2017年10月29日
色々な寝具
部屋を広く使うには、「寝る場所をどのように確保するか?」が大きな問題ですよね。
ちょっと考えてみました。
布団⇒布団をしまえば部屋を広く使える。でも、布団を畳んで収納する場所がなかったり、フローリングなどで床に直接布団が敷けない等の難点があります。毎回出したりしまったりが面倒。
折りたたみ式ベッド⇒寝具類を収納するのに困る。折りたたんでもそこそこ場所をとる。
ソファーベッド⇒普段はソファーとして使えるが、寝具類を収納するのに困る。
普通のベッド⇒寝具類をしまわなくてもよいが、ベッドにしか使えない。
収納付ベッド⇒ベッドの下が収納になっているのでとても便利。引き出し型や収納庫型など用途に合わせて種類が選べるので、家具を減らせたり、整理整頓に役立つ。ベッド上空の空間がちょっともったいない?
ロフトベッド⇒ロフトになっているので、ベッドの下が自由に使えて空間の有効活用ができる。タイプによって、ベッド下の高さが違うので、色々な用途が工夫できる。寝具があまり見えないので、部屋の雰囲気を作りやすい。冬は暖かくて暖房節約、夏は暑いのでサーキュレーター等の工夫が必要。
それぞれに良いとこ、困ることはありますが、最終的には自分が何を優先したいか、でしょうか?
ちょっと考えてみました。
布団⇒布団をしまえば部屋を広く使える。でも、布団を畳んで収納する場所がなかったり、フローリングなどで床に直接布団が敷けない等の難点があります。毎回出したりしまったりが面倒。
折りたたみ式ベッド⇒寝具類を収納するのに困る。折りたたんでもそこそこ場所をとる。
ソファーベッド⇒普段はソファーとして使えるが、寝具類を収納するのに困る。
普通のベッド⇒寝具類をしまわなくてもよいが、ベッドにしか使えない。
収納付ベッド⇒ベッドの下が収納になっているのでとても便利。引き出し型や収納庫型など用途に合わせて種類が選べるので、家具を減らせたり、整理整頓に役立つ。ベッド上空の空間がちょっともったいない?
ロフトベッド⇒ロフトになっているので、ベッドの下が自由に使えて空間の有効活用ができる。タイプによって、ベッド下の高さが違うので、色々な用途が工夫できる。寝具があまり見えないので、部屋の雰囲気を作りやすい。冬は暖かくて暖房節約、夏は暑いのでサーキュレーター等の工夫が必要。
それぞれに良いとこ、困ることはありますが、最終的には自分が何を優先したいか、でしょうか?
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