2009年08月30日
ブレークの時を待て!
訪問者のためのブログの情報整理
情報が整理されたサイトの方が価値が高いのは自分が他のサイトを訪問した時によく感じていることです。
私のブログのように自分の作業の備忘録のようなサイトは、ヒントはあっても使いにくいので(あるいは必要な情報が探しにくいので)あまり固定した読者を得ることはできません。
やはり、私自身がついブックマークしてしまうのは、よく整理されていて、とても一度では読みきれない、今度また読んでみようと思うサイトです。
そのことはわかりつつ、サイドバーの整理など手をつけなれずにいるのですが、せっかく、書いてみたものもありますので、系統立ててみようかなと思っています。
ただその作業をするには数ヶ月がおそらくかかるでしょうし、手順を先に決めていないと中途半端なものになる気がしますので、まだ宣言だけということにしておきます。
1000記事が境で変わること
1000記事を超えるとブログでも、変化が起こってきます。常時で上位にくるキーワードというものが増えてくるからです。過去記事でも毎日検索されるというものができてきます。
それができればシメタもので、そこからいろいろな展開があります。
私の場合は、まったくこのブログと同じ手法で書きなぐりからはじめて、ある段階から「顔立ち」をはっきりさせるというやりかたをとってきました。
そこからいくつかのテーマ(jazz、コーヒー、ブログパーツ、手帳術、ノート術など)を持つようになったのですが、どうしても「アフィリエイト」でもそれをやりたいと最近思うようになりました。
アフィリエイトをテーマすることの愚かさと面白さ
アフィリエイトをテーマにしたサイトというのは、よく市場が小さいから「やめておけ」といわれます。 私が買って実践した3つの情報商材のうちのひとつ「風花心伝」ではそのことをはっきりと書いていて、狙うなら「エンタメ」ということです。
確かに検索されるワードのボリュームも全然違いますので、狙うならエンタメなのでしょうが、アフィリエイトのようなニッチな市場の方が、読者との距離が近い気がして私には合っています。
情報商材アフィリエイトなどすごく儲かるように書いてありますが、実際にはかなり大変なのだというようなギャップもアフィリエイトを扱ったブログをやっていると楽しめるわけです。
だからこのブログはやめられません。稼ぐためには愚かなことです。でも面白いからやるのです。
正道はレビューを書いてアフィリエイト
最近、少しずつリンクシェアなどのアフィリエイトでの売り上げを上げられるようになってきました。コチラは一日100アクセスくらいの地道なブログからの売り上げなのですが、やはり紹介したものが売れる喜びというのは、何よりもうれしいですよね。
レビュー記事を書くことの力量をあげておくとおそらく将来はかなりの仕事が舞い込むことになると思いますよ。情報商材を売るためのセールスレター、ステップメールもいいのですが、やはり、正統派でいくのが近道かもしれません。急がば回れという意味での近道という意味ですが。
レビュー記事をしっかり書くための練習として私はプレスブログを使ってきました。商品のレビューをいくつも書いてきました。コンテストなどを活用すると力が入りますから、実力もついていくと思います。最近はリンクシェアのレビューアフィリエイトが充実してきていますので、そちらを使って書くことも多くなりました。
私の自分に課している言葉があります。「息をするようにブログ記事を書け!」です。悪く言えば垂れ流しですが、それでも続けているとずいぶんと早く書けるようになります。
結論:ブレークする時を待て
ブレークは突然訪れます。音沙汰のなかったブログが突然アクセスが増えるということが時々起こります。そのときに反応できるように、鍛えておいてください。
そして、よく言われるのは最初のブレークは3ヶ月後です。次が6ヶ月後あたり、そして3年後にも。
アフィリエイトであれ、何かを買ってもらうというのは簡単なことではないのです。しかし、何かのきっかけにコツをつかみ、また、チャンスが向こうからやってきたりします。
よし、息をするようにブログを更新し続けるぞ!
