元気な親株のランナーは沢山出て、ポットの数も多いです。
一方、あまり出ない親株もあり、先端の苗が枯れています。
1株だけの四季成りイチゴですが、枯れそうです。
毎日、ポットで受け固定し、50個くらいになりました。雨降りが続き、肥料もなくなったようです。肥料不足は不時出蕾を起こす可能性がありますので、苗に追肥をしました。
今年は、60株を栽培したいので、80株程度のポット苗は必要になるでしょう。
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2024年07月13日
イチゴのポット採苗と追肥
イチゴは40株栽培し、半分を親株として残しています。親株からは、ランナーが出ており、次郎苗をポットにクリップで固定し採苗しています。
元気な親株のランナーは沢山出て、ポットの数も多いです。
一方、あまり出ない親株もあり、先端の苗が枯れています。
1株だけの四季成りイチゴですが、枯れそうです。
毎日、ポットで受け固定し、50個くらいになりました。雨降りが続き、肥料もなくなったようです。肥料不足は不時出蕾を起こす可能性がありますので、苗に追肥をしました。
今年は、60株を栽培したいので、80株程度のポット苗は必要になるでしょう。
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元気な親株のランナーは沢山出て、ポットの数も多いです。
一方、あまり出ない親株もあり、先端の苗が枯れています。
1株だけの四季成りイチゴですが、枯れそうです。
毎日、ポットで受け固定し、50個くらいになりました。雨降りが続き、肥料もなくなったようです。肥料不足は不時出蕾を起こす可能性がありますので、苗に追肥をしました。
今年は、60株を栽培したいので、80株程度のポット苗は必要になるでしょう。
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