環境というのは、
異常でおかしいことなのです。
前に、「おかしい」と思うことで始まる、
みたいな記事を書いたと思うのですが、
もう少し、理論的に、脳科学や心理的にいうと、
このコンフォートゾーンとスコトーマ、自己像が違う、
ということだと思います。
今いる現実空間が異常だと思えたら、
あとは行動するだけです。
太っていることが心の奥底から不健康、ニキビだらけの肌が心の奥底から不健康だと思っていないと、
そこから脱することができないのです。
他に、心理的には、太っていることで得られるメリットもあると、
潜在意識がそこから脱しようとせず、
無意識に太る習慣をする、という理論もあります。
逆に、それがおかしい！と思って、本来の自分は肌も綺麗で痩せているはずだ！
と思うなら、そういうところに目が行って、行動が無意識に痩せて綺麗な肌になるような行動をしていくのでは無いか？
とわたしは思います。
自己像やスコトーマも大事ですが、
この快適な現実空間の何が良いのか？というと、
単純にクリエイティブに（実に鮮やかに）行動ができるそうです。
サッカーの試合で、ホーム戦とアウェイ戦では、ホーム戦の方が成績が良いと言われています。
だから、受験などで、「その志望校に行って慣れる」という行動は、
理論的には慣れることでその場でのIQを高め、
受験の時に緊張せず、実に鮮やかに、脳機能（力）が発揮できるということなのです。
つまり、このコンフォートゾーンを「お金持ちでそれを行動するのが当たり前」化してしまえば、
そのお金持ちというゾーンの中でクリエイティブ、実に鮮やかに脳機能を発揮できるわけで、
逆に貧乏がコンフォートゾーンの人は、お金持ちの人に出会っても気持ち悪さというか、違和感というか、
そういうものを感覚として捉えるのでは無いでしょうか？
相手も同じで、お金持ちの人からしてみたら、貧乏な人や居住地は居心地の悪い空間なので、
多分話がかみあわず、ご縁も遠のくのでは無いかと思います。
わたしの話ですが、一人暮らしのときに、とても居心地の悪さを感じていたことを思い出しました。
ワンルームで都内だと6万5千円の物件。
日当たりも悪いしワンルームですよ？
壁も薄く隣の人のテレビの音も聞こえてきました。
友達を呼んで喋ることもできません。苦情が来ます。（苦情が来たことは無い。友達をそもそも呼ばないから）
ペットを飼うこともできません。
学生なんだから、低所得なんだから、当たり前でしょ？
と言われたこともあります。
みんなそういうところでも我慢しているんだから、あなたも我慢しなさい、
そういうようなことも言われてきましたが、
今思えば、そんな暮らしは健康的と言えるか？
という疑問があります。
ただ、苦しかった学生時代に、その家賃6万5千円の木造アパートがわたしを育んでくれたので、
感謝しています。
ありがとうと思うし、愛着もあるし、
大家さんが儲かるように幸福であります様にと願うし、
まだその物件があるのなら、後に学生さん達が勉強して楽しく住んで欲しいなぁとは思います。
が、いつまでも学生でなくなってもそこに住むのはおかしい！
というマインドが持てたことが、わたしは良かったのかな？と思います。
いつまでもそんな禁欲的な生活をして、生活音を気にして住んでいたら、精神的にどうかなったのでは無いか？と思います。
勉強に没頭できる期間そこに住むのであって、慣れてはいけないのでは無いかと思います。
幸い、学校が都内の一等地だったので、住人もお金持ちが多いところでした。
アルバイト先に来るお客さんがゴールドカードなんて当たり前でした。
ミラーニューロンといって、お金持ちの近くにいて行動を見ているだけで、脳が無意識にそれを真似る、という機能があります。
だから、貧乏から脱したい人は、
その環境がおかしい！と思い、
都内の一等地に少々難あり物件でも住んでみることをお勧めします。（いや、都内でなくとも地方にもあると思いますが。芦屋とか？）
ある有名な方が、その住んでいる地域の環境を変えることが貧乏から脱出できる！
と言っていた動画があるので、YouTubeで見ることをお勧めします。
東京で家賃3万円から住めるシェアハウス-シェアドアパートメント-
結婚してからの暮らしは、まず持ち家です。
一時期、百貨店で買い物することにハマりましたが、コートやTシャツって、良いものを買うと長持ちなんですねぇ〜。
だから最近はお買い物もしなくなりました。
一瞬勤めたんですが、悪口や不平不満飛び交う職場だったので、
1カ月で辞めました。
そんな職場がおかしい！と思えたからです。
若い人の自●率が高いと聞きますが、
当たり前だから、みんなそうだから、
という洗脳？によって逃げ遅れ、
気がついたらうつ病になっている、
ということがあるようにも思います。
おかしいことはおかしい！
そこから、みんなどうやったら幸せになるのか？
それを考えて行動していくと、
無意識に感謝の対価であるお金を手に入れられるのでは無いかなぁ？
と思います。
今日は、ここまで。
久しぶりに更新してみましたが、
わたしはあなたの幸せを心よりお祈りしています。
最後まで見てくれて、ありがとうございます。
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苫米地英人氏のおすすめの書籍
と聞かれたのですっごい久しぶりに書いてみようと思います。
苫米地英人博士という方がいて、
脳科学、計算言語学という分野の博士のYouTubeや書籍などを読んですごしていたら、
夫の生活について気がついたことがあります。
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コンフォートゾーン、つまり、快適な空間がわたしと夫とで違うのです。
貧乏出身、貧乏の塩漬けみたいになっていたわたしです。
クーラーをつけるのを躊躇うくらい節約家、我慢することが美徳、みたいなところがあるわたしですが、
お金持ち育ちの夫は全然違います。
クーラーをつけないで体調を壊す方が非経済的というのです。
そこではっと目が覚めました。
我が実家の母親は、病院費や食費、もちろん光熱費をケチる母親でした。
それが良い側面もあるし、本当に貧乏だったので仕方ない部分はありますが、
あとから病院費が高額になるということもあり得ます。
悪い油や炭水化物ばかりとっていればそりゃニキビだらけにもなるでしょう。
この健康投資しないというのが貧乏人マインドであると思います。
・日々身近なところに感謝するが、その貧乏さに慣れてはいけない
つまり、夫はコンフォートゾーン、快適な空間が、クーラーが当たり前につけられる日常。
わたしは、貧乏で節約しなければならない、というのが日常。
ということです。
クーラーを付けずに外気に慣れることで健康という主張もあり、それはさておき、
「当たり前にクーラーがつけられない日常はおかしい！」
という考え方を持つと、
脳機能は心理的盲点に気がつき始めます。
これを、スコトーマといいます。
時計をスケッチしてくださいと言われた時、
ある人はブランドに目がいく、
ある人は形やベルトに目がいく、
ある人はダイヤか金かの材質に目が行きます。
何故こんなに着眼点が違うのか？
これは、本人が自分のことをどう捉えているかで変わるといいます。
自分がエンジニアなら機械や機能の観点でその時計を見る、
自分がお金持ちだと思うなら、ブランドや材質に目がいく、
自分が美容師やデザイン系の仕事なら、デザインに目がいく、
ということです。
と、いうことは、
自分のことがお金持ちだと思っている人には、当たり前にそのクーラーがつけられない環境というのは、
異常でおかしいことなのです。
前に、「おかしい」と思うことで始まる、
みたいな記事を書いたと思うのですが、
もう少し、理論的に、脳科学や心理的にいうと、
このコンフォートゾーンとスコトーマ、自己像が違う、
ということだと思います。
異常と思うからそこから脱する知恵が生まれる
今いる現実空間が異常だと思えたら、
あとは行動するだけです。
太っていることが心の奥底から不健康、ニキビだらけの肌が心の奥底から不健康だと思っていないと、
そこから脱することができないのです。
他に、心理的には、太っていることで得られるメリットもあると、
潜在意識がそこから脱しようとせず、
無意識に太る習慣をする、という理論もあります。
逆に、それがおかしい！と思って、本来の自分は肌も綺麗で痩せているはずだ！
と思うなら、そういうところに目が行って、行動が無意識に痩せて綺麗な肌になるような行動をしていくのでは無いか？
とわたしは思います。
苫米地博士のいうコンフォートゾーンに入るとIQが上がり脳がクリエイティブに
自己像やスコトーマも大事ですが、
この快適な現実空間の何が良いのか？というと、
単純にクリエイティブに（実に鮮やかに）行動ができるそうです。
サッカーの試合で、ホーム戦とアウェイ戦では、ホーム戦の方が成績が良いと言われています。
だから、受験などで、「その志望校に行って慣れる」という行動は、
理論的には慣れることでその場でのIQを高め、
受験の時に緊張せず、実に鮮やかに、脳機能（力）が発揮できるということなのです。
つまり、このコンフォートゾーンを「お金持ちでそれを行動するのが当たり前」化してしまえば、
そのお金持ちというゾーンの中でクリエイティブ、実に鮮やかに脳機能を発揮できるわけで、
逆に貧乏がコンフォートゾーンの人は、お金持ちの人に出会っても気持ち悪さというか、違和感というか、
そういうものを感覚として捉えるのでは無いでしょうか？
相手も同じで、お金持ちの人からしてみたら、貧乏な人や居住地は居心地の悪い空間なので、
多分話がかみあわず、ご縁も遠のくのでは無いかと思います。
一人暮らしの時に住んでいたアパートはおかしい！
わたしの話ですが、一人暮らしのときに、とても居心地の悪さを感じていたことを思い出しました。
ワンルームで都内だと6万5千円の物件。
日当たりも悪いしワンルームですよ？
壁も薄く隣の人のテレビの音も聞こえてきました。
友達を呼んで喋ることもできません。苦情が来ます。（苦情が来たことは無い。友達をそもそも呼ばないから）
ペットを飼うこともできません。
学生なんだから、低所得なんだから、当たり前でしょ？
と言われたこともあります。
みんなそういうところでも我慢しているんだから、あなたも我慢しなさい、
そういうようなことも言われてきましたが、
今思えば、そんな暮らしは健康的と言えるか？
という疑問があります。
ただ、苦しかった学生時代に、その家賃6万5千円の木造アパートがわたしを育んでくれたので、
感謝しています。
ありがとうと思うし、愛着もあるし、
大家さんが儲かるように幸福であります様にと願うし、
まだその物件があるのなら、後に学生さん達が勉強して楽しく住んで欲しいなぁとは思います。
が、いつまでも学生でなくなってもそこに住むのはおかしい！
というマインドが持てたことが、わたしは良かったのかな？と思います。
いつまでもそんな禁欲的な生活をして、生活音を気にして住んでいたら、精神的にどうかなったのでは無いか？と思います。
勉強に没頭できる期間そこに住むのであって、慣れてはいけないのでは無いかと思います。
幸い、学校が都内の一等地だったので、住人もお金持ちが多いところでした。
アルバイト先に来るお客さんがゴールドカードなんて当たり前でした。
ミラーニューロンといって、お金持ちの近くにいて行動を見ているだけで、脳が無意識にそれを真似る、という機能があります。
だから、貧乏から脱したい人は、
その環境がおかしい！と思い、
都内の一等地に少々難あり物件でも住んでみることをお勧めします。（いや、都内でなくとも地方にもあると思いますが。芦屋とか？）
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と言っていた動画があるので、YouTubeで見ることをお勧めします。
東京で家賃3万円から住めるシェアハウス-シェアドアパートメント-
結婚してからも他の女性が幸せになることを考えている
結婚してからの暮らしは、まず持ち家です。
一時期、百貨店で買い物することにハマりましたが、コートやTシャツって、良いものを買うと長持ちなんですねぇ〜。
だから最近はお買い物もしなくなりました。
一瞬勤めたんですが、悪口や不平不満飛び交う職場だったので、
1カ月で辞めました。
そんな職場がおかしい！と思えたからです。
若い人の自●率が高いと聞きますが、
当たり前だから、みんなそうだから、
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気がついたらうつ病になっている、
ということがあるようにも思います。
おかしいことはおかしい！
そこから、みんなどうやったら幸せになるのか？
それを考えて行動していくと、
無意識に感謝の対価であるお金を手に入れられるのでは無いかなぁ？
と思います。
今日は、ここまで。
久しぶりに更新してみましたが、
わたしはあなたの幸せを心よりお祈りしています。
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2018年05月25日
最高の人と結婚出来ました
ご無沙汰です。
わたくし、結婚いたしました。
今から書くことは、自慢話ではありません。
わたしのように辛い経験をした方、
夫婦仲が（恋愛関係パートナーシップが）わたしのように悪かった方、
自分の容姿で悩んでおられる方、
自分の性格が嫌いで悩んでおられる方、
そういった方がこのブログを通じて、健康、美容、精神をどう向上させていったら良いかのやり方を伝えたいなと思って始めたブログです。
この三つを成長させると、本当に良いことしか起きなくなります。
世に出回っているやり方や、万人ウケするようなテンプレ通りの事よりかは、その人の個性を生かして幸せになる方法という感じでお伝えしようと思っていました。
本当に精神も崩壊しかけていて容姿も悪く、自信と言えば人よりほんの少しだけお勉強ができるわたしですが、
そんなわたしでもこんないい人と出会い結婚することができたということで、
辛い思いをした女性が一人ひとり救われるきっかけになれば良いなと思います。
もう幾度となく男たちに騙され、ブサイク、デブ、ばい菌と言われ続け、
とんでもない目に遭わされてきたわたしですが、
そこからもう頑張って頑張って容姿を磨き心理学や脳科学を駆使したおかげか、
とってもいい男性と結婚出来ました。
何をどう頑張ったのかは個別にまた書いていくとします。
今までで付き合った中で断トツにずば抜けていい男な夫です。
と、いうか、今までの過去を振り返ると、
「何であんな男に入れ込んでいたんだろう？」と思っていますｗ
具体的に良いところをいうと、
・顔が良い
・年収2000万円自営業
・足が長くスタイルが良い
・浮気しない（気が付いていないだけかもしれませんがｗいつもまっすぐ早く帰ってくるので多分していないです。）
・よく二人でデートする（リゾートや海外）
・よく構ってくれる
・話を聞いてくれる
・家事をやってくれる（ようになりました(笑)）
４年間同棲して、色々ありましたが、相手からの強い要望で結婚いたしました(笑)
長いこと同棲しているカップルは、一般的には結婚できないみたいなことを言われますが、
常識を覆すのは得意です！キリッ！！
手をつないでデートします。
オシャレして高級なレストランにお食事に行きます。
お買い物は百貨店です。
わたくし、、、借金まみれの家庭の貧乏育ち。
普通のOLさんでも百貨店でお買い物をするんだと思いますが、
貧乏だったわたしは安い服しか買ったことがございません。。。
だから百貨店で１着２万円くらいの服を買ってもらえるのが凄くうれしくて。。。
値段を気にせず好きなものが買えるのが、本当に信じられません。
恐らく、こういう貧乏育ちのわたしが百貨店でお買い物すると、
とんでもなく喜ぶので、
夫は（男性は）嬉しいのかな？
食事もフレンチやなんかって、この人と付き合って初めて食べました。
性格は、、、
実は最初の頃は喧嘩が絶えなかったのですが、
お互いこの４年間で、自分自身の問題点を改善し合ってきたように思います。
わたしが心理学を猛勉強し、話し合ったり、たまには距離を置いたり。
あんなに仲が悪くて、いつも「別れる！」と言っていたような二人ですが、
住居のこともあって（同棲していたので）すぐに別れられない環境が良かったとも思うし、
なんかすごいご縁だなとおもいました。
付き合ってしばらくして、
あんなに嫌いで「尊敬できるところがない」「金だけだ！」と思っていたのに、
今はわたしの精神がものすごく安定したおかげで、
夫のことが大好きだし、愛しているし、なんか毎日楽しいです。
結婚すると苗字も変わるし、やることもいっぱいで大変なんですけど、
血液をアルカリに傾けるとまんまりイライラしなくなるようなことを聞いてから、
スピルリナを飲んだりミネラルを多くとったりしています。
本当にイライラしなくなったのでお勧めです。
わたしはフォー・ユーというメーカーのスピルリナと、マザーミネラルを飲んでいます。
話題のスピルリナ高配合サプリ／初回限定CP実施中！
脳に栄養を与えると、脳が正常になって、イライラするよりは打開策を見出すための思考ができるようになりますが、これはまた別の記事で書こうと思います。
話は飛びましたが、
本当に幸せです。
いつか日の当たる場所に出られる、自分ならできる！と思って、
自分で勉強し行動してきました。
今では「色気がある」「女性らしい」「ナイスBODY」とか言ってもらえます。
今までわたしを雑に扱ってきた男たちより、格段に良い人と結婚出来ましたが、
その雑に扱った男たちにも感謝していますし、
わたしは幸せでないときも感謝してきました。
わたしは不幸なことがあると、「これはわたしをアップデートさせるためにその人が気が付かせてくれたことなのだ」と思うようにして過ごしてきました。
恨んだこともありますが、何故不幸なことに感謝すると良いのかというのは、
YouTubeで見つけた三凛さとしさんや斎藤一人さんが、「感謝のパワーは絶大」と言っていたので実践しました。
その後、苫米地博士の脳科学や認知行動学の書籍を読み漁り、この考え方をすると脳機能や自分の行動がすんなり変わることを知りました。
これもまた別の機会に頑張って書きます。
この考え方を教えてくれて、わたしの人生を大きく変えてくれたこのお二人と、YouTube、ひいてはこの時代のインターネットの普及、今まで嫌な目にあわされた人達、
全てに感謝いたします。
読者の皆さんも本当にありがとうございます。
たまにしか更新しないし見てくださっているのかはわからないですが、
健康や美容のことも追々書いていこうと思います。
今書いていて涙が出そうなくらい、
本当に嫌なことばかりだった人生でしたが、
こんなに幸せになることができました。
本当に皆さんありがとうございます。
わたくしも、あなたの幸せを心よりお祈り申し上げます。
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わたくし、結婚いたしました。
今から書くことは、自慢話ではありません。
わたしのように辛い経験をした方、
夫婦仲が（恋愛関係パートナーシップが）わたしのように悪かった方、
自分の容姿で悩んでおられる方、
自分の性格が嫌いで悩んでおられる方、
そういった方がこのブログを通じて、健康、美容、精神をどう向上させていったら良いかのやり方を伝えたいなと思って始めたブログです。
この三つを成長させると、本当に良いことしか起きなくなります。
世に出回っているやり方や、万人ウケするようなテンプレ通りの事よりかは、その人の個性を生かして幸せになる方法という感じでお伝えしようと思っていました。
本当に精神も崩壊しかけていて容姿も悪く、自信と言えば人よりほんの少しだけお勉強ができるわたしですが、
そんなわたしでもこんないい人と出会い結婚することができたということで、
辛い思いをした女性が一人ひとり救われるきっかけになれば良いなと思います。
もう幾度となく男たちに騙され、ブサイク、デブ、ばい菌と言われ続け、
とんでもない目に遭わされてきたわたしですが、
そこからもう頑張って頑張って容姿を磨き心理学や脳科学を駆使したおかげか、
とってもいい男性と結婚出来ました。
何をどう頑張ったのかは個別にまた書いていくとします。
今までで付き合った中で断トツにずば抜けていい男な夫です。
と、いうか、今までの過去を振り返ると、
「何であんな男に入れ込んでいたんだろう？」と思っていますｗ
具体的に良いところをいうと、
・顔が良い
・年収2000万円自営業
・足が長くスタイルが良い
・浮気しない（気が付いていないだけかもしれませんがｗいつもまっすぐ早く帰ってくるので多分していないです。）
・よく二人でデートする（リゾートや海外）
・よく構ってくれる
・話を聞いてくれる
・家事をやってくれる（ようになりました(笑)）
４年間同棲して、色々ありましたが、相手からの強い要望で結婚いたしました(笑)
長いこと同棲しているカップルは、一般的には結婚できないみたいなことを言われますが、
常識を覆すのは得意です！キリッ！！
手をつないでデートします。
オシャレして高級なレストランにお食事に行きます。
お買い物は百貨店です。
わたくし、、、借金まみれの家庭の貧乏育ち。
