音楽と映像の日々

19/09/14(土)00:00から『きららファンタジア』で『「ソルト最大の変身」期間限定ピックアップ召喚』が始まった。起きたら朝イチで「ソルト　風　戦士[★5：1.00％]」を狙いメインとサブで初回無償星彩石300個召喚10連を引いてみた。

午後にはTGS2019会場で「皆のガチャ運をオラに分けてくれ！」とガチャ運を上げて無償チケット10枚で運試しした。

参考：「ソルト最大の変身」期間限定ピックアップ召喚 開催！
　https://kirarafantasia.com/news/5566/　

ミニイベント最終日の19/09/19(木)に「ソルト最大の変身」のシナリオ4本を一気読みして、ソルトのいじらしさと健気さにホロリとして是非召喚したくなり無償チケット5枚で最後の運試しをした。

【メイン　Android 9.1.0.302】19/09/14(金),19/09/19(木)


　1-1.花小泉　杏（あんハピ♪）　水　ナイト[★4：0.8909％]　->　ナイトの果実（覚醒1）
　2-1.直樹　美紀（がっこうぐらし！）　土　ナイト[★4：0.8909％]　->　ナイトの果実（覚醒1）

星4被りだけ、排出も少なくまったく運のない結果だった。星5は40人のままなのでLv.強化、限界突破、専用武器のスキル上げ、武器強化をのんびりとやることにしよう。

【サブ　iOS 12.4】19/09/14(金),19/09/19(木)


　1-1.牛久　花和（アニマエール！）　月　僧侶[★4：0.8909％]
　2-1.ソーニャ（キルミーベイベー）　月　戦士[★4：0.8909％] 　->　戦士の果実（覚醒1）
　2-2.クロ（棺担ぎのクロ。）　土　アルケミスト[★4：0.8909％]
　2-3.チノ（ご注文はうさぎですか？）　水　魔法使い[★4：0.8909％] 　->　魔法使いの果実（覚醒1）
　3-1.ソルト（きららファンタジア）　風　戦士[★5：1.00％]

サブは星4新規2名、被り2名が出て運気が上って来た様だ。最終日にはイラスト表示までの時間が長かったので新規星5を期待したところ、クレアちゃんの台詞とジョブで確定。見事にソルトちゃん召喚に成功した。星5は36人目と久しぶりにメンバーが増えた。

これでフレンドキャラの効果も加算してメインサブ共に＋10で収集クエストを周回している。もっとも召喚に成功しても未だ週末クエストのソルトには勝てていない。(>_<)

こんなガチャ運の私の「きららファンタジア」メインはランク：91、スタミナ：116、総コスト：110、フレンド枠：100/100、無償チケット：90枚、無償星彩石：1,341、有償星彩石：429、課金累計31.120円、
サブはランク：91、スタミナ：116、総コスト：110、フレンド枠：100/100、無償チケット：125枚、無償星彩石：2,045、有償星彩石：445、課金累計26.920円だ。

19/08/05(月)NECパーソナルコンピュータ株式会社がPC-8001生誕40周年を記念した特別カラーのモバイルノート「LAVIE Pro Mobile PM750/NAA」を発表した。

直販サイトでハル研究所開発のミニチュアコンピュータ「PasocomMini PC-8001」が付属する「500台限定 PC 40th Anniversary Edition Premium Package」の予約が始まったので19/08/07(水)に注文した。

内訳は
　・LAVIE Direct PM
　・約1TB SSD
　・Office Personal 2019
　・あんしん保証サービスパック5年版
　・PasocomMini PC-8001付属
で会員限定13％ OFFクーポン使用後225,700円＋消費税(8%)18,056円の合計金額243,756円のお買い物だ。

SSDは1TBも必要ないと思ったがWindows 10は半年ごとに大型アップデートが実施される予定だし、容量が多い方がSSDの劣化も進みにくい筈。後で自分が換装出来る様な筐体ではないのでハード構成は奮発することにした。

Office 365とパッケージ版どちらにするか迷ったが家でたまにWordとExcelを使う程度でsoloの12,744円/年 (8％税込)は高過ぎるというのが今の私の判断だ。

