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2023年11月02日

『マチ★アソビvol.27』へ行こうとスマートEXで岡山行き新幹線の指定席をオンライン予約してみた

『マチアソビvol.27』へ行こうとホテルは10/16(月)に予約した。次に航空代金は高いので徳島へ行くのに岡山まで新幹線利用と決めた。岡山駅からJR快速マリンライナーで高松駅へ、そこからJR特急うずしおで徳島駅へ向かうことになる。新幹線は前回のスマートEX S Work席が快適だったので今回もそうする。

出来るだけ早く徳島入りしたいが平日10/27(金)の通勤ラッシュに「エース キャリーバッグ タッシェ」を持って乗り込み通勤客に迷惑を掛けたくない。自宅駅を8時に出発すればピークを避けられると考えた。

9:30東京発の新幹線に乗れば12:47に岡山へ着き15:16には徳島駅に着く予定だ。日の入り17:15だから少しは観光出来るだろう。

帰りの10/30(月)は在来線が人身事故で止まっても終電までに帰宅できるよう21時半までに東京駅に着きたいと考え、逆算して18:20岡山発とした。この予定で10/19(日)に新幹線の予約は終わった。

10/30(月)は18時まで観光すると計画を立てた。大鳴門橋遊歩道「渦の道」へ行くには徳島バスで65分掛かるし朝早く出ていないので開園9時を活かせない。

そこでJR鳴門線07:30徳島駅発に乗り徳島バス8:23鳴門駅前発に乗り換えれば8:42に鳴門公園に着けると調べ上げた。「大鳴門橋架橋記念館EDDY」も見学して11:15の徳島バスで徳島駅へ戻り15:32に岡山駅に着けば交通機関の遅延も心配せず「岡山後楽園」と「岡山城」見学に2時間弱充てることが可能だ。

最終日の観光は新幹線に乗り遅れる訳にいかないので遠出は出来ないし交通機関遅延の心配もあるし結構面倒臭く自由が利かない。しかも月曜日だから「大塚国際美術館」は休館というのも痛い。

本格的な観光にはもう1日必要になると分かったので次回に生かそう。

2023年11月01日

『マチ★アソビvol.27』へ行こうと楽天トラベルにてホテルを予約して3泊4日してみた

以前テレビ番組のレポートを見てから一度は行ってみたいと思っていた『マチアソビvol.27』のクライマックスランが10/28(土)29(日)と行われる。両日めいっぱい楽しむなら前日10/27(金)には徳島入りする必要があるし、終了当日の帰宅は時間的に厳しい。せっかくだから10/30(月)は観光して帰ろうと3泊4日旅行を計画した。

前回の「京まふ」の経験から最初に徳島のホテルを押さえる必要があると検索してみた。利便性を考えれば各会場に近いホテルが良い。Google Mapで「藍場浜公園」等の会場の位置を確認すると各々近く歩いていける距離だ。ホテルは徳島駅に近ければ問題なさそうだ。

Google Mapで近くて1泊1万円未満のホテルを探すと何軒かあるが探し始めたのが10/16(月)と2週間切っていたのでこの日程では空きは無かった。まあイベント参加企業の関係者が近場を抑えていそうだから仕方ない。

予約が楽な楽天トラベルで検索すると1部屋のみ見つかった。38,800円だが駅から1.3kmで19分の距離だし利用者の声も好評なので埋まる前にと即決して予約を入れた。

改めてこのホテルから会場へのアクセスを確認して見た。涼しい季節だし歩くのが大好きな私にとっては問題ない距離だ。
 徳島駅周辺&ポッポ街:1.3km 19分
 新町橋東公園会場&“しんまちボードウォーク”:1.2km 18分
 阿波おどり会館:1.6km 23分
 眉山山頂:5.2km 88分

さて3泊4日と「ビジネスホテル パレス21<徳島>」を利用した。

建物は古いが綺麗に清掃されている。古いため夜中トイレの水音やエアコンの動作音が聞こえるのは気になるがお互い様だ。また徳島は意外と風は強く夜中のビュービューと風切り音も気になるかもしれない

部屋は物理鍵で内側からノブを下げると自動的にロックが解除される形式で、慣れるまでロックしたのを確認するつもりで解除してしまった。外出時は鍵をフロントに預ける。フロントは24時間開いているので時間を気にする必要はない。

