いつも混んでいる駅前の駐輪場も早朝だったのでガラガラで、「せっかくなので一番いいところに止めよう」と一番駅の入り口に近い場所に自転車を止めました。
用事が終わって駐輪場に戻り、自転車で帰ろうとしたら自転車に違和感があります。
なんと後輪の空気がすべて抜けていたのです。
その日の朝、「空気入れた方がいいかな」と思って前輪と後輪のタイヤに空気が入ってることは確認していたので、もともと抜けていたわけではないのは確かです。
パンクかなと思い、後輪のタイヤを一通り確認してみましたがそんな感じはありません。
急いで駅前のイオンの自転車売り場に行き、空気を入れてもらいました。
その後何度か自転車に乗ってみましたが、後輪の空気がすべて抜けるという現象は発生していないため、駐輪場に止めている間に誰かに空気を抜かれた可能性が高いのかなと思っています。
ひょっとしたら、いつも駐輪場のいいところに止めている人が、私の自転車が止められていることにイラっとしてやったのかもしれません。
いや〜人間って恐ろしいですね。
今度から駅前の駐輪場に自転車を止めるときは、あまりいいところに止めるのはやめておこうと思います。
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