登録後NEC Directから適時注文商品の状況報告がメールで届くのには好印象を持った。一方でそんなに何台もパソコンを購入する訳ないだろうに頻繁にアウトレットモデルのセールスメールが届くのには閉口した。


そしてついに19/09/18(水)19:15に「Premium Package」が届いた。丁度雨でイングレスをプレイすることもなく定時で直帰して無事受け取ることが出来た。開封して記念撮影だ。

セットアップ等は週末行う予定なのでこのまま放置することになるが、やはり新製品を手に取るとワクワクする。

19/09/15(日)もTGS2019へ出かけた。JRしもうさ号に乗ったので混雑していたがレイクタウン駅で前のシートに座っていた男性が降りたのでそのまま座って行くことが出来た。

武蔵野線は各駅間の距離が長く走行時にXMを補給し、停車時にポータルをリチャージするのに最適な路線だ。座っていると眠くなってくるが、停車したことに気付くと目を開けてリチャージしていた。

途中にある自陣営のポータルのレゾやMODをアップグレードしハックしているとアイテム数が2000を超えてしまうので時々リサイクルする必要が生じる。出たウルトラストライク(US)L8を誤って消さない様にクァンタムカプセルに入れておく。

その後リチャージしていたらアイテム数”合計：1899”と表示されていることに気付いた。100個も急に減るとは誤ってカプセルをドロップしたとしか思えない。

以前のバージョンでは「あっ！」と落としたことに気付いて慌てて拾ったが、今回は寝惚けていたのか操作ミスした覚えが無い。原因を知りたくて昨日のブログを書いたところ何故この事故が起きたのか分かった気がする。


カプセルを選択し、[確認する]ボタンが表示されている状態でも画面左下の[ドロップ]ボタンが生きており、うっかり触ると「確認」もなく捨てられてしまう。これはポータルキーも同様で画面右下上段の[ドロップ]ボタンは即実行されてしまう。

何故[リサイクル]は確認ダイアログが表示されるのに[ドロップ]には無いのか理由が分からない。どちらもアイテムを失う危険な操作なら両方とも「確認」ダイアログは必要だろう。

ポケモンGOでは捕まえたポケモンに「お気に入り」設定すれば誤って「博士に送る」こともない。課金アイテムであるキーロッカーは[リサイクル]も[ドロップ]も出来ない仕様になっているのだから普通のカプセルにもロックを掛けることは出来る筈だ。

Scanner[REDACTED]の時からロック機能は必要だと考えていたが何故今まで実装しないのか。やはり開発陣は自らプレイしていないからミスしたことも無く必要性を感じていないとしか思えない。

帰りの電車では落としたと思われる場所でカプセルを探したが見つからなかった。こうしてウルトラストライクL8を100発近く失ってしまった。これが敵の手に渡っていなけれ良いのだが…。

戦力的にはUS L8はもう1カプセルあり95発残っているのですぐには困らないが、この3連休で勤務先のコントロールフィールドを3人の青エージェント達に壊されてしまい、奪還修復するのに必要だ。通勤電車内でせっせとハックし集めているが、アイテム100個中3発程度の排出率だからまた100発集めるのは大変だ。(>_<)

急にボックスが100も空いたからハックし放題。シールドやパワーキューブがどんどん集まってくる。まったく”人生万事塞翁が馬”だ…。(^_^;;

19/09/08(木)朝Android & iOS版Ingress Primeがアップデートされバージョン2.31.2となったので早速更新した。たった4日でアップデートするとは19/10/01(火) Scanner[REDACTED]サポート終了で開発チームのお尻に火が付いたらしい。(^_^;;

リリースノートを読むと
　1)近くにあるポータルの案内表示（Scanner[REDACTED]にある機能）
　2)グリフハックの線描画効果の変更
　3)アイテム排出アニメーションの縮小表示
　4)リサイクル操作の手順の変更
　5)[Charge][リサイクル]ボタンの位置変更
等色々とユーザーインターフェースを変更している。


