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2017年06月26日
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【食べ物編】
BTSサパーンーンタンクシン駅の近くにロビンソン（ROBINSON）というデパートがあります。
そのデパートの地下フロアにあるのが、Tops marketです。
Tops marketには、いろんなお土産物が売っているんですよ
シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトンなどリバーサイドのホテルにご宿泊の方は、すぐ近くなので是非行ってみてください。
最終日に余ったバーツを使い尽くすのにもおすすめです
ということで、今回はサパーンタンクシンのロビンソン内にあるTops marketで買えるお土産【食べ物編】をご紹介いたします。
↓食べ物以外はこちらの記事をご覧ください↓
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】
↓ロビンソンについてはこちらです↓
サパーンタンクシン駅すぐのロンビンソン（ROBINSON）がとっても便利！シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトン宿泊者必見！」）
Tops marketに入って、まず最初に目に入るのがこちらのお土産コーナーです。
ずらーっと陳列されたパッケージはお土産感漂う作りになっております。
やや高級感があり、プレゼントにはもってこいですね。
お値段は普通のお菓子コーナーに売っているものと比べると、割高な感じがします。
バナナチップスは119バーツ（350円くらい）です。
ちょっと固いので、小さなお子様やお年寄りにはおすすめできません。
でも、このパリパリとした触感がたまらなく癖になります。
一枚食べ始めたらもう止まりません
ドリアンチップスは179バーツ（600円くらい）です。
果物の王様ドリアン！
生だととてつもなく臭いのですが、チップスになっていると食べやすいんですよ。
甘くてフルーティーで意外といけます…
マンゴーチップスは119バーツ（350円くらい）です。
マンゴーのドライフルーツは日本でもたまに売っていますが、マンゴーチップスは珍しいですね。
私もこれはまだチャレンジしたことがありませんが、ドライフルーツよりも軽いので、荷物の重さに余裕のない方はこちらの方が良いかもいしれません。
続いては、Tops marketの奥の方にあるお菓子売り場に行ってみましょう。
お土産売り場と比べると、リーズナブルな値段設定です。
まずは、お土産の定番をご紹介します。
ドライマンゴーです！
お値段たったの59バーツ（200円くらい）。
この写真だと大きさがわかりにくいですが、結構大きめの袋に入っています。
このパッケージは見た事がある方もいらっしゃるかもしれませんね。
よくガイドブックのお土産ページには必ずといっていいほど、このドライマンゴーが載っています。
間違いなく定番の商品です
ドライマンゴーはそのまま食べてもおいしいですが、ヨーグルトに漬けるとさらにおいしいってご存知でしたか？
プレーンヨーグルトにドライマンゴーを一晩漬けると、翌日にはドライマンゴーがプルプルになっているです！
さらにマンゴーがヨーグルト部分の水分を吸うので、ヨーグルトがクリーム状になり、とっても濃厚になります。
まだお試しになったことのない方は、是非やってみてください！
タイのマンゴーではありませんが、安くておいしそうなドライマンゴーを見つけました。
種の周りの一番おいしいところを使うので、不揃いですが、とっても甘いそうです。
1キロあれば、毎朝マンゴーヨーグルトが食べられますね
栄養も食物繊維もたっぷりなので、栄養を吸収しやすい朝におすすめです。
お次のおすすめのお土産はこちらです。
チョコがけドライバナナ！
お値段は小さい箱が39バーツ（100円ちょっと）、大きい箱が145バーツ（450円）くらいです。
日本人旅行客の方がこのお菓子を大量購入するところをよく見かけます。
パッケージがしっかりしており、高級感があるのに、小さい箱は100円ちょっととリーズナブルなので、配りやすいですよね。
それに、マンゴーやドリアンは好き嫌いがわかれますが、バナナは失敗しにくいのではないかと思います。
私も一時帰国の際、この小さい箱を友だちにプレゼントしましたが、すごく喜ばれましたよ
お次はこれまた私が友だちに配ったお土産です。
日本でも流行ったココナッツチップスです！
お値段は35バーツ（100円ちょっと）です。
味はプレーンなものだけでなく、ハニーやキャラメル、チョコレートがかかったものなど、バリエーション豊かです。
私が一番すきなのはプレーンなものですが、友だちにはチョコレートがかかったものが喜ばれました。
お値段だけでなく、軽いのも魅力です
ココナッツチップスは味がおいしいのはもちろんですが、ザクザクとした不思議な触感がやみつきになります。
身体に良いので、たくさん食べても罪悪感がないのもうれしいところです。
日本だと結構お高いおやつになりますが、こちらの有機ココナッツチップスは300円以下で買えるので、気になる方は召し上がってみてください。
お次はお子さまに大人気のこちらです。
ポッキー（マンゴー、バナナ）とプリッツ（トムヤムクン、ラープ）です！
お値段はいずれも22バーツ（60円くらい）です。
お子さまへのお土産にはこのポッキーぴったりです
パッケージもかわいらしいですよね。
プリッツは少し大人の味なので、お友だちにいかがですか？
お次はタイのビールたちです。
右からLEO34バーツ、チャーン34バーツ、シンハ―ライト32バーツ、シンハ―34バーツです（いずれも100円程度）。
私はお酒を飲まないので、残念ながらどのビールがおいしいのかはまったくわかりません。
でも、お土産にはチャーンがいいのではないかと思います。
なんといっても、パッケージがゾウですからね！
タイっぽいですよね！
お土産は見た目の大切というのが持論です。
さて、お酒についてですが、タイでは購入できる時間が限られています。
11:00〜14:00と17:00〜24:00に限り購入可能です。
他の時間は買えないので、ご注意くださいね。
レジに持って行っても売ってもらえません。
お次はタイ料理好きな方にぴったりのお土産です。
トムヤムのもと、19バーツ（60円くらい）。
普通のトムヤムのもとと、トムヤムクリーミーがありますが、私のおすすめは断然クリーミーです！
去年出た新商品なのですが、こちらの方がトムヤムの味が濃厚でおいしいんですよ〜
カレーのもともあります。
グリーンカレーのもと19バーツ（60円くらい）、パンダンカレー、レッドカレー、イエローカレーのもと15バーツ（50円くらい）。
旅行で楽しんだタイの味を日本に持ち帰りましょう。
最後におすすめするお土産はこちらです。
そうです。カップラーメンです。
タイではカップラーメン＆インスタントラーメンが大人気
ママーと呼ばれもはや国民の味となっております。
なかでもおすすめはオーソドックスなこちらのお味。
トムヤムクン味です。
お値段は13バーツ（50円弱）です。
はじめて食べた時は、辛すぎて麺を吸うことができませんでした…。
そして、口の周りが真っ赤になりました。
辛いものが得意な方はお試しあれ！
辛くておいしくてハマります♡
以上、BTSサパーンタンクシン近くのロビンソン内にあるTops marketで買えるお土産【食べ物編】をご紹介しました！
↓食べ物以外のお土産はこちら↓
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】
↓ロビンソンについてはこちら↓
サパーンタンクシン駅すぐのロンビンソン（ROBINSON）がとっても便利！シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトン宿泊者必見！」）
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そのデパートの地下フロアにあるのが、Tops marketです。
Tops marketには、いろんなお土産物が売っているんですよ
シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトンなどリバーサイドのホテルにご宿泊の方は、すぐ近くなので是非行ってみてください。
最終日に余ったバーツを使い尽くすのにもおすすめです
ということで、今回はサパーンタンクシンのロビンソン内にあるTops marketで買えるお土産【食べ物編】をご紹介いたします。
↓食べ物以外はこちらの記事をご覧ください↓
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】
↓ロビンソンについてはこちらです↓
サパーンタンクシン駅すぐのロンビンソン（ROBINSON）がとっても便利！シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトン宿泊者必見！」）
Tops marketに入って、まず最初に目に入るのがこちらのお土産コーナーです。
ずらーっと陳列されたパッケージはお土産感漂う作りになっております。
やや高級感があり、プレゼントにはもってこいですね。
