2017年12月22日
日本のコンサートの中で、「ジョンヒョンああ!」想い込めて叫んだユンホ
国民日報 原文 記事転送2017-12-22 09:57
http://news.nate.com/view/20171222n09249
東方神起ユンホが日本で開かれたコンサート公演中、故シャイニージョンヒョンの名前を叫んで哀悼した。この日は、ジョンヒョンのバルインシクが厳守された日でもありました。
東方神起は去る21日、日本東京ドームで「東方神起ライブツアー2017はじまりのうたである東京ドームコンサートを行った。この日東方神起コンサート開始前、日本語と韓国語でされた追悼のメッセージを画面に浮かべジョンヒョンを追悼した。
メッセージには、「ジョンヒョンは私達東方神起に弟のような存在だった才能あふれるシンガーソングライターであり、舞台の上で誰よりも輝くアーティストでした。そんなジョンヒョンが私達のそばを離れ、長い旅に出ました。非常に胸痛いだけ、私たちは永遠に忘れないでしょう。なにとぞ皆さんも彼と彼の音楽を忘れないでください。ジョンヒョンを考えて、今日のコンサート頑張ります。皆さんの多くの応援お願いします」と書かれていた。
コンサート中ユンホはジョンヒョンの懐かしさと悲しみを表わした。彼は「Some body to love」の曲を歌ったの"ジョンヒョンああ!」と叫んで舞台を飛び回った。ユノのこのような絶叫に現場にいたファンも一緒に残念という裏話だ。
東方神起は去る19日には、日本ニホンTVの朝の情報番組である「スッキリ」に出演して哀悼の意を表した。司会者がジョンヒョンの死亡について心境を聞くと、ユンホは「複雑な心境である。信じられない。放送が終わったらすぐに条文を行くだろう」と述べ、チャンミンは「実の弟のような存在であり、最高のアーティストであった。言葉で表現するのが難しい」気に障ることを表わした。
以降、日本から帰国してジョンヒョンの遺体安置所を訪れた東方神起は予定されていたコンサート日程を終了するために戻って、日本に出国した。
ジョンヒョンは18日、ソウル市江南区清潭洞に位置したレジデンスで倒れたまま発見された。発見当時心停止状態で病院に運ばれたが終了息を引き取った。家族と所属事務所側の決定に基づいて非公開で行われた告別式には遺族と所属事務所の家族や知人が参加した
オンラインニュースチーム
翻訳機
スッキリ、リアルで見てましたけど、東方神起の二人は本当にショックを受けてるのが解りました
加藤さんも、まず最初に、心情を汲んで労りの優しい言葉をかけていたのが、
見ていて余計に泣きそうになりました
シャイニー、スッキリに出てたもんね
悲しいけど、でも、彼の分まで頑張るしかないですよね。
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