いつも通り出勤時にプレイしたところ、チャージされているXMの配色と太さが変わり見易くなったのは良い変更だ。

問題は18/11/06(火) Ingress Primeリリースから慣れ親しんでいるリサイクル操作方法とボタン位置を変更したことで、これはプレーヤーの操作ミスを誘発する改悪だ。

Ver.2.30.2では[マネジメント]ボタンを2回押さないとリサイクル出来ないという意味不明なUIだったのでそれが修正されていることには納得したが、今回の修正はセンスが無い。

ポータルキーは今まで通り既定値が”1”となっておりすぐに消すことが出来る。レゾ等のアイテムは既定値が”0”と変更されいちいち数値を指定する必要が生じている。同じリサイクルという処理なのに操作方法が違うというのはユーザーを混乱させるだけだから統一すべきだ。

今回からキーを選択していると[ドロップ] [リサイクル]ボタンは画面右下2段に、[Charge]ボタンは左下に表示されるようになった。今まではこの位置が逆だった。しかもレゾといった[Charge]出来ないアイテムの場合は[リサイクル]ボタンは画面右下に、[ドロップ]ボタンは左下に表示されている。選択されているアイテムで[ドロップ]ボタン位置が変わるというのはユーザーが操作ミスを起こす原因となる。

しかもリチャージに良く使う[ブーストチャージ]ボタンは大きく画面右下に表示されている。指を左から右へと動かす今までは無かった操作が入りテンポが悪くなっている。

本当にイングレスの開発陣はPrimeでIngressをプレイしているのだろうか？ナイアンティックの優秀な人材は皆「ポケモンGO」や「ハリーポッター魔法同盟」の開発チームに引き抜かれてしまいまともにテストしていないのではないか。本気でそう思ってしまうVer.2.31.2の改悪内容だ。

19/09/15(日)もTGS2019へ出かけ10時半前に海浜幕張駅に着いた。JRしもうさ号に乗ったので混雑していたがレイクタウン駅で前のシートに座っていた男性が降りたのでそのまま座って行くことが出来た。後日ブログのネタにするがこれが”人生万事塞翁が馬”だった…。

今日も9-11ホール側へ向かったら開場から40分経過しただけなのに既に昨日と同じ入場待機列の長さになっていた。手荷物検査も早く15分で入場し早速日本限定発売「モンスターエナジードリンク　キューバリブレ」を試飲して会場を見て回る。

なお8-N01のガンホーブースでも協賛記念ということで「リアルゴールド・エナジードリンク　ドラゴンブースト」の試飲配布が行われていた。中高生のカフェイン中毒が問題になりつつあるのに販売が伸びている商品を出さない訳にはいかないか…。

10-E75のガンホーブースでは「プロに挑戦！」ということで腕自慢のアマチュア・パズドラプレーヤーが挑戦していたがさすがプロの壁は厚かった。そこに野良プロが挑戦してきてちゃっかり勝利して賞品のTシャツを手に入れていた。十字消し2コンボに、待ち配置に落ちコンが入り3コンボにするとかテクニックが凄過ぎる。(@_@)

9-E34のTSUKUMOブースではQRコードから5問程度のアンケートに答えればオリジナル初音ミクキートップがもらえるとのことで参加してみたら9問もあってこれはJARO案件ですよ。(^_^;;

日が差し、外のコスプレエリアは結構暑かった。EOS RP GOLD＋RF24-105mm F4 L IS USM(約1.3kg)が高熱で撮影不可にならないよう気を使う羽目になった。駐車場エリアだけ14時半閉鎖となっていたのでエリアが狭くなって混雑する前に昼休憩を取り15時から1-8ホールを見学した。

6-N01のセガゲームスでは「新サクラ大戦」のコーナーがあったが、キャラデザインは好みではないし、CGモデリングのキャラも魅力を感じられず残念。


面白そうなゲームはないなあと思っていたら3-N02のGang Beastsブースでギャングビースツという4人対戦パーティゲームの試遊会が行われていた。クネクネ動くキャラを操作しステージから他の3人を落とせば勝利するというスマッシュブラザーズをゆるーくしたようなゲームだ。

