2018年12月19日
冬は打倒シミ対策の季節です。ついにb.glenを使い始めました!
冬です。冬はシミ対策にもってこいの季節。
去年はハイドロキノンとレチノールでシミ対策をしていました。
評判通りなかなか即効力がありましたが、様子をみながら長期間使わないとシミ撲滅という訳にはいかない
と思いました。
皮向けしたりヒリヒリしたり、顔がつっぱったりとなかなかハードなのでその間は長時間の外出やお友達に会うのは避けたい感じ。親しい友人に会う前にも事情を説明していました・・・。(無理やり聞いてもらっていました)
そんな感じなので頑張っても私は1ヶ月くらいしか使用できませんでした。
色々な方のブログを見ていると3ヶ月以上は続けないとしつこいシミは消えないようなので気合いが必要ですね。
でもやっぱりシミは気になる・・。
以前から気になっていたb.glenのハイドロキノンQuSomeホワイトエッセンス
をついに使い始めることにしました。
今年は年明けにレーザー治療を受ける予定なのでそれまでに少しでも薄くしたい思いで使用しています。
20代後半にできてしまった大きなシミが気になってもう、3回くらいレーザーを受けているのですが再発して
しまっていて、今回は再発シミの治療をしているクリニックを見つけました。多分私のシミは1回の施術では難しいと思いますが、なんとかしたいので期待大です・・。
b.glenのQuSomeホワイトエッセンス
の良いところは顔全体に使えるところ。
一般的なハイドロキノンは強いお薬なのでスポット的に使用した方が良いです。
ただケアしているとここもあそこもと、広範囲に気になってきてしまうもの。
潜在的なシミまで気になりだすと顔全体に塗れるb.glenのQuSomeホワイトエッセンス
は私にあっているみたいです。
ハイドロキノンを塗って日に当たってはいけないので夜のみ使用、朝は今まではぬるま湯のみの洗顔でしたが、QuSomeホワイトエッセンス
を使用した日は洗顔料を使って洗顔しなくてはなりません。それでも一般的なハイドロキノンよりも使いやすいです。
使いやすい分、皮がむけたりヒリヒリしたりということはなく緩やかに効く感じがします。
b.glenのQuSomeホワイトエッセンス
はビタミンC美容液Cセラム
と一緒に使うと浸透がよくなり効果をさらに発揮するように
思います。お肌も柔らかくなる感じ。ただCセラムはクチコミにも書かれているように乾燥します!
なので肌の乾燥がひどい時はQuSomeホワイトエッセンス
のみの使用にしています。
b.glenをライン使いした方が(ハイドロキノンやCセラムからくる乾燥の対策には)良いかと思いローションとクリームも一緒に購入し使用しましたが残念ながら40代の私には潤いが足りません。
今はb.glenのクレンジング、洗顔フォームクレイウォッシュ
、ローション、他のブランドのクリームとオイルでなんとかしのいでいます。
また別記事で書こうと思いますがb.glenのクレイウォッシュ
はすごく良いです。もう2本目!
b.glenのクリームは夜の保湿には私はもう少し潤いが欲しいですがつけた直後からサラッとしているので朝の使用におすすめです。すぐファンデーションをつけてもよれません。
b.glenのQuSomeホワイトエッセンス
はサンプルを使い終えて今現品を使用中。
肌の調子に併せて週に2-3度の使用です。
b.glenのレチノールQuSomeレチノA
もQuSomeホワイトエッセンス
を使わない日に週1くらいで使っています。(b.glenのFAQサイトにハイドロキノンとレチノールの併用について
下記のように書かれています。)
Q. QuSomeレチノAとQuSomeホワイトクリーム1.9の併用はできますか。
A. 併用される場合は、肌への負担を避けるため、朝、夜と分けてご使用されることをおすすめしております。QuSomeホワイトクリーム1.9は夜のみのご使用をご案内しています。QuSomeレチノAもお使いになる場合は、朝お使いになり、QuSomeホワイトクリーム1.9を夜にお使いください。また、稀に刺激を感じる方がいらっしゃるため、肌の様子を見ながら、ごく少量でお試しください。
濃いシミが消えた!という喜ばしい効果はまだありませんが(長年の悩みの濃いシミが気持ち真ん中くらいが割れてきたようには思いますが)
顔全体の色は明るくなった気がするのとできて日の浅い、薄いシミは消えているかな??ファンデーションを使用する量が心なしか少なくなりました。
とにかく一般的なハイドロキノンよりも負担が少なく使いやすいので年間を通して使ってみようと思います。