普通のOLさんでも百貨店でお買い物をするんだと思いますが、
貧乏だったわたしは安い服しか買ったことがございません。。。
だから百貨店で１着２万円くらいの服を買ってもらえるのが凄くうれしくて。。。
値段を気にせず好きなものが買えるのが、本当に信じられません。
恐らく、こういう貧乏育ちのわたしが百貨店でお買い物すると、
とんでもなく喜ぶので、
夫は（男性は）嬉しいのかな？
食事もフレンチやなんかって、この人と付き合って初めて食べました。
性格は、、、
実は最初の頃は喧嘩が絶えなかったのですが、
お互いこの４年間で、自分自身の問題点を改善し合ってきたように思います。
わたしが心理学を猛勉強し、話し合ったり、たまには距離を置いたり。
あんなに仲が悪くて、いつも「別れる！」と言っていたような二人ですが、
住居のこともあって（同棲していたので）すぐに別れられない環境が良かったとも思うし、
なんかすごいご縁だなとおもいました。
付き合ってしばらくして、
あんなに嫌いで「尊敬できるところがない」「金だけだ！」と思っていたのに、
今はわたしの精神がものすごく安定したおかげで、
夫のことが大好きだし、愛しているし、なんか毎日楽しいです。
結婚すると苗字も変わるし、やることもいっぱいで大変なんですけど、
血液をアルカリに傾けるとまんまりイライラしなくなるようなことを聞いてから、
スピルリナを飲んだりミネラルを多くとったりしています。
本当にイライラしなくなったのでお勧めです。
わたしはフォー・ユーというメーカーのスピルリナと、マザーミネラルを飲んでいます。
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脳に栄養を与えると、脳が正常になって、イライラするよりは打開策を見出すための思考ができるようになりますが、これはまた別の記事で書こうと思います。
話は飛びましたが、
本当に幸せです。
いつか日の当たる場所に出られる、自分ならできる！と思って、
自分で勉強し行動してきました。
今では「色気がある」「女性らしい」「ナイスBODY」とか言ってもらえます。
今までわたしを雑に扱ってきた男たちより、格段に良い人と結婚出来ましたが、
その雑に扱った男たちにも感謝していますし、
わたしは幸せでないときも感謝してきました。
わたしは不幸なことがあると、「これはわたしをアップデートさせるためにその人が気が付かせてくれたことなのだ」と思うようにして過ごしてきました。
恨んだこともありますが、何故不幸なことに感謝すると良いのかというのは、
YouTubeで見つけた三凛さとしさんや斎藤一人さんが、「感謝のパワーは絶大」と言っていたので実践しました。
その後、苫米地博士の脳科学や認知行動学の書籍を読み漁り、この考え方をすると脳機能や自分の行動がすんなり変わることを知りました。
これもまた別の機会に頑張って書きます。
この考え方を教えてくれて、わたしの人生を大きく変えてくれたこのお二人と、YouTube、ひいてはこの時代のインターネットの普及、今まで嫌な目にあわされた人達、
全てに感謝いたします。
読者の皆さんも本当にありがとうございます。
たまにしか更新しないし見てくださっているのかはわからないですが、
健康や美容のことも追々書いていこうと思います。
今書いていて涙が出そうなくらい、
本当に嫌なことばかりだった人生でしたが、
こんなに幸せになることができました。
本当に皆さんありがとうございます。
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2018年03月28日
「察してよ！」彼氏にイライラする人が「不安を解消」した方が良い理由
わたし以外の人でこれが当てはまるかはわからないのだが、わたしのような人がいれば、何らかのヒントになればと思い書く。
最後の方に、この不安の消し方があるので、是非最後まで読み進めていただきたいと思う。
わたしも「察してくれなくてイライラする！」そういう時期があったが、これはわたしの場合、
自分の親との関係が密接に絡み合っていたので、
「親との心理的和解」
をすることによって解決した話をしようと思う。
わたしの親のように両親がいつも喧嘩していたり、
お母さんがいつも泣いていたり、
お父さんがそんなに家にいなかったり、
お母さんがいつもイライラしてしまったり苦しそうだったりすると、
自分の要求を言うことを子どもがためらってしまうことがあるそうだ。
■例えば、ホットミルクが欲しかったとする。
お母さんに「ホットミルク作って」と要求を素直に言えない。
しかもこれは一番避けたいケースなのだが、
「ホットミルクを作って」と子どもが言った時にお母さんが、「は！？お母さん今忙しいでしょ！あんたバカなの？そんなもん自分で作りなさいよ！！！」
と言ったり、更には、「何でこぼすのよ！！！バカなの？だからミルクなんか我慢すればいいのよ！！！！」
と言ったりすると、特に６歳までの子の場合、それが結構トラウマとなって残るそうだ。
だいたい６歳までの子というのは知識がない。
日本に住んでいるわたしたち大人が、言語もたどたどしくアフリカで生活しているようなものだ。
だから６歳までの子というのは、結構不安に弱いのだ。
ここで言う不安とは、「親から愛されないのではないだろうか？」という不安。
「養育してくれなくなるんではないだろうか？」という不安。
はたまた、「自分はめんどくさい存在だからいない方が良いのではないだろうか？」
という自己存在についての不安。（こういった記憶がある人が「死にたい」「消えたい」と思ったりする。）
この不安というのは脳の大脳辺縁系で処理される。
人類は不安や恐怖が二度と起きないように、あの時と似た不安記憶だ！というものと戦ったり逃げたりできるように、この大脳辺縁系で不安記憶を処理するのだが、その構造がこちら↓
この、「あの時の記憶と同じものだ！」という偏桃体への情報。
そういう情報を避けるように生活した幼少期があるため、
「自分が愛されないかもしれない」という不安が動機で、
「自分の要求を言わない方が良い」
ということになってしまったのではないだろうか？とわたしは自分自身を分析した。
この大脳辺縁で処理される不安や悩みの記憶は、「情動記憶」というのだが、
幼少期に自分の要求を言えなかったわたしは、
自分の要求を素直に伝えたら「相手に迷惑だ」というメンタルブロックがあったのだと思う。
だから我慢するのであるが、我慢して我慢しているといずれ爆発するだろう。
恐らく、その爆発した時というのが、
「何で察してくれないの！？」
というパートナーへの怒りだったんだなと感じた。
よく男性が、「その都度行ってくれないと分からない」と言ったりするが、
こういった「自分の要求を素直に言うと愛されないのではないか？」
というのが根底にある人は、それをものすごく深刻な状況だと捉えてしまったりしている場合がある。
だから素直にしてほしいことが言えない。
女性によくあるパターンである。
変に無理をしてしまい、あとになって「やっぱりこうしてほしい」と言ったりする。
そうすると、男性から見て「女心と秋の空」ではないが、言うことがコロコロ変わってしまって嫌だなぁ。。。
というような印象を持たれてしまう。
恐らくまたここで喧嘩である(笑)
あと、恐らく建前では良い人なのだが、裏で悪口を言ってみたり、裏で不平不満を言う人にもこの心理構造があるのではないかとも思う。
素直に「こうしてほしい」ということを言ってみればいい。
会社でも家族にでも彼氏にでも、素直にやって欲しいことが言えず、陰で不平不満が多い人は、
「それを要求したら愛されないのではないだろうか？」
「それを要求したら迷惑なのではないだろうか？」
というメンタルブロックが凄いのだと思う。
不安から行動すると不安になるような結果を招く
というのは、心理学やスピリチュアルや引き寄せの法則やなんかでもよく聞くが、
脳科学的な分野から言っても当てはまりそうだ。
そこで、こういった人は今から書く考え方をお勧めする。
要求を言ってみても、断られるか通るかのどちらかの「現象に過ぎない」。
断られても別にあなたのことが嫌いだから断るのではない。
現象と心（情動）を切り離して考える。
断られてもそれは減少に過ぎないから気にしないという考え方の他に
「思考切り替えのために紙に書く作業」をやると良い。
イライラする人(怒りっぽい人)の根底には不安があるというのは心理学界では定説になりつつあるらしい。
そして上記を踏まえたうえでやると良い「紙に書く作業」というのがある。
「察してよ！」とイライラする人が、「要求を素直に言えない」のは、「それを言ったら見捨てられる」という不安が根底にある場合があるからだということを書いた。
その不安を拭い去るために、
「自己評価」や「自己肯定感」を上げることが必要だ。
これも６歳までの親との関係で、「あんたは本当にダメねぇ」とか、「あんたは本当に卑しい子ねぇ」などと言われて、「自分はダメな存在だ」と思い込んでしまっている人が一定数いるが、そういう人に有効だ。
まず、一番簡単なのが、朝起きた時と夜寝る前（潜在意識と顕在意識が曖昧な時）に、
「わたしは価値ある人間です」
とか、自分で自分を褒めるようなことを100回くらい毎日唱えて寝ると良いというのがある。
例えば、「わたしは美しくて幸せです」とかでも良いわけだ。（例え現実がそうでなかったとしてもｗ）
そうすると、あなたの潜在意識に高い自己評価が入っていき、まず行動が変わる。（潜在意識はあなたが無意識にやっている行動の動機だから）
自分が価値ある人間だという動機のもと無意識に行動していると、心理的盲点が外れ、社会の成幸者と同じ着眼点で物を見れたりするので、仕事でも成果が出やすいのでこの方法はお勧めする。
次に、紙に書く作業も紹介しておこう。
・自分の今までの成功体験を箇条書きにして書いてみる。（どんな小さなことでも可）
ex.逆上がりができた、志望校に受かった、料理が作れるようになった
次に、
・その能力を誰かにいくらで売れるか？※今後その能力は使えない
ex.料理ができる→１億円くらい欲しくないです？だって一生自分で料理できなくなるんですよ？ｗｗｗ
こうやって可視化したり数字に実際に出してみると、自分がいかに価値のある人間か分かる。
成功体験の他に、
・人に褒めてもらった体験をなるべく思い出して紙に書く
・世の中にある商品やサービスは、全部あなたのためにやってくれているものだという考え方（要は、どんな小さなことにでも「ありがとう」と言えることを探す）
このような紙に書く作業を何か月か続けていると、他者に対して要求が素直に言えるようになってくる。
「察してよ！」とイライラしないようになってくる。
要求を断られたとしても、情動記憶の不安に苛まれることが無い。（変に不安に思ったり、イライラしなくなってくる）
他者への許容も生まれる。
こういった紙に書く作業やワークは、三凛さとし さん という方がメルマガで情報を出してくれているので、やりたいという方はYoutubeの概要欄からメルマガ登録に入ると良いと思います。
上記を踏まえたうえで、要は
自己肯定感やなんかが低い
ために「要求が言えない」「察してよ！」という現象が生まれているので、
その要求を素直に聞くことでは全く解決しない、ということはお分かりだろうか？
勿論察することができる範囲でのことなら察して行動はしていった方が良いとは思うのだが、
恐らく限界があると思う。
こういった彼女や奥様をお持ちの男性の場合、
常日頃からちゃんと愛情表現をするとか、人を褒めるといったことをすると良いのではないかと思います。
「褒めたり愛情表現をしたりすると、なめられるんじゃないか？」という不安があるかと思うんですが、
それも見捨てられ不安からの行動なので、そうすることにより余計不安な現象を招くとわたしは思います。
あくまでやってみたらいい程度の事なので、
やるもやらないもあなた次第ですが(笑)
また、人を褒めることができない人や逆に人を貶す人の場合も、
幼少期に「頑張らなければ親に嫌われる」という強迫観念から頑張った結果、
他者のちょっとした失敗に寛容でなかったりする場合があるので、（不出来なのに愛される他者が気に食わないからいじめたり貶したりする）
実はこういう「察してよ」というパートナーを持った男性で、あんまり人を褒めない系の方の側も、
やってみると良いと思います。
恋愛で困った男性側が女性側にする対処法というのも、また別ブログで書いてここにリンクを貼ろうかなと思います。
最後まで
お読みくださり、
ありがとうございます＾＾
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最後の方に、この不安の消し方があるので、是非最後まで読み進めていただきたいと思う。
わたしも「察してくれなくてイライラする！」そういう時期があったが、これはわたしの場合、
自分の親との関係が密接に絡み合っていたので、
「親との心理的和解」
をすることによって解決した話をしようと思う。
察してほしいのは上手く相手に伝えらなかった過去の記憶があるから
わたしの親のように両親がいつも喧嘩していたり、
お母さんがいつも泣いていたり、
お父さんがそんなに家にいなかったり、
お母さんがいつもイライラしてしまったり苦しそうだったりすると、
自分の要求を言うことを子どもがためらってしまうことがあるそうだ。
■例えば、ホットミルクが欲しかったとする。
お母さんに「ホットミルク作って」と要求を素直に言えない。
しかもこれは一番避けたいケースなのだが、
「ホットミルクを作って」と子どもが言った時にお母さんが、「は！？お母さん今忙しいでしょ！あんたバカなの？そんなもん自分で作りなさいよ！！！」
と言ったり、更には、「何でこぼすのよ！！！バカなの？だからミルクなんか我慢すればいいのよ！！！！」
と言ったりすると、特に６歳までの子の場合、それが結構トラウマとなって残るそうだ。
だいたい６歳までの子というのは知識がない。
日本に住んでいるわたしたち大人が、言語もたどたどしくアフリカで生活しているようなものだ。
だから６歳までの子というのは、結構不安に弱いのだ。
ここで言う不安とは、「親から愛されないのではないだろうか？」という不安。
「養育してくれなくなるんではないだろうか？」という不安。
はたまた、「自分はめんどくさい存在だからいない方が良いのではないだろうか？」
という自己存在についての不安。（こういった記憶がある人が「死にたい」「消えたい」と思ったりする。）
この不安というのは脳の大脳辺縁系で処理される。
人類は不安や恐怖が二度と起きないように、あの時と似た不安記憶だ！というものと戦ったり逃げたりできるように、この大脳辺縁系で不安記憶を処理するのだが、その構造がこちら↓
■大脳辺縁系
・偏桃体→あの時と同じ感情の記憶だ！
↓
・海馬→記憶
↓
・側頭葉→倍増して記憶
↓
・視床下部→深刻化して記憶
↓
・視床下部→自律神経を乱す（恐らく交感神経優位になり、逃げなきゃとか戦わなきゃとか思うため）
↓
・脳幹→生命力への変調、生命維持の困難
この、「あの時の記憶と同じものだ！」という偏桃体への情報。
そういう情報を避けるように生活した幼少期があるため、
「自分が愛されないかもしれない」という不安が動機で、
「自分の要求を言わない方が良い」
ということになってしまったのではないだろうか？とわたしは自分自身を分析した。
パートナーにイライラするのは、「自分が愛されないかもしれない」という不安
この大脳辺縁で処理される不安や悩みの記憶は、「情動記憶」というのだが、
幼少期に自分の要求を言えなかったわたしは、
自分の要求を素直に伝えたら「相手に迷惑だ」というメンタルブロックがあったのだと思う。
だから我慢するのであるが、我慢して我慢しているといずれ爆発するだろう。
恐らく、その爆発した時というのが、
「何で察してくれないの！？」
というパートナーへの怒りだったんだなと感じた。
情動記憶によって、変に恐れすぎて状況が余計悪くなる構造
よく男性が、「その都度行ってくれないと分からない」と言ったりするが、
こういった「自分の要求を素直に言うと愛されないのではないか？」
というのが根底にある人は、それをものすごく深刻な状況だと捉えてしまったりしている場合がある。
だから素直にしてほしいことが言えない。
女性によくあるパターンである。
変に無理をしてしまい、あとになって「やっぱりこうしてほしい」と言ったりする。
そうすると、男性から見て「女心と秋の空」ではないが、言うことがコロコロ変わってしまって嫌だなぁ。。。
というような印象を持たれてしまう。
恐らくまたここで喧嘩である(笑)
あと、恐らく建前では良い人なのだが、裏で悪口を言ってみたり、裏で不平不満を言う人にもこの心理構造があるのではないかとも思う。
素直に「こうしてほしい」ということを言ってみればいい。
会社でも家族にでも彼氏にでも、素直にやって欲しいことが言えず、陰で不平不満が多い人は、
「それを要求したら愛されないのではないだろうか？」
「それを要求したら迷惑なのではないだろうか？」
というメンタルブロックが凄いのだと思う。
不安から行動すると不安になるような結果を招く
というのは、心理学やスピリチュアルや引き寄せの法則やなんかでもよく聞くが、
脳科学的な分野から言っても当てはまりそうだ。
そこで、こういった人は今から書く考え方をお勧めする。
要求を言ってみても、断られるか通るかのどちらかの「現象に過ぎない」。
断られても別にあなたのことが嫌いだから断るのではない。
現象と心（情動）を切り離して考える。
「察してよ！」とイライラする人がやるといい心理ワークや考え方
断られてもそれは減少に過ぎないから気にしないという考え方の他に
「思考切り替えのために紙に書く作業」をやると良い。
イライラする人(怒りっぽい人)の根底には不安があるというのは心理学界では定説になりつつあるらしい。
そして上記を踏まえたうえでやると良い「紙に書く作業」というのがある。
「察してよ！」とイライラする人が、「要求を素直に言えない」のは、「それを言ったら見捨てられる」という不安が根底にある場合があるからだということを書いた。
その不安を拭い去るために、
「自己評価」や「自己肯定感」を上げることが必要だ。
これも６歳までの親との関係で、「あんたは本当にダメねぇ」とか、「あんたは本当に卑しい子ねぇ」などと言われて、「自分はダメな存在だ」と思い込んでしまっている人が一定数いるが、そういう人に有効だ。
まず、一番簡単なのが、朝起きた時と夜寝る前（潜在意識と顕在意識が曖昧な時）に、
「わたしは価値ある人間です」
とか、自分で自分を褒めるようなことを100回くらい毎日唱えて寝ると良いというのがある。
例えば、「わたしは美しくて幸せです」とかでも良いわけだ。（例え現実がそうでなかったとしてもｗ）
そうすると、あなたの潜在意識に高い自己評価が入っていき、まず行動が変わる。（潜在意識はあなたが無意識にやっている行動の動機だから）
自分が価値ある人間だという動機のもと無意識に行動していると、心理的盲点が外れ、社会の成幸者と同じ着眼点で物を見れたりするので、仕事でも成果が出やすいのでこの方法はお勧めする。
次に、紙に書く作業も紹介しておこう。
・自分の今までの成功体験を箇条書きにして書いてみる。（どんな小さなことでも可）
ex.逆上がりができた、志望校に受かった、料理が作れるようになった
次に、
・その能力を誰かにいくらで売れるか？※今後その能力は使えない
ex.料理ができる→１億円くらい欲しくないです？だって一生自分で料理できなくなるんですよ？ｗｗｗ
こうやって可視化したり数字に実際に出してみると、自分がいかに価値のある人間か分かる。
成功体験の他に、
・人に褒めてもらった体験をなるべく思い出して紙に書く
・世の中にある商品やサービスは、全部あなたのためにやってくれているものだという考え方（要は、どんな小さなことにでも「ありがとう」と言えることを探す）
このような紙に書く作業を何か月か続けていると、他者に対して要求が素直に言えるようになってくる。
「察してよ！」とイライラしないようになってくる。
要求を断られたとしても、情動記憶の不安に苛まれることが無い。（変に不安に思ったり、イライラしなくなってくる）
他者への許容も生まれる。
こういった紙に書く作業やワークは、三凛さとし さん という方がメルマガで情報を出してくれているので、やりたいという方はYoutubeの概要欄からメルマガ登録に入ると良いと思います。
逆にイライラされている側の夫や彼氏側はどうすればいいのか？
上記を踏まえたうえで、要は
自己肯定感やなんかが低い
ために「要求が言えない」「察してよ！」という現象が生まれているので、
その要求を素直に聞くことでは全く解決しない、ということはお分かりだろうか？
勿論察することができる範囲でのことなら察して行動はしていった方が良いとは思うのだが、
恐らく限界があると思う。
こういった彼女や奥様をお持ちの男性の場合、
常日頃からちゃんと愛情表現をするとか、人を褒めるといったことをすると良いのではないかと思います。
「褒めたり愛情表現をしたりすると、なめられるんじゃないか？」という不安があるかと思うんですが、
それも見捨てられ不安からの行動なので、そうすることにより余計不安な現象を招くとわたしは思います。
あくまでやってみたらいい程度の事なので、
