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こんばんわ


今日は「無料オファーアフィリエイトの罠」を解説していきます。



あなたは無料オファーというアフィリエイト手法をご存知でしょうか？


そうです、「無料」のものを紹介することで
報酬を獲得できる「夢のようなオファー」のことをいいます。

その典型例なのが
オプトイン型の無料オファー、
ご存知かと思いますが、アドレス登録で報酬が確定するというものです。



ちょっと興味がある方も、
興味がない方も、実際にノウハウ収集している方も、
是非知っていただきたい内容になっています。




「無料オファーは稼げます」





というお話を耳にすることは多いと思いますが、

「実際には１人も登録してくれない」という人の方が多いのです。


そう、
「うまい話すぎて、アドレスなんて誰も登録しない」
または
「貼り主に報酬が入るから登録しない※」
※オファー主が得をします、というかオファー主の狙いです


という現象が起こります。




一般的な大多数の登録者の心理状態としては
「読む⇒欲しくなる⇒葛藤（どうせ稼げる情報じゃないんでしょ？）⇒止める」という状態。


これは、今まで詐欺のような被害になったからこそ
登録者が身につけてきた、防衛本能ってやつですね。




さらに、あまり登録が見込めないにも関わらず
このオプトインのアフィリエイトにはトラップが沢山あります。
※一日１トラップずつ解説します。




本日は第一のトラップとして
「９９％のオファーが自己アフィリ禁止」というトラップを説明します。


一応、無料オファーのASPの利用記載には
「自己アフィリ禁止」という文言は記載されていますが

「バレないでしょ？」と思い登録するのは絶対にやめてください


「登録しても報酬が発生しなくなる」

または

「報酬が発生しても振り込まれなくなる」


という現象が起こってしまい、オファー主が得する結果になってしまいます。



実験として４社程のASPにて無料オファーについて検証しましたが・・・。


A社⇒「自分登録の発生報酬が不承認処理、振込されず」

B社⇒「報酬発生メールが届くが、報酬確認欄に報酬が記載されない」

C社⇒「自分登録の発生報酬が不承認処理、そこを除く振込あり」

D社⇒「自分登録の発生報酬が承認処理、振込あり」


という結果になりました。


つまり、D社を除く無料オファーには
「振込がされない、もしくは不承認処理、さらにはは今後ASPを使えなくなるリスク」
があるということです。





確率的に言っても
「７５％のASPがIPアドレスやメールアドレスにて
利用記載通り”自己アフィリ防止”」をしています


もしかしたら、
D社も「次に同じアドレスまたはIPで登録したらABC社と同じ扱いをされるかもしれません」


このようなリスクがありますので
「自己アフィリは絶対にやめておいた方がいいと思います」


次回は、二作目として
「無料オファーアフィリエイトの誠実性」について記事にしたいと思います。



実践している方も、これから実践する方も、

今、流行り始めた内容だからこそ
注意をしていただきたいと思います。



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