勝手に韓流お茶所

[スポーツトゥデイユンヒェヨウン記者]

大麻論議で物議をかもしたグループビッグバンの塔が社会服務要員に龍山区庁に出勤した中で、初日から好み疑惑に包まれた。

トップは26日午前9時、龍山区庁に出勤して、社会服務要員として軍服務を再開する予定だった。龍山区庁によると、トップはこの日出勤した後、安全災害やで面談などの過程を経て指定勤務地を割り当てなければならない状況。

しかし、9時までトップは龍山区庁面談場所的な安全災害との姿を現さなかった。

彼は10分超え視覚、マネージャーと担当公務員の庇護を受けて龍山区庁の地下の非常口を通過して知覚論議を引き起こした。

これと関連し龍山区庁の関係者は26日、スポーツトゥデイに"9時になる前に、すでにトップに会った。本人の要請で某所で先に会っ現在非公開で面談を進めている」と明らかに知覚説を否定した。

関係者は、「龍山区庁以外の場所で勤務者を先に会うことができるのか」という質問に、「龍山区役所内で会っただろう」と答えて「某所」を「龍山区役所」と言葉を変えた。「龍山区庁内で最初に会うが非常口に再びアクセスすることもできるのか」という問いにも関係者は「他の層にあった」と言い逃れた。

理由を問わ、服務が決まった場所ではなく、他の場所で面談を進行するということは、問題の素地が明らかに見える。

「芸能人特恵」疑惑に映る可能性が高い。

さらにトップは取材陣が集まっていた安全災害とは素晴らしい寄らなかった。

さらにトップは、社会奉仕要員服務過程で既に一回の好み論議に包まれたことがある。義務警察として服務していた彼は、2016年10月にソウル龍山区の自宅で練習生出身たさんと大麻を喫煙した疑いで起訴され、懲役10ヶ月執行猶予2年を宣告された。この事件でトップは起訴され職位解除され、残りの軍服務期間520日、社会奉仕要員として満たすされた。

法的には問題ありませんが違法後比較的服務条件が良い社会服務要員としての服務が決定されると、好ましくないかというネチズンの指摘が相次い打っている。

このような状況で再び堂々していない方法を選択しトップの歩みは再度苦々しを残す。

ユンヒェヨウン記者ent@stoo.com
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まるで、忍者！！！

特別扱いは逆に反感かうよね

10分遅刻もあり得ない

大人になり切れてない、おこちゃまだね