幹線道路による信号待ちが多いからか1.3kmは意外と遠く感じる。朝夕食は付いていないが周囲にコンビニ、ファストフード店がないので駅まで行く必要がある。駅前には松屋、王将、CoCo壱番屋、ロッテリアがある。道途中にはセブンイレブンやファミリーマートもある。

テレビはソニー製だがアナログ放送のソースボタンはあるしXMB(クロスメディアバー)を採用している古いモデルだった。反応が鈍く使い辛い。ただBS放送も見られるのは私にとっては有り難かった。

電源コンセント不足気味で延長コードによる増設がなされている。ドライヤーをどこで使うかちょっと悩むコンセント数だ。持参した充電アダプターはテレビ台に置いてスマホ等の充電を行った。

ユニットバスは京都の「ホテルエクセレンス円町駅前」」より幅が狭く感じた。それよりスイッチが1つで照明と換気扇が連動しているので使用後すぐには消せないので電気代が勿体なかった。

サイドデスクは窓際にあり、置いてあるものが殆どなかったのでパソコンが使い易い。椅子に座るとキーボード入力にはちょっと高かった。無線LANも完備だ。

新しいタオル等は夕方ドアの外に掛けて届けてくれる。使用済みの古いタオル等は部屋から回収しゴミ箱のゴミも片づけてくれていた。なお廊下には電子レンジもある。

素泊まりビジネスホテルとして次回も利用したいと思う快適さだ。

2023年10月31日

『マチ★アソビvol.27』のイベント詳細をチェックしてみた

23/10/26(木)マチアソビのイベント詳細がフライヤーとして公開されているのに気が付いた。PDFのままでスマホに保存しようかと思ったが会場が6か所以上もありアナログ的に筆記用具で必見イベントにチェックを入れたい。A4用紙に印刷しようとしたら用紙サイズが大きすぎて縮小印刷されるのにページ設定を変更できないので諦めた。

取り敢えず興味あるイベントの作品タイトル等をピックアップしてみた。

【10/27(金)】
■商店街・空き店舗(南新町)
19:00〜22:00 勝手に前夜祭

【10/28(土)】
■藍場浜ステージ
12:00〜13:00 アズールレーン
17:00〜18:00 鬼滅の刃
■新町橋東公園ステージ
14:30〜15:00 宇宙少女漂流記
16:30〜17:30 星屑テレパス
■両国橋西公園ステージ
12:00〜13:00 ダンジョン飯
■ufotable CINEMA
[Theater 1]
16:30〜18:00 ダンジョン飯
[Theater 2]
12:30〜13:30 SPY×FAMILY
14:00〜15:30 設定制作の世界
[Entrance]
14:00〜15:00 ポドケ
16:00〜16:30 すずめの戸締り
■徳島県青少年センター
16:00〜19:00 ゲームシナリオの作り方
■商店街・空き店舗(南新町)
13:00〜14:30 アニメ業界の今!
16:00〜17:00 素材アーカイブについて!
■春日会館
18:00〜19:00 マチアソビール

【10/29(日)】
■藍場浜ステージ
11:00〜12:00 オーバーテイク
12:00〜13:00 鬼滅の刃
14:00〜15:00 僕のヒーローアカデミア
15:00〜16:00 Fate/Grand Order
■新町橋東公園ステージ
12:00〜12:30 アズールレーン
16:00〜17:00 Re:ゼロから始める異世界生活
■両国橋西公園ステージ
13:00〜14:00 ゲームクリエイタートーク
16:00〜17:30 東方楽祭
■ufotable CINEMA
[Theater 1]
10:00〜11:00 メカウデ
[Theater 2]
11:00〜12:00 情熱実現化のお話
[Entrance]
18:00〜20:00後夜祭
■ふれあい橋
14:00〜15:00 星屑テレパス
■商店街・空き店舗(南新町)
14:00〜16:00 アニメ制作会社就職

時間が被っているイベントもあるので内容に応じて適切に移動して観覧することにしよう。移動時間を最小にするため10/27(金)には場所の下見が必須だ。

2023年10月26日

2023年11月連休の「気になるイベント」は大阪豊臣家と九州島津家が全面対決!?

