ひげおばさんの闘い

ビヨンセはデスティニーズ・チャイルドの頃から大ファンです♪いつ聞いても素晴らしい曲ばかりですね〜!!この映画はさすがに公開日に映画館に見に行きましたし〜今でもチョイチョイ思い出したタイミングで拝見してます♪音楽主体の映画っていいですね〜☆

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・監督　・・・　ビル・コンドン
＊上映時間＊　　131分
＊日本公開日＊　2007年2月17日

＜キャスト＞
・カーティス･テイラー･ジュニア　・・・　ジェイミ−・フォックス
モ−タウン・レコードの創設者。やり手のプロデュ−サ−だがかなり強引なところもあり仕事に関しては血も涙もない男。

・ディーナ・ジョーンズ　・・・　ビヨンセ・ノウルズ
　ソロ歌手としても知られる、シュープリームスのメンバー。ザ・ドリームズのメンバー。エフィから「3人の中で一番キレイだが歌唱力は私の方が上手い」と言われている。基本的に謙虚な性格で、カーティスからリードボーカルを指名された時も一度断っている。カーティスのプロデュースでザ・ドリームズとしてヒット曲を出し、人気歌手の仲間入りを果たす。

・エフィ・ホワイト　　・・・　ジェニファー・ハドソン
シュープリームスのメンバー。ザ・ドリームズのメンバー。率直な意見を言う性格なためよく愚痴をこぼしたり時に周りと衝突することがある。パンチのあるパワフルな歌声で歌唱力についてかなりの自信を持っている。カーティスを愛するようになる。ドリームメッツ時代ではリードボーカルを務めていたが、その後カーティスによりリードボーカルから外されて不満を持ち始める。

・ローレル・ロビンソン　・・・　アニカ・ノニ・ローズ
シュープリームスのメンバー。ザ・ドリームズのメンバー。よく笑顔でいて、朗らかな性格で揉め事は嫌い。場の雰囲気を和ませる緩衝材のような存在感を持つ。時々わがままなエフィの言動に振り回される。ジミーのバックコーラスになった後彼と付き合うようになる。
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＜あらすじ＞
1962年。デトロイトのヴォーカルトリオ「ドリーメッツ」は音楽業界に打って出ようとしている野心家・カーティスにスカウトされた。彼女たちはソウル界のローカルスター、ジミー・アーリーのバックコーラスとしてツアーに参加するようになる。だが一番の歌唱力を誇るエフィーはいつまでも脇役でいることに不満だった。カーティスはドリーメッツを独立させて売り出そうとする。その名も「ザ・ドリームズ」として。ようやくリードシンガーになれると思ったエフィーだが、カーティスは一番の美人であるディーナをリードにする決断を下す。

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※本作品の配信情報は2018年4月27日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはＨｕｌｕのホームページをご確認ください。
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　バ−で歌を披露していた３人組みがやり手のプロデュ−サ−に認められ、デビュ−させ人気グル−プまでに成長させる・・・が３人が納得するやり方ではなかった・・・そんな感じ。
　仲間を裏切ってまで成功したいのか？一緒に頑張ってきた仲間と一緒に成功したいのか？ディ−ナの中で大きな葛藤が沸き起こっていく・・・

　ビヨンセの素敵な舞台が見れるのでかなり楽しめます♪もちろん映画も最高♪
　「ドリ−ムガ−ルズ」はこちらで配信中☆何度みても楽しいですよ〜