相変わらずアマゾンは大きな段ボール箱で届けてくれたのでフィギュアが大きいのかと思ったら、高さと奥行はBDパッケージサイズなので普通の大きさだった。
『異種族レビュアーズ』は2020年1月から放送開始となったが過激な内容が問題視されたのだろう。地上波放送局は次々と編成上の都合という理由で放送を打ち切ってしまった。ここまで話題となれば手元にパッケージを置いておきたくなるもの。
ワンフェス冬では『異種族レビュアーズ』の「"アロエ"のモノさし」ももらってきたしこれも何かの縁だろうと予約を入れた。この商品もフィギュアが中国製造と言うことで新型コロナの影響で発売日が遅れて今頃届いたということ訳だ。
4月のアニメ新番組はその新型コロナの影響で放送延期が続いている。1クールで終了、再放送もされない作品が多いだけに、これが切っ掛けに旧作品が再評価されたら良いと思う。
無事放送が続いている作品の中で『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』がなかなか面白い。部屋を整理していたら昨年末の冬コミで一迅社が配っていたトートバッグが出てきた。見ると『はめふら』の番組宣伝品だった。その時はまったく気づかなかったが、今はもらっておいてちょっと嬉しい品だ。
改めて5月のコミケも11月のワンフェスも中止になってしまったことが残念だ…。