お値段は普通のお菓子コーナーに売っているものと比べると、割高な感じがします。
バナナチップスは119バーツ（350円くらい）です。
ちょっと固いので、小さなお子様やお年寄りにはおすすめできません。
でも、このパリパリとした触感がたまらなく癖になります。
一枚食べ始めたらもう止まりません
ドリアンチップスは179バーツ（600円くらい）です。
果物の王様ドリアン！
生だととてつもなく臭いのですが、チップスになっていると食べやすいんですよ。
甘くてフルーティーで意外といけます…
マンゴーチップスは119バーツ（350円くらい）です。
マンゴーのドライフルーツは日本でもたまに売っていますが、マンゴーチップスは珍しいですね。
私もこれはまだチャレンジしたことがありませんが、ドライフルーツよりも軽いので、荷物の重さに余裕のない方はこちらの方が良いかもいしれません。
続いては、Tops marketの奥の方にあるお菓子売り場に行ってみましょう。
お土産売り場と比べると、リーズナブルな値段設定です。
まずは、お土産の定番をご紹介します。
ドライマンゴーです！
お値段たったの59バーツ（200円くらい）。
この写真だと大きさがわかりにくいですが、結構大きめの袋に入っています。
このパッケージは見た事がある方もいらっしゃるかもしれませんね。
よくガイドブックのお土産ページには必ずといっていいほど、このドライマンゴーが載っています。
間違いなく定番の商品です
ドライマンゴーはそのまま食べてもおいしいですが、ヨーグルトに漬けるとさらにおいしいってご存知でしたか？
プレーンヨーグルトにドライマンゴーを一晩漬けると、翌日にはドライマンゴーがプルプルになっているです！
さらにマンゴーがヨーグルト部分の水分を吸うので、ヨーグルトがクリーム状になり、とっても濃厚になります。
まだお試しになったことのない方は、是非やってみてください！
タイのマンゴーではありませんが、安くておいしそうなドライマンゴーを見つけました。
 | セブ島 ドライマンゴー 1kg(500g×2) 訳あり 端っこ 不揃い スイーツ ドライフルーツ マンゴー 価格:2,220円 |
種の周りの一番おいしいところを使うので、不揃いですが、とっても甘いそうです。
1キロあれば、毎朝マンゴーヨーグルトが食べられますね
栄養も食物繊維もたっぷりなので、栄養を吸収しやすい朝におすすめです。
お次のおすすめのお土産はこちらです。
チョコがけドライバナナ！
お値段は小さい箱が39バーツ（100円ちょっと）、大きい箱が145バーツ（450円）くらいです。
日本人旅行客の方がこのお菓子を大量購入するところをよく見かけます。
パッケージがしっかりしており、高級感があるのに、小さい箱は100円ちょっととリーズナブルなので、配りやすいですよね。
それに、マンゴーやドリアンは好き嫌いがわかれますが、バナナは失敗しにくいのではないかと思います。
私も一時帰国の際、この小さい箱を友だちにプレゼントしましたが、すごく喜ばれましたよ
お次はこれまた私が友だちに配ったお土産です。
日本でも流行ったココナッツチップスです！
お値段は35バーツ（100円ちょっと）です。
味はプレーンなものだけでなく、ハニーやキャラメル、チョコレートがかかったものなど、バリエーション豊かです。
私が一番すきなのはプレーンなものですが、友だちにはチョコレートがかかったものが喜ばれました。
お値段だけでなく、軽いのも魅力です
ココナッツチップスは味がおいしいのはもちろんですが、ザクザクとした不思議な触感がやみつきになります。
身体に良いので、たくさん食べても罪悪感がないのもうれしいところです。
日本だと結構お高いおやつになりますが、こちらの有機ココナッツチップスは300円以下で買えるので、気になる方は召し上がってみてください。
 | アリサン 有機ココナッツチップス 100g[アリサン ココナッツ] 価格:280円 |
お次はお子さまに大人気のこちらです。
ポッキー（マンゴー、バナナ）とプリッツ（トムヤムクン、ラープ）です！
お値段はいずれも22バーツ（60円くらい）です。
お子さまへのお土産にはこのポッキーぴったりです
パッケージもかわいらしいですよね。
プリッツは少し大人の味なので、お友だちにいかがですか？
お次はタイのビールたちです。
右からLEO34バーツ、チャーン34バーツ、シンハ―ライト32バーツ、シンハ―34バーツです（いずれも100円程度）。
私はお酒を飲まないので、残念ながらどのビールがおいしいのかはまったくわかりません。
でも、お土産にはチャーンがいいのではないかと思います。
なんといっても、パッケージがゾウですからね！
タイっぽいですよね！
お土産は見た目の大切というのが持論です。
さて、お酒についてですが、タイでは購入できる時間が限られています。
11:00〜14:00と17:00〜24:00に限り購入可能です。
他の時間は買えないので、ご注意くださいね。
レジに持って行っても売ってもらえません。
お次はタイ料理好きな方にぴったりのお土産です。
トムヤムのもと、19バーツ（60円くらい）。
普通のトムヤムのもとと、トムヤムクリーミーがありますが、私のおすすめは断然クリーミーです！
去年出た新商品なのですが、こちらの方がトムヤムの味が濃厚でおいしいんですよ〜
カレーのもともあります。
グリーンカレーのもと19バーツ（60円くらい）、パンダンカレー、レッドカレー、イエローカレーのもと15バーツ（50円くらい）。
旅行で楽しんだタイの味を日本に持ち帰りましょう。
最後におすすめするお土産はこちらです。
そうです。カップラーメンです。
タイではカップラーメン＆インスタントラーメンが大人気
ママーと呼ばれもはや国民の味となっております。
なかでもおすすめはオーソドックスなこちらのお味。
トムヤムクン味です。
お値段は13バーツ（50円弱）です。
はじめて食べた時は、辛すぎて麺を吸うことができませんでした…。
そして、口の周りが真っ赤になりました。
辛いものが得意な方はお試しあれ！
 | 価格:180円 |
辛くておいしくてハマります♡
以上、BTSサパーンタンクシン近くのロビンソン内にあるTops marketで買えるお土産【食べ物編】をご紹介しました！
↓食べ物以外のお土産はこちら↓
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】
↓ロビンソンについてはこちら↓
サパーンタンクシン駅すぐのロンビンソン（ROBINSON）がとっても便利！シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトン宿泊者必見！」）
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2017年06月25日
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON）内Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】
BTSサパーンタンクシン駅は、シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトンなどなど、高級リバーサイトホテルの最寄り駅として有名です。
そんなサパーンタンクシン駅の近く、ロビンソン（ROBINSON）の地下1階にあるTops marketにはお土産がたくさんあります。
今回は、このTops marketで買えるお土産の中から、ココナッツオイル製品をメインに食べ物以外の商品をご紹介します
ロビンソン（ROBINSON）についてはこちら（「サパーンタンクシン駅すぐのロンビンソン（ROBINSON）がとっても便利！シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトン宿泊者必見！」）をご覧ください。
行き方も写真付きで詳しく書いています
さて、Tops marketといえばバンコクにあるメジャーなスーパーです。
お土産屋さんではありません。
でも、お土産屋さんよりもリーズナブルにお土産を揃えることができるんです。
旅行最終日に余ったお金はここで使って行きましょう〜〜
まずは、こちら！
日本でも大人気のココナッツ製品です。
スーパーの真ん中辺り、化粧品売り場の近くにあります。
棚に並ぶ商品は全てココナッツのイラスト入り！
ココナッツ製品って日本で買うと、結構高いんですよね…
例えば、日本でココナッツオイルを買うと一瓶2000円くらいです。
でも、タイだと1リットルで100バーツ（300円くらい）程度です
我が家もタイに移住してから、毎日のお料理にココナッツオイルを使うようになりました。
日本にいるときからずーっと憧れていたのですが、手が出ず、タイに来て念願が叶った次第です。
タイ料理はもちろん、普通の炒め物も揚げものも全部ココナッツオイル任せ。
巷で噂のダイエット効果は今のところわかりませんが、私はタイ料理にはココナッツオイル必須だと思っています
タイ料理好きな方の本格派な方は是非ココナッツオイルを常備しておいてください
ココナッツオイルっていくらくらいするんだろう？と楽天で検索していたら、訳ありのこちらを発見しました。
賞味期限が近いので、9600円が1280円になっているそうです
ココナッツオイルが欲しいけど、タイに行く予定がない方は是非〜
話は戻って、食べない方のココナッツ製品です。
こちらは定番のシンプルなココナッツオイルのせっけんです。