やるもやらないもあなた次第ですが(笑)
また、人を褒めることができない人や逆に人を貶す人の場合も、
幼少期に「頑張らなければ親に嫌われる」という強迫観念から頑張った結果、
他者のちょっとした失敗に寛容でなかったりする場合があるので、（不出来なのに愛される他者が気に食わないからいじめたり貶したりする）
実はこういう「察してよ」というパートナーを持った男性で、あんまり人を褒めない系の方の側も、
やってみると良いと思います。
恋愛で困った男性側が女性側にする対処法というのも、また別ブログで書いてここにリンクを貼ろうかなと思います。
最後まで
お読みくださり、
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2018年03月27日
誉められない妻は浮気をしそうになる。。。そこで気がついたわたしの試練3
前回、前々回の続きです。
結局は褒めない今の彼氏とすっごく仲良くなれました。
ずっと彼氏がいけない、ダメだと思っていましたが、
なんと自分に向き合うべき点があったのだと気が付かされました。
結論から言うと、わたしの場合は、
「褒められないからイライラするというのは、それは彼氏にでは無くて、親への潜在的な怒りが原因である」
ということに気が付いて行動した結果、同棲彼氏と仲良くなたということです。
箇条書きにまとめると、
・褒められないとイライラするのは、親への見捨てられ不安から来ている
・その見捨てられ不安を彼氏にぶつけている
・それが余計に褒められない状況を招いた
・本当に愛ある行動がわかり相手に接した結果、自分にとって最善な状況を招いた
ということです。
親への潜在的な見捨てられ不安や怒りを、配偶者などにぶつけている場合がある。
これの発展的な考え方で、「褒められないからムカつく」という同棲彼氏へのイライラなんかは、
実はわたしの場合は、見捨てられ不安が色濃く残っていてのではないのか？と思う。
子どもが邪魔とか、育てにくいとか、めんどくさいとか、そういう言葉を発しなくても、子どもというのは「自分が迷惑な存在」だということを無意識に感じ取ってしまうということがあるらしい。
例えばうちは両親の夫婦仲が悪くて、お父さんの愚痴を聞かされるたびに、「そのお父さんの子でごめんなさい」（死にたい、消えたい）
母親がいつもイライラしていたので、わたしは、「そんなに手のかかる子でごめんなさい。」（死にたい、消えたい）というのが２歳からずっとあった。
そして成人して立派な「メンヘラ」となり、見捨てられ不安に苛まれるようになったのであるｗ
その記憶は大脳辺縁系の情動記憶として成人してもなお心の奥底に残る。（これは場合によっては自律神経を乱す。元気がなくなる。）
そうすると、無意識＝潜在意識にそれが入っているので、行動が自分の意志とは全く関係ないものに動かされている感じがする。
だから、「何でわたしはこんなに良くやっているのに褒めてくれないの！」「わたしはこんなによくやっているのに、何故あなたは尊い存在だとわたしを褒めてくれないの！？」という親への怒りの気持ちを、自分の同棲彼氏に投影してしまったという現象なのではないか？とわたし自身は分析する。
自律神経を壊し元気がなくなった場合、更に些細なことでイライラするそうだ。
これは家庭にも色々あるのだが、物質的に色々与えてくれた親の家庭の場合でも、例えばおもちゃを買ってくれたとして、そのおもちゃで遊ばせておけば子どもが[おとなしくなる]、とか、そういった『親の自己都合だけを優先』し、そういう動機から子どもに何かを施した、という場合も見捨てられ不安が生まれることがある。
自分を見てくれない、自分に関心を持ってくれない。
だから駄々をこねて「次はあれが欲しい、これが欲しい」と子どもは言ってみたりする。
だが、本当に欲しいのは、そのおもちゃではなく、親の関心ということが
６歳までの幼児期にはあるそうだ。
その不安が、情動記憶にあると、成人してもなおそのトラウマがメンタルブロックとなる。（自分の意志ではない方向の行動をしてしまったり、行動を制限してしまう根本の思考をメンタルブロックという。）
これはひきこもりやニートになる人に多いそうだが、あの人たちは甘やかされていたのは物質的なことだけで、精神的なもの、親への欲求不満、自己肯定感などを親から与えられなかったことに潜在的に怒りがあり、
自律神経を乱している、または行動が強迫観念から来ているため、
仕事をしていても他の人より疲れやすいし、何か物質的なものを与えられていてもそれに喜ばず、愛を求める。
こういう人は彼氏彼女、夫妻に嫌がられるような行動をしても離れていかないか？というのをしてしまっている。
（あと、こういった人は他者が嫌いである。そういう親への怒りの矛先が他者に向き事件となる場合もある。）
わたしは幼少期からずっと「親に迷惑をかけないように」とか、「親のご機嫌を取らなければ養育されない」と思って育ってきた。
これは心理学でもよく言われていることなのだが、
親を喜ばせようと思って取っていた愛ある行動が、
恐怖や不安から、いつの間にか「親に捨てられないようにしよう」という動機からの行動になっていってしまっているそうだ。
そうすると、強迫観念からの行動なので、すっごく体力を奪う。
（海難事故で３日間泳ぎ続けて１３Kgも痩せた人がいたそうだが、普通に３日間泳いでも１３キロは痩せないという報告がある。ネズミは何十時間と泳ぐことができるそうだが、ネズミに恐怖を与えるようなことをし、そのネズミを水の中に落とすと、３分と持たず溺死してしまうという実験結果もあるそうだ。）
つまり、わたしには幼少期の記憶から、潜在的に見捨てられないかの不安があり、
それを「誰かから褒められる」という行動で自分の不安を消そうと頑張って来ていた、ということが分かった。
だから、褒めてくれない人に見捨てられないか？という不安から逃れられずにいた。
つまりは、彼氏に「頑張らないと愛されないんじゃないか？」という動機からの行動をしてしまっていたので、
体力を奪われ、褒めてくれないことに苛立ち、無理をしていたということに気が付く。
前回の記事で、もうこの人から離れようと思って、思いっきり笑顔で、思いっきり思いやりを持って相手に接したということを書いた。
この時、わたしには「見捨てられ不安」というものは皆無だ。こちらから離れようと思っているわけだから。
だから何を言われてもイライラし無くなった。
前回の記事では、「理想の人生や理想のパートナーを引き寄せるためには、自分がまず変わって行動すると、勝手にそういう状況が向こうからやってくる」という量子力学的な考え方からそうしてみた、と書いたが、
これは様々な科学的にもあっているようだ。
脳科学、認知行動、心理学では、
自分が理想的な状況、理想的な人物像に先になることで、
スコトーマ（心理的盲点）が外れるそうだ。
（まったくBMWに興味の無かった人が、BMWを買って乗って街を走ってみた結果、街中にBMWが多いなぁと思うように、そこにあるのに自分にとって重要な情報が目に付くのを、心理的盲点、スコトーマが外れるという。）
すぐそこにある幸せな情報に気が付かなかったが、自分が「幸せな女性だ」というような心持に先になってしまうことで、幸せを招く結果になるような情報が見えてくる、ということだ。
苫米地英人博士のスコトーマ実験で腕時計の話があるので、興味のある方はYouTubeなどでご覧いただきたい。
自分が今幸せであるという状況に先になる、ということは、
実際に幸せでなくても、潜在意識に認識させればいい
のだから、潜在意識と顕在意識が曖昧な夜寝る前と起きた時に、「わたしは幸せな女性です」とか、「わたしは理想のパートナーに恵まれて幸せです」とかを何百回と唱えるだけで良い、ということも有効である。
わたしの場合、前回の記事では、同棲彼氏にイライラが募って、「なんでうちの彼氏はわたしを褒めてくれないんだろう、、、他の人なら褒めてくれるのに」
という不足感万歳だった。
だから余計、不足感万歳になるような情報に目がいき、そういう「何でわたしは不幸なんだろう、、、」という状況を自分で自ら選択し行動してしまっていたのだと気が付いた。
「幸せな女性はどういう心の在り方だろう？どういう顔をしてどういう行動をしているだろう？」ということを考えて、先に自分がそういう状況だと思い込んだとき、
あ、わたしには潜在的に親への見捨てられ不安や欲求不満や怒りや悲しみなどがあったのだ、、、
ということに気が付いたのはこのためである。
そして、ここからが本当に面白くなってくる。
人生大逆転というか(笑)
まず、心理ワークをやってのだが、今から書くことはほとんどが三凛さとし氏の無料メルマガにある心理ワークなので、よかったら彼のメルマガに登録して毎晩１５分の心理ワークをやってみてほしい。
わたしがこの度のことでやった心理ワークなのだが、箇条書きにすると、
・会わずして行える両親との「心理的」和解
→両親への「もっとしっかりしろよ」的な怒りや寂しさ、そういった記憶を全部書き出す。
→その感情を思いっきり感じるために恨み嫉み怒り不安悲しさを全部紙に書く。（恨みの手紙？みたいな？(笑)
→その中でも両親にやってみらったこと、嬉しかったことを書き出す。（両親がいない人は、人様からされたことで書くと良いと思います。）
→両親がどうしてそうなったのかの考察をする。
→両親に自分の怒りや寂しさや苦しみを分かってもらおうとするだけ無駄だという境地に達する。
・今の同棲彼氏といることで得るメリットをいくつか紙に書いてみる
・その中で自分はどういうことで彼氏や世の中の人に貢献できるか書けるだけ紙に書いてみる。
・自己肯定感を上げる。（頑張って愛されようとするのではなく、今のままの自分にどういう魅力があるのか？を考える。）
・自己愛を高める。（朝と寝る前に「わたしは自分を愛しています」としこたま唱える。）
→両親から愛された子は綺麗な言葉に騙されにくい。変な異性に引っかからない。それは自己愛や自己肯定感がしっかり備わっているからだ。だから両親から得られなかった人や両親のいない人は、自力で自己肯定感や自己愛を高めると良いと思った。）
と、このような紙に書くという作業の心理的なワークをやったわけだ。
と、、、なんだかだんだん、「褒められなくてもいいや」という気持ちになってきた。
自分で自分自身の存在価値が分かったからだ。
同棲彼氏に対してイライラしなくなってきた。
自分が愛情を他者から補おうとか、他者から褒められたいからしていた行動の動機が、
相手にとって本当に愛情ある行動とは何か？を考えられるようになって、
そういう動機から行動できるようになった。
家事を一切やらない同棲彼氏なのだが、そういう人なのでしょうがない、自分が楽しくやろう。自分にとってメリットがあるからわたしは家事をするんだ！
というようなマインドに切り替わり、本当にイライラしなくなった。
自分で自己愛を満たしたのだから、他者に愛情を分け与えることができたということだ。
あと、人からの評価が本当に全然気にならなくなった。（これはわたし自身が心理学に詳しいので、人を過度に蔑んだり見下したりする人の根底には不安や親に対しての承認欲求があるということを知っているからかもしれないが。）
だから、上司に怒られ過ぎてもう仕事が嫌だと思うような人にも、上記のような心理ワークはおすすめです。
両親との心理的和解プログラムをやっていて思ったのだが、
両親がそうなった（自己保身をしたり、自分の事ばかり考えて子どもをよく観察しなかったり、子どもから愛情を得ようと子どもに愛情要求をした）のも、
両親自体がおじいちゃんおばあちゃんに同じことをされていて、
両親自体も愛情の欠乏、両親への欲求不満、見捨てられ不安からの行動をしたしまっているに過ぎないということがよくわかった。
だから、その両親から愛情を貰おうということを諦めた。（諦めるとは、事実を明らかに眺めるという意味がある。が、もし両親を変えたいと思うなら、自分自身が自己肯定感を上げることや、自分自身が両親をほめたり、「そうか、そんな辛いことがあったのに育ててくれてありがとう」みたいな言葉を投げかけると良いと思う。愛情の欠乏が世代に渡って継承されてきてしまっているので、それを断ち切るためには自分が両親の両親になるという覚悟が必要かもしれない。）
ところで、前回、前々回に出てきた、わたしのことをべたべたに褒めてくれた年下君だが、
彼は本当に人を褒めるのが上手な反面、
結構モテるので、彼女がいるが出会い系で他の女の子と頻繁に遊んでいるという事実が浮上したｗ
これはとある心理学者が言っていたことなのだが、
幼少期に親の興味関心や愛情が受けられなかった人は、自分に向けられる綺麗な言葉に並々ならぬ嬉しさを感じるそうだ。
あなたが必要とか、あなたは綺麗だとか、
そういう自分を肯定してくれる人を良く見ないで、
簡単に付き合ったり、簡単に身体の関係を結ぶということがあるそうだ。
本来自分自身に自己愛が満たされていたり、自分で自分の存在価値が分かっている人は、「あぁ、なんか褒めてくれて嬉しいな〜」程度で終わるものを、
自己愛や自己肯定感が満たされていない人は、「この人が絶対必要！！！」となってしまうそうだ。
最悪の場合不倫や浮気になるだろう。
わたしは自分の幼少期や自分の潜在意識を知れて、表面上だけの変な男に引っかからなくて良かったと思った。。。
これは不思議でも何でもなく、量子哲学（量子力学かな？）や脳科学、心理学的な根拠がちゃんとあるのだが、
褒められなくてもいいや。と思った時、
自分で自分自身の価値を知ることができ、ありのままの自分で行動できたら、
自分にとって良いことが引き寄せられてくるというのがあるが、
そういうことを身をもって体感できた。
と、言うのは、
スッピンだろうが何だろうが、彼氏が「可愛いね」と言ってくれるようになった。
家事をするにも、「本当にありがとう」などと言ってくれるようになった。
しかも！同棲彼氏が晩御飯を自ら作り始めたｗｗｗ
実に楽である、、、(笑)
これはまた詳しく書こうと思うが、
褒められたいから、捨てられるのが不安だからという動機のもとやっていて、
「自分ばかりが無理をしている」と卑屈になっていた心理状況が変わったためだと思う。
万事うまくいくことができ、わたしも彼氏に感謝することができた。
何なら、女癖の悪い年下君にも感謝することができた。（わたしを騙そうとしたのね！！！と一瞬は怒ったが、騙される要素のあるわたしに軸を持ってきて改善したのが良かった。本当に年下君には感謝した。）
冒頭に書いたことをもう一回まとめるが、
・褒められなくてイライラするというのは、自分の両親への自己承認欲求が満たされていないことが原因
・認められたいから無理して行動していたのでイライラする
・自分自身で自己肯定感や自己愛を見つけ出し、それを潜在意識に落とし込む
・行動が変わってくる
（人に認められようという動機の行動が、本当に相手にとって愛ある行動ができるようになる。しかも人に認められたくてやっている行動は無意識に人から批判されるような行動を自分自身が取っている場合がある。）
・行動が変わったので、感謝の言葉やお褒めの言葉が貰えるようになった。
・自分自身に自己肯定感や自己愛が満たされたので、綺麗な言葉やいい言葉を言う異性を「良く見ないで」簡単になびくということが無くなった。
今回のことで、わたし自身は、自分の脳内で思っていることが現実を作っているというのはあるんだろうと思った。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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結局は褒めない今の彼氏とすっごく仲良くなれました。
ずっと彼氏がいけない、ダメだと思っていましたが、
なんと自分に向き合うべき点があったのだと気が付かされました。
結論から言うと、わたしの場合は、
「褒められないからイライラするというのは、それは彼氏にでは無くて、親への潜在的な怒りが原因である」
ということに気が付いて行動した結果、同棲彼氏と仲良くなたということです。
箇条書きにまとめると、
・褒められないとイライラするのは、親への見捨てられ不安から来ている
・その見捨てられ不安を彼氏にぶつけている
・それが余計に褒められない状況を招いた
・本当に愛ある行動がわかり相手に接した結果、自分にとって最善な状況を招いた
ということです。
褒めてくれないイライラは、夫や彼氏への怒りではなく、実は自分の親に対する感情？
親への潜在的な見捨てられ不安や怒りを、配偶者などにぶつけている場合がある。
これの発展的な考え方で、「褒められないからムカつく」という同棲彼氏へのイライラなんかは、
実はわたしの場合は、見捨てられ不安が色濃く残っていてのではないのか？と思う。
子どもが邪魔とか、育てにくいとか、めんどくさいとか、そういう言葉を発しなくても、子どもというのは「自分が迷惑な存在」だということを無意識に感じ取ってしまうということがあるらしい。
例えばうちは両親の夫婦仲が悪くて、お父さんの愚痴を聞かされるたびに、「そのお父さんの子でごめんなさい」（死にたい、消えたい）
母親がいつもイライラしていたので、わたしは、「そんなに手のかかる子でごめんなさい。」（死にたい、消えたい）というのが２歳からずっとあった。
そして成人して立派な「メンヘラ」となり、見捨てられ不安に苛まれるようになったのであるｗ
その記憶は大脳辺縁系の情動記憶として成人してもなお心の奥底に残る。（これは場合によっては自律神経を乱す。元気がなくなる。）
そうすると、無意識＝潜在意識にそれが入っているので、行動が自分の意志とは全く関係ないものに動かされている感じがする。
だから、「何でわたしはこんなに良くやっているのに褒めてくれないの！」「わたしはこんなによくやっているのに、何故あなたは尊い存在だとわたしを褒めてくれないの！？」という親への怒りの気持ちを、自分の同棲彼氏に投影してしまったという現象なのではないか？とわたし自身は分析する。
自律神経を壊し元気がなくなった場合、更に些細なことでイライラするそうだ。
これは家庭にも色々あるのだが、物質的に色々与えてくれた親の家庭の場合でも、例えばおもちゃを買ってくれたとして、そのおもちゃで遊ばせておけば子どもが[おとなしくなる]、とか、そういった『親の自己都合だけを優先』し、そういう動機から子どもに何かを施した、という場合も見捨てられ不安が生まれることがある。
自分を見てくれない、自分に関心を持ってくれない。
だから駄々をこねて「次はあれが欲しい、これが欲しい」と子どもは言ってみたりする。
だが、本当に欲しいのは、そのおもちゃではなく、親の関心ということが
６歳までの幼児期にはあるそうだ。
その不安が、情動記憶にあると、成人してもなおそのトラウマがメンタルブロックとなる。（自分の意志ではない方向の行動をしてしまったり、行動を制限してしまう根本の思考をメンタルブロックという。）
これはひきこもりやニートになる人に多いそうだが、あの人たちは甘やかされていたのは物質的なことだけで、精神的なもの、親への欲求不満、自己肯定感などを親から与えられなかったことに潜在的に怒りがあり、
自律神経を乱している、または行動が強迫観念から来ているため、
仕事をしていても他の人より疲れやすいし、何か物質的なものを与えられていてもそれに喜ばず、愛を求める。
こういう人は彼氏彼女、夫妻に嫌がられるような行動をしても離れていかないか？というのをしてしまっている。
（あと、こういった人は他者が嫌いである。そういう親への怒りの矛先が他者に向き事件となる場合もある。）
わたしは幼少期からずっと「親に迷惑をかけないように」とか、「親のご機嫌を取らなければ養育されない」と思って育ってきた。
これは心理学でもよく言われていることなのだが、
親を喜ばせようと思って取っていた愛ある行動が、
恐怖や不安から、いつの間にか「親に捨てられないようにしよう」という動機からの行動になっていってしまっているそうだ。
そうすると、強迫観念からの行動なので、すっごく体力を奪う。
（海難事故で３日間泳ぎ続けて１３Kgも痩せた人がいたそうだが、普通に３日間泳いでも１３キロは痩せないという報告がある。ネズミは何十時間と泳ぐことができるそうだが、ネズミに恐怖を与えるようなことをし、そのネズミを水の中に落とすと、３分と持たず溺死してしまうという実験結果もあるそうだ。）
つまり、わたしには幼少期の記憶から、潜在的に見捨てられないかの不安があり、
それを「誰かから褒められる」という行動で自分の不安を消そうと頑張って来ていた、ということが分かった。
だから、褒めてくれない人に見捨てられないか？という不安から逃れられずにいた。
つまりは、彼氏に「頑張らないと愛されないんじゃないか？」という動機からの行動をしてしまっていたので、
体力を奪われ、褒めてくれないことに苛立ち、無理をしていたということに気が付く。
見捨てられる不安が動機、の行動から、自分の為にどういう行動をした方がお得か？に切り替えた
前回の記事で、もうこの人から離れようと思って、思いっきり笑顔で、思いっきり思いやりを持って相手に接したということを書いた。
この時、わたしには「見捨てられ不安」というものは皆無だ。こちらから離れようと思っているわけだから。
だから何を言われてもイライラし無くなった。