ラジオを聞いていたりイベントに参加していたりすると他のイベントの告知情報を得ることがある。11月の連休では大阪と北九州が正面衝突とは戦国時代みたいなことが起きている。

『大阪来てな!キャンペーン「中之島アニメBOX」』
 23/11/23(木)〜26(日)11:00〜19:00
 大阪市中央公会堂:大阪市北区中之島1-1-27
 11/24(金)18:30アニソンナイトフェスティバル:1,000円(税込)
 11/25(土)〜26(日)11:00コスプレイベント@大阪市中央公会堂:カメラマン・一般:前売2,500円(税込)
 https://osaka-kitena.jp/event/nakanoshima_anime_box/

イベントが5つしかないのは残念だが無料で観覧出来るものもある。

『北九州ポップカルチャーフェスティバル2023』
 23/11/25(土)〜26(日)09:00〜18:50
 あるあるCity:福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目14-5
 西日本総合展示場 新館:福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8-1
 入場・観覧無料
 https://www.ktqpopfes.jp/2023/

11/12(日)までに「座席確保券抽選」と「座席指定抽選」に申し込む必要があるが、さすが8回目のイベントだけありメインステージがなかなか豪華で立ち見エリアがあるのも嬉しい。

11/24(金)大阪で新幹線を途中下車して2時間程「大阪市中央公会堂」を見学し、夕方新幹線で福岡県小倉に乗り込めば2つのイベントが楽しめる。しかも関ヶ原の戦いで寝返った西軍小早川秀秋の気分が味わえる。これは検討する価値はありそうだ。

地方のイベント内容を見ると例年10月下旬に開催されている『アニ玉祭(アニメ・マンガまつりin埼玉)』が第11回の音沙汰なしなのも悲しいかな納得してしまう。(T_T)

2023年10月01日

『京都国際マンガ・アニメフェア2023』観光のコスパを考えてみた

『京都国際マンガ・アニメフェア2023』観光へ二泊三日の京都旅行に行ったが「京まふ」のコストパフォーマンスはどうだったのか検討してみたい。

主な費用だけで50,900円掛かった。
・二泊三日宿泊料+宿泊税:17,500円+400円
・新幹線スマートEX S Work席:14,170円×2回
・みやこめっせ・京都国際マンガミュージアム共通前売入場券+システム利用料+店頭発券手数料:2,730円
・みやこめっせ前売入場券+システム利用料+店頭発券手数料:1,930円

他に食費3,820円やお土産代2,926円、関東での交通費を加算したら6万円弱となる。この金額に「京まふ」のイベント内容を考えるとコスパは悪いと言える。

展示規模はコミケの企業ブースの1フロア程度だが、展示内容は「AnimeJapan2023」開催から半年経過しておりアップデートされ10月放送開始のアニメの取り扱いが多いのは良い。ブースの展示内容も「京まふ」で初めて見る物がほとんどで力が入っている。

「みやこめっせステージ」と「京まふステージ」の当日観覧券は土日2日間でそれぞれ4枚手に入れ参加出来た。

【9/16(土)】

 1)11:10〜11:50「地下鉄に乗るっ10周年スペシャルトーク&LIVE」出演者:大木ハルミ、佐野リヨウタ(魚雷映蔵)、大木ハルミ

京まふステージは1フロアに椅子を設置した簡易ステージだ。「地下鉄に乗るっ」は京都市交通局の応援キャラクターと初めて知ったがなかなか興味深い作品だ。市交通の実態の"見える化"レポートに登場しコロナ禍で「まぢピンチ」「それな」と言わせているが洒落にならない。

 2) 12:20〜13:00 TVアニメ「有頂天家族」10周年スペシャルステージ 出演者:原作者:森見登美彦、弁天役:能登麻美子、ラインプロデューサー:相馬紹二

「みやこめっせステージ」は2階席もある本格的なホールだが席間隔は狭い。第3期の期待もあったが原作者の筆が進んでいないので原作者にハッパをかける場面もあった。

 3) 14:40〜15:20 TVアニメ「新しい上司はど天然」京まふ2023ステージ 出演者:百瀬健太郎役:西山宏太朗、金城愛悟役:福山潤

会場の雰囲気からも女性人気が出そうな作品だ。

 4) 15:50〜16:30 アニメ『アンデッドアンラック』京まふスペシャルステージ 出演者:出雲風子役:佳原萌枝、ジーナ役:悠木碧、ジュイス役:伊瀬茉莉也

悠木さんが風子やタチアナのオーディションを受けたことを語り、そのキャスト結果を聞いて自分よりイメージ通りの声だと思ったと語っていた。

【9/17(日)】は「みやこめっせステージ」のみだったが席が狭いので入場口の担当者から「エース キャリーバッグ タッシェ」を預かるとの申し出があり4回とも好意に甘えた。