お値段は69バーツ（200円ちょっと）です。
200円ちょっとでココナッツオイルのせっけんが手に入ると思うと、決して高くはないのですが、貧乏な私にとってはされど200円。
バラまき用にはちょっと高いかなという印象です。
でも、ここぞという時のお土産としては淋しい…
自分用or家族用のお土産といったところでしょうか
こちらはココナッツオイルのアロマバスソルトです。
お値段は315バーツ（1000円ちょっと）！
スーパーのお土産として高級な部類に入ります。
しかし、お土産としてのレベルもなかなかのものではないでしょうか？
割と大きめなので見栄えもいいし、消耗品なのでもらって困る人はいません！
会社の上司や特別なお友だちにいかがでしょうか？
お次はこちら！
ココナッツオイルのシャンプー＆コンディショナーです。
お値段はそれぞれ195バーツ（600円くらい）です。
これはお買い得だと思います
日本だとシリコン入りの普通のシャンプーだってこのくらいしますよね。
私が普段タイで使ってるシャンプー（香りだけココナッツ）は1本60バーツくらいなので、私にとっては195バーツでも高級品ですが…
日本から来た友だちには自信を持って紹介できる一品です！
自分＆家族用にいかがでしょう？
続いては、こちらも定番の一品、ココナッツオイルのボディークリームです。
1つ275バーツ（1000円くらい）です。
かなりの量が入っているので、高くはないと思います。
1つあれば、家族で使っても数ヵ月は持つのではないでしょうか。
私はこのボディークリームを祖父母へのお土産として検討しています。
お年を召した方だと食べ物系のお土産が口に合わない方も多いので、ボディークリームのように簡単に使えるものの方が喜ばれるのではないかと思います
こちらはシンプルなバージンココナッツオイルです！
お値段は117バーツ（350円くらい）です。
スキンケアやヘアケア、リップケア、マッサージオイルなど、何にでも使える万能なオイルです。
このサイズだとお土産にぴったりですよね！
お値段的にもお友だちや同僚用にちょうどいいのではないでしょうか。
そろそろコナッツオイル以外の製品もご紹介しますね。
まずはこちら、見た目もかわらしい繭玉入りせっけんです
お値段は95バーツ（300円くらい）です。
透明のせっけんにゴールドの繭玉がたっぷり入っています。
さすがシルクの産地ですね！
せっけんの上にはプルメリアのお花もついていて、せっけん1つですが華やかになっています。
（本物のプルメリアはルンピニー公園で見られます。詳しくはこちら「まるで熱帯植物園〜ルンピニー公園はココナッツからタイの国花まで盛りださくん！〜」）
これなら1つでも立派なお土産になりそうです。
お次は、せっけんなしの普通の繭玉です。
お値段は109バーツ（300円ちょっと）です。
私は繭玉を使ったことがないのですが、どうやらぬるま湯でふやかした後、指にはめてお肌をくるくるするものだそうです。
毛穴のケア＆美肌効果があるとか…！
タイで安く手に入るなんて、今まで知りませんでした。
私がほしいくらいです
バラまき用にはこちらがおすすめです。
なんと、お値段22バーツ（60円ちょっと）です
いろんな色の繭玉が入っていて見た目もかわいいですよね。
100円以下で買えるのもポイント高いです。
かさばらないので、思い切ってたくさん買って帰ってはいかがでしょうか。
お次はせっけんシリーズです。
ココナッツせっけん、マンゴーせっけん、スターフルーツせっけんが109バーツ（300円くらい）。
そしてプルメリアのせっけんが149バーツ（450円くらい）です。
ココナッツのせっけんにココナッツ成分が入っているかは謎ですが、ココナッツの良い香りがします。
他のせっけんも同様にいい香りがしますよ。
私のおすすめはマンゴーせっけんです。
マンゴーのフルーティーな香りがして、思わず食べてしまいたくなります。
最後におすすめしたいお土産はこちら！
歯磨き粉です
この歯磨き粉、ご覧になったことがありませんか？
私はタイに来る前からこの歯磨き粉を使っていました。
日本でもPLAZAに売っているんですよ。
「恋するハミガキ 目覚めて すぐKiss出来る」がキャッチコピー！
全世界40カ国で販売されている超有名歯磨き粉です。
タイで作っているので、安く買えるんですよ
小さいタイプだと1本110バーツ（300円ちょっと）です。
まずは日本で試してみて、よかったらタイ旅行の際に大量購入というのもありですね！
私が使った感じでは、寝起きでも口内が無臭！とは言い切れませんが、口の中の不快感はなくなりました！
何より、歯磨き後はお口がすっきりさっぱりして、とっても気持ちがいいですよ
日本に帰国しても、使い続けると思います。
以上、BTSサパーンタンクシン近くのロビンソン内にあるTops marketで買えるお土産の中から、ココナッツオイル製品をメインに食べ物以外の商品をご紹介しました！
次回はTops marketで買えるお土産【食べ物編】でお送りいたします
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【食べ物編】
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そんなサパーンタンクシン駅の近く、ロビンソン（ROBINSON）の地下1階にあるTops marketにはお土産がたくさんあります。
今回は、このTops marketで買えるお土産の中から、ココナッツオイル製品をメインに食べ物以外の商品をご紹介します
ロビンソン（ROBINSON）についてはこちら（「サパーンタンクシン駅すぐのロンビンソン（ROBINSON）がとっても便利！シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトン宿泊者必見！」）をご覧ください。
行き方も写真付きで詳しく書いています
さて、Tops marketといえばバンコクにあるメジャーなスーパーです。
お土産屋さんではありません。
でも、お土産屋さんよりもリーズナブルにお土産を揃えることができるんです。
旅行最終日に余ったお金はここで使って行きましょう〜〜
まずは、こちら！
日本でも大人気のココナッツ製品です。
スーパーの真ん中辺り、化粧品売り場の近くにあります。
棚に並ぶ商品は全てココナッツのイラスト入り！
ココナッツ製品って日本で買うと、結構高いんですよね…
例えば、日本でココナッツオイルを買うと一瓶2000円くらいです。
でも、タイだと1リットルで100バーツ（300円くらい）程度です
我が家もタイに移住してから、毎日のお料理にココナッツオイルを使うようになりました。
日本にいるときからずーっと憧れていたのですが、手が出ず、タイに来て念願が叶った次第です。
タイ料理はもちろん、普通の炒め物も揚げものも全部ココナッツオイル任せ。
巷で噂のダイエット効果は今のところわかりませんが、私はタイ料理にはココナッツオイル必須だと思っています
タイ料理好きな方の本格派な方は是非ココナッツオイルを常備しておいてください
ココナッツオイルっていくらくらいするんだろう？と楽天で検索していたら、訳ありのこちらを発見しました。
賞味期限が近いので、9600円が1280円になっているそうです
ココナッツオイルが欲しいけど、タイに行く予定がない方は是非〜
 | 訳あり ココナッツオイル 380g 3本セット 賞味期限間近商品 ココナッツオイル 世界最高級品質 特別価格 価格:1,280円 |
話は戻って、食べない方のココナッツ製品です。
こちらは定番のシンプルなココナッツオイルのせっけんです。
お値段は69バーツ（200円ちょっと）です。
200円ちょっとでココナッツオイルのせっけんが手に入ると思うと、決して高くはないのですが、貧乏な私にとってはされど200円。
バラまき用にはちょっと高いかなという印象です。
でも、ここぞという時のお土産としては淋しい…
自分用or家族用のお土産といったところでしょうか
こちらはココナッツオイルのアロマバスソルトです。
お値段は315バーツ（1000円ちょっと）！
スーパーのお土産として高級な部類に入ります。
しかし、お土産としてのレベルもなかなかのものではないでしょうか？
割と大きめなので見栄えもいいし、消耗品なのでもらって困る人はいません！
会社の上司や特別なお友だちにいかがでしょうか？
お次はこちら！
ココナッツオイルのシャンプー＆コンディショナーです。
お値段はそれぞれ195バーツ（600円くらい）です。
これはお買い得だと思います
日本だとシリコン入りの普通のシャンプーだってこのくらいしますよね。
私が普段タイで使ってるシャンプー（香りだけココナッツ）は1本60バーツくらいなので、私にとっては195バーツでも高級品ですが…
日本から来た友だちには自信を持って紹介できる一品です！
自分＆家族用にいかがでしょう？
続いては、こちらも定番の一品、ココナッツオイルのボディークリームです。
1つ275バーツ（1000円くらい）です。
かなりの量が入っているので、高くはないと思います。
1つあれば、家族で使っても数ヵ月は持つのではないでしょうか。
私はこのボディークリームを祖父母へのお土産として検討しています。
お年を召した方だと食べ物系のお土産が口に合わない方も多いので、ボディークリームのように簡単に使えるものの方が喜ばれるのではないかと思います
こちらはシンプルなバージンココナッツオイルです！
お値段は117バーツ（350円くらい）です。
