はぐれ兼業主婦純情派

我が家のルクエが復活したのでルクエを使って色々なものを作っています。

最近ルクエのミニスチーマーを使って作ったのがこちらです。




【豚ひき肉の卵とじ】



【材料】（2人分）

・豚ひき肉　100g

・ピーマン　半分

・卵　2個

・A［しょうゆ、みりん各小さじ1と1/2　ゴマ油小さじ1/2］

【作り方】

�@ピーマンは縦横1cmに切る

�A�@のピーマンを卵2個と豚ひき肉とAと一緒に混ぜる

�B600wのレンジで6分加熱




なかなかボリュームもあっておいしかったです。

もちろん10分以内に作れます。

※私は10分以上かかる料理に興味がありません。







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まつ男はハンバーガーが好きです。

いつもお気に入りのチェーン店に通っていたのですが、よくよく調べてみたら近所に何店かおいしそうなハンバーガー屋さんがあったので、新規開拓するために色々行ってみることにしました。

早速、「本場アメリカから日本にやってきて、昔は1時間くらい行列に並ばなくては入れなかった店」（以後A店）に行ってみることにしました。

このA店、日本に進出してしばらくたったせいなのか、今は行列に並ばずにすんなり店内に入ることができます。

なんだか得した気分、なんて思っていたのですが、出てきたハンバーガーを食べてみたところ、肉の味が強すぎて私は気持ち悪くなってしまいました。

（まつ男は最後まで「おいしいおいしい」言って食べてました。）

ネットでA店の評判を調べてみたところ、「おいしい」という人と「まずい」という人と評価が分かれていました。

私的には「まずい」派なので行列がなくなったのも頷けます。

まつ男は「また行きたい」と言ってますが、とりあえず私は二度と行くことはないと思います。

ハンバーガーを食べて気持ち悪くなったのは初めてだったのでびっくりしましたが、今後も社会勉強のために色々なハンバーガー屋さんめぐりは続けたいと思います。







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「米同時テロから２１年、遺族ら運営の博物館閉鎖…「９・１１って何ですか」風化危ぶむ声も」という記事を読みました。

9.11の同時多発テロ。

もう21年も経つんですね。

私は深夜ニュースで見た世界貿易センタービルに飛行機が突っ込む映像があまりにも衝撃的で、ついこの間のような気がしてしまうのですが。

これが年を取る、ということなのかもしれませんね。







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数年間放置していましたが、最近またシリコンスチーマーのルクエを使い始めました。

10年くらい前流行してレシピも大量にあったという印象があるのですが、流行も終わり今はこんな記事が出るくらいになっているようです。

「流行遅れのルクエ、芽の出たイモ……「モノに支配された」30代女子キッチンの現実」

はっきり「流行遅れ」と書かれてしまっています。

（しかも4年前の記事です。）

かわいそうなルクエ。

実は私も流行に乗ってルクエを買い、いつの間にか使わなくなって数年間放置してしまっていた口ですが、「ルクエ　レシピ」で検索するとまだまだルクエを使っている人もいます。

しかもそういう人って「料理上手」な人が多いんですよね。

毎日料理をするような人って、食材や道具の特徴を把握しているのでルクエもいまだに有効活用できているんでしょうね。

流行に乗って買い、その便利さを忘れてしまっていた私とは大違いです。

（しかも新しいシリコンスチーマー買おうとしてましたし。）

ルクエは健康や環境へのリスクがないプラチナシリコン素材とやらを使っているらしいので、今後はもっとマメに使おうと思います。







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最近、陶器のシリアルボウルで卵を混ぜてそのままラップをかけてレンチンして時短卵焼きを作っています。

でも陶器なので卵がこびりついて洗うのが面倒なことが度々あり、シリコンみたいな素材でできたお皿が欲しいな、と思っていました。

楽天のスーパーセールがあったので色々検索してみたところ、ルクエからオムレツメーカーなる商品が発売されていることを知りました。

かっこいいなあ、これなら洗いやすいかな、でもオムレツ以外の料理も作れたら嬉しいよな、などと色々悩んでいたところ、ふと家に普通のルクエがあることを思い出しました。

ルクエ。以前は頻繁に使っていましたが、ここ5年くらい使っていなかったのですっかり存在を忘れていました。

早速家にある普通のルクエを使ってレンチン卵焼きを作ってみたところ、美味しくできてしかも洗いやすかったです。

せっかくなので久しぶりにルクエを使った料理を色々作ってみようと思います。

（でもルクエのオムレツメーカーもまだちょっと気になってます）







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去年、福岡で保育園のバスに取り残され、5歳の男の子が死亡しました。