前回の記事では、「理想の人生や理想のパートナーを引き寄せるためには、自分がまず変わって行動すると、勝手にそういう状況が向こうからやってくる」という量子力学的な考え方からそうしてみた、と書いたが、
これは様々な科学的にもあっているようだ。
脳科学、認知行動、心理学では、
自分が理想的な状況、理想的な人物像に先になることで、
スコトーマ（心理的盲点）が外れるそうだ。
（まったくBMWに興味の無かった人が、BMWを買って乗って街を走ってみた結果、街中にBMWが多いなぁと思うように、そこにあるのに自分にとって重要な情報が目に付くのを、心理的盲点、スコトーマが外れるという。）
すぐそこにある幸せな情報に気が付かなかったが、自分が「幸せな女性だ」というような心持に先になってしまうことで、幸せを招く結果になるような情報が見えてくる、ということだ。
苫米地英人博士のスコトーマ実験で腕時計の話があるので、興味のある方はYouTubeなどでご覧いただきたい。
自分が今幸せであるという状況に先になる、ということは、
実際に幸せでなくても、潜在意識に認識させればいい
のだから、潜在意識と顕在意識が曖昧な夜寝る前と起きた時に、「わたしは幸せな女性です」とか、「わたしは理想のパートナーに恵まれて幸せです」とかを何百回と唱えるだけで良い、ということも有効である。
わたしの場合、前回の記事では、同棲彼氏にイライラが募って、「なんでうちの彼氏はわたしを褒めてくれないんだろう、、、他の人なら褒めてくれるのに」
という不足感万歳だった。
だから余計、不足感万歳になるような情報に目がいき、そういう「何でわたしは不幸なんだろう、、、」という状況を自分で自ら選択し行動してしまっていたのだと気が付いた。
「幸せな女性はどういう心の在り方だろう？どういう顔をしてどういう行動をしているだろう？」ということを考えて、先に自分がそういう状況だと思い込んだとき、
あ、わたしには潜在的に親への見捨てられ不安や欲求不満や怒りや悲しみなどがあったのだ、、、
ということに気が付いたのはこのためである。
そして、ここからが本当に面白くなってくる。
人生大逆転というか(笑)
見捨てられ不安を乗り越えた先に見えた最善の行動
まず、心理ワークをやってのだが、今から書くことはほとんどが三凛さとし氏の無料メルマガにある心理ワークなので、よかったら彼のメルマガに登録して毎晩１５分の心理ワークをやってみてほしい。
わたしがこの度のことでやった心理ワークなのだが、箇条書きにすると、
・会わずして行える両親との「心理的」和解
→両親への「もっとしっかりしろよ」的な怒りや寂しさ、そういった記憶を全部書き出す。
→その感情を思いっきり感じるために恨み嫉み怒り不安悲しさを全部紙に書く。（恨みの手紙？みたいな？(笑)
→その中でも両親にやってみらったこと、嬉しかったことを書き出す。（両親がいない人は、人様からされたことで書くと良いと思います。）
→両親がどうしてそうなったのかの考察をする。
→両親に自分の怒りや寂しさや苦しみを分かってもらおうとするだけ無駄だという境地に達する。
・今の同棲彼氏といることで得るメリットをいくつか紙に書いてみる
・その中で自分はどういうことで彼氏や世の中の人に貢献できるか書けるだけ紙に書いてみる。
・自己肯定感を上げる。（頑張って愛されようとするのではなく、今のままの自分にどういう魅力があるのか？を考える。）
・自己愛を高める。（朝と寝る前に「わたしは自分を愛しています」としこたま唱える。）
→両親から愛された子は綺麗な言葉に騙されにくい。変な異性に引っかからない。それは自己愛や自己肯定感がしっかり備わっているからだ。だから両親から得られなかった人や両親のいない人は、自力で自己肯定感や自己愛を高めると良いと思った。）
と、このような紙に書くという作業の心理的なワークをやったわけだ。
と、、、なんだかだんだん、「褒められなくてもいいや」という気持ちになってきた。
自分で自分自身の存在価値が分かったからだ。
同棲彼氏に対してイライラしなくなってきた。
自分が愛情を他者から補おうとか、他者から褒められたいからしていた行動の動機が、
相手にとって本当に愛情ある行動とは何か？を考えられるようになって、
そういう動機から行動できるようになった。
家事を一切やらない同棲彼氏なのだが、そういう人なのでしょうがない、自分が楽しくやろう。自分にとってメリットがあるからわたしは家事をするんだ！
というようなマインドに切り替わり、本当にイライラしなくなった。
自分で自己愛を満たしたのだから、他者に愛情を分け与えることができたということだ。
あと、人からの評価が本当に全然気にならなくなった。（これはわたし自身が心理学に詳しいので、人を過度に蔑んだり見下したりする人の根底には不安や親に対しての承認欲求があるということを知っているからかもしれないが。）
だから、上司に怒られ過ぎてもう仕事が嫌だと思うような人にも、上記のような心理ワークはおすすめです。
両親への自己承認欲求や、自信の自己愛、自己肯定感の欠乏は世代連鎖している
両親との心理的和解プログラムをやっていて思ったのだが、
両親がそうなった（自己保身をしたり、自分の事ばかり考えて子どもをよく観察しなかったり、子どもから愛情を得ようと子どもに愛情要求をした）のも、
両親自体がおじいちゃんおばあちゃんに同じことをされていて、
両親自体も愛情の欠乏、両親への欲求不満、見捨てられ不安からの行動をしたしまっているに過ぎないということがよくわかった。
だから、その両親から愛情を貰おうということを諦めた。（諦めるとは、事実を明らかに眺めるという意味がある。が、もし両親を変えたいと思うなら、自分自身が自己肯定感を上げることや、自分自身が両親をほめたり、「そうか、そんな辛いことがあったのに育ててくれてありがとう」みたいな言葉を投げかけると良いと思う。愛情の欠乏が世代に渡って継承されてきてしまっているので、それを断ち切るためには自分が両親の両親になるという覚悟が必要かもしれない。）
褒められることを欲している人は、騙されやすい
ところで、前回、前々回に出てきた、わたしのことをべたべたに褒めてくれた年下君だが、
彼は本当に人を褒めるのが上手な反面、
結構モテるので、彼女がいるが出会い系で他の女の子と頻繁に遊んでいるという事実が浮上したｗ
これはとある心理学者が言っていたことなのだが、
幼少期に親の興味関心や愛情が受けられなかった人は、自分に向けられる綺麗な言葉に並々ならぬ嬉しさを感じるそうだ。
あなたが必要とか、あなたは綺麗だとか、
そういう自分を肯定してくれる人を良く見ないで、
簡単に付き合ったり、簡単に身体の関係を結ぶということがあるそうだ。
本来自分自身に自己愛が満たされていたり、自分で自分の存在価値が分かっている人は、「あぁ、なんか褒めてくれて嬉しいな〜」程度で終わるものを、
自己愛や自己肯定感が満たされていない人は、「この人が絶対必要！！！」となってしまうそうだ。
最悪の場合不倫や浮気になるだろう。
わたしは自分の幼少期や自分の潜在意識を知れて、表面上だけの変な男に引っかからなくて良かったと思った。。。
褒めてくれなくても幸せになったら、褒めてくれるようになった不思議、、、
これは不思議でも何でもなく、量子哲学（量子力学かな？）や脳科学、心理学的な根拠がちゃんとあるのだが、
褒められなくてもいいや。と思った時、
自分で自分自身の価値を知ることができ、ありのままの自分で行動できたら、
自分にとって良いことが引き寄せられてくるというのがあるが、
そういうことを身をもって体感できた。
と、言うのは、
スッピンだろうが何だろうが、彼氏が「可愛いね」と言ってくれるようになった。
家事をするにも、「本当にありがとう」などと言ってくれるようになった。
しかも！同棲彼氏が晩御飯を自ら作り始めたｗｗｗ
実に楽である、、、(笑)
これはまた詳しく書こうと思うが、
褒められたいから、捨てられるのが不安だからという動機のもとやっていて、
「自分ばかりが無理をしている」と卑屈になっていた心理状況が変わったためだと思う。
万事うまくいくことができ、わたしも彼氏に感謝することができた。
何なら、女癖の悪い年下君にも感謝することができた。（わたしを騙そうとしたのね！！！と一瞬は怒ったが、騙される要素のあるわたしに軸を持ってきて改善したのが良かった。本当に年下君には感謝した。）
まとめ
冒頭に書いたことをもう一回まとめるが、
・褒められなくてイライラするというのは、自分の両親への自己承認欲求が満たされていないことが原因
・認められたいから無理して行動していたのでイライラする
・自分自身で自己肯定感や自己愛を見つけ出し、それを潜在意識に落とし込む
・行動が変わってくる
（人に認められようという動機の行動が、本当に相手にとって愛ある行動ができるようになる。しかも人に認められたくてやっている行動は無意識に人から批判されるような行動を自分自身が取っている場合がある。）
・行動が変わったので、感謝の言葉やお褒めの言葉が貰えるようになった。
・自分自身に自己肯定感や自己愛が満たされたので、綺麗な言葉やいい言葉を言う異性を「良く見ないで」簡単になびくということが無くなった。
今回のことで、わたし自身は、自分の脳内で思っていることが現実を作っているというのはあるんだろうと思った。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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2018年02月22日
誉められない妻は浮気をしそうになる。。。そこで気がついたわたしの試練２
前回の記事の続きです。
誉めてくれないどころか色々けなす夫や彼氏。
その前に家事は全く分担してくれないどころか全部わたし、
どこかに連れていくデートプランを立てるのはわたし、
しかもそれに文句を言う(笑)
もう色んな事が募りに募り過ぎて嫌だったとき、
ちょうどそのタイミングで良くほめてくれる年下男性があらわれ、
完全にそっちに心が行ってしまった。
でもその年下君と付き合えるわけでもないし、だんだん自分の誉めない彼氏にイライラしてきたという話の続きです。
誉めてもらえない、けなされるイライラ、それをどう処理したか、結局どうなったか？というのをまとめようと思う。
ポイントは、
・自分が不利な状況になるような行動はしない
・相手を変えようとするのでなく自分が変わらなければ相手は変わらない。
・自分が変わってから相手が変わらなかったらきっぱり別れよう。
ということ。
わたしは、どういう行動が得で、どういう行動が損かをよーく考えて行動した。
イライラして怒るだけ損。
何故かというと、一般的に女性が怒ったところで「ヒステリー」扱いしかされないからだ。
いやー本当にちょっとしたことで貶してくるんのだが、
それに何か言おうものなら、
「女はヒステリーだから」「何でそんなふうにネガティブに取るの？」
と言われるだけ。しまいには「生理なの？」と言われるｗ
本当にわたしは生理で精神状況がどうかなる人でもないし、生理でイライラするということもない人なのだが、（本当にいつも生理だからイライラするというのが全くないし、お腹も痛くならない。）
もう自分がヒステリーだとか女だからとか、そういうことでわたしが嫌だったこと、直してやって欲しかったことをはぐらかされてきたので、
「もう無理だ(笑)」
と思った(笑)
世の中の女性の皆さん、
誉めてくれないに限らず
夫にイライラすることはたくさんあるとは思うが、
同じようなことで仕返ししてみてどうでした？
誉めてくれない、それどころか貶す、、、ということを逆に相手にやってみても効果無いですよｗ
相手は絶対気が付きませんよｗｗｗ
例えば、「君、最近太ったよね」と言われた場合、
「あなた、最近太ったよね」と言い返すと、
それをやると、気が付かないどころか、
「女って自分はやられると怒るくせに人に平気でそれをするんだな！」「わがままだな！」
という受け取り方しかしませんから、
無駄ですよ。
目には目を、歯には歯をは絶対相手は気が付きません。
本当に「女はヒステリーだから」「女はワガママだから！」
で終わります(笑)
良ければ実際に相手にやってみてください。
そもそも、それで気が付く人なら
そんなに夫婦間、恋愛関係悪くなってませんから(笑)
自分がただひたすらお上品に良いことだけをしていた方がまだ状況はましですよ。
それでそのあと別れましょう(笑)
イライラするだけ損で、それによって不眠になったり、何か精神病になったりしては本当にその人に何年間も捧げてしまうということなので、
何が得で何が損かを考えた方が良いと思います。
具体的に言うと、アロママッサージを彼氏にしたり、なるべく彼氏が安心するような言葉、彼氏が気分がよくな様なる言葉を言ってみたり、彼氏を誉めたりしてみた。
これで彼氏が何も状況を改めてくれないのならきっぱり別れようと思った。
与えられるにはまず自分から与える。
ここでわたしがヒステリーに喚き散らそうものなら、彼氏からしてみれば「なんで俺だけ我慢しなきゃいけないの？」状態になるので、それは無駄なことなのだ。
まずは自分に非の打ちどころがないような状況を作った上で、
相手に要求するという作戦に出た。
例えばこれ、会社でも同じなのだが、
権利ばかり主張して義務を怠っている人はダメだと言われるのはよく聞く話。
その権利を受ける資格まで無いという意見もある。
その会社にとって、「辞めてもらっては困る」ポジションまで上り詰めてから、ヘッドハンティング待ちをするように、
「別れるのが惜しい女だ」というポジションまで上り詰めてから、
「俺の方が幸せにする！」という素晴らしい男性を待つこととしよう(笑)と思っていた(笑)
何か人にやって欲しい場合、自分がそういうことを人にやってみようと思った。
自分自らが誉めたり、いごごちのいい場所を提供しようと思った。
それでも貶してくるのであれば、もう別れようと思った。
が、しかし、彼氏は相変わらず誉めてはくれないし、それは良いにしろ貶すばかりだった。
夫が稼いでくれていて尚且つ子どもがいる場合、
経済状況が困窮することが目に見えていると離婚し辛いという人は多いと思う。
だが、わたしはイライラしながら暮らすのは自分にとってもメリットはないし、それで子どもに当たってしまっても何も為にならないと思う。
わたしは同棲段階で、未婚で、勿論子どももいないが、そんな将来を想像してしまった。
将来が暗い。
いや、自分はもっと幸せになれるはずだ！もっと良い男性がいるはずだ！
自分で経済的に自立して一般男性の２倍稼げるようなことをして、経済的に自立しようと考えた。
いい女になろうと考えた。
貶すばかり、共働きなのに家事をしない。
それならまだ許せる。「俺はできないけどやってくれて助かる。だらしなくてごめん、いつもありがとう」
こういう言い方ならまだ許せる。
が、しかし、「俺の時給がいくらだと思ってんの？(笑)」とイラつくようなことを言ってくる。
しかもそれは「悪気が無い」とか、「場を和ますためだよ〜冗談通じないの？」とか、「そんなことで怒るなよ」とか言ってくる。
わたしのことをヒステリーだという。
そして、誉めないどころか貶す(笑)
もう限界だった。
早く稼がねばと思って、女でも人より２倍稼げる仕事は何かといいうことを一生懸命探した。
（勿論自分の才能や特技を生かして、世に提供できる豊かさは何だろうと考えた。）
世の中に女性の高所得者はたくさんいるが、そういう人になろうと思った。
ひとまず彼氏のことは置いといて、
妻を誉めるような夫ってどんな人だろう？
そういう男性が選ぶのはどんな女性なんだろう？
と考え、そういう女性にまず自分がなろうと思った。
これは量子力学などでも有名な話なのだが、
なりたい現実を引き寄せるためには、まず自分がそのなりたい現実に実際にいて、どういう気持ちでいるのかを考え、先にその気持ちでいることが大事だ！
というものがある。
（この量子力学の話はちょっと難しいのだが、物質というのは、実は９９．９％空洞なのである。原子核の周りを電子が高速で回っているのだが、その原子核と電子の間というのは星と星くらい離れていて、本質は空洞に近い。電子が高速回転をしているそのエネルギーを我々の脳が感知するだけで、実際は空洞とかエネルギーなだけなのだ。そして二重スリット実験では、観測するのと観測しないのでこの電子の軌跡が変わる。ということは、現実に起こる出来事というのは、自分が観測したり脳内で想像したりすることによって引き起こすことが可能なのではないか？といわれている。）
誉めてくれる夫を持つ女性はどんな人？優しい男性を夫に持つ人はどんな人？
経済的に豊かな奥さんってどんな人？
まずはそういう女性に自分がなってしまうのだ。
そういう女性はどういう思考回路で、日々どういう気持ちで暮らしているだろう？
そこを考えると、今現状自分の彼氏にイライラしても、それを抑えることができる。
自分の彼氏ではなく、居酒屋やBARで酔っぱらって、「女はみんなヒステリーだよ〜」と言っているバツイチ男性を見て、
「そうですよねぇ〜」と無視できるのと一緒で、
自分に自信があって幸せな人は、誰が何を言っていようと「流せる」。
その状態になってしまおうと思った。
自分の彼氏にイライラしなくなる。
イライラしないように、どういう気持ちで、仮面をかぶっても良いから彼氏に愛ある言葉を言い続けた。
その仮面のかぶり方を今回は書いた。
が、しかし、
こうやっているうちに、
物凄い奇跡が起こってしまって、
ハッピーエンドになったので、
３部目にはそれを書こうと思います。
夫や彼氏が誉めてくれない、
場合によっては子どももいるけどイライラして喧嘩ばかり、
もう別れたい、と思っているけど、経済的なことやなんかで別れることができない方、
一回諦めてください(笑)
稼ごうとしたり、もっといい未来の自分はどういう感じかを考えたり、
ヒステリーになるのがどれだけ損で、自分にとってお得な状況にもっていくために行動してみてください。
この話や当ブログは、引き寄せの法則、心理学、脳科学、量子力学を勉強して、
「そういえば、そんなことあったよな、、、。」
「やっぱり引き寄せの法則（などなど）って、理にかなってるよな。体感としてあるわ。」
ということを書いているので、もしよかったら引き寄せの法則、心理学、脳科学、量子力学などを調べたりして見てください。
わたし個人は、三凛さとし氏の２８日間プログラムというメルマガやYouTube、斎藤一人さんのYouTubeのお話をお勧めします。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
あなたの幸せな恋愛、幸せな結婚生活を心からお祈りしています。
３部目、頑張って書きますのでお待ちくださいm(＿ ＿)m
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誉めてくれないどころか色々けなす夫や彼氏。
その前に家事は全く分担してくれないどころか全部わたし、
どこかに連れていくデートプランを立てるのはわたし、
しかもそれに文句を言う(笑)
もう色んな事が募りに募り過ぎて嫌だったとき、
ちょうどそのタイミングで良くほめてくれる年下男性があらわれ、
完全にそっちに心が行ってしまった。
でもその年下君と付き合えるわけでもないし、だんだん自分の誉めない彼氏にイライラしてきたという話の続きです。
誉めてもらえない、けなされるイライラ、それをどう処理したか、結局どうなったか？というのをまとめようと思う。
イライラをどうやって耐えたのか？ヒステリーだと思われるのは損
ポイントは、
・自分が不利な状況になるような行動はしない
・相手を変えようとするのでなく自分が変わらなければ相手は変わらない。
・自分が変わってから相手が変わらなかったらきっぱり別れよう。
ということ。
わたしは、どういう行動が得で、どういう行動が損かをよーく考えて行動した。
イライラして怒るだけ損。
何故かというと、一般的に女性が怒ったところで「ヒステリー」扱いしかされないからだ。
いやー本当にちょっとしたことで貶してくるんのだが、
それに何か言おうものなら、
「女はヒステリーだから」「何でそんなふうにネガティブに取るの？」
と言われるだけ。しまいには「生理なの？」と言われるｗ
本当にわたしは生理で精神状況がどうかなる人でもないし、生理でイライラするということもない人なのだが、（本当にいつも生理だからイライラするというのが全くないし、お腹も痛くならない。）
もう自分がヒステリーだとか女だからとか、そういうことでわたしが嫌だったこと、直してやって欲しかったことをはぐらかされてきたので、
「もう無理だ(笑)」
と思った(笑)
目には目を、歯には歯を、仕返しは効果が絶対ない。
世の中の女性の皆さん、
誉めてくれないに限らず
夫にイライラすることはたくさんあるとは思うが、
同じようなことで仕返ししてみてどうでした？
誉めてくれない、それどころか貶す、、、ということを逆に相手にやってみても効果無いですよｗ
相手は絶対気が付きませんよｗｗｗ
例えば、「君、最近太ったよね」と言われた場合、
「あなた、最近太ったよね」と言い返すと、
それをやると、気が付かないどころか、
「女って自分はやられると怒るくせに人に平気でそれをするんだな！」「わがままだな！」
という受け取り方しかしませんから、
無駄ですよ。
目には目を、歯には歯をは絶対相手は気が付きません。
本当に「女はヒステリーだから」「女はワガママだから！」