スキンケアやヘアケア、リップケア、マッサージオイルなど、何にでも使える万能なオイルです。
このサイズだとお土産にぴったりですよね！
お値段的にもお友だちや同僚用にちょうどいいのではないでしょうか。
そろそろコナッツオイル以外の製品もご紹介しますね。
まずはこちら、見た目もかわらしい繭玉入りせっけんです
お値段は95バーツ（300円くらい）です。
透明のせっけんにゴールドの繭玉がたっぷり入っています。
さすがシルクの産地ですね！
せっけんの上にはプルメリアのお花もついていて、せっけん1つですが華やかになっています。
（本物のプルメリアはルンピニー公園で見られます。詳しくはこちら「まるで熱帯植物園〜ルンピニー公園はココナッツからタイの国花まで盛りださくん！〜」）
これなら1つでも立派なお土産になりそうです。
お次は、せっけんなしの普通の繭玉です。
お値段は109バーツ（300円ちょっと）です。
私は繭玉を使ったことがないのですが、どうやらぬるま湯でふやかした後、指にはめてお肌をくるくるするものだそうです。
毛穴のケア＆美肌効果があるとか…！
タイで安く手に入るなんて、今まで知りませんでした。
私がほしいくらいです
バラまき用にはこちらがおすすめです。
なんと、お値段22バーツ（60円ちょっと）です
いろんな色の繭玉が入っていて見た目もかわいいですよね。
100円以下で買えるのもポイント高いです。
かさばらないので、思い切ってたくさん買って帰ってはいかがでしょうか。
お次はせっけんシリーズです。
ココナッツせっけん、マンゴーせっけん、スターフルーツせっけんが109バーツ（300円くらい）。
そしてプルメリアのせっけんが149バーツ（450円くらい）です。
ココナッツのせっけんにココナッツ成分が入っているかは謎ですが、ココナッツの良い香りがします。
他のせっけんも同様にいい香りがしますよ。
私のおすすめはマンゴーせっけんです。
マンゴーのフルーティーな香りがして、思わず食べてしまいたくなります。
最後におすすめしたいお土産はこちら！
歯磨き粉です
この歯磨き粉、ご覧になったことがありませんか？
私はタイに来る前からこの歯磨き粉を使っていました。
日本でもPLAZAに売っているんですよ。
「恋するハミガキ 目覚めて すぐKiss出来る」がキャッチコピー！
全世界40カ国で販売されている超有名歯磨き粉です。
タイで作っているので、安く買えるんですよ
小さいタイプだと1本110バーツ（300円ちょっと）です。
まずは日本で試してみて、よかったらタイ旅行の際に大量購入というのもありですね！
 | DENTISTE デンティス プラスホワイト 口臭予防 歯磨き粉 チューブタイプ 100g【定形外郵便発送で 送料無料】あす楽は宅配便のみ 価格:1,042円 |
私が使った感じでは、寝起きでも口内が無臭！とは言い切れませんが、口の中の不快感はなくなりました！
何より、歯磨き後はお口がすっきりさっぱりして、とっても気持ちがいいですよ
日本に帰国しても、使い続けると思います。
以上、BTSサパーンタンクシン近くのロビンソン内にあるTops marketで買えるお土産の中から、ココナッツオイル製品をメインに食べ物以外の商品をご紹介しました！
次回はTops marketで買えるお土産【食べ物編】でお送りいたします
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【食べ物編】
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2017年06月24日
サパーンタンクシン駅すぐのロンビンソン（ROBINSON）がとっても便利！シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトン宿泊者必見！
今日は、BTSサパーンタンクシン駅のすぐ近くにあるロビンソン（ROBINSON）というデパートについてご紹介します
BTSサパーンタンクシン駅といえば、シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトンなどなど、高級リバーサイトホテルの最寄り駅です。
こちらに宿泊する方も多いのではないでしょうか？
他にも、ワットプラケオ（エメラルド寺院）やワットポーに行く際の船が出ていたり、アジアティークへのシャトルボートが出ていたりと、旅行者にとっては何かとお世話になる駅でもあります。
そんなBTSサパーンタンクシン駅のすぐそばにあるのがロビンソン（ROBINSON）です
地図で見ても、とっても近いのがわかりますね。
駅から5分程で着きます。
サパーンタンクシン駅に着いたら、3番出口を目指しましょう
ホームから階段を下りて、右手に進むと3番出口です。
階段を下りた景色がこちら
赤いバスと人々が目指す方向に歩いて行きましょう。
最初の十字路を左に曲がります。
すると、この道に出ます！
前方右手に大きなホテルが見えたら正解です
少し歩くと、左手にロビンソン（ROBINSON）が見えます。
黄色い看板の向こうの建物です。
その前に、上の写真に写っている「Bangrak Bazaar」が気になりますよね
この黄色い看板はなんなのでしょうか？？
実はこの看板の下を通ると、こんな感じのマーケットになっています
プチナイトマーケットというところでしょうか。
この写真は3時ごろ撮ったものなので、あまりお店が出ていませんが、夜になるとお店が増えて、とってもにぎやかになります。
売っているものは、洋服、靴、バッグ、カラーコンタクト、ペットなどなど…
大きなマーケットではありませんが、おもしろいものに出会えますよ。
タイパンツやタイらしいワンピースも帰るので、近くのホテルにご宿泊の方はここで洋服を揃えて観光に挑むのもありです
大人気のタイパンツは150バーツほど（500円くらい）で購入できます。
それでは、ロビンソンに戻りましょう
「Bangrak Bazaar」のすぐ隣の大きな建物がロビンソンです。
立派ですね〜〜
何でもここで揃うといっても過言ではありません。
ロビンソンの近くに泊まれば怖いものなし！というくらいには便利です♪
でも、我々が使うのは地下フロアくらいでしょうか。
上の階はお土産や食料があるわけではないので、行っても仕方がないかなという気がします…
とは言っても、ちょっと気になるものです…
上の階を少しだけのぞいて来ました！
まずは1階です。
化粧品売り場、アクセサリー売り場、60バーツショップ、Watsons（ドラッグストア）、飲食店などが入っています。
お次は2階です。
バッグや洋服などがたくさん売っていました。
レディースもメンズもありましたよ。
お次は3階です。
サンリオショップを発見しました
タイでもサンリオは人気なんですね。
あとは、ドラえもんのぬいぐるみが充実していました
このドラえもん日本にもあるのでしょうか？
いろんなコスプレをしたドラえもんがいますね。
他には、子ども服売り場もありました！
3階はキッズフロアのようです。
お次は4階です。
家具、家電売り場でした。
あと、奥の方に小さめのフードコートがあります。
使ったことがないのでおいしいのかどうかは不明です。
ただ、ロビンソンの周りにはいろいろとレストランがあるので、わざわざフードコートを使う必要はないと思います。
この階まで来ると、観光客はまったくいませんでした。
さてさて、最後に本命の地下フロアに行ってみましょう
エスカレーターを降りると、スイーツのお店の向こうに「Tops market」が見えます。
Tops marketはバンコクではメジャーなスーパーです。
お土産も、朝ご飯も、夜食も、なんでもここで揃いますよ
また、地下フロアではおいしいスイーツも入手できます。
日本のデパ地下と同じですね。
小腹が空いたら行ってみましょう。
写真には写っていませんが、この階にはレストランもたくさん入っていますよ。
ここからは、ロビンソンの近くのホテルにご宿泊の方で朝食が付いていない方やちょっとおなかがすいてしまった方のために、Tops marketで買えるおいしい食べ物をご紹介します！
Tops marketのおすすめ その1
なんと言っても、おすすめはフルーツです！
日本では食べられない南国のフルーツが勢ぞろいですよ。
剥くのが面倒くさいからフルーツはちょっと…という方にも朗報です。
食べやすいカットフルーツも揃っています。
マンゴー、パパイヤ、グアバ、ローズアップルなど人気のフルーツがこれだけ入って、1パック79バーツ（250円くらい）です！
旅行中に1回は食べたいところですね。
Tops marketのおすすめ その2
タイ料理が口に合わない、フルーツもちょっと苦手…という方におすすめなのがパンコーナーです。
スーパーの中で焼いたパンがそのまま並んでいます。
ふわふわの総菜パンから菓子パン、ハードなパンまでいろいろな種類のパンがあります。
Tops marketのおすすめ その3
タイ料理好きの方におすすめなのは、タイ料理のお弁当です！
全て1パック69パーツ（200円くらい）です。
その辺の食堂だと30バーツ（100円くらい）前後で食べられるので、それと比べると少々お高い気もしますが、冷蔵庫に入っていることですし、お腹を壊す確率は低いのではないかと思います！
Tops marketのおすすめ その4
朝食や夜食のお伴に、かわいらしいジュースはいかがでしょうか？
私のおすすめはマンゴーのジュースです！
日本ではあまりお目にかかれませんよね。