キャラはスマブラほどきびきび動かずポカポカ殴り合うさまや段差を登れずうろうろする様を見ているだけで笑えてくる。地下鉄ホームのステージでは敵を線路に落とせばいいのだが、登ってこられるので気が抜けない。ただ登るのに手間取っているとそこに電車が入って来て…。

工場ステージでは通路から歯車の回っている機械に落とせば勝利だが、袖口を掴まれているとそのまま一緒に歯車に巻き込まれてドローと言う展開に…。血が出たりミンチになったりする残酷な描写が一切ないのでグダグダな試合展開を笑って見ていることが出来る。これは面白い！プレーヤーにも見学者にも非常に好評だった。

こうして楽しかった2日間はあっと言う間に終わった。

19/09/14(土)はTGS2019へ出かけ11時15分頃に海浜幕張駅に着いた。9-11ホール側へ向かったら開場から80分経過していたので入場待機列は短くなっていた。列は日陰になっていたので風が涼しく楽だった。待っている間に妖怪ウォッチワールドを起動すればホール8の座標にアイコンがあり「ランクA　美浜フェスニャン」をもらえた。

昨年の反省から手荷物検査レーンが増えており11:40に入場出来た。入ってすぐの場所にモンスターエナジードリンクの無料試飲ブースがあり喉の渇きを癒やし元気を取り戻して見学を始める。

今年も9ホールにはVR/ARコーナーが設けられていた。これだけの数のソフトが開発されているということはそれなりにビジネスになっているということだろうか。10ホールのインディーゲームコーナーも元気があって、これがゲーム業界の活力の源なのだろう。

10-E75でガンホーがモンスターメモリーを販売していたが列は出来ていなかった。

雲っていたので外のコスプレエリアは過ごし易かった。TGSではカコミ撮影を禁止しているので列は長くなり時間が掛かるので気付いたらもう13時半になっていた。昼休憩を取り14時半から1-8ホールを見学した。

各ブースでQRコードを見掛けたが、スタートポイントは4-C13のGoogle Play Play ONブースだった。今年も200円分のクーポンがもらえるのかと期待したらポイントを集めてもガチャを廻せるだけだった。しかも昨年同様長蛇の列でいったい何時間待たされるのだろうか？グーグルは昨年から何も学んでいないと見た。(^_^;;

8-N01のガンホーは「TEPPEN」と「パズドラ対戦」の展示していた。対戦には結構観客が集まっていたのでまだまだパズドラ人気は続いている様だ。

5-N01ソニーは「夢の中へ」をテーマにPS4の新作ゲームのプロモーションビデオを流していたが、ゲーム内容に合わせる歌詞を付ける手間の掛け具合に感心する内容。その後はカプコンの「PROJECT RESISTANCE」の対戦プレイを見たが、非対称型対戦オンラインプレイってオンライン・バイオハザード版『刻命館』ですな、コレ。

それにしてもPAの音量が大き過ぎて耳が痛くなりすぐに指で耳栓をしてやっと普通に聞くことが出来た。watchOS 6のノイズアプリで計測したら難聴警告が表示されと思われるレベルだ。


7-N02カプコンは「モンスターハンターワールド：アイスボーン」発売直後でシリーズ15周年記念もあり多くの観客を集めていた。

今年もメーカーは「e-Sports」プロゲーマー推しで盛り上げようとしており、ゲーム用パソコンメーカー、周辺機器、椅子と多くのブースが設けられておりPCゲームに勢いを感じた。一方でスマホゲームは数年前の豪華なブースは見られなくなりヒット作が出ない厳しい現状を窺わせる内容だ。

19/09/13(金)00:00から『きららファンタジア』で『いせかいまぞくとごせん像ピックアップ召喚・後半』も始まった。起きたら朝イチでイベントボーナス効果持ちキャラを狙いメインとサブで初回無償星彩石300個召喚10連を引いてみた。

参考：「いせかいまぞくとごせん像」ピックアップ召喚 開催！
　https://kirarafantasia.com/news/5561/　

【メイン　Android 9.1.0.302】19/09/13(金)