で終わります(笑)
良ければ実際に相手にやってみてください。
そもそも、それで気が付く人なら
そんなに夫婦間、恋愛関係悪くなってませんから(笑)
自分がただひたすらお上品に良いことだけをしていた方がまだ状況はましですよ。
それでそのあと別れましょう(笑)
イライラするだけ損で、それによって不眠になったり、何か精神病になったりしては本当にその人に何年間も捧げてしまうということなので、
何が得で何が損かを考えた方が良いと思います。
自分が不利にならないように、彼氏大好きオーラ満載で尽くした
具体的に言うと、アロママッサージを彼氏にしたり、なるべく彼氏が安心するような言葉、彼氏が気分がよくな様なる言葉を言ってみたり、彼氏を誉めたりしてみた。
これで彼氏が何も状況を改めてくれないのならきっぱり別れようと思った。
与えられるにはまず自分から与える。
ここでわたしがヒステリーに喚き散らそうものなら、彼氏からしてみれば「なんで俺だけ我慢しなきゃいけないの？」状態になるので、それは無駄なことなのだ。
まずは自分に非の打ちどころがないような状況を作った上で、
相手に要求するという作戦に出た。
例えばこれ、会社でも同じなのだが、
権利ばかり主張して義務を怠っている人はダメだと言われるのはよく聞く話。
その権利を受ける資格まで無いという意見もある。
その会社にとって、「辞めてもらっては困る」ポジションまで上り詰めてから、ヘッドハンティング待ちをするように、
「別れるのが惜しい女だ」というポジションまで上り詰めてから、
「俺の方が幸せにする！」という素晴らしい男性を待つこととしよう(笑)と思っていた(笑)
何か人にやって欲しい場合、自分がそういうことを人にやってみようと思った。
自分自らが誉めたり、いごごちのいい場所を提供しようと思った。
それでも貶してくるのであれば、もう別れようと思った。
が、しかし、彼氏は相変わらず誉めてはくれないし、それは良いにしろ貶すばかりだった。
諦めて仕事をバリバリやって別れようと思った。
夫が稼いでくれていて尚且つ子どもがいる場合、
経済状況が困窮することが目に見えていると離婚し辛いという人は多いと思う。
だが、わたしはイライラしながら暮らすのは自分にとってもメリットはないし、それで子どもに当たってしまっても何も為にならないと思う。
わたしは同棲段階で、未婚で、勿論子どももいないが、そんな将来を想像してしまった。
将来が暗い。
いや、自分はもっと幸せになれるはずだ！もっと良い男性がいるはずだ！
自分で経済的に自立して一般男性の２倍稼げるようなことをして、経済的に自立しようと考えた。
いい女になろうと考えた。
貶すばかり、共働きなのに家事をしない。
それならまだ許せる。「俺はできないけどやってくれて助かる。だらしなくてごめん、いつもありがとう」
こういう言い方ならまだ許せる。
が、しかし、「俺の時給がいくらだと思ってんの？(笑)」とイラつくようなことを言ってくる。
しかもそれは「悪気が無い」とか、「場を和ますためだよ〜冗談通じないの？」とか、「そんなことで怒るなよ」とか言ってくる。
わたしのことをヒステリーだという。
そして、誉めないどころか貶す(笑)
もう限界だった。
早く稼がねばと思って、女でも人より２倍稼げる仕事は何かといいうことを一生懸命探した。
（勿論自分の才能や特技を生かして、世に提供できる豊かさは何だろうと考えた。）
世の中に女性の高所得者はたくさんいるが、そういう人になろうと思った。
夫婦仲が良い人、彼氏彼女でも幸せな人は、日々どういうことをしているだろう？どういう気持ちでいるだろう？それを考えて、先にその状態に自分だけがなってしまう作戦
ひとまず彼氏のことは置いといて、
妻を誉めるような夫ってどんな人だろう？
そういう男性が選ぶのはどんな女性なんだろう？
と考え、そういう女性にまず自分がなろうと思った。
これは量子力学などでも有名な話なのだが、
なりたい現実を引き寄せるためには、まず自分がそのなりたい現実に実際にいて、どういう気持ちでいるのかを考え、先にその気持ちでいることが大事だ！
というものがある。
（この量子力学の話はちょっと難しいのだが、物質というのは、実は９９．９％空洞なのである。原子核の周りを電子が高速で回っているのだが、その原子核と電子の間というのは星と星くらい離れていて、本質は空洞に近い。電子が高速回転をしているそのエネルギーを我々の脳が感知するだけで、実際は空洞とかエネルギーなだけなのだ。そして二重スリット実験では、観測するのと観測しないのでこの電子の軌跡が変わる。ということは、現実に起こる出来事というのは、自分が観測したり脳内で想像したりすることによって引き起こすことが可能なのではないか？といわれている。）
誉めてくれる夫を持つ女性はどんな人？優しい男性を夫に持つ人はどんな人？
経済的に豊かな奥さんってどんな人？
まずはそういう女性に自分がなってしまうのだ。
そういう女性はどういう思考回路で、日々どういう気持ちで暮らしているだろう？
そこを考えると、今現状自分の彼氏にイライラしても、それを抑えることができる。
自分の彼氏ではなく、居酒屋やBARで酔っぱらって、「女はみんなヒステリーだよ〜」と言っているバツイチ男性を見て、
「そうですよねぇ〜」と無視できるのと一緒で、
自分に自信があって幸せな人は、誰が何を言っていようと「流せる」。
その状態になってしまおうと思った。
自分の彼氏にイライラしなくなる。
やっぱりもう少し長くなりそうなので３部に続く(笑)
イライラしないように、どういう気持ちで、仮面をかぶっても良いから彼氏に愛ある言葉を言い続けた。
その仮面のかぶり方を今回は書いた。
が、しかし、
こうやっているうちに、
物凄い奇跡が起こってしまって、
ハッピーエンドになったので、
３部目にはそれを書こうと思います。
夫や彼氏が誉めてくれない、
場合によっては子どももいるけどイライラして喧嘩ばかり、
もう別れたい、と思っているけど、経済的なことやなんかで別れることができない方、
一回諦めてください(笑)
稼ごうとしたり、もっといい未来の自分はどういう感じかを考えたり、
ヒステリーになるのがどれだけ損で、自分にとってお得な状況にもっていくために行動してみてください。
この話や当ブログは、引き寄せの法則、心理学、脳科学、量子力学を勉強して、
「そういえば、そんなことあったよな、、、。」
「やっぱり引き寄せの法則（などなど）って、理にかなってるよな。体感としてあるわ。」
ということを書いているので、もしよかったら引き寄せの法則、心理学、脳科学、量子力学などを調べたりして見てください。
わたし個人は、三凛さとし氏の２８日間プログラムというメルマガやYouTube、斎藤一人さんのYouTubeのお話をお勧めします。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
あなたの幸せな恋愛、幸せな結婚生活を心からお祈りしています。
３部目、頑張って書きますのでお待ちくださいm(＿ ＿)m
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2018年02月18日
誉められない妻は浮気をしそうになる。。。そこで気がついたわたしの試練
今回は長くなりそうなので二部に区切ります。
ほめない夫と離婚した方が幸せなのか？
ほめてくれる人に出会ってしまって浮気しそう。
何で日本人男性は女を誉めないのよ！
誉めてくれないからオシャレしないしおばさんになるのよ！！！
そういう怒りや不安を抱えている人に読んでいただきたいと思う。
今回は、心理学や潜在意識的な観点から、気が付いたことと解決方法をさらっと書いて、
自分はどういう経験があったのかをシェアしたいと思う。
次回は、その解決方法が分かってもなかなか行動に移せなかった葛藤をどういう考え方に修正して乗り越えたか？をシェアしようと思う。
世の中のご夫婦で、仲の良いご夫婦は大概がお互いをほめ合っているとかいうことはよく聞く。
ねぎらいの言葉があったり、「ありがとう」と言い合っていたりと、ちょっと羨ましいなと思うであろう。
実は、夫というか、わたしの同棲彼氏なのだが、
本当に人をほめない人なのである(笑)
ほめないどころか、ダメ出しばっかり(笑)
で、ほめない夫、ほめない彼氏をお持ちのみなさん。
本当にやる気、無くなること無いです？(笑)
夫に対する小言が多くなりません？(笑)
オシャレしようなんて思えなくなりません？(笑)
で、ちょっとでもほめてくれる男性がいると、その人に好意を寄せてしまいません？（例えそれがヤリモクでもｗ）
浮気される夫の特徴の一つに、ほめないことがあるほど、女性にとってはほめてもらえないこと、ありがとうと言われないことは辛いのだ。
と、言うか、これ男性でも同じで、
「稼いで来て当たり前！」
「あんた最近ダサいわよ！」
「お父さん臭いってｗ」
なんて男性が言われたりし続けると、男性だって浮気してしまうこともある。やる気が起きないこともある。（浮気しない人もいる）
そんなこんなで、話を「わたしをほめてくれない同棲彼氏」に戻すと、
そのほめない彼氏と別れたくても別れられないような状況になってしまって、
色々考えて気が付いたことがあるので、
同じような方で何方かのヒントになれば幸いです。
誉めない夫、誉めない彼氏にイライラする前に、多分、色々な不平不満があったんだろうなと思う。
例えばわたしの場合、わたしが外に出て仕事していた時、全部、、、本当に全部ｗ家事はわたしで、
ちょっとでもやってもらおうとしたら、
「俺の時給がいくらだと思ってんの？」
と言われたことがずっと忘れられずにいた。
本人は茶化したつもりらしいが、わたしには怒るリアクションの他何もできなかった。
その頃から同棲彼氏に対する不平不満は募っていき、
ちょうどその時めちゃくちゃほめてくれる年下君の出現によって、
「誉めてくれない男」に苛立ちを覚えたのではないかな？と思う。
わたしはかつて自分がものすごいメンヘラだったので、心理学やなんかにちょっとだけ詳しいのだが、その中で潜在意識に出会えたのは本当に大きい。
行動の９割を司るこの潜在意識（無意識とか深層心理ともいう）的な観点から、どうこの状況を見るのか？というと、以下のとおりである。
■逃れられない状況（八方塞がり）というのは、実は自分を変えなさい、成長させなさいという潜在意識からのお達しである。
■わたしが（あなたが）ほめられないような女なのではなく、ほめられなくても頑張れるようにする試練、自分の成長である。
■ほめられてやるというのは、ドーパミン依存でタバコ依存と同じである。（誉められなきゃできないようになってしまう。）
■相手をドーパミン依存、ほめられ依存にしてしまうのではなく、相手にやる気を出してほしい時は「勇気づける」「元気づける」ということが大事みたいだ（アドラー心理学）
■幼少期に頑張っても誉められなかったという経験があると、その相手を「許しなさい」という潜在意識からのお達しがある。
↑
（そういった幼少期、６歳までに受けた言葉の自分の解釈というのは、潜在意識に入り込むが、それを変えない限り行動が知らず知らず批判されほめられないような行動になっていく。子どもの頃どんなに頑張っても親や周りに誉められなかった人います？）
■そもそも、わたし、人の事ほめたことあったっけ？彼氏の事ほめたことあったっけ？ｗ
まぁ、日本人男性は女性をほめないことで有名なのだが、わたしのようなほめない夫や彼氏を持つ女性が海外に行って他国の男性とお付き合いしない理由も、
実は自分自身が「このままじゃいけない」という潜在意識の元、行動が無意識に海外に行くことに向かないのではないかとも思う。
具体的に言うと、ほめられたいから○○をする動機の元何かをすると、誉めてもらえないと何もできなくなってしまうので、わたしの潜在意識が「誉められなくてもできるようになろうよ！」ということでわたしに誉めない同棲彼氏を出会わせたのだと思う(笑)
潜在意識なのでそれは無意識からの無意識の行動なのだが。
他国の男性の方が誉めてはくれる。実際、こういう状況で日本人男性と離婚した女性が、フランス人男性と再婚したら、蝶よ花よのごとく誉めてくれるそうだ。
でも、わたしの行動が海外で暮らすことや、他国の男性でほめてくれる人を全力で探して幸せになろうとしないこと、
または、今の同棲彼氏から離れられない状況にあるということは、
間違いなくわたしの潜在意識が、わたしに「成長しようよ」と言っているのだと確信した。
それを踏まえたうえで、どうすればいいか？言えることは、
多分わたし、ひたすら忍耐を養うしかないｗ
誉められなくても自分の良いと思ったことをやれるようになるしかないｗｗｗ
ということである。
そういう結論にわたしは達した。
ひたすら耐えること、これは人によっては物凄くストレスのたまることだと思う。
しかし、わたしはやるしかないと思った。
それに、潜在意識の勉強をしていると分かるのだが、
これを乗り越えた先に、仕事やパートナーシップでの大成功があると確信した。
あまりにもほめない彼氏とグダグダ生活をしていた時、
なんと！わたしを蝶よ花よのごとく誉めちぎってくれる年下男性があらわれてしまい、わたしがその子を好きになってしまったｗ
そのことで、今の同棲彼氏があまりにも誉めてくれないという不足感が出てしまったのだ。
年下君は、容姿については勿論、ピアノが弾けるわたしの能力を凄い！と言ってくれたり、さすがと言ってくれたり、天才と言ってくれたりｗ
他にも、「○○ちゃんってちゃんと自己主張できるからいいよね〜。俺の彼女泣くだけで何も言ってくれなくてさ〜」と言ってくれたことがあるのだが、
自己主張が強いことは日本において特に女性ではマイナスポイントでしかないと思っていたわたしは嬉しかった。
同棲彼氏は、「顔の肌、凸凹してる。」とは言う。
が、年下君は、「手とか肌綺麗だよね」と言う。
わたしが、「えｗ顔の肌ニキビ跡だらけなんだけど」と言うと、
年下君、「それも気になんないくらい顔が整ってるから大丈夫だよ。それにそれ、ストレスでしょ？治るよ＾＾」
と言ってくれる。
同棲彼氏は、身だしなみについて本当にうるさいが、綺麗とか可愛いとかその服が良いと誉めてくれたことは無いが、
年下君は、「そういう服に合うよね〜。スタイルが良くないとそういう服着れないよね〜」と言ってくれた。
同棲彼氏は、太ったとか、「パンツが俺と同じサイズｗｗｗ」とかは言うのだが、
年下君は、「俺お尻大きい人好きｗ別に太って無いから良いんじゃない？」
もう他にもわたしの同棲彼氏と比較して、「この子本当にすごいわ。」「女の扱いのスキルたけぇw」と思ったことはたくさんあって、
この子が言ってくれたことは嬉しすぎて、実際今の同棲彼氏との思い出より鮮明に残っている(笑)
（逆に言うと女性を口説きたい方はほめスキルを磨かれるとよろしいかとｗ）
その子は別にホストではないのだが、
ホストに女の子が何百万円持っていく気持ちがよくわかった(笑)
ハマる気持ちも分かった(笑)
こういう誉められるときというのは、脳内にドーパミンがドバドバ出ているそうだ。
多幸感を得られるホルモン。
やる気ホルモンといわれることもある。
ただ、このドーパミンが出るような行動やなんかは、依存性があり、タバコをやめられない依存と同じなのだ。
先ほど気が付いたこと一覧で書いた、
■ほめられてやるというのは、ドーパミン依存でタバコ依存と同じである。（誉められなきゃできないようになってしまう。）
というのは、この分析から来ている。
ホストにハマっている女性、またはキャバクラにハマっている男性と同じような脳内の状況になってしまったのだと言える。
（逆に水商売の方は相手をどんどんほめると通ってくれるかもですｗ）
で、このドーパミン依存状態になっていると、相手に依存してしまうということなので、
「もっとこの人に誉めてもらいたい」「もっとこの人と一緒にいたい」「この人好き！」という状況になるのだが、
この場合自分はクレクレ君になっているにすぎず、
実際その年下君のことは、依存はしていても愛してはいないんだなと思った。
（これに関しては本当に面白いことがあって、開運カフェという占いとカフェを融合させたところに「重軽いさん」という石がある。重軽さんに質問をして、持ち上げると、潜在意識でどう思っているのかが重いと感じるか軽いと感じるかで分かるようになっている。
それを持った時、「彼氏のことを愛していますか？」と言って持ち上げたら、ひゅっと軽く持ち上がったのだが、「年下君のことを愛していますか？」と聞いて持ち上げたら、めっちゃ重かった(笑)）
が、この年下君襲来により、わたしは誉めてくれない彼氏に苛立ちを覚えたｗ
家事も何も頑張れなくなってしまったのだ。
「こんなにほめてくれる男性がいる中で、わたし今の彼氏の為にやってること、なんか馬鹿らしくね？」
と思ってしまったのだ。
だがしかし年下君には案の定彼女がいる。
いい男には彼女がいる(笑)
そこで、何故か自分の彼氏にイライラしてきたのだｗ
（だが、基本的に同レベルでの人としか人はくっつかない法則があるので、ここでわたしも「あ〜、そういえば多分わたしも人の事あんまりほめない人なんだなぁ。」と分かる。）
ここまでさらっと書いてきたが、「何故、わたしは忍耐を養う選択をしたのか？」
「忍耐と簡単に言うけど、彼氏にイライラしてしまったり、浮気してしまいそうな衝動や、何でほめてくれないのかで本当に悩んだことをどうやって乗り越えたのか？」
「最終的に気持ちの面でどうなって、どういう結果になったのか？」
ということを書きたいと思う。
ひとまず、ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
わたしと同じような、「ほめない夫」「ほめない妻」「むしろけなす夫、妻」をお持ちの方は参考にされてみてください。
わたしは忍耐を選択しましたが、他の方法もあります。
あなたが良いと思った解決方法が正解なので、自分の潜在意識とよく相談して幸せに恋愛や結婚生活ができるように、応援しています。
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ほめない夫と離婚した方が幸せなのか？
ほめてくれる人に出会ってしまって浮気しそう。
何で日本人男性は女を誉めないのよ！
誉めてくれないからオシャレしないしおばさんになるのよ！！！
そういう怒りや不安を抱えている人に読んでいただきたいと思う。
今回は、心理学や潜在意識的な観点から、気が付いたことと解決方法をさらっと書いて、
自分はどういう経験があったのかをシェアしたいと思う。
次回は、その解決方法が分かってもなかなか行動に移せなかった葛藤をどういう考え方に修正して乗り越えたか？をシェアしようと思う。
世の中のご夫婦で、仲の良いご夫婦は大概がお互いをほめ合っているとかいうことはよく聞く。
ねぎらいの言葉があったり、「ありがとう」と言い合っていたりと、ちょっと羨ましいなと思うであろう。
実は、夫というか、わたしの同棲彼氏なのだが、
本当に人をほめない人なのである(笑)
ほめないどころか、ダメ出しばっかり(笑)
で、ほめない夫、ほめない彼氏をお持ちのみなさん。
本当にやる気、無くなること無いです？(笑)
夫に対する小言が多くなりません？(笑)
オシャレしようなんて思えなくなりません？(笑)
で、ちょっとでもほめてくれる男性がいると、その人に好意を寄せてしまいません？（例えそれがヤリモクでもｗ）
浮気される夫の特徴の一つに、ほめないことがあるほど、女性にとってはほめてもらえないこと、ありがとうと言われないことは辛いのだ。
と、言うか、これ男性でも同じで、
「稼いで来て当たり前！」
「あんた最近ダサいわよ！」
「お父さん臭いってｗ」
なんて男性が言われたりし続けると、男性だって浮気してしまうこともある。やる気が起きないこともある。（浮気しない人もいる）
そんなこんなで、話を「わたしをほめてくれない同棲彼氏」に戻すと、
そのほめない彼氏と別れたくても別れられないような状況になってしまって、
色々考えて気が付いたことがあるので、
同じような方で何方かのヒントになれば幸いです。
その前に、誉めないことにイライラしたのではなく、イライラしていたから誉めないことにイライラしていたことに気が付く
誉めない夫、誉めない彼氏にイライラする前に、多分、色々な不平不満があったんだろうなと思う。
例えばわたしの場合、わたしが外に出て仕事していた時、全部、、、本当に全部ｗ家事はわたしで、
ちょっとでもやってもらおうとしたら、
「俺の時給がいくらだと思ってんの？」
と言われたことがずっと忘れられずにいた。
本人は茶化したつもりらしいが、わたしには怒るリアクションの他何もできなかった。
その頃から同棲彼氏に対する不平不満は募っていき、
ちょうどその時めちゃくちゃほめてくれる年下君の出現によって、
「誉めてくれない男」に苛立ちを覚えたのではないかな？と思う。
自分に軸を持ってきて気が付いたこと一覧
わたしはかつて自分がものすごいメンヘラだったので、心理学やなんかにちょっとだけ詳しいのだが、その中で潜在意識に出会えたのは本当に大きい。
行動の９割を司るこの潜在意識（無意識とか深層心理ともいう）的な観点から、どうこの状況を見るのか？というと、以下のとおりである。
■逃れられない状況（八方塞がり）というのは、実は自分を変えなさい、成長させなさいという潜在意識からのお達しである。
