アフィリエイト広告を利用しています
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新記事
運営者プロフィール
blackcoffee11さんの画像
blackcoffee11
会社共同経営。 広報が仕事です。 趣味ははっきりいって多いです。 が…、どれも浅いです。 それでも楽しくやってます! コーヒーとJAZZと読書 カメラ・パソコンいじり
プロフィール
運営しているサイト

広告

posted by fanblog

2019年06月26日

なでしこW杯8強ならず、PK献上の熊谷は涙「これもサッカー」

なでしこW杯8強ならず、PK献上の熊谷は涙「これもサッカー」

https://www.afpbb.com/articles/-/3231964

なでしこは女子W杯8強ならず、PK献上の熊谷は涙「これもサッカー」

2019年6月26日 9:12 発信地:レンヌ/フランス

【6月26日 AFP】女子サッカーW杯フランス大会(FIFA Women's World Cup 2019)は25日、決勝トーナメント1回戦の試合が行われ、日本は1-2でオランダに敗戦。終了間際に与えたPKが決勝点となり、ベスト16で姿を消した。一方のオランダは史上初のベスト8入りを果たした。

 試合はオランダがリーケ・マルテンス(Lieke Martens)の意表を突くヒールキックで序盤に先制したが、日本もハーフタイム直前に長谷川唯(Yui Hasegawa)が同点ゴールを決め、1-1で前半を折り返した。

 迎えた後半は日本が優勢に試合を進めていたが、試合終了間際にフィフィアネ・ミデマー(Vivianne Miedema)のシュートが主将の熊谷紗希(Saki Kumagai)の手に当たってPKを取られると、これをオランダのマルテンスが決め、PKが話題を独占している今回のW杯はまたしてもペナルティースポットから決着がつくことになった。

 2011年大会のチャンピオンで、前回ファイナリストの日本だが、今回は決勝トーナメント1回戦で姿を消すことになった。同日には中国がイタリアに0-2で敗れたため、アジア勢はこれで全滅。この日の日本の負け方には観客も同情しているようで、試合終了のホイッスルが鳴ると客席からは大きなやじも聞こえた。

 それでも熊谷は涙を流しながら「あれはPK。自分の手に当たった。もちろん受け入れるのは難しい。悲しいけどこれもサッカー」と話した。

 一方でオランダのマルテンスは「私たちは歴史をつくった。すごく誇らしいが、これで終わりじゃない。次の試合がすごく楽しみだし、自分たちならもっとサプライズを起こせると思っている」とコメント。終了間際のPK決着は、日本にはつらい結末だったと思うと認めながらも「そこは私たちの判断ではないし、すごくうれしいことに変わりはない。勝利のためには、ときに少しの運も必要」と話した。

 欧州女王のオランダは、準々決勝でイタリアと対戦する。今大会のベスト8の顔ぶれは、前回覇者の米国を除いて8チーム中7チームが欧州となっている。(c)AFP/Andy SCOTT


AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

June 26, 2019 at 07:21PM
posted by blackcoffee11 at 19:21| Comment(0) | AFPBBNEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。