勝手に韓流お茶所

ユチョン、浮かれちゃった？

駄目じゃん






ＪＹＪユチョンと恋人ファン・ハナさんのラブラブデート現場が１５日、芸能専門メディアＤｉｓｐａｔｃｈで報道されて話題が集まる中、ユチョンが喫煙している写真をめぐってネットユーザーたちの間で非難の声は広がっている。

Ｄｉｓｐａｔｃｈはこの日、ユチョンと婚約者で南陽乳業の創業者の娘ファン・ハナさんとのデート現場写真を公開した。２人は人目をはばからず抱き合うなど結婚を控えたカップルらしい愛情をあふれる姿を見せつけている。

問題だったのは写真に写っていた、ユチョンが手に持っているタバコだった。ぜん息のため公益勤務の判定を受けたパク・ユチョンが喫煙をしていたからだ。入隊に先駆け、２０１２年、所属事務所Ｃ−ＪｅＳエンターテインメントは「喘息のために４級（社会服務要員）判定を受けた」と明らかにした。

ぜんそくは、慢性的に咳が続く気管支の病気で、気道（呼吸をするときに空気の通る道）が狭くなり、いろいろな刺激に対して過敏になって、炎症や咳の発作が起こる。室内外の温度差や、たばこの煙を吸う受動喫煙、運動、飲酒、ストレスなどのほか、ホコリやダニなどのいわゆるハウスダストが発作の要因になるといわれている。中でもたばこの煙は強い刺激で気管支収縮を起こすため、ぜんそくの悪化を防ぐためには、間接喫煙さえも防がなければならないとされている。

このニュースに接したネットユーザーたちは、ユチョンが「ぜん息持ち」であること自体に疑念を抱いている。「社会服務要員判定を取り消せ！」「ぜんそく患者がたばこを吸うなんて信じられない」など批判の声があふれかえっている。また、一部で妊娠説も噂されたファン・ハナさんを抱きしめながら喫煙している点が問題だと指摘する声もある。その一方で、「ぜんそく患者だってたばこを吸いたくなるときはある」と擁護する意見や、過剰すぎる反応を批判する声もある。
http://k-newsdaily.com/archives/5826


問題の写真








喘息で公益勤務になったんだね

知らなかった


もう〜、せめて家で吸いなよ

爪が甘い！


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