■わたしが（あなたが）ほめられないような女なのではなく、ほめられなくても頑張れるようにする試練、自分の成長である。
■ほめられてやるというのは、ドーパミン依存でタバコ依存と同じである。（誉められなきゃできないようになってしまう。）
■相手をドーパミン依存、ほめられ依存にしてしまうのではなく、相手にやる気を出してほしい時は「勇気づける」「元気づける」ということが大事みたいだ（アドラー心理学）
■幼少期に頑張っても誉められなかったという経験があると、その相手を「許しなさい」という潜在意識からのお達しがある。
↑
（そういった幼少期、６歳までに受けた言葉の自分の解釈というのは、潜在意識に入り込むが、それを変えない限り行動が知らず知らず批判されほめられないような行動になっていく。子どもの頃どんなに頑張っても親や周りに誉められなかった人います？）
■そもそも、わたし、人の事ほめたことあったっけ？彼氏の事ほめたことあったっけ？ｗ
気が付いたこと一覧から得た答え
まぁ、日本人男性は女性をほめないことで有名なのだが、わたしのようなほめない夫や彼氏を持つ女性が海外に行って他国の男性とお付き合いしない理由も、
実は自分自身が「このままじゃいけない」という潜在意識の元、行動が無意識に海外に行くことに向かないのではないかとも思う。
具体的に言うと、ほめられたいから○○をする動機の元何かをすると、誉めてもらえないと何もできなくなってしまうので、わたしの潜在意識が「誉められなくてもできるようになろうよ！」ということでわたしに誉めない同棲彼氏を出会わせたのだと思う(笑)
潜在意識なのでそれは無意識からの無意識の行動なのだが。
他国の男性の方が誉めてはくれる。実際、こういう状況で日本人男性と離婚した女性が、フランス人男性と再婚したら、蝶よ花よのごとく誉めてくれるそうだ。
でも、わたしの行動が海外で暮らすことや、他国の男性でほめてくれる人を全力で探して幸せになろうとしないこと、
または、今の同棲彼氏から離れられない状況にあるということは、
間違いなくわたしの潜在意識が、わたしに「成長しようよ」と言っているのだと確信した。
それを踏まえたうえで、どうすればいいか？言えることは、
多分わたし、ひたすら忍耐を養うしかないｗ
誉められなくても自分の良いと思ったことをやれるようになるしかないｗｗｗ
ということである。
そういう結論にわたしは達した。
ひたすら耐えること、これは人によっては物凄くストレスのたまることだと思う。
しかし、わたしはやるしかないと思った。
それに、潜在意識の勉強をしていると分かるのだが、
これを乗り越えた先に、仕事やパートナーシップでの大成功があると確信した。
実際に誉めない彼氏にどういうことを言われるのか？わたしの経験
あまりにもほめない彼氏とグダグダ生活をしていた時、
なんと！わたしを蝶よ花よのごとく誉めちぎってくれる年下男性があらわれてしまい、わたしがその子を好きになってしまったｗ
そのことで、今の同棲彼氏があまりにも誉めてくれないという不足感が出てしまったのだ。
年下君は、容姿については勿論、ピアノが弾けるわたしの能力を凄い！と言ってくれたり、さすがと言ってくれたり、天才と言ってくれたりｗ
他にも、「○○ちゃんってちゃんと自己主張できるからいいよね〜。俺の彼女泣くだけで何も言ってくれなくてさ〜」と言ってくれたことがあるのだが、
自己主張が強いことは日本において特に女性ではマイナスポイントでしかないと思っていたわたしは嬉しかった。
同棲彼氏は、「顔の肌、凸凹してる。」とは言う。
が、年下君は、「手とか肌綺麗だよね」と言う。
わたしが、「えｗ顔の肌ニキビ跡だらけなんだけど」と言うと、
年下君、「それも気になんないくらい顔が整ってるから大丈夫だよ。それにそれ、ストレスでしょ？治るよ＾＾」
と言ってくれる。
同棲彼氏は、身だしなみについて本当にうるさいが、綺麗とか可愛いとかその服が良いと誉めてくれたことは無いが、
年下君は、「そういう服に合うよね〜。スタイルが良くないとそういう服着れないよね〜」と言ってくれた。
同棲彼氏は、太ったとか、「パンツが俺と同じサイズｗｗｗ」とかは言うのだが、
年下君は、「俺お尻大きい人好きｗ別に太って無いから良いんじゃない？」
もう他にもわたしの同棲彼氏と比較して、「この子本当にすごいわ。」「女の扱いのスキルたけぇw」と思ったことはたくさんあって、
この子が言ってくれたことは嬉しすぎて、実際今の同棲彼氏との思い出より鮮明に残っている(笑)
（逆に言うと女性を口説きたい方はほめスキルを磨かれるとよろしいかとｗ）
その子は別にホストではないのだが、
ホストに女の子が何百万円持っていく気持ちがよくわかった(笑)
ハマる気持ちも分かった(笑)
こういう誉められるときというのは、脳内にドーパミンがドバドバ出ているそうだ。
多幸感を得られるホルモン。
やる気ホルモンといわれることもある。
ただ、このドーパミンが出るような行動やなんかは、依存性があり、タバコをやめられない依存と同じなのだ。
先ほど気が付いたこと一覧で書いた、
■ほめられてやるというのは、ドーパミン依存でタバコ依存と同じである。（誉められなきゃできないようになってしまう。）
というのは、この分析から来ている。
ホストにハマっている女性、またはキャバクラにハマっている男性と同じような脳内の状況になってしまったのだと言える。
（逆に水商売の方は相手をどんどんほめると通ってくれるかもですｗ）
で、このドーパミン依存状態になっていると、相手に依存してしまうということなので、
「もっとこの人に誉めてもらいたい」「もっとこの人と一緒にいたい」「この人好き！」という状況になるのだが、
この場合自分はクレクレ君になっているにすぎず、
実際その年下君のことは、依存はしていても愛してはいないんだなと思った。
（これに関しては本当に面白いことがあって、開運カフェという占いとカフェを融合させたところに「重軽いさん」という石がある。重軽さんに質問をして、持ち上げると、潜在意識でどう思っているのかが重いと感じるか軽いと感じるかで分かるようになっている。
それを持った時、「彼氏のことを愛していますか？」と言って持ち上げたら、ひゅっと軽く持ち上がったのだが、「年下君のことを愛していますか？」と聞いて持ち上げたら、めっちゃ重かった(笑)）
が、この年下君襲来により、わたしは誉めてくれない彼氏に苛立ちを覚えたｗ
家事も何も頑張れなくなってしまったのだ。
「こんなにほめてくれる男性がいる中で、わたし今の彼氏の為にやってること、なんか馬鹿らしくね？」
と思ってしまったのだ。
だがしかし年下君には案の定彼女がいる。
いい男には彼女がいる(笑)
そこで、何故か自分の彼氏にイライラしてきたのだｗ
（だが、基本的に同レベルでの人としか人はくっつかない法則があるので、ここでわたしも「あ〜、そういえば多分わたしも人の事あんまりほめない人なんだなぁ。」と分かる。）
後編に続く
ここまでさらっと書いてきたが、「何故、わたしは忍耐を養う選択をしたのか？」
「忍耐と簡単に言うけど、彼氏にイライラしてしまったり、浮気してしまいそうな衝動や、何でほめてくれないのかで本当に悩んだことをどうやって乗り越えたのか？」
「最終的に気持ちの面でどうなって、どういう結果になったのか？」
ということを書きたいと思う。
ひとまず、ここまでお読みいただきましてありがとうございます。
わたしと同じような、「ほめない夫」「ほめない妻」「むしろけなす夫、妻」をお持ちの方は参考にされてみてください。
わたしは忍耐を選択しましたが、他の方法もあります。
あなたが良いと思った解決方法が正解なので、自分の潜在意識とよく相談して幸せに恋愛や結婚生活ができるように、応援しています。
ありがとうございます。
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2018年02月16日
相手に執着や期待をするのではなく、あることに執着すると両想いになれる！関係が良くなる！
「試合の最中は得点表や分析見るんじゃないの！球を見るの！」
という日本一の高額納税者の斎藤一人さんは言うのだが、
これは恋愛にも応用できるのではないかと思う。
誰かに片思いしているから、その人と両想いになりたくて美容に意識を向け行動する、
その場合、美容ということに執着した方が良い。
相手に執着するのではなく、美容に執着するということだ。
また、美容にお金をかけるということは、それなりに自分も稼がなければならないというわけで、
あなたがまずどうお金持ちになるのか執着した方が良いように思う。
（これは自分の家がお金持ちとか、旦那さんが稼いでくる人だと相手に頼っていいと思う。配られたカードで有利なものを使わない人は本当に損することしかないと思う。）
「相手に執着するのでなく、目の前の１つ１つの事に執着する」
これは仕事でも恋愛関係でも夫婦関係でも全部に応用できることだとわたしは思っているし、
体感としてあるわけです。
例えばわたしはそこそこ料理が得意で、栄養の知識も結構あると思っているのだが、
何でこうなったのかというと、
男が料理できる奥さんが良いとかそういうことを言った訳ではないし、
料理できる人はモテるから！という社会通念上のステレオタイプに飲まれたわけでもない。
良い男を見つけようとして料理が出来たらいいと、、、思ったこともあるけれど、
そう思った先に、「栄養って肌や美容に大事なんだなぁ」「栄養と精神ってすごく関わりがあるのだなぁ」とか、
単純に料理に没頭していったのだ。
そうすると、料理の楽しさが分かってきて、気が付いたら「そういうのできる女性が良いねぇ」という風に男性が集まってきていたのだ。
魅力がない人ってどういう人か？というと、
男性が話していて本当につまらない女っていると思う。
何の知識もアウトプットも出来ない、
相手から何かを学ぼうとインプットもしない。
恐らくだが、そういう女性って男性にとってつまらないんじゃないかと思う。
（これは男女逆にしてみてわたしの経験からも思ったことがあって、なんの魅力もなく「遊ぼうよ〜」「ねぇ、いつ遊んでくれるの〜？」という男性とは会おうと思わない(笑)単純に「こういうおいしいお店があってね、創業者はこういう人でね、味付けはこうでね、、、」と、どういうのが魅力なのかを提示してくれて、その男性がその料理店にどう執着して没頭しているかを話してくれた方が魅力的に思うし、行こうかな？という気になる。）
これは心理学や潜在意識の話の中では鉄則になりつつある話なのだが、
「片思いは攻撃である」
人というのは執着されること、期待されることを見透かして、無意識に嫌だなぁと感じることがあるそうだ。
これは女性でも経験があると思うが、例えばストーカーみたいな人を見て、
何の魅力もない人に付きまとわれたら嫌だろう。
そういう人を見て、「魅力的になれば追いかけなくて済むのに」と思ったことは無いだろうか？
そう思うなら自分も惹きつけるような魅力を磨いた方が無双できるとは思わないだろうか？
相手に執着するということは、自分の脳の中では、「まだ相手といい関係になっていない」ということを強く思ってしまっていて、
それが潜在意識に入り込んでしまうと、「相手といい関係にならない」ような行動を無意識にやってしまう。
（何度も言うけど、行動の９割はこの無意識の潜在意識から来ている）
だからそれを一旦忘れて、目の前のことに楽しさを見出して執着する。
楽しくやっていると、潜在意識には、「楽しい」ということがインプットされ、行動が無意識で楽しいことを運んでくるような行動になってくる。
脳の検索機能も、楽しいことを探し始めてくる。
そうすると、（ひょっとしたら相手が変わってしまうかもしれないけど(笑)）楽しい恋愛、楽しい結婚生活ができるということなのだ。
だからオシャレが好きな人、美容が好きな人は、一旦相手を忘れて、オシャレや美容、そういう費用を捻出するためにどう稼ぐか？に執着した方が良いのだ。
わたしも結構な美容マニアで、一番大きい１回の美容費が２００万円のニキビ跡の手術である。
その費用を稼ぐにはどうしたら良いか？（とりあえず行動。アルバイトでも副業でも今の仕事で出世するのでも、何でもいいから行動。行動しているうちに「こうしたらもっと稼げるのではないか？」というのは見えてくるので）
ニキビ跡が確実に治るにはどうしたら良いのか？
そういうことを徹底的に調べて、目的を達成しようと頑張っているとき、
何故か不思議と（自分の肌はボロボロなのにｗ）男性に誘われたりすることが多かった。
男性と結婚したい、男性といい恋愛がしたい、そういう時、
では魅力的になるためには？というところにまずは全力を注ぐことを本当にお勧めするので、
もしよかったらやってみてください。
試合の最中は得点表と分析表を見るんじゃなくて、球見ましょ！！！
長くなりそうなので一旦切ろうと思うが、「嫌な人からにまで好かれてしまうのでは？」と思って自分の魅力を最大限に出そうとしない人がいるのだが、
これを今度は心理学などから説明したいと思っている。
でも、ただ言えることは、
嫌な人から好かれたらまず第一歩踏み出せ、結果が出たという証拠であり、
その先にまだ、「次は自分が納得できるような良い人に巡り合える」ということがある。
だからやり続けてほしい。
わたし自身が実は、「嫌な人にまで好かれるからもう嫌だｗｗｗ」と思った人なのだが、
わたしの場合、「手が出せないと思われるくらいいい女になろう」と思ってやり続けたのが功を奏しているので。
とにかく追って執着するんじゃなくて、惹きつけましょう。
執着の使い方を変えて人生メリットだらけにしてください。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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という日本一の高額納税者の斎藤一人さんは言うのだが、
これは恋愛にも応用できるのではないかと思う。
誰かに片思いしているから、その人と両想いになりたくて美容に意識を向け行動する、
その場合、美容ということに執着した方が良い。
相手に執着するのではなく、美容に執着するということだ。
また、美容にお金をかけるということは、それなりに自分も稼がなければならないというわけで、
あなたがまずどうお金持ちになるのか執着した方が良いように思う。
（これは自分の家がお金持ちとか、旦那さんが稼いでくる人だと相手に頼っていいと思う。配られたカードで有利なものを使わない人は本当に損することしかないと思う。）
「相手に執着するのでなく、目の前の１つ１つの事に執着する」
これは仕事でも恋愛関係でも夫婦関係でも全部に応用できることだとわたしは思っているし、
体感としてあるわけです。
魅力があれば惹きつけることができるし自分のスキルアップにもなる
例えばわたしはそこそこ料理が得意で、栄養の知識も結構あると思っているのだが、
何でこうなったのかというと、
男が料理できる奥さんが良いとかそういうことを言った訳ではないし、
料理できる人はモテるから！という社会通念上のステレオタイプに飲まれたわけでもない。
良い男を見つけようとして料理が出来たらいいと、、、思ったこともあるけれど、
そう思った先に、「栄養って肌や美容に大事なんだなぁ」「栄養と精神ってすごく関わりがあるのだなぁ」とか、
単純に料理に没頭していったのだ。
そうすると、料理の楽しさが分かってきて、気が付いたら「そういうのできる女性が良いねぇ」という風に男性が集まってきていたのだ。
魅力がない人ってどういう人か？というと、
男性が話していて本当につまらない女っていると思う。
何の知識もアウトプットも出来ない、
相手から何かを学ぼうとインプットもしない。
恐らくだが、そういう女性って男性にとってつまらないんじゃないかと思う。
（これは男女逆にしてみてわたしの経験からも思ったことがあって、なんの魅力もなく「遊ぼうよ〜」「ねぇ、いつ遊んでくれるの〜？」という男性とは会おうと思わない(笑)単純に「こういうおいしいお店があってね、創業者はこういう人でね、味付けはこうでね、、、」と、どういうのが魅力なのかを提示してくれて、その男性がその料理店にどう執着して没頭しているかを話してくれた方が魅力的に思うし、行こうかな？という気になる。）
最初の動機は彼を振り向かせることでも良いけど、一旦それを忘れて魅力に執着しよう
これは心理学や潜在意識の話の中では鉄則になりつつある話なのだが、
「片思いは攻撃である」
人というのは執着されること、期待されることを見透かして、無意識に嫌だなぁと感じることがあるそうだ。
これは女性でも経験があると思うが、例えばストーカーみたいな人を見て、
何の魅力もない人に付きまとわれたら嫌だろう。
そういう人を見て、「魅力的になれば追いかけなくて済むのに」と思ったことは無いだろうか？
そう思うなら自分も惹きつけるような魅力を磨いた方が無双できるとは思わないだろうか？
相手に執着するということは、自分の脳の中では、「まだ相手といい関係になっていない」ということを強く思ってしまっていて、
それが潜在意識に入り込んでしまうと、「相手といい関係にならない」ような行動を無意識にやってしまう。
（何度も言うけど、行動の９割はこの無意識の潜在意識から来ている）
だからそれを一旦忘れて、目の前のことに楽しさを見出して執着する。
楽しくやっていると、潜在意識には、「楽しい」ということがインプットされ、行動が無意識で楽しいことを運んでくるような行動になってくる。
脳の検索機能も、楽しいことを探し始めてくる。
そうすると、（ひょっとしたら相手が変わってしまうかもしれないけど(笑)）楽しい恋愛、楽しい結婚生活ができるということなのだ。
だからオシャレが好きな人、美容が好きな人は、一旦相手を忘れて、オシャレや美容、そういう費用を捻出するためにどう稼ぐか？に執着した方が良いのだ。
わたしも結構な美容マニアで、一番大きい１回の美容費が２００万円のニキビ跡の手術である。
その費用を稼ぐにはどうしたら良いか？（とりあえず行動。アルバイトでも副業でも今の仕事で出世するのでも、何でもいいから行動。行動しているうちに「こうしたらもっと稼げるのではないか？」というのは見えてくるので）
ニキビ跡が確実に治るにはどうしたら良いのか？
そういうことを徹底的に調べて、目的を達成しようと頑張っているとき、
何故か不思議と（自分の肌はボロボロなのにｗ）男性に誘われたりすることが多かった。
男性と結婚したい、男性といい恋愛がしたい、そういう時、
では魅力的になるためには？というところにまずは全力を注ぐことを本当にお勧めするので、
もしよかったらやってみてください。
試合の最中は得点表と分析表を見るんじゃなくて、球見ましょ！！！
逆に変な人を寄せ付けてしまうのでは？
長くなりそうなので一旦切ろうと思うが、「嫌な人からにまで好かれてしまうのでは？」と思って自分の魅力を最大限に出そうとしない人がいるのだが、
これを今度は心理学などから説明したいと思っている。
でも、ただ言えることは、
嫌な人から好かれたらまず第一歩踏み出せ、結果が出たという証拠であり、
その先にまだ、「次は自分が納得できるような良い人に巡り合える」ということがある。
だからやり続けてほしい。
わたし自身が実は、「嫌な人にまで好かれるからもう嫌だｗｗｗ」と思った人なのだが、
わたしの場合、「手が出せないと思われるくらいいい女になろう」と思ってやり続けたのが功を奏しているので。
とにかく追って執着するんじゃなくて、惹きつけましょう。
執着の使い方を変えて人生メリットだらけにしてください。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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何々で苦労したから無理！じゃなくて、何々で苦労したから幸せになんないとおかしい！！だよ
わたしのプロフィールを詳細に書いたことがあんまりないのだが、（またどこかで書くのかもしれないけど）
わたしは家庭不和で強迫性障害、皮膚むしり症、潔癖症になった。社会不安障害というものも診断がついている。
これは自己診断なんだが、ちょっとモラハラ、メンヘラ気質もあり、自分が境界性人格障害の気があるとか、虚言癖があるとか、自己愛性人格障害なんじゃないかと思ったこともある。
小学生の時に皮膚むしり症という精神病になった。
今でこそ精神病だが、当時は認知されていなかった。
顔の皮膚のちょっとしたことが気になってしょうがなくて、まるでリストカットのように皮膚や爪をむしる病気だ。
本当に血みどろになるまで、真皮にダメージが及んで傷跡になるまで皮膚をむしってしまう病気だ。
だが、自分自身はつい最近になって、親を責めることをやめた。
と、言うのは、
父親の職業が本当にストレスが溜まる仕事なので、酒乱、パチンコ狂い、サラ金になってしまうのもある程度しょうがないんじゃないかと大人になって思う。
（ただ、わたし自身は親よりも強い人間になれたと思うので、何があってもこうならないようにしようと思う。）
母親もそんな父親だったから、ある程度ヒステリーになってわたしに当たり散らすのも、過保護になるのもしょうがないんじゃないかと思うようになった。
（ただ、わたしは強い人間になれたので何があってもヒステリーにならないでおこうと思う。）
ただ、そんな父親だったけど、仕事はやめなかった。そこまで腐らなかった。