 1) 12:20〜13:00 TVアニメ「カノジョも彼女」 Season 2京まふステージ 出演者:向井直也役:榎木淳弥、桐生柴乃役:高橋李依

何故ヒロインが高橋さんなのかと思ったら2期は柴乃さんがメインの話だったのか。終了後観客の女性が友達に「知らない作品だったけど面白そうだから見てみようかな」と話しているのが聞こえた。やはりステージ開催効果はある様だ。

 2) 14:40〜15:30「め組の大吾 救国のオレンジ」1話先行上映&トークショー 出演者:十朱大吾役:榎木淳弥、斧田駿役:八代拓

OP,ED,アイキャッチなしで先行してアニメを観るのは初めてで興味深い上映会だ。作画の質も高く面白そうだ。しっかりトーク時間もあり主人公"大吾"が前作とは別人ということも初めて知った。

 3) 16:00〜16:40 あんスタグッズおはなし番 京まふ2023ステージ 出演者:高坂 知也、重松 千晴

グッズ紹介番組でファンは新製品の発表や商品化企画に盛り上がっていた。

 4) 17:10〜18:30 『シャングリラ・フロンティア』先行上映会&トークショー MC:MBSアナウンサー、サンラク/陽務楽郎役:内田雄馬、サイガ-0/斎賀 玲役:和氣あず未

アニメ2話分の作画は高いが、話としてVRゲームのスキルが高い主人公は結局勝つと分かっているから私的には盛り上がらなかった。トークでは京都入りの日が話題となり和氣さんが「前日は名古屋でピョンピョンしていたので夜に京都に入りました」と答えたらMCから注意を受けた。「ウマ娘」は他局だったか…。(^_^;;

イベント会場だけであればコスパは悪いがステージ内容を考えると無視するには勿体ないし京都国際マンガミュージアムの特別展も魅力的で来年の参加を迷うところだ。

コスパを向上させるため「京まふ」だけではなく古都観光も加えたいところだが、今年みたいに残暑が厳しかったら昼間の屋外を出歩くのは辛い。10月上旬開催とかになってくれれば天候頼りではなく安心だ。

一方で宿泊数を増やすと宿泊料と宿泊税が増えるので宿泊するホテルの選択も大切だ。早めに安い所を抑えたい。来年はまず四泊五日でプランを考えてみよう。

2023年09月29日

令和の京都旅行はスマホ1台で事足りてまるでSFの世界みたい!?

23/09/15(金)〜17(日)と「京まふ」観光へ二泊三日と京都へ行くにあたり「旅のしおり」作成した。せっかく行くなら色々なイベントを盛り込みたかったが盛り込み過ぎると予定が詰まりストレスになる。

今年は初「京まふ」観光なのでイベントの勝手も分からないし残暑は厳しいから「京まふ」だけに集中しようと観光とグルメの予定を入れなかった。

【9/15(金)】
自宅で朝食を取り出発した。チェックインした後に会場を下見し、そのまま昼食抜きでみやこめっせから円町駅前で歩いた。一度は岡崎公園通り「京都餃子大作戦」グルメイベントを利用しようと思ったがPayPay決済か700円チケット購入と言うのが面倒で空腹なのにパスしてしまった。

夕食は20時過ぎにホテル近くのファーストフード店の中から楽天ポイントが付くカレーハウスCoCo壱番屋を選び「トマトガーリックトッピング手仕込みチキンカレー」を食べた。この日眠れなかったのは掛け布団が原因だけではなくニンニクによる血行の良さも一因だったのかもしれない。

