アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
<< 2020年12月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ
最新コメント
ファン
検索

広告

posted by fanblog

2017年08月31日

コン・ユ主演映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」9月1日より日本公開決定&特報映像解禁!








韓国タイトルは「釜山行き」

ゾンビ映画です



韓国で大ヒットしました



いよいよ明日日本公開
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2077360&categoryCode=MV


日本タイトル「新感染 ファイナル・エクスプレス」上手い!!!


r (2)kk.jpg



第69回カンヌ国際映画祭を筆頭に世界156ヶ国から買い付けオファーが殺到、各国で圧倒的な大ヒットを果たし、世界規模で話題を席巻した超ド級ノンストップ・サバイバル・スペクタクル・アクション映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」(配給:ツイン) が、いよいよ明日、9月1日(金) より全国ロードショー!



映画批評サイト「ロッテントマト」では脅威の96%! さらにアメリカでのリメイクも決定! 世界的作家スティーヴン・キングをはじめ、「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」ジェームズ・ガン監督など、世界の名だたる目の肥えた映画関係者も唸りまくった超大作! まさに世界の映画界を騒がせている一本で、日本でも樋口真嗣監督らも絶賛しており、感染者が続出中だ。


r (4)kj.jpg



この度、本作の主人公・ソグ役で主演を務めるコン・ユ、屈強な肉体だけで感染者と戦うソンファ役のマ・ドンソクより、日本公開を祝して、公開おめでとう★メッセージ映像が到着!

メッセージの後予告編



映像では「本作が日本でも公開します!」といったコン・ユのメッセージから、本作の見どころや多くの方々に楽しんでいただきたいという期待の気持ちが伝わるメッセージが。韓国では「新感染 ファイナル・エクスプレス」をきっかけにマ・ドンソクの人気が沸騰! 先日、マ・ドンソクの公式Instagramで「まもなく日本公開するので画像解禁します!」と、自ら本作の迫力満点の画像解禁を行っており、日本での公開を楽しみにしている様子が…!


r (3)ll.jpg



コン・ユは、アメリカで元「UFC」(総合格闘技イベント) の王者・マークコールマンのパーソナルトレーナーで活躍していたマ・ドンソクにトレーニングを受けた縁で、映画撮影前から親交を深めていたといい、そんな、ふたりの仲の良さも伝わるメッセージ映像だ。ノンストップ・サバイバル・スペクタクル・アクションというジャンルにもかかわらず、ドラマの充実ぶりで試写では号泣者も多数続出する話題の本作。親子、夫婦や若き恋人たちが絶体絶命の極限状況のもとで手を取り合い、愛する者を捨て身の覚悟で守り抜いていく姿に誰もが心打たれるであろう。早くも2017年一番面白い映画という呼び声が高い、興奮と感動の大傑作。乗り遅れなきよう、ご注意を!

■作品情報
「新感染 ファイナル・エクスプレス」
2017年9月1日(金) 新宿ピカデリーほか 全国疾走!!

監督:ヨン・サンホ「The King of Pigs」(2012年カンヌ国際映画祭監督週間正式出品)
出演:コン・ユ(「トガニ 幼き瞳の告発」「サスペクト 哀しき容疑者」)
チョン・ユミ(「ソニはご機嫌ななめ」「三人のアンヌ」)
マ・ドンソク(「殺されたミンジュ」「群盗」)
2016年/韓国/118分/英題:Train to Busan/配給:ツイン

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち。感染すなわち、死ー。そんな列車に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう父と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして高校生の恋人同士……果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか―?目的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる。彼らの運命の行き先は……。

■関連サイト
公式ホームページ:http://shin-kansen.com/


予告編
ゾンビ出るよ〜怖い人は見ないでね〜





感染者を乗せ疾走する高速鉄道という意味での“新感染”であり、“この列車に乗ったら最期”という意味もあり、まさに作品の要素を体現した邦題に熱い声援が続いている中、この度、とにかく圧倒されまくる特報映像も解禁された。感染者と思われる男が駅員を襲う姿から、密室の列車内で感染が拡大。感染した女の姿、乗客を避難させる乗務員、娘を抱えて必死に走る男。次から次へと目が離せない、夥しい数の感染者が襲いかかってくる。最後は「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督より「激走! 爆走! 超ヤバイ!」と大熱狂のコメントまで、映像が流れる30秒間、思わず息が止まるほどのド迫力な映像に仕上がっている。

また、あわせてティザービジュアルも解禁! 樋口監督のコメントに加え、ヒャダイン(音楽クリエイター) と最上もが(でんぱ組.inc) から「初っ端から怖いよ! アレも怖いし人間も怖いよ! でも恐怖に打ち勝つのは愛なのだなー」(ヒャダイン)、「こんなにも感動する映画だったなんて! スリルだけでなく人間の醜さや、家族愛を感じられる映画でした 」(最上もが) と感動の声はもちろん、「緊張感も列車も終点まで止まらない心拍数上り方面な作品でした」と、鉄道BIG4の一人で電車好き芸人の代表格、ななめ45の岡安章介(お笑い芸人) や、元鉄道社員で俳優の田中要次より鉄道にかけたコメントも。さらに、大倉士門(モデル/俳優)、チョーヒカル(アーティスト)、北村一輝(俳優)、品川祐(お笑い芸人) など、一足早く本作に触れ合った旬のキーパーソンたちによる熱狂的なコメントが盛り込まれたビジュアルに仕上がっている。

世界大喝采&大熱狂! ブッチぎり大ヒット! 早くも2017年一番面白い映画という呼び声が高い、興奮と感動の大傑作だ。



これ見たかったんだよね〜
どこかで時間つくって見に行きたい!


ぽちっとよろしくお願いします
にほんブログ村 芸能ブログ 韓国男性芸能人・タレントへ
にほんブログ村




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6650606
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
プロフィール
さんの画像

勝手に韓流情報お届けします
プロフィール
QRコード
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。