だからありがとうしかない。
母親もそんな状態だったけど、他に男を作って出ていったわけでもない。わたしが成人するまで面倒を見てくれた。
だからありがとうしかない。
わたしの場合、ちょっとだけ特殊な家庭ではあったとは思うけど、その中でも「ありがとう」と思えることを探していたので、
今とっても幸せっていうのはあるんじゃないかと思う。
（脳の検索エンジン、潜在意識にありがとうと打ち込むと、ありがとうと言えるようなことを探すから。）
小さいころから沢山傷ついてきたことがあるのだが、
わたしは傷ついたから脆いと思っていた過去を捨てた。
傷ついて自然治癒能力と回避策を考えられたのだから強くなったとしか思えない。
強くなったので、幸せにならないはずがないのである！と思い込んできた。
わたしより辛い状況にあっている人はいっぱいいると思う。
実父の性的虐待なんかにあったら、それこそ精神崩壊だと思う。（幸いにしてうちはそれは無かったけど。）
だが、今これを読んでいるということは、あなたはわたしより辛い状況でも生きているということだ。
だからわたしより強いはずであるのだ。
（わたしがそんな状況だったら自殺したかもしれない。）
わたしが今、とってもいい男性に恵まれていて、お金にも時間にも恵まれているのに、
わたしよりももっと辛い状況で生きているあなたが、弱いわけがないし、
幸せにならない方がおかしいと思う！
何故自分はこんなにネガティブなのか？
なぜ自分はこんなに精神状態がおかしいのか？
なぜ自分はいつも体調が悪いのか？
そんなことをネットで調べて、「あぁ、こういう家庭だったからか。。。」と、
納得してしまった過去のわたしがいる。
そこで納得してしまってはいけない。
また潜在意識の話になるけど、納得してしまうといつまでたっても精神状態は安定しない。
何かの精神病だったら治らない。
実際わたしがそうだった。
潜在意識、人間の意識の底深く、無意識の領域にこの考え方が入り込んでしまうと、
無意識に行動が病気のような状態を引き起こすし、
誰がどんなアドバイスをしてきても「そんなことしたって治らないよ」となり、本当にいつまでたっても病気が治らない。
わたしも２０代前半、思いっきりメンヘラだったとき、「無理にでも笑っていると脳が騙されて精神に良いらしいよ」という友達からのアドバイスを受けたことがあるのだが、
その時は、「無理に笑っていたら余計にストレスが溜まるだけなんじゃないか？」と思っていた。
あの頃ちゃんとその友達のアドバイスを聞いておけば、何年も悩み続けなかったろう。
今になって、youtubeで三凛さとし氏や斎藤一人さんの話を聞いて実践して、仕事も恋愛も良い感じなのだが、
本当にあの友達が言っていたことそのままだった。
それをもう少し理論的に長いこと説明してくれているのが、この三凛さとし氏や斎藤一人さんの話なのだが。
いつまでたっても精神病は治らないし、極度の不眠症で２日間全く眠れない日が続いて、仕事も出来なくなってしまった。
恋愛でも騙されることも多かった。
それを全部、「あぁ、家庭不和の中育ったからだな」とか、
「あぁ、自分は美人に生まれなかったからだな」とか、
心理学を徹底的に学んでいるつもりで、
「ダメな自分の根拠探しをしてしまっていたのだ」
今精神疾患を抱えていたり、不安定な方がいれば、そうなっている根拠を探すのは別に良いんだけど、
（原因が分からないと打開策が正確に分からないので）
「じゃあそこからそうしたのか？どう解決したのか？」
ということをセットで検索していただきたい。
場合によっては、同じような人のブログを見てみると良いと思う。
これは今ニートや引きこもりの人にも言えることなのだが、
休みたいなら休んだ方が良いし、親の稼いだお金で自分の好きなことをしたい人は、実はそれで良いのだ。
要は、「自分の好きなことだけをする時間」というのがあって良いのだ。
わたしも精神科で薬は貰ったことが無いのだが、
「楽しいことだけしてごらん」
と散々言われてきた。
自分にとって楽しいことだけをするとどうなるのか？というと、
脳の検索エンジンに入力するワードがだんだんポジティブになってくる。
そうすると、不思議と今のわたしで言う斎藤一人さんのyoutubeや三凛さとしさんのyoutubeの話の内容を素直に実践できるようになっている自分に気が付く。
人生を好転させる秘訣は、「人も自分も許すこと」というのはよく言われているのだが、
許せるようになるにはどうしたら良いかというと、
「変な我慢を減らす」のだ。
変に我慢してしまうと、恨みしか生まないのだ。
だからいつまでたっても人も自分も許せないのだ。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだみたいな思考が日本人には染みついているが、
これも時と場合によるよ(笑)
我慢しなさい、我慢が美徳だ、、、
これも時と場合によるよ(笑)
わたしは自分の直感を信じて、「あ、この人ダメだ、、、」と思ったら誘いを断ったり逃げるようにしている。
というか、最近ちょっと苦手だなこの人、、、と思う人がなんかの用事で会えなくなるとか、連絡が疎遠になるとかあるのだが、
恐らく日ごろポジティブな言葉しか言わないのでネガティブで人のせいにする人と会話が合わないから勝手に離れていくのだと思うが。
わたしも家が嫌すぎて嫌すぎて、反対されていたがお構いなしに上京した。
たまに「子どものために離婚しないんです」みたいな人がいるが、
ヒステリーな母親のサンドバックになり、皮膚むしり症で傷跡だらけになったわたしからしてみたら、
「お母さん、まずあなたが幸せになってよ(笑)」である(笑)
本当に世の中、何が正しいっていうのは無い。
物事には陰と陽が絶対ある。
ポジティブな解釈とネガティブな解釈、両方ちゃんとできるようになっている。
だから自分が「楽しいことだけをする」ことが悪いとか正しくないとか思うフィルターを自分自身で取っ払うと良いと思うし、
実際わたしもそんな感じだったので、
世間で何を言われようと「どちらが正しいかじゃなくて、どちらが楽しいか？」
という判断基準で生きていくと良いのではないかと思う。
わたしこんなに苦労して強くなったのに、幸せにならないのはおかしい！！の応用だと、
「わたしこんなにいい女なのに彼氏いないのはおかしい！！！」という考え方もある(笑)
もっと言うと、
「わたしこんなにいい女なのに夫婦仲が悪いなんておかしい！！！」
という応用編の考え方もできる。
これ、是非とも１日何回か言葉に出して言ってみてほしい。
わたしも彼氏とものすごく仲が悪かった時に言ってみたのだが、
これが潜在意識に入り込むと、
相手のおかしいところでなく、自分のおかしいところがだんだん見えてくるようになる。
原因が分かってくる。
すると、どうすればいいのかが分かってくる。
わたしの場合知らない間に彼氏とめちゃくちゃ仲良くなっていた。
この話は斎藤一人さんのYouTubeでのお話から自分に照らし合わせて書いているので、
今の状況を打開したい人はやってみてください。
斎藤一人さんyoutube音声はこちら。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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広告→斎藤一人さんが言うには、顔につやを出すとお金持ちになるそうです。
わたしは家庭不和で強迫性障害、皮膚むしり症、潔癖症になった。社会不安障害というものも診断がついている。
これは自己診断なんだが、ちょっとモラハラ、メンヘラ気質もあり、自分が境界性人格障害の気があるとか、虚言癖があるとか、自己愛性人格障害なんじゃないかと思ったこともある。
小学生の時に皮膚むしり症という精神病になった。
今でこそ精神病だが、当時は認知されていなかった。
顔の皮膚のちょっとしたことが気になってしょうがなくて、まるでリストカットのように皮膚や爪をむしる病気だ。
本当に血みどろになるまで、真皮にダメージが及んで傷跡になるまで皮膚をむしってしまう病気だ。
だが、自分自身はつい最近になって、親を責めることをやめた。
と、言うのは、
父親の職業が本当にストレスが溜まる仕事なので、酒乱、パチンコ狂い、サラ金になってしまうのもある程度しょうがないんじゃないかと大人になって思う。
（ただ、わたし自身は親よりも強い人間になれたと思うので、何があってもこうならないようにしようと思う。）
母親もそんな父親だったから、ある程度ヒステリーになってわたしに当たり散らすのも、過保護になるのもしょうがないんじゃないかと思うようになった。
（ただ、わたしは強い人間になれたので何があってもヒステリーにならないでおこうと思う。）
ただ、そんな父親だったけど、仕事はやめなかった。そこまで腐らなかった。
だからありがとうしかない。
母親もそんな状態だったけど、他に男を作って出ていったわけでもない。わたしが成人するまで面倒を見てくれた。
だからありがとうしかない。
わたしの場合、ちょっとだけ特殊な家庭ではあったとは思うけど、その中でも「ありがとう」と思えることを探していたので、
今とっても幸せっていうのはあるんじゃないかと思う。
（脳の検索エンジン、潜在意識にありがとうと打ち込むと、ありがとうと言えるようなことを探すから。）
小さいころから沢山傷ついてきたことがあるのだが、
わたしは傷ついたから脆いと思っていた過去を捨てた。
傷ついて自然治癒能力と回避策を考えられたのだから強くなったとしか思えない。
強くなったので、幸せにならないはずがないのである！と思い込んできた。
わたしより辛い状況にあっている人はいっぱいいると思う。
実父の性的虐待なんかにあったら、それこそ精神崩壊だと思う。（幸いにしてうちはそれは無かったけど。）
だが、今これを読んでいるということは、あなたはわたしより辛い状況でも生きているということだ。
だからわたしより強いはずであるのだ。
（わたしがそんな状況だったら自殺したかもしれない。）
わたしが今、とってもいい男性に恵まれていて、お金にも時間にも恵まれているのに、
わたしよりももっと辛い状況で生きているあなたが、弱いわけがないし、
幸せにならない方がおかしいと思う！
自分がダメな証拠探しをしてしまっていた２０代前半は墓穴を掘りまくっていた
何故自分はこんなにネガティブなのか？
なぜ自分はこんなに精神状態がおかしいのか？
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そこで納得してしまってはいけない。
また潜在意識の話になるけど、納得してしまうといつまでたっても精神状態は安定しない。
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実際わたしがそうだった。
潜在意識、人間の意識の底深く、無意識の領域にこの考え方が入り込んでしまうと、
無意識に行動が病気のような状態を引き起こすし、
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わたしも２０代前半、思いっきりメンヘラだったとき、「無理にでも笑っていると脳が騙されて精神に良いらしいよ」という友達からのアドバイスを受けたことがあるのだが、
その時は、「無理に笑っていたら余計にストレスが溜まるだけなんじゃないか？」と思っていた。
あの頃ちゃんとその友達のアドバイスを聞いておけば、何年も悩み続けなかったろう。
今になって、youtubeで三凛さとし氏や斎藤一人さんの話を聞いて実践して、仕事も恋愛も良い感じなのだが、
本当にあの友達が言っていたことそのままだった。
それをもう少し理論的に長いこと説明してくれているのが、この三凛さとし氏や斎藤一人さんの話なのだが。
いつまでたっても精神病は治らないし、極度の不眠症で２日間全く眠れない日が続いて、仕事も出来なくなってしまった。
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「あぁ、自分は美人に生まれなかったからだな」とか、
心理学を徹底的に学んでいるつもりで、
「ダメな自分の根拠探しをしてしまっていたのだ」
今精神疾患を抱えていたり、不安定な方がいれば、そうなっている根拠を探すのは別に良いんだけど、
（原因が分からないと打開策が正確に分からないので）
「じゃあそこからそうしたのか？どう解決したのか？」
ということをセットで検索していただきたい。
場合によっては、同じような人のブログを見てみると良いと思う。
まずは本当に自分の欲求に素直に生きてみよう
これは今ニートや引きこもりの人にも言えることなのだが、
休みたいなら休んだ方が良いし、親の稼いだお金で自分の好きなことをしたい人は、実はそれで良いのだ。
要は、「自分の好きなことだけをする時間」というのがあって良いのだ。
わたしも精神科で薬は貰ったことが無いのだが、
「楽しいことだけしてごらん」
と散々言われてきた。
自分にとって楽しいことだけをするとどうなるのか？というと、
脳の検索エンジンに入力するワードがだんだんポジティブになってくる。
そうすると、不思議と今のわたしで言う斎藤一人さんのyoutubeや三凛さとしさんのyoutubeの話の内容を素直に実践できるようになっている自分に気が付く。
人生を好転させる秘訣は、「人も自分も許すこと」というのはよく言われているのだが、
許せるようになるにはどうしたら良いかというと、
「変な我慢を減らす」のだ。
変に我慢してしまうと、恨みしか生まないのだ。
だからいつまでたっても人も自分も許せないのだ。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだみたいな思考が日本人には染みついているが、
これも時と場合によるよ(笑)
我慢しなさい、我慢が美徳だ、、、
これも時と場合によるよ(笑)
わたしは自分の直感を信じて、「あ、この人ダメだ、、、」と思ったら誘いを断ったり逃げるようにしている。
というか、最近ちょっと苦手だなこの人、、、と思う人がなんかの用事で会えなくなるとか、連絡が疎遠になるとかあるのだが、
恐らく日ごろポジティブな言葉しか言わないのでネガティブで人のせいにする人と会話が合わないから勝手に離れていくのだと思うが。
わたしも家が嫌すぎて嫌すぎて、反対されていたがお構いなしに上京した。
たまに「子どものために離婚しないんです」みたいな人がいるが、
ヒステリーな母親のサンドバックになり、皮膚むしり症で傷跡だらけになったわたしからしてみたら、
「お母さん、まずあなたが幸せになってよ(笑)」である(笑)
本当に世の中、何が正しいっていうのは無い。
物事には陰と陽が絶対ある。
ポジティブな解釈とネガティブな解釈、両方ちゃんとできるようになっている。
だから自分が「楽しいことだけをする」ことが悪いとか正しくないとか思うフィルターを自分自身で取っ払うと良いと思うし、
実際わたしもそんな感じだったので、
世間で何を言われようと「どちらが正しいかじゃなくて、どちらが楽しいか？」
という判断基準で生きていくと良いのではないかと思う。
わたし綺麗なのに彼氏いないのはおかしい！！！(笑)
わたしこんなに苦労して強くなったのに、幸せにならないのはおかしい！！の応用だと、
「わたしこんなにいい女なのに彼氏いないのはおかしい！！！」という考え方もある(笑)
もっと言うと、
「わたしこんなにいい女なのに夫婦仲が悪いなんておかしい！！！」
という応用編の考え方もできる。
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これが潜在意識に入り込むと、
相手のおかしいところでなく、自分のおかしいところがだんだん見えてくるようになる。
原因が分かってくる。
すると、どうすればいいのかが分かってくる。
わたしの場合知らない間に彼氏とめちゃくちゃ仲良くなっていた。
この話は斎藤一人さんのYouTubeでのお話から自分に照らし合わせて書いているので、
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2018年02月13日
言葉だけで変わる！夫婦仲や恋愛関係
前回のブログ記事で、斎藤一人さんが提唱する８つの言葉、「ついてる」「うれしい」「楽しい」「幸せ」「ありがとう」「許します」「感謝します」「愛しています」を唱えると奇跡が起こる！
ということを紹介して、相手の素行の悪さが治ったという話をしたのだが、
実はこれ、相手を変えようとする魔法の言葉でなく、
あなたの考え方が変わって、あなたの行動が知らず知らず無意識に、相手にとっていい言葉を投げかけたり、
相手の脳、相手の心に良い行いができるというもので、
相手が変わるということでは無い。
まずはあなたが変わってしまうという言葉なのだ。
前回のブログ記事はこちら↓
https://fanblogs.jp/bijinbuyuuden246/archive/41/0
だから、場合によっては相手と仲良くなるというよりは、相手とすんなり別れることができる言葉なのかもしれない。
いつまでもダメ夫、ダメ彼氏と別れられないような人は、未練なくすんなり別れることができて自分が幸せになるのかもしれないし、
自分の行動が相手にとっていい刺激を与え、相手がいきなり良い夫、良い彼氏になって仲良くなるのかもしれない。
どちらかは分からないのだが、この８つの言葉を斎藤一人さんが言うように日々１００回(笑)、出来れば朝起きた時、夜寝るときに唱えていると、幸せが向こうからやってくる理論と、自分の実体験をお話ししたいと思う。
本当にお金もかからず、感情もついてこなくていい。心に何を思っていなくても、
ただ１００回この言葉を言うだけなので、これを読んでいる人は良かったら実践してみてほしい。
この８つの言葉を毎日毎日暇があれば唱えるようにして、寝るときも最低３回は唱えるようにしていた。
そうすると、大体３ヶ月過ぎたくらいで、
１、本を読んだりインターネットで検索している内容で、自分が「幸せ」になるような情報が脳に引っかかるようになってきた。
これは具体的に何かというと、自分にとって使い心地のいい化粧品だったり、身体や美容に良い食べ物だったり、そういうものが脳に引っかかるようになって購入できるようになってきた。
これは個人差があるので、わたしにとって良い者でも人の体質によっては実感が得られないようなものもあると思う。
わたしはアロマが好きなのだが、肌に良いアロマ、どう使うか、アロマを使った化粧品、そういったものが脳に引っかかるようになった。
知識として得られた。
普通に買い物をしていると、ちょうどそのフロアに他県から代表取締役が来ていて自ら店頭に立ち、商品を売っていて、どう良いものなのか？という説明が本当に良く聞けた。
（オーガニックの話や、無肥料、雑草と虫と共存させて普通よりエキスが何十倍も多く取れたハーブで作った製品です！とか。あんまり知られたないけど、JAXAの実験に使われているくらい質の良いものですとか。）
こういうお得な情報が引っかかるようになり、
運のいいことが頻発するようになったのだ。
わたしは肌は汚い方で、他にも医療アプローチなどもしているが、そこの化粧品を使い始めてから本当に肌の調子が良い。
その他には、何のワードで検索したかは忘れたが、最近アデノイド顔貌というものを知って、鼻の通りが悪く口呼吸だと歯並びが悪くなったり、出っ歯になったり、活舌が悪くなることがあるそうだ。
だからアデノイドを取る手術をしたり、歯科矯正をすることで美しくなれることが知れた。
整形とはまたちょっと違うのだが、顔を変えようと思った時、目を二重にする人は多い。
だが、目も大事だが、全体的に見てバランスの良い顔、鼻の下が伸びてしまっていて鼻の穴が見えてしまうような顔貌の人が二重にしても、、、という感じはあると思う。
わたしも多分このタイプで、更に美しくなろうと思った時、顔の筋肉の使い方、鼻呼吸、アデノイド、歯科矯正といった健康に気をつかっていれば綺麗になるんだという結論に達した。
歯科矯正の症例写真を見てみればわかるのだが、本当に綺麗になる。
整形というとちょっとしり込みするようなところではあるが、歯科矯正を整形とおなじカテゴリで考える人はなかなかいないのではないかと思う。
この情報を知りえたことは「ついてる！」と思った。
なのでわたしはこれから歯科矯正するわけだが(笑)
まだアラサーだが、これをアラサーで気が付いて損だと思うか、
アラサーで気が付いて「ついてる」と思うかでまた全然違うと思う。
恐らくこれから子どもを産み育てていくと思うが、自分の子どもにも歯並びのことに気をつかえる知識が得られた。
ということは、子どもが健康で美しく育つにはどうしたら良いのか分かるということだ。
わたしはこれから結婚するのであるが、（同棲４年）
妻が健康に美しくいれば妻の機嫌がよくなり、家庭が明るくなるということだ。
そうすると、わたしの今の彼氏（未来の旦那）との関係も良好になる可能性の方が高いということだ。
この８つの言葉を言い続けることで、自分が幸せに綺麗になれるような情報がわたしの脳に引っかかりやすくなり、
更に連鎖的に幸せが幸せを呼ぶような行動を起こせるようになってきた。
わたしは主に美容に対して興味関心があるのだが、そうしていると今現状自分がどういう状態であれ、「よし！いける！」と思えるようになってきた。
