19/08/24(土)と25(日)の両日「C3AFA TOKYO 2019」へ行った。ステージイベントの他に気になったブースについて記録を残しておこう。
1ホールでは2日間「C3AFA MARKET PLUS」が、08/25(日)に「C3AFAマーケット」が開催された。例年は「C3AFAマーケット」が開かれる日曜が混んでいたが、今年は女性客が多かった土曜日の方が来場者数は多かった様に思える。
それは2ホールの「飲食コーナー」の混雑でも良く分かった。土曜はテーブルと椅子を長時間キープする女性客で空きを見つけることが出来なかったが、日曜は利用者の回転が速く座って食事することが出来て助かった。
3ホールの「コスプレプラザ2019屋内会場」は公式サポーターとして「火将ロシエル」「篠崎こころ」「宮本彩希」「くろねこ」「紗雪」の撮影会があり、その20分間だけカメラマンが集まって賑わっていた。
3月下旬に購入してからEOS RP GOLD+RF24-105mm F4 L IS USM(約1.3kg)を使用してきたが、今回は画質より持ち運びを重視してDMC-GX1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO(0.9kg)を持って行った。やはりマイクロフォーサーズは小型軽量で楽なのが有難い。これでもっと高感度に強くなれば不満は無くなるのだが…。
4カ月ぶりにDMC-GX1を使ったらグリップが小さく浅いことに違和感があったが、本体とレンズが軽く小さいからこれで十分、問題なかった。35ミリ換算200mmは本当に重宝する。
グッズを販売しているブースは多く、KADOKAWAではアニメ化されている作品の物を数多く販売していた。『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』の「Arts of ラティナ 2019夏」というアンソロジーイラスト集が2,000円で売られていたが、これは【夏コミ限定】と銘打って青海展示棟の企業ブースで限定販売されていたものだ。余程在庫が残ってしまったようで次はどのイベントで見掛ることになるのだろうか…。(^_^;;