情報が整理されたサイトの方が価値が高いのは自分が他のサイトを訪問した時によく感じていることです。
私のブログのように自分の作業の備忘録のようなサイトは、ヒントはあっても使いにくいので(あるいは必要な情報が探しにくいので)あまり固定した読者を得ることはできません。
やはり、私自身がついブックマークしてしまうのは、よく整理されていて、とても一度では読みきれない、今度また読んでみようと思うサイトです。
そのことはわかりつつ、サイドバーの整理など手をつけなれずにいるのですが、せっかく、書いてみたものもありますので、系統立ててみようかなと思っています。
ただその作業をするには数ヶ月がおそらくかかるでしょうし、手順を先に決めていないと中途半端なものになる気がしますので、まだ宣言だけということにしておきます。
1000記事が境で変わること
1000記事を超えるとブログでも、変化が起こってきます。常時で上位にくるキーワードというものが増えてくるからです。過去記事でも毎日検索されるというものができてきます。
それができればシメタもので、そこからいろいろな展開があります。
私の場合は、まったくこのブログと同じ手法で書きなぐりからはじめて、ある段階から「顔立ち」をはっきりさせるというやりかたをとってきました。
そこからいくつかのテーマ(jazz、コーヒー、ブログパーツ、手帳術、ノート術など)を持つようになったのですが、どうしても「アフィリエイト」でもそれをやりたいと最近思うようになりました。
アフィリエイトをテーマすることの愚かさと面白さ
アフィリエイトをテーマにしたサイトというのは、よく市場が小さいから「やめておけ」といわれます。 私が買って実践した3つの情報商材のうちのひとつ「風花心伝」ではそのことをはっきりと書いていて、狙うなら「エンタメ」ということです。
確かに検索されるワードのボリュームも全然違いますので、狙うならエンタメなのでしょうが、アフィリエイトのようなニッチな市場の方が、読者との距離が近い気がして私には合っています。
情報商材アフィリエイトなどすごく儲かるように書いてありますが、実際にはかなり大変なのだというようなギャップもアフィリエイトを扱ったブログをやっていると楽しめるわけです。
だからこのブログはやめられません。稼ぐためには愚かなことです。でも面白いからやるのです。
正道はレビューを書いてアフィリエイト
最近、少しずつリンクシェアなどのアフィリエイトでの売り上げを上げられるようになってきました。コチラは一日100アクセスくらいの地道なブログからの売り上げなのですが、やはり紹介したものが売れる喜びというのは、何よりもうれしいですよね。
レビュー記事を書くことの力量をあげておくとおそらく将来はかなりの仕事が舞い込むことになると思いますよ。情報商材を売るためのセールスレター、ステップメールもいいのですが、やはり、正統派でいくのが近道かもしれません。急がば回れという意味での近道という意味ですが。
レビュー記事をしっかり書くための練習として私はプレスブログを使ってきました。商品のレビューをいくつも書いてきました。コンテストなどを活用すると力が入りますから、実力もついていくと思います。最近はリンクシェアのレビューアフィリエイトが充実してきていますので、そちらを使って書くことも多くなりました。
私の自分に課している言葉があります。「息をするようにブログ記事を書け!」です。悪く言えば垂れ流しですが、それでも続けているとずいぶんと早く書けるようになります。
結論:ブレークする時を待て
ブレークは突然訪れます。音沙汰のなかったブログが突然アクセスが増えるということが時々起こります。そのときに反応できるように、鍛えておいてください。
そして、よく言われるのは最初のブレークは3ヶ月後です。次が6ヶ月後あたり、そして3年後にも。
アフィリエイトであれ、何かを買ってもらうというのは簡単なことではないのです。しかし、何かのきっかけにコツをつかみ、また、チャンスが向こうからやってきたりします。
よし、息をするようにブログを更新し続けるぞ!
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posted by blackcoffee11 at 14:08| アフィリのコツ