関東はモバイルsuicaで移動しオンラインで購入した乗車券をセットしておけば新幹線も乗車出来る。関西は「ICOCA」だがJRと地下鉄もそのまま使用可だ。

ホテルの宿泊税は現金またはカード支払いだったのでカードで支払いCoCo壱番屋は楽天Payで支払いこの日は意地を通しキャッシュレスで過ごした。

【9/16(土)】
朝食はトースト2枚とスープ2杯と糖質のみ。昼食はイベント時間を有効活用するためエナジーゼリー2個約400kcalで済ました。

夕食はCoCo壱番屋を選び「豚しゃぶトッピング手仕込み豚カツカレー」を食べた。予約不要で早く提供されて便利だけど京都まで来て食べなくてもとツッコまれそうだ。昨夜の経験からガーリックは避けた。(^_^;;

バス料金支払いにも使えたので今日も支払いはモバイルsuicaと楽天Payのみで過ごした。

【9/17(日)】
朝食は同じくトースト2枚とスープ2杯と糖質のみ。昼食も同じくイベント時間を有効活用するためエナジーゼリー2個約400kcalで済ました。

夕食は新幹線乗車まで30分しかなかったのでコンビニでお茶とサンドイッチ3個を購入し車内で食べた。

まったく京都感のない食事ばかりだから京都旅行気分にならなかったと言える。次回は時間的な余裕を持って京料理を味わいたいものだ。

「京まふ」会場の支払いはタブレット決済器により殆ど全てのキャッシュレス決済が使用可だ。提示された店舗側のQRコード読み込みによる楽天Pay決済を初めて行ったが、これは店舗側が専用端末を用意できないイベントならではだ。

お土産の生八つ橋とコンビニの買い物は楽天Payで、交通機関はモバイルsuica支払いで済み3日間とも1度もお財布を開くことは無かった。ただコインロッカーが利用出来たら硬貨を使用したことだろう。こうなると次回古都観光でお賽銭用小銭を用意するのが面倒になりそうだ。今から10円玉貯金をしておこうか…。

昭和の修学旅行では、テレビで天気予報を確認して出発し、観光ガイドブック片手に行き方を調べて、路線図を見て、乗車賃を確認し、時刻表を見て乗り、常にお財布の残高を気にしていた。

令和ではスマホ1台で全て完結しお財布を出す必要もない。便利過ぎて当時の私が見たらまるでSFみたいだ。(^_^)

2023年09月28日

京まふ参加の為「ホテルエクセレンス円町駅前」に2泊3日してみた

『京都国際マンガ・アニメフェア2023』へ行った時、ホテルエクセレンス円町駅前[〒604-8463京都府京都市中京区西ノ京円町30-2]に宿泊した。

移動の利便性を考えれば「京都市勧業館 みやこめっせ:〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9−1」に近いホテルが良かったのだがシングルルーム2泊3日17,500円とコスパの良いホテルは1週間前ではもうここしか空いていなかった。

京都駅から10分で円町駅だが意外と電車の本数は少なめだ。当ホテルは駅前徒歩3分と近いが十字大通りがあるので信号に待たされることはある。宿泊料金はカード支払いだがチェックイン時に京都府の宿泊税2日分400円を支払う必要があった。

会場へ行くには円町駅から二条駅で乗り換え東山駅下車徒歩約8分と計約30分掛かる。なお両区間は4.8kmあり徒歩移動は68分掛かり現実的ではないことは9/15(金)夜に試した。(^_^;;

ホテルの設備はユニットバスに細テーブルとベッドだけだが寝るには十分だ。小さな冷蔵庫もあり市内で購入した物を冷やしておける。

三菱の液晶テレビもあり地デジとBS放送も無料で見られるが、私の好きなNHK BSと放送大学は入らない。自宅ではBGMとして音楽を流しておくのでラジオがあれば良かった。

細テーブル上には既にテレビ、電話が置かれており空きスペースは少なめ。奥行き215.7mmのLAVIE Pro Mobile PM750/NAAを置いて使えたが大型ノートははみ出るだろう。Wi-Fi接続無料で有線LANケーブルはフロントで借りられる。

コンセントは多いので持参した「Baseus 電源タップ PD 充電器65W USB コンセント 6-IN-1 GaN III Pro」を挿してスマホを充電した。

ユニットバスにはシャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・ハンドソープが置いてある。トイレのスペースは狭く座ると左腕にペーパーホルダーに当たるのが気になる。洗面器の蛇口はバスのシャワーと共有で上に上げるとシャワーになるので慣れるまで注意が必要だった。

