19/09/15(日)もTGS2019へ出かけた。JRしもうさ号に乗ったので混雑していたがレイクタウン駅で前のシートに座っていた男性が降りたのでそのまま座って行くことが出来た。
武蔵野線は各駅間の距離が長く走行時にXMを補給し、停車時にポータルをリチャージするのに最適な路線だ。座っていると眠くなってくるが、停車したことに気付くと目を開けてリチャージしていた。
途中にある自陣営のポータルのレゾやMODをアップグレードしハックしているとアイテム数が2000を超えてしまうので時々リサイクルする必要が生じる。出たウルトラストライク(US)L8を誤って消さない様にクァンタムカプセルに入れておく。
その後リチャージしていたらアイテム数”合計:1899”と表示されていることに気付いた。100個も急に減るとは誤ってカプセルをドロップしたとしか思えない。
以前のバージョンでは「あっ!」と落としたことに気付いて慌てて拾ったが、今回は寝惚けていたのか操作ミスした覚えが無い。原因を知りたくて昨日のブログを書いたところ何故この事故が起きたのか分かった気がする。
カプセルを選択し、[確認する]ボタンが表示されている状態でも画面左下の[ドロップ]ボタンが生きており、うっかり触ると「確認」もなく捨てられてしまう。これはポータルキーも同様で画面右下上段の[ドロップ]ボタンは即実行されてしまう。
何故[リサイクル]は確認ダイアログが表示されるのに[ドロップ]には無いのか理由が分からない。どちらもアイテムを失う危険な操作なら両方とも「確認」ダイアログは必要だろう。
ポケモンGOでは捕まえたポケモンに「お気に入り」設定すれば誤って「博士に送る」こともない。課金アイテムであるキーロッカーは[リサイクル]も[ドロップ]も出来ない仕様になっているのだから普通のカプセルにもロックを掛けることは出来る筈だ。
Scanner[REDACTED]の時からロック機能は必要だと考えていたが何故今まで実装しないのか。やはり開発陣は自らプレイしていないからミスしたことも無く必要性を感じていないとしか思えない。
帰りの電車では落としたと思われる場所でカプセルを探したが見つからなかった。こうしてウルトラストライクL8を100発近く失ってしまった。これが敵の手に渡っていなけれ良いのだが…。
戦力的にはUS L8はもう1カプセルあり95発残っているのですぐには困らないが、この3連休で勤務先のコントロールフィールドを3人の青エージェント達に壊されてしまい、奪還修復するのに必要だ。通勤電車内でせっせとハックし集めているが、アイテム100個中3発程度の排出率だからまた100発集めるのは大変だ。(>_<)
急にボックスが100も空いたからハックし放題。シールドやパワーキューブがどんどん集まってくる。まったく”人生万事塞翁が馬”だ…。(^_^;;