62バーツ（200円くらい）で、100%naturalなジュースが飲めるのですから、お水を飲むなんてもったいないような気がします。
以上、ロビンソンのTops marketのおすすめでした
サパーンタンクシン駅付近のホテルにご宿泊の方は是非ロビンソン（ROBINSON）に行ってみてくださいね。
次の記事では、ロビンソンのTops marketで買えるお土産についてご紹介します
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON）内Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【食べ物編】
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BTSサパーンタンクシン駅といえば、シャングリラ、マンダリン・オリエンタル、ロイヤルオーキッドシェラトンなどなど、高級リバーサイトホテルの最寄り駅です。
こちらに宿泊する方も多いのではないでしょうか？
他にも、ワットプラケオ（エメラルド寺院）やワットポーに行く際の船が出ていたり、アジアティークへのシャトルボートが出ていたりと、旅行者にとっては何かとお世話になる駅でもあります。
そんなBTSサパーンタンクシン駅のすぐそばにあるのがロビンソン（ROBINSON）です
地図で見ても、とっても近いのがわかりますね。
駅から5分程で着きます。
サパーンタンクシン駅に着いたら、3番出口を目指しましょう
ホームから階段を下りて、右手に進むと3番出口です。
階段を下りた景色がこちら
赤いバスと人々が目指す方向に歩いて行きましょう。
最初の十字路を左に曲がります。
すると、この道に出ます！
前方右手に大きなホテルが見えたら正解です
少し歩くと、左手にロビンソン（ROBINSON）が見えます。
黄色い看板の向こうの建物です。
その前に、上の写真に写っている「Bangrak Bazaar」が気になりますよね
この黄色い看板はなんなのでしょうか？？
実はこの看板の下を通ると、こんな感じのマーケットになっています
プチナイトマーケットというところでしょうか。
この写真は3時ごろ撮ったものなので、あまりお店が出ていませんが、夜になるとお店が増えて、とってもにぎやかになります。
売っているものは、洋服、靴、バッグ、カラーコンタクト、ペットなどなど…
大きなマーケットではありませんが、おもしろいものに出会えますよ。
タイパンツやタイらしいワンピースも帰るので、近くのホテルにご宿泊の方はここで洋服を揃えて観光に挑むのもありです
大人気のタイパンツは150バーツほど（500円くらい）で購入できます。
それでは、ロビンソンに戻りましょう
「Bangrak Bazaar」のすぐ隣の大きな建物がロビンソンです。
立派ですね〜〜
何でもここで揃うといっても過言ではありません。
ロビンソンの近くに泊まれば怖いものなし！というくらいには便利です♪
でも、我々が使うのは地下フロアくらいでしょうか。
上の階はお土産や食料があるわけではないので、行っても仕方がないかなという気がします…
とは言っても、ちょっと気になるものです…
上の階を少しだけのぞいて来ました！
まずは1階です。
化粧品売り場、アクセサリー売り場、60バーツショップ、Watsons（ドラッグストア）、飲食店などが入っています。
お次は2階です。
バッグや洋服などがたくさん売っていました。
レディースもメンズもありましたよ。
お次は3階です。
サンリオショップを発見しました
タイでもサンリオは人気なんですね。
あとは、ドラえもんのぬいぐるみが充実していました
このドラえもん日本にもあるのでしょうか？
いろんなコスプレをしたドラえもんがいますね。
他には、子ども服売り場もありました！
3階はキッズフロアのようです。
お次は4階です。
家具、家電売り場でした。
あと、奥の方に小さめのフードコートがあります。
使ったことがないのでおいしいのかどうかは不明です。
ただ、ロビンソンの周りにはいろいろとレストランがあるので、わざわざフードコートを使う必要はないと思います。
この階まで来ると、観光客はまったくいませんでした。
さてさて、最後に本命の地下フロアに行ってみましょう
エスカレーターを降りると、スイーツのお店の向こうに「Tops market」が見えます。
Tops marketはバンコクではメジャーなスーパーです。
お土産も、朝ご飯も、夜食も、なんでもここで揃いますよ
また、地下フロアではおいしいスイーツも入手できます。
日本のデパ地下と同じですね。
小腹が空いたら行ってみましょう。
写真には写っていませんが、この階にはレストランもたくさん入っていますよ。
ここからは、ロビンソンの近くのホテルにご宿泊の方で朝食が付いていない方やちょっとおなかがすいてしまった方のために、Tops marketで買えるおいしい食べ物をご紹介します！
Tops marketのおすすめ その1なんと言っても、おすすめはフルーツです！
日本では食べられない南国のフルーツが勢ぞろいですよ。
剥くのが面倒くさいからフルーツはちょっと…という方にも朗報です。
食べやすいカットフルーツも揃っています。
マンゴー、パパイヤ、グアバ、ローズアップルなど人気のフルーツがこれだけ入って、1パック79バーツ（250円くらい）です！
旅行中に1回は食べたいところですね。
Tops marketのおすすめ その2タイ料理が口に合わない、フルーツもちょっと苦手…という方におすすめなのがパンコーナーです。
スーパーの中で焼いたパンがそのまま並んでいます。
ふわふわの総菜パンから菓子パン、ハードなパンまでいろいろな種類のパンがあります。
Tops marketのおすすめ その3タイ料理好きの方におすすめなのは、タイ料理のお弁当です！
全て1パック69パーツ（200円くらい）です。
その辺の食堂だと30バーツ（100円くらい）前後で食べられるので、それと比べると少々お高い気もしますが、冷蔵庫に入っていることですし、お腹を壊す確率は低いのではないかと思います！
Tops marketのおすすめ その4朝食や夜食のお伴に、かわいらしいジュースはいかがでしょうか？
私のおすすめはマンゴーのジュースです！
日本ではあまりお目にかかれませんよね。
62バーツ（200円くらい）で、100%naturalなジュースが飲めるのですから、お水を飲むなんてもったいないような気がします。
以上、ロビンソンのTops marketのおすすめでした
サパーンタンクシン駅付近のホテルにご宿泊の方は是非ロビンソン（ROBINSON）に行ってみてくださいね。
次の記事では、ロビンソンのTops marketで買えるお土産についてご紹介します
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON）内Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】
サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON内）Tops marketで買えるお土産【食べ物編】
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バンワー（Bangwa）の人気スポット！シーコンバンケーのイベントが桁違い…！？
BTSの終点バンワー（Bangwa）駅をご存知でしょうか？
聞いたことはあるけど、行ったことはない方が多いのではないかと思います。
それもそのはず、バンワーはチャオプラヤー川を渡った川向うの西の果て…
日本人はほとんどいません
そんなバンワー駅周辺におもしろいショッピングセンターがあるんです
その名も「シーコン バンケー（Seacon bangkae）」
バンワーのお隣のバンケーにあります。
とはいっても、バンワー駅からは10分程度なので、すぐですよ〜。
シーコンのすごいところはなんといってもイベントです！！
2，3週間に1回くらいのペースで様々なイベントが行われます。
このイベントのスケールが桁違いなんです
1カ月も経たずに撤去してしまうなんて信じられないほど力が入っています
まずはシーコンの行き方をご紹介します。
BTSバンワー（Bangwa）駅からタクシーorバスorシャトルバスで行けますよ。
バスは西に行くバスであれば何番に乗っても大丈夫です
シャトルバスはバンワー駅の下から出ています。
いつも人が並んでいるので、そこに並びましょう。
すると、オレンジのシャトルバスがやってきます
シャトルバスに揺られること10分。
バスが着くのは地下1階の駐車場です。
イベントスペースは1階なので、エスカレーターで一つ上がってください
それでは、ここからは私が実際に見たイベントの数々をご紹介いたしましょう
シーコンイベントその１ タイフェスタ？
このイベントでは昔のタイの風景が再現されていました。
これは笠でしょうか？
日本のものと似ていますね。
こちらはおばあさんに白い紐を結んでもらっています！
サーイシンと呼ばれる紐です。
なにやらありがたいお言葉を唱えながら結んでいただきました。
意味はわかりませんでしたが、きっと何かのお祈りなのでしょう
シーコンイベントその２ すごいぞ！日本！フェスタ
このイベントでは鎌倉の大仏やゴジラなどが再現されており、かなりのクオリティーでした！
でも、私が気に入ったのはこちらのお坊さんです。
そのへんのマネキンにお坊さんの格好させてます。
キリッとした感じがイケてますよね！