　1-1.ヒロ（ひだまりスケッチ）　陽　魔法使い[★5：1.00％]
　1-2.沙英（ひだまりスケッチ）　水　アルケミスト[★4：2.40％]　->　アルケミストの果実（覚醒1）

イラスト表示までのダウンロード時間が長かったので新規星5と思ったら見事ピックアップを引き当てた。「ひだまり」キャラにはクレアちゃんの星5決め台詞は無くてイマイチ盛り上がらない。(^_^;;

これで星5は40人目で嬉しいがLv.強化に限界突破、専用武器のスキル上げと武器強化が間に合わない。メインだからと忖度召喚しなくてもいいのだが…。

【サブ　iOS 12.4】19/09/13(金)


　1-1.烏丸　さくら（きんいろモザイク）　土　戦士[★4：0.5444％]　->　戦士の果実（覚醒1）

サブは星4被り1名で星5は35人のままと、すっかりクレアちゃんに嫌われている。イラスト表示までの時間が長かったので新規星5と期待したら星4被りとは「これで勝ったと思うなよ〜！」と捨て台詞を言いたくなる結果だ。(^_^;;

ソルト排出ガチャもあるので後半もこれで終了。手持ちのイベントボーナス効果持ちキャラは星4の2人だけだったので週末を待たず収集クエストを周回し星4シャミ子を入手した。これでフレンドキャラの効果も加算してメインは＋10、サブは＋7で収集クエストを周回している。

こんなガチャ運の私の「きららファンタジア」メインはランク：91、スタミナ：116、総コスト：110、フレンド枠：100/100、無償チケット：101枚、無償星彩石：1,591、有償星彩石：429、課金累計31.120円、
サブはランク：91、スタミナ：116、総コスト：110、フレンド枠：100/100、無償チケット：134枚、無償星彩石：2,195、有償星彩石：445、課金累計26.920円だ。

19/09/11(木)17:00から『きららファンタジア』で『いせかいまぞくとごせん像ピックアップ召喚・前半』が行われている。イベントボーナス効果持ちキャラを狙いメインとサブで初回無償星彩石300個召喚10連を引いてみた。

参考：「いせかいまぞくとごせん像」ピックアップ召喚 開催！
　https://kirarafantasia.com/news/5561/　

【メイン　Android 9.1.0.302】19/09/12(木)


　1-1.丈槍　由紀（がっこうぐらし！）　水　僧侶[★5：0.0149％] 　->　僧侶の星結晶（覚醒1）
　1-2.松原　穂乃花（きんいろモザイク）　水　戦士[★4：0.0673％]　->　戦士の果実（覚醒1）

星5僧侶の引きが強いメインだけに星5シャミ子[★5：1.00％]を引き当てたと思ったら何故かすり抜けて由紀が覚醒1となっていた。(^_^;;

【サブ　iOS 12.4】19/09/12(木)


　1-1.関　あやめ（ステラのまほう）　炎　戦士[★4：0.5495％]　->　戦士の果実（覚醒1）

サブは星4被り1名とすっかりガチャ運が低迷したままだ。

後半とソルトガチャもあるので今回はこれで終了。手持ちのイベントボーナス効果持ちキャラは星4の2人だけなのでフレンドキャラを加算しても＋5で収集クエストを周回しなければならない。星4シャミ子を交換するまで先は長そうだ…。

こんなガチャ運の私の「きららファンタジア」メインはランク：91、スタミナ：116、総コスト：110、フレンド枠：100/100、無償チケット：101枚、無償星彩石：1,741、有償星彩石：429、課金累計31.120円、
サブはランク：91、スタミナ：116、総コスト：110、フレンド枠：100/100、無償チケット：134枚、無償星彩石：2,305、有償星彩石：445、課金累計26.920円だ。

日本時間の19/09/11(水)アップルが発表会を開催し iPhone 11等の新製品を発表した。

17/12/09(土)に購入した「Apple Watch Series 3（GPS + Cellularモデル）- 42mmシルバーアルミニウムケースとシーシェルスポーツループ」が19/08/24(土)に故障したが修理せずこの発表会を待っていた。買い替えるつもりで朝起きてすぐにApple Watch Series 5の仕様を確認した。