そしてまた今年、静岡で3歳の女の子が幼稚園のバスの中に置き去りにされ、死亡するという事故が起きてしまいました。

でも静岡県の園長の会見見ていて思いましたが、やはりこういう事故を起こすような園の園長って何かしら問題がありますよね。

決してすべての保育園や幼稚園での「よくある話」ではなく、管理者に問題がある園で起きる事故なんだろうなと思いました。







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「「統一教会の何が悪いんですか？」自民党道議の後援会長が発言」という記事を読みました。

自民党に民意を伝えるため、次の選挙は絶対に投票に行こうと思います。







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親にとって初めての子供というのは本当にわからないことだらけで些細なことに落ち込んだり子供の将来を悲観してしまったりするものだと思います。

まつ男は小学校2年生くらいまで、頭を洗うときシャンプーハットが欠かせませんでした。

（我が家では無理やりシャンプーハットを外してお風呂嫌いになるよりは、シャンプーハットをして機嫌よくお風呂に入ってもらう方針を選択していました。）

当時は、ネットでシャンプーハットについて色々と検索したり、小・中学校の修学旅行、果ては新婚旅行にまでシャンプーハットを持っていくまつ男を想像したりしていました。

「まつ男がもういらないって言うまでシャンプーハットを買い続けよう」と覚悟していたのですが、コロナ禍の間にいつの間にかシャンプーハットがいらなくなっていました。

当時の覚悟は不要となったので良かったです。

親は子供の将来を心配して、子供の成長を無視して色々とやらせようとしますが、時がたったら勝手に解決している問題も多いなと（今となっては）思います。

頭のいい人ほど、心配なことがあると将来を予測して悲観的になることが多いと思いますが、「何とかなるさ」とド〜ンと構えておくのも子育てにおいては大事なのかなと思います。

（※自己愛性人格障害者のターゲットになったら何とかならないので逃げた方がいいと思います）







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まつ男（子供の仮名）がタブレットを破壊しました。

2年くらい前、「ひょっとしたらオンライン授業なんかでも使うかも」と思い買ったのですが、いつの間にかまつ男のYoutube閲覧用タブレットと化していたものでした。

まつ男曰く、「Youtubeの広告にイライラしてタブレットを曲げたらガラスが割れた」とのことでした。

幸いケガなどなかったので良かったですが、「ものは乱暴に扱ったら壊れるから、大事にしようね」と伝えておきました。

なんか本格的にYoutubeプレミアムの導入を考え始めました。

タブレット壊されるより安い気がします。







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この間、パンプキンパイを焼きました。

義実家からかぼちゃ一玉が送られてきたので、消費するためです。

パイを焼いたのなんて10年以上ぶりでしたが、冷凍パイシートを使って割と簡単に作ることができました。

こんな感じで簡単に作れるスイーツなんかはまだ「作ってみようか」という気にもなりますが、明らかに手間と時間がかかるようなスイーツは全く作る気が起きませんし、おそらく一生作ることはありません。

その代表格のスイーツが「ミルクレープ」です。

クレープ生地を作り、クレープを(少なくとも)10枚以上焼き、クレープ生地の上に薄くクリームを延ばし、それを何枚も重ねる

考えただけで気が遠くなるくらい手間と時間がかかります。

なんでこんなスイーツを作ろうと考えたのか理解ができません。作った人マゾなんでしょうか。

私だったら作っている途中で上手くいかずにキレて作成途中のものを腹立ちまぎれに食い散らす可能性が高いです。

なんだったらクレープの2枚目を焼いている時点でそれ以降のすべての工程を破棄する自信があります。

そんなミルクレープ。

そういえばコンビニやスーパーなんかで売ってるよな、とふと思いました。

コンビニやスーパーで売っているということは、手作りということはなく、「ミルクレープを焼く機械」というものがこの世の中に存在しているはずです。

あの手間と時間がかかるミルクレープを焼く機械、ぜひ見てみたいと思いYoutubeを検索してみたところ、ありました。

https://www.youtube.com/watch?v=flotQRWPc_o


もうこの動画のすべてが感動です。

生地をダイナミックにかき混ぜる様子！

200℃に加熱されたドラム缶のような機械で厚さ約1.5ミリのクレープを一気に焼いていく様子！

クレープ生地の上に機械で一気にクリームを広げる様子！

クリームがついたクレープ生地を13枚正確に重ねる様子！

一つ一つの工程に感動で声が出ました。

この機械が完成するまでどれだけ技術者の方々は苦労されたことでしょう…。

人間の知恵って素晴らしい。

この機械のおかげで、私が作るよりはるかに美しくおいしいミルクレープができることは確かです。

今後も自分でミルクレープを作ることはせず、コンビニやスーパーでこの機械に感謝しながらミルクレープを買おうと思います。







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