胸元も適度にはだけてセクシーになっています。
そして、タイではおなじみの変な日本語たち
「ベスト MIMIKO」ってなんなんでしょうね？
そして売っているものは当然ながらベストではないのでした。
シーコンイベントその３ アニマルフェスタ
動物たちがたくさんやってくるイベントです！
動物関係のイベントは定期的に行われていますが、これがショッピングセンター内のイベントとは思えないクオリティーなんです…！
アヒルから
アルパカまで
もはや移動動物園です。
アルパカやヤギ、ミニブタにはエサをあげることができます。
他にもたくさんの動物が来ていました。
こんなふれあいコーナーもありますよ
シーコンイベントその４ クマフェスタ
このイベントはとにかくクマだらけでした！
くまもんやリラックマのグッズも販売していましたよ。
タイではくまもんもリラックマも大人気なんです
日本のキャラクターが好かれていると、なんだかうれしいですね。
こんな感じで、大きなクマも展示されていました。
どこから連れてきたんでしょうね？
お次は写真スポットです。
誰でもかわいいクマになれちゃいます
シーコンイベントその５ 京都フェスタ
最後は先週まで開催されていた京都フェスタです！
巨大な五重塔ができていました
これを数週間で撤去してしまうなんて、もったいない〜〜〜
と思ってしまうほど、立派な五重塔でした！
ちょっと不気味なお地蔵さまもありましたよ。
苔がなんともいえず…リアルです…。
以上、私が実際に行ったシーコンのイベントをご紹介しました！
しょっちゅうイベントがあるので、シーコンのHPをご確認ください。
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聞いたことはあるけど、行ったことはない方が多いのではないかと思います。
それもそのはず、バンワーはチャオプラヤー川を渡った川向うの西の果て…
日本人はほとんどいません
そんなバンワー駅周辺におもしろいショッピングセンターがあるんです
その名も「シーコン バンケー（Seacon bangkae）」
バンワーのお隣のバンケーにあります。
とはいっても、バンワー駅からは10分程度なので、すぐですよ〜。
シーコンのすごいところはなんといってもイベントです！！
2，3週間に1回くらいのペースで様々なイベントが行われます。
このイベントのスケールが桁違いなんです
1カ月も経たずに撤去してしまうなんて信じられないほど力が入っています
まずはシーコンの行き方をご紹介します。
BTSバンワー（Bangwa）駅からタクシーorバスorシャトルバスで行けますよ。
バスは西に行くバスであれば何番に乗っても大丈夫です
シャトルバスはバンワー駅の下から出ています。
いつも人が並んでいるので、そこに並びましょう。
すると、オレンジのシャトルバスがやってきます
シャトルバスに揺られること10分。
バスが着くのは地下1階の駐車場です。
イベントスペースは1階なので、エスカレーターで一つ上がってください
それでは、ここからは私が実際に見たイベントの数々をご紹介いたしましょう
シーコンイベントその１ タイフェスタ？このイベントでは昔のタイの風景が再現されていました。
これは笠でしょうか？
日本のものと似ていますね。
こちらはおばあさんに白い紐を結んでもらっています！
サーイシンと呼ばれる紐です。
なにやらありがたいお言葉を唱えながら結んでいただきました。
意味はわかりませんでしたが、きっと何かのお祈りなのでしょう
シーコンイベントその２ すごいぞ！日本！フェスタこのイベントでは鎌倉の大仏やゴジラなどが再現されており、かなりのクオリティーでした！
でも、私が気に入ったのはこちらのお坊さんです。
そのへんのマネキンにお坊さんの格好させてます。
キリッとした感じがイケてますよね！
胸元も適度にはだけてセクシーになっています。
そして、タイではおなじみの変な日本語たち
「ベスト MIMIKO」ってなんなんでしょうね？
そして売っているものは当然ながらベストではないのでした。
シーコンイベントその３ アニマルフェスタ動物たちがたくさんやってくるイベントです！
動物関係のイベントは定期的に行われていますが、これがショッピングセンター内のイベントとは思えないクオリティーなんです…！
アヒルから
アルパカまで
もはや移動動物園です。
アルパカやヤギ、ミニブタにはエサをあげることができます。
他にもたくさんの動物が来ていました。
こんなふれあいコーナーもありますよ
シーコンイベントその４ クマフェスタこのイベントはとにかくクマだらけでした！
くまもんやリラックマのグッズも販売していましたよ。
タイではくまもんもリラックマも大人気なんです
日本のキャラクターが好かれていると、なんだかうれしいですね。
こんな感じで、大きなクマも展示されていました。
どこから連れてきたんでしょうね？
お次は写真スポットです。
誰でもかわいいクマになれちゃいます
シーコンイベントその５ 京都フェスタ最後は先週まで開催されていた京都フェスタです！
巨大な五重塔ができていました
これを数週間で撤去してしまうなんて、もったいない〜〜〜
と思ってしまうほど、立派な五重塔でした！ちょっと不気味なお地蔵さまもありましたよ。
苔がなんともいえず…リアルです…。
以上、私が実際に行ったシーコンのイベントをご紹介しました！
しょっちゅうイベントがあるので、シーコンのHPをご確認ください。
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2017年06月23日
ネコ好き必見〜野良猫の楽園バンコク〜
もしも、あなたが野良猫だったら、どこに住みたいと思いますか
私はだったら絶対にバンコクに住みたいです！
凍える心配も飢える心配もなさそうだなと思うからです
タイは仏教の国ですから、野良犬も野良猫も野良ねずみでさえも無下に扱われることはありません。
日本ではありえないことですが、タイでは野良犬や野良猫にごはんをあげるのは普通のことなんですよ
バンコクの野良たちはとっても幸せそうに見えます。
そんなわけで、今日は野良猫の楽園ことバンコクで見つけたかわいいネコたちを紹介します
まずは、三大寺院の一つであるワットポーで見つけた、この子。
仏像の足元で気持ち良さそうに寝ています
生き物を大事にする人が多いため、観光地といえどネコも追い払われることはありません。
猫も安心して眠るわけです。
カメラを近づけてもまったく起きる気配はありません！
日本の猫だったらすぐに逃げて行きそうなものですが…、
タイの猫は人間に慣れているんですね。
害を与えられたことがないので、人間を恐れないのでしょうか。
続いて、コンドミニアムの駐車場で見つけた、この子
ここまで堂々と寝られてしまっては、車の持ち主も怒れないですよね。
すやすやと眠っていますが、なんだかちょっと暑そうです。
コンドミアムには子猫も住んでいました
美人になるであろうことが予想される、きれいな顔をしています。
ご飯をあげるとすり寄ってくる人懐っこい子でした。
母猫も近くにいましたが、子供が人間にごはんを与えられても気にもとめない様子。
お疲れだったのでしょうね。
それにしても、警戒心のなさに驚きます。
お次はオオトカゲの楽園でもあるルンピニー公園で見つけた子を紹介します。
そんなに無防備に寝て、オオトカゲに食べられないようにね
森でたたずむこの子は一体何を考えているのでしょうか。
常夏のバンコクですが、木陰はさわやかで案外涼しいんですよ。
芝の上でじっとしているのは、暑い土地で身に付けた知恵なのでしょう。
猫たちは涼しいところをよーく知っています。
たまにコンビニの前で涼む野良猫や野良猫もいるくらいです。
自動ドアが開いたときにもれる冷気が気持ち良いのでしょうね。
こんなところに動物がいても、やっぱりタイ人は気にしません。
おおらかだな〜と思います
最後に、とても愛嬌のある子を紹介します
決して美人とは言えませんが、ずっと見ていたくなる不思議な魅力のある子でした。
いわゆる「ぶさかわ」です！
バンコクぶさかわ猫ランキング堂々の第1位です
このようにバンコクには至る所に猫がいます
是非バンコクでお気に入りの子を見つけてくださいね
ちなみに、私はバンコクでは猫に触ったことはありません。
狂犬病を持っているネコもいるそうなので、ネコ好きの人もくれぐれも気を付けてください。
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私はだったら絶対にバンコクに住みたいです！
凍える心配も飢える心配もなさそうだなと思うからです
タイは仏教の国ですから、野良犬も野良猫も野良ねずみでさえも無下に扱われることはありません。
日本ではありえないことですが、タイでは野良犬や野良猫にごはんをあげるのは普通のことなんですよ
バンコクの野良たちはとっても幸せそうに見えます。
そんなわけで、今日は野良猫の楽園ことバンコクで見つけたかわいいネコたちを紹介します
まずは、三大寺院の一つであるワットポーで見つけた、この子。
仏像の足元で気持ち良さそうに寝ています
生き物を大事にする人が多いため、観光地といえどネコも追い払われることはありません。
猫も安心して眠るわけです。
カメラを近づけてもまったく起きる気配はありません！
日本の猫だったらすぐに逃げて行きそうなものですが…、
タイの猫は人間に慣れているんですね。
害を与えられたことがないので、人間を恐れないのでしょうか。
続いて、コンドミニアムの駐車場で見つけた、この子