Series 5の強化点は以下の通り。
　1)常時点灯ディスプレイ搭載で18時間稼働
　2)コンパス内蔵
　3)Cellularモデルは国際緊急通報対応
　4)watchOS 6搭載

Series 5は事前の噂通り4のマイナーアップデートの地味な強化に留まっている。搭載されると言われていた「睡眠トラッキング機能」はないし、1年経過しても日本では「心電図アプリ」は使えないままだ。

同時にSeries 4は販売終了となりSeries 3は大幅に値下げされた。私が2年前に購入した「Apple Watch Series 3（GPS + Cellularモデル）- 42mmシルバーアルミニウムケース」48,800円は30％ OFFの33,800円(税別)となっている。

同時に31,800 円(税別)だった修理代金は23,800 円(税別)と30％ OFF再購入価格に改定されている。壊れてすぐ修理していたら8,000円損するところだった。(>_<)

この金額なら修理しても良い気がするが、大型化された44mmディスプレイは快適そうだし、転倒検出とCellularモデル国際緊急通報対応のSeries 5は万が一の時に私を助けてくれることだろう。

修理代に32,000円追加すればApple Watch Series 5（GPS + Cellularモデル）- 44mm シルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド [MWWC2J/A] 56,800 円(税別)が買える。新しいデジタルガジェット好きは故障を口実に買替を選ぶしかない。(^_^)

今回Series 3の故障で懲りたので「AppleCare+ for Apple Watch Series 5」7,800円 (税別)に加入したい。故障しなくても2年使用すれば間違いなくバッテリー保持容量は80％未満になっているから保証が切れる前にバッテリー修理サービス（無料）を利用すれば無駄にならない。保証対象外のバッテリーサービス料金は8,800円（税別）なので1,000円お得だ。

参考：AppleCare+ for Apple Watch
　https://www.apple.com/jp/support/products/watch/　

唯一の問題はwatchOS 6搭載のApple Watch Series 5はiOS 13搭載のiPhoneが必要ということ。愛用しているアプリがiOS 13に対応するまでiPhone 8をアップデート出来ないのでその間はSeries 5を使えない。かと言って9月中に購入しないと消費税を2％余計に支払わないといけないし困ったものだ…。

19/09/06(金)ソニー株式会社が『ビデオプロジェクター「VPL-VW5000、VPL-VW745」本体アップデート』を2019年秋に行う予定と発表した。

レーザー光源搭載ネイティブ4Kプロジェクター2機種に、
　1)「デジタルフォーカスオプティマイザー」機能
　2)「デュアルコントラストコントロール」機能
　3)「HDRリファレンス」モード（VPL-VW745は対応済み）
　4)その他機能
の追加するとのことだ。

参考：本体アップデートのお知らせ
　https://www.sony.jp/video-projector/info2/20190906.html　

JVCは19/03/15(金)に「DLA-V9R、DLA-V7、DLA-V5」用新ファームウェアv2.01を提供し、パナソニックUHD BDプレーヤー「DP-UB9000」との組み合せでHDR映像最適化を果たしている。

それから半年、やっとソニーが動いてくれた。VPL-VW255ユーザーとして対象がレーザー光源搭載のフラグシップモデルのみなのは残念ではあるが、150万円以上するプロジェクターを長く使えるように機能を向上してくれるのは将来買い替え時の検討材料となる。

JVC、SONY共に昨年2018年秋にプロジェクター新モデルを発売している。今年はファームウェアアップデートで機能を向上させて現行モデルの魅力を高め継続販売するようだ。

ではJVCは「DLA-V9R、DLA-V7、DLA-V5」にどの様な機能強化を予定しているのだろうか。19/09/10(火)届いた案内状によると「オートトーンマッピング機能」を大幅に機能強化して新機能として搭載する予定らしい。

68万円のDLA-V5まで対応するので益々JVCプロジェクターの競争力が強化されそうだ。ソニーがアップデート予定を発表したのはこの情報を入手したからではないか、と思う様な魅力的な新機能の正式発表に注目だ。