これは何かというと、今現状がどうであれ、とりあえず自分で自分の機嫌が取れるということだ。
これの何が良いのかというと、「アレしてコレして！」と彼氏や夫に不満をぶちまけることが減った。
前までは、「何で彼氏は容姿のことについてほめてくれないんだろう」という気持ちがあったのだが、
「いける！」と思った瞬間、人の評価がどうでもよくなり、彼氏にわたしのご機嫌を取ってもらわなくても、
常にいい気分でいられるようになった。
ほめてほしいと思わなくなった。
いい気分でいられると、料理を作るという日常の作業までが楽しくなってくる。
どこかへお出かけするにも、バスに乗っただけで「久しぶりにバスに乗った♪バスって楽しいね♪」というような状態になってきた。
彼氏はわたしをあまりデートに連れて行かない人だったのだが、その理由としては、わたしが疲れやすいから。
だが、そうやって、「楽しい」とか「嬉しい」という言葉を発していると、彼氏の脳には「あ、疲れやすい体質ではあるんだけど、彼女は楽しんでくれているんだな」という情報がインプットされたのだと思う。
今では毎週末のようにどこかにお出かけしているわたし達がいる。
「出会いが欲しい」「彼氏といい関係を築きたい」「夫婦仲良くなりたい」と思った時、
相手を変えようとするのではなく、自分で自分のご機嫌を取ったとき、有難いことが向こうからやってくるという脳科学のお話があるのだが、
それを実感した体験であった。
今回は、何で８つの言葉を言うだけで幸せになれるのか？
本当に幸せになれるのか？
という疑問を抱く人が多いと思うので、
自分の実体験からどういった経緯でこのことをお勧めしているのかを書いた。
もし読者様の皆さんが１日１００回唱えても良いと思うのならば、
是非やってみて、是非今より更に幸せになってほしいと思う。
わたしが出会ったハーブ商品の情報もまた別の記事で書こうと思う。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
あなたの幸せな恋愛、夫婦関係のヒントの１つになれば嬉しいです。
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ということを紹介して、相手の素行の悪さが治ったという話をしたのだが、
実はこれ、相手を変えようとする魔法の言葉でなく、
あなたの考え方が変わって、あなたの行動が知らず知らず無意識に、相手にとっていい言葉を投げかけたり、
相手の脳、相手の心に良い行いができるというもので、
相手が変わるということでは無い。
まずはあなたが変わってしまうという言葉なのだ。
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https://fanblogs.jp/bijinbuyuuden246/archive/41/0
だから、場合によっては相手と仲良くなるというよりは、相手とすんなり別れることができる言葉なのかもしれない。
いつまでもダメ夫、ダメ彼氏と別れられないような人は、未練なくすんなり別れることができて自分が幸せになるのかもしれないし、
自分の行動が相手にとっていい刺激を与え、相手がいきなり良い夫、良い彼氏になって仲良くなるのかもしれない。
どちらかは分からないのだが、この８つの言葉を斎藤一人さんが言うように日々１００回(笑)、出来れば朝起きた時、夜寝るときに唱えていると、幸せが向こうからやってくる理論と、自分の実体験をお話ししたいと思う。
本当にお金もかからず、感情もついてこなくていい。心に何を思っていなくても、
ただ１００回この言葉を言うだけなので、これを読んでいる人は良かったら実践してみてほしい。
８つの天国言葉を居続けて得た効果
この８つの言葉を毎日毎日暇があれば唱えるようにして、寝るときも最低３回は唱えるようにしていた。
そうすると、大体３ヶ月過ぎたくらいで、
１、本を読んだりインターネットで検索している内容で、自分が「幸せ」になるような情報が脳に引っかかるようになってきた。
これは具体的に何かというと、自分にとって使い心地のいい化粧品だったり、身体や美容に良い食べ物だったり、そういうものが脳に引っかかるようになって購入できるようになってきた。
これは個人差があるので、わたしにとって良い者でも人の体質によっては実感が得られないようなものもあると思う。
わたしはアロマが好きなのだが、肌に良いアロマ、どう使うか、アロマを使った化粧品、そういったものが脳に引っかかるようになった。
知識として得られた。
普通に買い物をしていると、ちょうどそのフロアに他県から代表取締役が来ていて自ら店頭に立ち、商品を売っていて、どう良いものなのか？という説明が本当に良く聞けた。
（オーガニックの話や、無肥料、雑草と虫と共存させて普通よりエキスが何十倍も多く取れたハーブで作った製品です！とか。あんまり知られたないけど、JAXAの実験に使われているくらい質の良いものですとか。）
こういうお得な情報が引っかかるようになり、
運のいいことが頻発するようになったのだ。
わたしは肌は汚い方で、他にも医療アプローチなどもしているが、そこの化粧品を使い始めてから本当に肌の調子が良い。
その他には、何のワードで検索したかは忘れたが、最近アデノイド顔貌というものを知って、鼻の通りが悪く口呼吸だと歯並びが悪くなったり、出っ歯になったり、活舌が悪くなることがあるそうだ。
だからアデノイドを取る手術をしたり、歯科矯正をすることで美しくなれることが知れた。
整形とはまたちょっと違うのだが、顔を変えようと思った時、目を二重にする人は多い。
だが、目も大事だが、全体的に見てバランスの良い顔、鼻の下が伸びてしまっていて鼻の穴が見えてしまうような顔貌の人が二重にしても、、、という感じはあると思う。
わたしも多分このタイプで、更に美しくなろうと思った時、顔の筋肉の使い方、鼻呼吸、アデノイド、歯科矯正といった健康に気をつかっていれば綺麗になるんだという結論に達した。
歯科矯正の症例写真を見てみればわかるのだが、本当に綺麗になる。
整形というとちょっとしり込みするようなところではあるが、歯科矯正を整形とおなじカテゴリで考える人はなかなかいないのではないかと思う。
この情報を知りえたことは「ついてる！」と思った。
なのでわたしはこれから歯科矯正するわけだが(笑)
まだアラサーだが、これをアラサーで気が付いて損だと思うか、
アラサーで気が付いて「ついてる」と思うかでまた全然違うと思う。
恐らくこれから子どもを産み育てていくと思うが、自分の子どもにも歯並びのことに気をつかえる知識が得られた。
ということは、子どもが健康で美しく育つにはどうしたら良いのか分かるということだ。
わたしはこれから結婚するのであるが、（同棲４年）
妻が健康に美しくいれば妻の機嫌がよくなり、家庭が明るくなるということだ。
そうすると、わたしの今の彼氏（未来の旦那）との関係も良好になる可能性の方が高いということだ。
この８つの言葉を言い続けることで、自分が幸せに綺麗になれるような情報がわたしの脳に引っかかりやすくなり、
更に連鎖的に幸せが幸せを呼ぶような行動を起こせるようになってきた。
自分の行動が変わったら幸せが
わたしは主に美容に対して興味関心があるのだが、そうしていると今現状自分がどういう状態であれ、「よし！いける！」と思えるようになってきた。
これは何かというと、今現状がどうであれ、とりあえず自分で自分の機嫌が取れるということだ。
これの何が良いのかというと、「アレしてコレして！」と彼氏や夫に不満をぶちまけることが減った。
前までは、「何で彼氏は容姿のことについてほめてくれないんだろう」という気持ちがあったのだが、
「いける！」と思った瞬間、人の評価がどうでもよくなり、彼氏にわたしのご機嫌を取ってもらわなくても、
常にいい気分でいられるようになった。
ほめてほしいと思わなくなった。
いい気分でいられると、料理を作るという日常の作業までが楽しくなってくる。
どこかへお出かけするにも、バスに乗っただけで「久しぶりにバスに乗った♪バスって楽しいね♪」というような状態になってきた。
彼氏はわたしをあまりデートに連れて行かない人だったのだが、その理由としては、わたしが疲れやすいから。
だが、そうやって、「楽しい」とか「嬉しい」という言葉を発していると、彼氏の脳には「あ、疲れやすい体質ではあるんだけど、彼女は楽しんでくれているんだな」という情報がインプットされたのだと思う。
今では毎週末のようにどこかにお出かけしているわたし達がいる。
「出会いが欲しい」「彼氏といい関係を築きたい」「夫婦仲良くなりたい」と思った時、
相手を変えようとするのではなく、自分で自分のご機嫌を取ったとき、有難いことが向こうからやってくるという脳科学のお話があるのだが、
それを実感した体験であった。
今回は、何で８つの言葉を言うだけで幸せになれるのか？
本当に幸せになれるのか？
という疑問を抱く人が多いと思うので、
自分の実体験からどういった経緯でこのことをお勧めしているのかを書いた。
もし読者様の皆さんが１日１００回唱えても良いと思うのならば、
是非やってみて、是非今より更に幸せになってほしいと思う。
わたしが出会ったハーブ商品の情報もまた別の記事で書こうと思う。
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2018年02月10日
ありがとう！はマジで奇跡の言葉！！！酒乱が治った！パチンコ狂いが治った！！！
斎藤一人さんのYouTube動画をよく聞いていると、以下の８つの言葉を口癖のごとく唱えなさい！ということを何度も言っている。
「ついてる」「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「ありがとう」「感謝しています」「許します」「愛しています」
わたしも一人でいるとき、お風呂に入っているとき、ずっとこれを唱えていて、そのあとすごく効果が出た。
因みに斎藤一人さんとは、日本で一番納税している人で、他の高額納税者は不動産や投資の所得が多い中、斎藤一人さんだけは事業所得だけで高額納税者ランキングに入っている。
つまりは幸せなお金持ちである。
そんな斎藤一人さんが言うこの８つの言葉を口癖にしなさいというのは、
傍から見たら何か変な宗教に入ったのかと思われる(笑)
でも本当に効果があったし、これは実はわたしだけでなく他の人も実感していることなので、恋愛、結婚、夫婦関係が絶望的に悪い人は本当にこの言葉をしこたま唱えて、口癖にしてほしいと思う。
以下のyoutubeを聞いてみると分かるのだが、斎藤一人さんの話は本当に実践してみると効果があるので聞いて実践してみてもらいたい。
実は、わたしの周りにも酒乱、暴力、素行の悪い男性というのがいたのだが、
そういう人に、何かいいところを見つけて、「そんな境遇でもこうしてくれてありがとうね、あなたは強い人ね。」
と言い続けたら治ってしまった人がいる。
実はわたしの同棲彼氏というのは、社会的に責任のある立場にいる為、ストレスが半端ない。
それでちょっとしたことでわたしを怒ることがよくあったのだが、
わたしは、「そんな大変な状況下でもデートしてくれて楽しいことをしてくれてありがとうね。」
みたいなことを言い続けたら、わたしに当たり散らさなくなったのだ。
家の貯金に手を出して散在する夫、浮気しまくる夫、サラ金に手を出す夫、暴力をふるう夫。
そういったダメンズたちは何でそうなっているのか？というと、、、
本人たちは自覚がないだろうが、根底には「分かってほしい」という深層心理がある。
これは女性に多い「分かって分かってちゃん」という現象かと思われがちだが、
実は男性も深層心理でそう思っている。
本当に本人たちは自覚がない。
何で自覚がないのかというと、、、
潜在意識、無意識領域に満たされない念のようなものが入り込んでいて、行動が無意識に素行の悪い行動になってしまっているのだ。
（人間には潜在意識と顕在意識があって、無意識の潜在意識が行動の９割を占めるので、いくら表面的に思っていても潜在意識下で思っていることに行動が支配されてしまっている、というもの。）
男性だって自分が辛かったことを分かってほしいのだ。
女性の場合はこれが素直に表面に出てくるから、言語で相手に伝えようと出てくるが、
男性の場合は「男だろ！」「女々しい！」という批判が社会には多く、弱さを見せられないで、その弱さが暴力やなんかで外に現れてしまうのだ。
こういう男性には、「そんな状況下でも頑張ってくれてありがとう」「あなたは本当に強い人ね。」「わたしがその状況下なら耐えられないと思う。あなたは素晴らしい人だと思う。」
という言葉を投げかけていくと、ぴたっと嫌なことや暴力が治る場合があったりする。
先ほどのyoutubeを聞いてもわかる通り、いつも無視される上司に、「感謝しています！」と言ってみたら、
その上司が仕事をくれるようになったり、飲みにつれていってくれるようになったのは、
その上司の潜在意識下に「自分に感謝してほしい」「何かを分かってほしい」という潜在意識があり、
それを「感謝しています」という言葉で相手を潜在意識レベルで癒したのではないだろうか？
とわたしは考える。
特に寝る前、リラックスしている状態でこの８つの言葉を唱えるといい。
寝る前や起きてすぐ、リラックスしている状態というのは、潜在意識と顕在意識の境があいまいになるそうだ。
と、言うことは、
この言葉をそういう時に唱えると、あなたの潜在意識にも感謝や愛といったことが入り込み、
行動が愛溢れる行動になってゆく。
わたしが通っているヘアサロンの経営者の話なのだが、
その人は朝起きるとき、「俺は素晴らしい！俺は素晴らしい！俺は素晴らしい！」と言って起きるそうだ(笑)
そういうとそれが潜在意識に入り込んだとき、本当に素晴らしい行動ができて行く。
愛していますというと、本当に人を愛せる行動が無意識にできていく。
ついてる、運が良いということを潜在意識に入れると、本当についてる行動が無意識にできていく。
そういう理論なのである。
斎藤一人さんは、１日１００回この言葉を唱えなさいとおっしゃっているが、
本当に暇があれば唱え続けるくらいすると、お得だと思う。
だからぜひ、この８つの言葉をしこたま唱え、人様にこれらを言い、自分の潜在意識にもしっかりインプットしてみてほしい。
これも書きたいと思うのだが、ちょっと長くなりそうなのでこれは次回に書こうと思う。
相手を喜ばせ、自分にもいい言葉を言いまくって、全員幸せになればわたしは嬉しい。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
皆さんの楽しい恋愛、楽しい結婚生活のヒントになれば幸いです。
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↓性的衝動は別にしても、男性にとって安心の香りというのは大事だと思う。わたしも家で彼氏にマッサージをするときはイランイランや精油とホホバオイルを使ってマッサージしている。
良かったらこの香水を買ってみると良いと思う。基本的に人が喜ぶ匂いというのは、自分にもいい匂いなので、情けは人の為ならず(笑)
↑ホホバオイルにイランイランを１、２滴たらして相手をマッサージしてあげると、男性を癒してあげられる。
「ついてる」「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「ありがとう」「感謝しています」「許します」「愛しています」
わたしも一人でいるとき、お風呂に入っているとき、ずっとこれを唱えていて、そのあとすごく効果が出た。
因みに斎藤一人さんとは、日本で一番納税している人で、他の高額納税者は不動産や投資の所得が多い中、斎藤一人さんだけは事業所得だけで高額納税者ランキングに入っている。
つまりは幸せなお金持ちである。
そんな斎藤一人さんが言うこの８つの言葉を口癖にしなさいというのは、
傍から見たら何か変な宗教に入ったのかと思われる(笑)
でも本当に効果があったし、これは実はわたしだけでなく他の人も実感していることなので、恋愛、結婚、夫婦関係が絶望的に悪い人は本当にこの言葉をしこたま唱えて、口癖にしてほしいと思う。
斎藤一人さんの話を聞いて解釈や口癖を変えたら幸せになった人の話
以下のyoutubeを聞いてみると分かるのだが、斎藤一人さんの話は本当に実践してみると効果があるので聞いて実践してみてもらいたい。
実は、わたしの周りにも酒乱、暴力、素行の悪い男性というのがいたのだが、
そういう人に、何かいいところを見つけて、「そんな境遇でもこうしてくれてありがとうね、あなたは強い人ね。」
と言い続けたら治ってしまった人がいる。
実はわたしの同棲彼氏というのは、社会的に責任のある立場にいる為、ストレスが半端ない。
それでちょっとしたことでわたしを怒ることがよくあったのだが、
わたしは、「そんな大変な状況下でもデートしてくれて楽しいことをしてくれてありがとうね。」
みたいなことを言い続けたら、わたしに当たり散らさなくなったのだ。
素行の悪い男たちの潜在意識。なぜそういう行動をするのか？
家の貯金に手を出して散在する夫、浮気しまくる夫、サラ金に手を出す夫、暴力をふるう夫。
そういったダメンズたちは何でそうなっているのか？というと、、、
本人たちは自覚がないだろうが、根底には「分かってほしい」という深層心理がある。
これは女性に多い「分かって分かってちゃん」という現象かと思われがちだが、
実は男性も深層心理でそう思っている。
本当に本人たちは自覚がない。
何で自覚がないのかというと、、、
潜在意識、無意識領域に満たされない念のようなものが入り込んでいて、行動が無意識に素行の悪い行動になってしまっているのだ。
（人間には潜在意識と顕在意識があって、無意識の潜在意識が行動の９割を占めるので、いくら表面的に思っていても潜在意識下で思っていることに行動が支配されてしまっている、というもの。）
男性だって自分が辛かったことを分かってほしいのだ。
女性の場合はこれが素直に表面に出てくるから、言語で相手に伝えようと出てくるが、
男性の場合は「男だろ！」「女々しい！」という批判が社会には多く、弱さを見せられないで、その弱さが暴力やなんかで外に現れてしまうのだ。
こういう男性には、「そんな状況下でも頑張ってくれてありがとう」「あなたは本当に強い人ね。」「わたしがその状況下なら耐えられないと思う。あなたは素晴らしい人だと思う。」
という言葉を投げかけていくと、ぴたっと嫌なことや暴力が治る場合があったりする。
先ほどのyoutubeを聞いてもわかる通り、いつも無視される上司に、「感謝しています！」と言ってみたら、
その上司が仕事をくれるようになったり、飲みにつれていってくれるようになったのは、
その上司の潜在意識下に「自分に感謝してほしい」「何かを分かってほしい」という潜在意識があり、
それを「感謝しています」という言葉で相手を潜在意識レベルで癒したのではないだろうか？
とわたしは考える。
８つの言葉は相手のためでなく自分のためでもある。情けは人の為ならず！
特に寝る前、リラックスしている状態でこの８つの言葉を唱えるといい。
寝る前や起きてすぐ、リラックスしている状態というのは、潜在意識と顕在意識の境があいまいになるそうだ。
と、言うことは、
この言葉をそういう時に唱えると、あなたの潜在意識にも感謝や愛といったことが入り込み、
行動が愛溢れる行動になってゆく。
わたしが通っているヘアサロンの経営者の話なのだが、
その人は朝起きるとき、「俺は素晴らしい！俺は素晴らしい！俺は素晴らしい！」と言って起きるそうだ(笑)
そういうとそれが潜在意識に入り込んだとき、本当に素晴らしい行動ができて行く。
愛していますというと、本当に人を愛せる行動が無意識にできていく。
ついてる、運が良いということを潜在意識に入れると、本当についてる行動が無意識にできていく。
そういう理論なのである。
斎藤一人さんは、１日１００回この言葉を唱えなさいとおっしゃっているが、
本当に暇があれば唱え続けるくらいすると、お得だと思う。
だからぜひ、この８つの言葉をしこたま唱え、人様にこれらを言い、自分の潜在意識にもしっかりインプットしてみてほしい。
これら８つの言葉を唱え続けたわたしの変化
これも書きたいと思うのだが、ちょっと長くなりそうなのでこれは次回に書こうと思う。
相手を喜ばせ、自分にもいい言葉を言いまくって、全員幸せになればわたしは嬉しい。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
皆さんの楽しい恋愛、楽しい結婚生活のヒントになれば幸いです。
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↓性的衝動は別にしても、男性にとって安心の香りというのは大事だと思う。わたしも家で彼氏にマッサージをするときはイランイランや精油とホホバオイルを使ってマッサージしている。
良かったらこの香水を買ってみると良いと思う。基本的に人が喜ぶ匂いというのは、自分にもいい匂いなので、情けは人の為ならず(笑)
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↑ホホバオイルにイランイランを１、２滴たらして相手をマッサージしてあげると、男性を癒してあげられる。