ここまで堂々と寝られてしまっては、車の持ち主も怒れないですよね。
すやすやと眠っていますが、なんだかちょっと暑そうです。
コンドミアムには子猫も住んでいました
美人になるであろうことが予想される、きれいな顔をしています。
ご飯をあげるとすり寄ってくる人懐っこい子でした。
母猫も近くにいましたが、子供が人間にごはんを与えられても気にもとめない様子。
お疲れだったのでしょうね。
それにしても、警戒心のなさに驚きます。
お次はオオトカゲの楽園でもあるルンピニー公園で見つけた子を紹介します。
そんなに無防備に寝て、オオトカゲに食べられないようにね
森でたたずむこの子は一体何を考えているのでしょうか。
常夏のバンコクですが、木陰はさわやかで案外涼しいんですよ。
芝の上でじっとしているのは、暑い土地で身に付けた知恵なのでしょう。
猫たちは涼しいところをよーく知っています。
たまにコンビニの前で涼む野良猫や野良猫もいるくらいです。
自動ドアが開いたときにもれる冷気が気持ち良いのでしょうね。
こんなところに動物がいても、やっぱりタイ人は気にしません。
おおらかだな〜と思います
最後に、とても愛嬌のある子を紹介します
決して美人とは言えませんが、ずっと見ていたくなる不思議な魅力のある子でした。
いわゆる「ぶさかわ」です！
バンコクぶさかわ猫ランキング堂々の第1位です
このようにバンコクには至る所に猫がいます
是非バンコクでお気に入りの子を見つけてくださいね
ちなみに、私はバンコクでは猫に触ったことはありません。
狂犬病を持っているネコもいるそうなので、ネコ好きの人もくれぐれも気を付けてください。
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ワットパクナムで瞑想を！おすすめの行き方もご紹介♪Wat Khun Chanも！
バンコクの三大寺院といえば、ワットプラケオ（エメラルド寺院）、ワットポー、ワットアルンですよね
ツアーで旅行しても必ずといっていいほど、上記のお寺を見学します。
そして、三大寺院以外は行かないのがお約束
でも、バンコクには三寺院の他にも素敵なお寺がいっぱいあるんです。
特に私が好きなお寺はワットパクナム寺院です
日本の千葉県にも別院があり、日本人との交流も深いお寺なんですよ〜！
瞑想スポットとしても有名です
ワットパクナム寺院があるのは、こちら
チャオプラヤー川の向こう側です。
このエリアはバンコク在住の日本人からは「川むこう」なんて呼ばれています。
ガイドブックにも地図にもあまり載っていません
私は「川むこう」の方が好きですよー！
なんといっても、わたくし「川むこう」の住人ですから
都会ではありませんが、ゆっくりのんびりとした時間の流れる良いところです。
さてさて、パクナム寺院への行き方ですが、Google Mapをご覧いただいてわかるように、最寄駅はBTSウタカート駅です。
ここからタクシーで行く方が多いですね。
でも、私がおすすめしたいのは違う行き方です。
BTSウタカート駅で降りず、終点のバンワーまで行きます
ここです
地図を見ると、バンワー駅の下に川があるのがおわかりいただけますよね。
この川から船で行きます！
船乗り場はBTSの高架下のあたりです。
ワットパクナムは船の終点なので、降りるのも簡単ですよ〜
タイ語がわからなくても大丈夫！
私もタイ語はまったくダメですが、船は問題ありませんでした
ワットパクナム寺院についたら、まず本堂に行きましょう。
タイのお寺という感じですね。
ここで金箔とお線香、そしてお花をいただきます。
金箔は仏像に貼り、お線香とお花はその場でお供えするものです。
おみくじもありました！
英語と中国語もあります。
よくわかりませんが、運は悪くないようです
本堂の見学が終わったら、ワットパクナムのメインである謎の白い塔に行ってみましょう！
近くで見ても立派です…！
下の階は博物館のようになっており、貴重な展示品を見ることができます。
日本からのプレゼントもたくさん飾られていました！
こういうのを見つけるとうれしいですよね
お寺ですが、時計コレクションやステッキコレクション等いろいろなコレクションが充実しています。
マニアの方必見です
そんな博物館階を通し越して、上へ上へ進んでいくと、ようやく瞑想のお部屋にたどりつきます。
そのお部屋がこちらです……！
宇宙のようなCGのような、不思議な空間です。
安い携帯で撮ったことが悔やまれます。
実際に見ると、もっと色鮮やかで迫力満点です！
そして、ここから窓の外をのぞくと…
大きな仏様の後ろ姿が…
どうやらこちらのお寺の仏様のようです。
「Wat Khun Chan」！
ワットクンチャンと読むのでしょうか？
とりあえず行ってきました！
そこはかとなく漂うB級感…
好きな人にはたまりません
境内にはパンが売っていて、魚にあげることもできますよ。
ちなみにワットパクナム寺院もワットクンチャン（？）も料金は無料です。
三大寺院は高すぎて、裕福でない私たちは滅多に行けません。
ワットパクナムの無料は本当にありがたいです
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ツアーで旅行しても必ずといっていいほど、上記のお寺を見学します。
そして、三大寺院以外は行かないのがお約束
でも、バンコクには三寺院の他にも素敵なお寺がいっぱいあるんです。
特に私が好きなお寺はワットパクナム寺院です
日本の千葉県にも別院があり、日本人との交流も深いお寺なんですよ〜！
瞑想スポットとしても有名です
ワットパクナム寺院があるのは、こちら
チャオプラヤー川の向こう側です。
このエリアはバンコク在住の日本人からは「川むこう」なんて呼ばれています。
ガイドブックにも地図にもあまり載っていません
私は「川むこう」の方が好きですよー！
なんといっても、わたくし「川むこう」の住人ですから
都会ではありませんが、ゆっくりのんびりとした時間の流れる良いところです。
さてさて、パクナム寺院への行き方ですが、Google Mapをご覧いただいてわかるように、最寄駅はBTSウタカート駅です。
ここからタクシーで行く方が多いですね。
でも、私がおすすめしたいのは違う行き方です。
BTSウタカート駅で降りず、終点のバンワーまで行きます
ここです
地図を見ると、バンワー駅の下に川があるのがおわかりいただけますよね。
この川から船で行きます！
船乗り場はBTSの高架下のあたりです。
ワットパクナムは船の終点なので、降りるのも簡単ですよ〜
タイ語がわからなくても大丈夫！
私もタイ語はまったくダメですが、船は問題ありませんでした
ワットパクナム寺院についたら、まず本堂に行きましょう。
タイのお寺という感じですね。
ここで金箔とお線香、そしてお花をいただきます。
金箔は仏像に貼り、お線香とお花はその場でお供えするものです。
おみくじもありました！
英語と中国語もあります。
よくわかりませんが、運は悪くないようです
本堂の見学が終わったら、ワットパクナムのメインである謎の白い塔に行ってみましょう！
近くで見ても立派です…！
下の階は博物館のようになっており、貴重な展示品を見ることができます。
日本からのプレゼントもたくさん飾られていました！
こういうのを見つけるとうれしいですよね
お寺ですが、時計コレクションやステッキコレクション等いろいろなコレクションが充実しています。
マニアの方必見です
そんな博物館階を通し越して、上へ上へ進んでいくと、ようやく瞑想のお部屋にたどりつきます。
そのお部屋がこちらです……！
宇宙のようなCGのような、不思議な空間です。
安い携帯で撮ったことが悔やまれます。
実際に見ると、もっと色鮮やかで迫力満点です！
そして、ここから窓の外をのぞくと…
大きな仏様の後ろ姿が…
どうやらこちらのお寺の仏様のようです。
「Wat Khun Chan」！
ワットクンチャンと読むのでしょうか？
とりあえず行ってきました！
そこはかとなく漂うB級感…
好きな人にはたまりません
境内にはパンが売っていて、魚にあげることもできますよ。
ちなみにワットパクナム寺院もワットクンチャン（？）も料金は無料です。
三大寺院は高すぎて、裕福でない私たちは滅多に行けません。
ワットパクナムの無料は本当にありがたいです
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まるで熱帯植物園〜ルンピニー公園はココナッツからタイの国花まで盛りだくさん！〜
都会のオアシス、ルンピニー公園
そこには「珍獣」以外にも気を付けなければならないものがあります。
（珍獣についてはこちら「大都会バンコクの街中、ルンピニー公園で珍獣発見！ワニ？トカゲ？その正体は…」）
それはココナッツです
身体にも良く、巷で話題のココナッツですが、実は一説に拠るとサメよりも人を殺しているそうです…
あんなにおいしいのに、実はおそろしいものなんですね
ルンピニー公園にはココナッツの木がたくさん生えています。
もしも木から落ちてくるココナッツが頭に当たったら……
そんなわけで、ルンピニー公園では、足元の珍獣だけでなく、頭上のココナッツにも注意をしましょうね。
そんなルンピニー公園ですが、日本では見られない珍しい植物がたくさんあるんです
熱帯のお花はとってもかわいいですよね
ルンピニー公園は、一年中かわいらしいお花でいっぱいです！
まずは、ゴールデンシャワー
タイの国花です！
名前の通り垂れ下がったお花がシャワーのようですね。
タイの人は黄色が大好き
