夏休みが終わり、まつ男(子供の仮名)も再び小学校に通い始めました。
相変わらずテレワークの私は、「あぁ、これでやっと家の中が静かになった。」と一安心しました。
夏休みの期間中、買い物はまつ男と一緒に自転車でスーパーに行っていたのですが、それも「これからはスーパーも一人で行ける!煩わしさがなくなる!」と内心思っていました。
でもいざ一人でスーパーに来てみると「寂しい」と感じました。
よくよく考えてみると、子供が親と買い物に一緒に行ってくれるのも小学生のうちくらいかもしれません。
なのでこれからはまつ男と買い物に行けることをもうちょっと感謝しようと思います。
(本人には言いませんが)
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2022年09月02日
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>息子二人は、41と39歳
苦しい環境の中、立派に育て上げたこと素晴らしいと思います。
嫁はいびっても孫には優しいというお姑さん多いみたいですね。
実は私の母も姑から相当いびられたみたいなんですが、幼かった私は「優しいおばあちゃん」という印象しかありませんでした。
(近所でも意地悪で有名だったみたいです。)
自己愛の原因は遺伝と環境があると思いますが、環境の場合育てた人が自己愛傾向が強くない限り子供が自己愛になることはないと思います。
まつ男を育てていると、「子供は本当に親の言動をよく見てるな」と思うので「親の背を見て子は育つ」ということわざは本当だな、とよく思います。
ほんとにそうですよね、思えば小学校高学年から一緒に行かなくなりましたね。
女の子なら大人になっても一緒にお買い物に行けるのになぁ〜
と思ったりします。
息子二人は、じいさんの人格障害が遺伝していないと信じたいです。私がワンオペで育てたようなものですから。
大嫌いな自己愛姑のことは、嫌いではないらしく、何だかモヤっとしてます。孫は、ターゲットではなかった。