去年はハイドロキノンとレチノールでシミ対策をしていました。
評判通りなかなか即効力がありましたが、様子をみながら長期間使わないとシミ撲滅という訳にはいかない
と思いました。
皮向けしたりヒリヒリしたり、顔がつっぱったりとなかなかハードなのでその間は長時間の外出やお友達に会うのは避けたい感じ。親しい友人に会う前にも事情を説明していました・・・。(無理やり聞いてもらっていました)
そんな感じなので頑張っても私は1ヶ月くらいしか使用できませんでした。
色々な方のブログを見ていると3ヶ月以上は続けないとしつこいシミは消えないようなので気合いが必要ですね。
でもやっぱりシミは気になる・・。
以前から気になっていたb.glenのハイドロキノンQuSomeホワイトエッセンス
をついに使い始めることにしました。
今年は年明けにレーザー治療を受ける予定なのでそれまでに少しでも薄くしたい思いで使用しています。
20代後半にできてしまった大きなシミが気になってもう、3回くらいレーザーを受けているのですが再発して
しまっていて、今回は再発シミの治療をしているクリニックを見つけました。多分私のシミは1回の施術では難しいと思いますが、なんとかしたいので期待大です・・。
b.glenのQuSomeホワイトエッセンス
の良いところは顔全体に使えるところ。
一般的なハイドロキノンは強いお薬なのでスポット的に使用した方が良いです。
ただケアしているとここもあそこもと、広範囲に気になってきてしまうもの。
潜在的なシミまで気になりだすと顔全体に塗れるb.glenのQuSomeホワイトエッセンス
は私にあっているみたいです。
ハイドロキノンを塗って日に当たってはいけないので夜のみ使用、朝は今まではぬるま湯のみの洗顔でしたが、QuSomeホワイトエッセンス
を使用した日は洗顔料を使って洗顔しなくてはなりません。それでも一般的なハイドロキノンよりも使いやすいです。
使いやすい分、皮がむけたりヒリヒリしたりということはなく緩やかに効く感じがします。
b.glenのQuSomeホワイトエッセンス
はビタミンC美容液Cセラム
と一緒に使うと浸透がよくなり効果をさらに発揮するように
思います。お肌も柔らかくなる感じ。ただCセラムはクチコミにも書かれているように乾燥します!
なので肌の乾燥がひどい時はQuSomeホワイトエッセンス
のみの使用にしています。
b.glenをライン使いした方が(ハイドロキノンやCセラムからくる乾燥の対策には)良いかと思いローションとクリームも一緒に購入し使用しましたが残念ながら40代の私には潤いが足りません。
今はb.glenのクレンジング、洗顔フォームクレイウォッシュ
、ローション、他のブランドのクリームとオイルでなんとかしのいでいます。
また別記事で書こうと思いますがb.glenのクレイウォッシュ
はすごく良いです。もう2本目!
b.glenのクリームは夜の保湿には私はもう少し潤いが欲しいですがつけた直後からサラッとしているので朝の使用におすすめです。すぐファンデーションをつけてもよれません。
b.glenのQuSomeホワイトエッセンス
はサンプルを使い終えて今現品を使用中。
肌の調子に併せて週に2-3度の使用です。
b.glenのレチノールQuSomeレチノA
もQuSomeホワイトエッセンス
を使わない日に週1くらいで使っています。(b.glenのFAQサイトにハイドロキノンとレチノールの併用について
下記のように書かれています。)
Q. QuSomeレチノAとQuSomeホワイトクリーム1.9の併用はできますか。
A. 併用される場合は、肌への負担を避けるため、朝、夜と分けてご使用されることをおすすめしております。QuSomeホワイトクリーム1.9は夜のみのご使用をご案内しています。QuSomeレチノAもお使いになる場合は、朝お使いになり、QuSomeホワイトクリーム1.9を夜にお使いください。また、稀に刺激を感じる方がいらっしゃるため、肌の様子を見ながら、ごく少量でお試しください。
濃いシミが消えた!という喜ばしい効果はまだありませんが(長年の悩みの濃いシミが気持ち真ん中くらいが割れてきたようには思いますが)
顔全体の色は明るくなった気がするのとできて日の浅い、薄いシミは消えているかな??ファンデーションを使用する量が心なしか少なくなりました。
とにかく一般的なハイドロキノンよりも負担が少なく使いやすいので年間を通して使ってみようと思います。
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