タイでは生まれた曜日ごとに色が決まっていて、黄色は月曜日生まれの色なんです。
そして王様の月曜日生まれ！
つまり、黄色は王様の色なんですね
ちなみに私も月曜日生まれです
お次はプルメリアです。
タイ語の意味は美しい女。
名前に見合ったかわいい花ですね。
深い緑色の葉の中に隠れた真っ白なお花が爽やかでとてもタイらしいお花です。
プルメリアの花は花弁が一枚ずつ散るのではなく、そのままポトンと落ちます。
プルメリアの木の下には、お花がそのまま落ちていることがしばしば。
落ちたプルメリアを髪飾りとして使っても素敵ですよ
また、スーパーやナイトマーケットでは、この花の形をした石鹸が売っています！
プルメリアの形の石鹸は香りもよく、お土産にぴったりです
実際にプルメリアの石鹸が売っているスーパーはこちら（「サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON）内Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】」）をご覧ください。
最後はブーゲンビリア。
ブーゲンビリアは日本にも咲いていますね！
淡いピンク色がとてもきれいです。
日本では夏しか見られませんが、タイだと一年中咲いています。
こんな感じでルンピニー公園には熱帯のかわいらしい植物がたくさんあるんです！
まるで植物園ですよね
ほかにもいろんなお花が咲いているので、ぜひお花見に行ってみてください〜
にほんブログ村
そこには「珍獣」以外にも気を付けなければならないものがあります。
（珍獣についてはこちら「大都会バンコクの街中、ルンピニー公園で珍獣発見！ワニ？トカゲ？その正体は…」）
それはココナッツです
身体にも良く、巷で話題のココナッツですが、実は一説に拠るとサメよりも人を殺しているそうです…
あんなにおいしいのに、実はおそろしいものなんですね
ルンピニー公園にはココナッツの木がたくさん生えています。
もしも木から落ちてくるココナッツが頭に当たったら……
そんなわけで、ルンピニー公園では、足元の珍獣だけでなく、頭上のココナッツにも注意をしましょうね。
そんなルンピニー公園ですが、日本では見られない珍しい植物がたくさんあるんです
熱帯のお花はとってもかわいいですよね
ルンピニー公園は、一年中かわいらしいお花でいっぱいです！
まずは、ゴールデンシャワー
タイの国花です！
名前の通り垂れ下がったお花がシャワーのようですね。
タイの人は黄色が大好き
タイでは生まれた曜日ごとに色が決まっていて、黄色は月曜日生まれの色なんです。
そして王様の月曜日生まれ！
つまり、黄色は王様の色なんですね
ちなみに私も月曜日生まれです
お次はプルメリアです。
タイ語の意味は美しい女。
名前に見合ったかわいい花ですね。
深い緑色の葉の中に隠れた真っ白なお花が爽やかでとてもタイらしいお花です。
プルメリアの花は花弁が一枚ずつ散るのではなく、そのままポトンと落ちます。
プルメリアの木の下には、お花がそのまま落ちていることがしばしば。
落ちたプルメリアを髪飾りとして使っても素敵ですよ
また、スーパーやナイトマーケットでは、この花の形をした石鹸が売っています！
プルメリアの形の石鹸は香りもよく、お土産にぴったりです
実際にプルメリアの石鹸が売っているスーパーはこちら（「サパーンタンクシンのロビンソン（ROBINSON）内Tops marketで買えるお土産【ココナッツオイル製品など】」）をご覧ください。
最後はブーゲンビリア。
ブーゲンビリアは日本にも咲いていますね！
淡いピンク色がとてもきれいです。
日本では夏しか見られませんが、タイだと一年中咲いています。
こんな感じでルンピニー公園には熱帯のかわいらしい植物がたくさんあるんです！
まるで植物園ですよね
ほかにもいろんなお花が咲いているので、ぜひお花見に行ってみてください〜
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2017年06月22日
大都会バンコクの街中、ルンピニー公園で珍獣発見！ワニ？トカゲ？その正体は…
「タイでは街中にゾウが歩いているんでしょ？」なんて思っている方！
ゾウはいませんが、もっと不思議な生き物がいます
その生き物がいるのは、バンコクの街中、BTSサラデーン駅＆MRTシーロム駅のすぐ近くにある「ルンピニー公園」です。
ルンピニー公園にはいくつか門がありますが、MRTシーロム駅方面の門を使う方が多いのではないかと思います。
公園は駅を出てすぐなので、すぐにわかりますよ。
さて、公園の門を抜けると右手に小さな池があります。
さらに進むと左手に大きな池が見えます。
不思議な生き物と出会えるのは、この大きな池です
彼らに会いたい方は池のまわりをぐるっと一周してみましょう。
ちなみに、私のおすすめは時計回りです。
時計回りに池の周囲を歩いていると、右手に橋が見えます。
Google Mapだと右上のドーナツ型の池を半分に割るように道があることがわかります。
この道を通るのがおすすめです。
ぐるっと一周といってはみましたが、常夏のバンコク、一周歩くとヘトヘトになってしまいます。
半周でも、きっと彼らに会えることでしょう
彼らを探すときは、水辺をじっくりと見てくださいね。
こんな感じで持ちよさそうに泳いでいます。
さあ、彼らは一体なんなのでしょうか？
ワニ？珍獣？？怪獣？？？
日本人には見慣れないお姿をしておられます…。
しかも、ここは動物園ではなく、ごく普通の公園。
柵も檻もありません。
はじめて彼らに遭遇したときは本当にびっくりしました！
「こんな生き物を野放ししているなんて！」と。
彼らが歩いていてもタイ人は気にも留めないスタイルを貫きます。
最高にクールです…！
私はというと…
何度出会っても必ず写真を撮ってしまいます。
完全に観光客ですね。
陸に上がったお姿がこちらです
とにかく大きい
全長２ｍはあります。
大人と比べてもこの大きさ、おわかりいただけるでしょうか。
そして、おとなしい
近くて見ると意外とかわいらしいんです。
ゆっくりと歩くので写真も撮りやすいですよ。
そんな彼らですが、実はワニではなく「オオトカゲ」なんです！
こんな大きいトカゲ日本では考えられないですよね。
ルンピニー公園は駅近で無料という素晴らしいスポットです。
旅行のついでに大トカゲたちと写真を撮りに行ってみてはいかがでしょうか？
私は何度もルンピニー公園に足を運んでいますが、オオトカゲに会えなかったことは一度もありません。
池を半周？すると少なくとも3匹は会えます。
とはいっても、いつも同じ場所にいるわけではないので、必ず会えるとは言い切れないのですが…
かわいくてかっこいい珍獣、オオトカゲに会いたい方は、是非探してみてくださいね。
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ゾウはいませんが、もっと不思議な生き物がいます
その生き物がいるのは、バンコクの街中、BTSサラデーン駅＆MRTシーロム駅のすぐ近くにある「ルンピニー公園」です。
ルンピニー公園にはいくつか門がありますが、MRTシーロム駅方面の門を使う方が多いのではないかと思います。
公園は駅を出てすぐなので、すぐにわかりますよ。
さて、公園の門を抜けると右手に小さな池があります。
さらに進むと左手に大きな池が見えます。
不思議な生き物と出会えるのは、この大きな池です
彼らに会いたい方は池のまわりをぐるっと一周してみましょう。
ちなみに、私のおすすめは時計回りです。
時計回りに池の周囲を歩いていると、右手に橋が見えます。
Google Mapだと右上のドーナツ型の池を半分に割るように道があることがわかります。
この道を通るのがおすすめです。
ぐるっと一周といってはみましたが、常夏のバンコク、一周歩くとヘトヘトになってしまいます。
半周でも、きっと彼らに会えることでしょう
彼らを探すときは、水辺をじっくりと見てくださいね。
こんな感じで持ちよさそうに泳いでいます。
さあ、彼らは一体なんなのでしょうか？
ワニ？珍獣？？怪獣？？？
日本人には見慣れないお姿をしておられます…。
しかも、ここは動物園ではなく、ごく普通の公園。
柵も檻もありません。
はじめて彼らに遭遇したときは本当にびっくりしました！
「こんな生き物を野放ししているなんて！」と。
彼らが歩いていてもタイ人は気にも留めないスタイルを貫きます。
最高にクールです…！
私はというと…
何度出会っても必ず写真を撮ってしまいます。
完全に観光客ですね。
陸に上がったお姿がこちらです
とにかく大きい
全長２ｍはあります。
大人と比べてもこの大きさ、おわかりいただけるでしょうか。
そして、おとなしい
近くて見ると意外とかわいらしいんです。
ゆっくりと歩くので写真も撮りやすいですよ。
そんな彼らですが、実はワニではなく「オオトカゲ」なんです！
こんな大きいトカゲ日本では考えられないですよね。
ルンピニー公園は駅近で無料という素晴らしいスポットです。
旅行のついでに大トカゲたちと写真を撮りに行ってみてはいかがでしょうか？
私は何度もルンピニー公園に足を運んでいますが、オオトカゲに会えなかったことは一度もありません。
池を半周？すると少なくとも3匹は会えます。
とはいっても、いつも同じ場所にいるわけではないので、必ず会えるとは言い切れないのですが…
かわいくてかっこいい珍獣、オオトカゲに会いたい方は、是非探してみてくださいね。
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