義母は色々なものにはまりやすい性格で、過去には乗馬マシンやスムージーや水素水なんかにはまっていました。
コロナ禍直前くらいには減塩にこだわっていて、義母の作る煮物はほとんど味がしなかったので、今回の帰省も「また味がない料理が出てくるのかな」と覚悟していました。
ところが。
いざ義実家で出された料理を食べてみると、ちゃんと味がついています。
しかも、食卓には塩昆布や佃煮なども並んでいます。
どうやら、義母の減塩ブームはコロナ禍の間に収まったようです。
とりあえず味のついている料理だったのでほっとしました。
まつ男(子供の仮名)も「おばあちゃんの料理おいしい」と言って出された料理を食べていたので良かったです。
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