タオル、バスタオル、足拭きは1泊ごとに追加される。ナイトウエアは2泊だと1着のままだった。「持って帰らないように」との注意書きが添えてあるのは苦笑物だ。

ベッドの上に三菱のエアコンが設置されているが弱風にしても五月蠅くリモコンには[除湿]ボタンはあるが設定出来ない。自宅では28.5℃設定にしてタオルケット1枚で寝ているのだが、ここでは厚い冬掛け布団1枚なので何も掛けないと肌寒く、掛けると蒸し暑くて寝付かれない。

Apple watchの睡眠記録を見ると0:00に就寝したが1:42から4:37まで覚醒状態になっている。結局室温20℃まで下げてやっと寝ることが出来た。

翌日9/16(土)は新しいバスタオルを掛けて室温28℃にしたところ前日が寝不足だったこともあり深い眠りが96分とぐっすり眠ることが出来た。

朝食サービス付きで7時から利用可能だ。セルフバイキングだがトースト、具なしニードルにスープやドリンクのみとタンパク質なし糖質のみの簡素なものだ。マーガリンとジャム3種類を選べ、トースターが3器あるが焼け終わる時間が不明なのは不便だ。9/16(土)は空いていたのでテーブルについてのんびりと焼けるのを待っていた。

9/17(日)テーブルはほぼ満席でトースターは全て稼働していた。食パンをセットしてテーブルで焼けるのを待っていたところ後から来てトースター空きを待っていた中年男性が焼けたばかりの私のパンを係員に「誰のか不明なので処分して下さい」と言い持って行かれてしまった。

チン!と鳴らず焼けたタイミングが分からないのが双方にとって不幸なモデルだった。「焼けましたよ」と言ってくれればいいのにと思いつつ事を荒立てず黙って再度焼いて食べたがこの簡素な内容なら日清のカップ完全メシと熱湯を置いてくれた方が手間も時間も掛からず良いと思った。

チェックアウトは精算機にカードキーを入れて自分で行う。忘れ物が無いよう注意して部屋を出たらそのカードをスタッカーに入れたまま退室してしまった。仕方なくフロントでそのことを伝えてチェックアウトとなった。この2つの予定外のトラブルが無ければ円町駅発8:03に間に合ったことだろう。

朝食と掛け布団以外特に不満点を指摘することはないホテルだ。でも来年は歩いて会場へ行けるホテルを利用したい。

2023年09月21日

23/09/15(金)日の入り後に歩いて京まふ会場下見と京都観光をしてみた

23/09/15(金)〜17(日)と「京まふ」観光へ二泊三日と京都へ行くにあたり「旅のしおり」作成した。行きは何時に東京駅を、帰りは何時に京都駅を出るか色々と検討した。

まず9/17(日)は可能な限り遅く帰るつもりだったが、終電ギリギリを狙うと万が一人身事故等で運行が止まった時詰むので1時間前には帰宅するよう京都駅19:30発と決めた。

京まふステージ当日観覧券が何枚もらえるか分からなかったので終了時間を確認しておらず、参加したらまさか余裕時間の30分を使うとは思わなかった。帰りの新幹線の中では疲れているはずなのにこのスリルで目がパッチリ冴えていた。(^_^;;

当初9/15(金)は出来るだけ早い時間に京都に着き観光するつもりだったが天気予報を見ると残暑が厳しく雨が降るとの予想だったので「エース キャリーバッグ タッシェ」を転がしながら歩き回るのはムリと昼間の観光は諦めた。

ホテルのチェックインが16時なのでチェックイン開始と同時にホテルに荷物を置いて観光することにした。日の入りが18:05なので17時過ぎになれば少しは涼しくなるだろう。もっともこの時間になったら観光施設はだいたい閉館となる。

そうであれば翌日の京まふの行き方をシミュレートすることにした。何しろ私は迷子スキルが高いからGoogle Mapを見ながらでもコイントス並みの確率で行く方向を間違える。慣れない路線だと逆方向に乗りかねないが、乗換案内アプリが何番線ホームから乗車すれば良いか教えてくれるので助かっている。

【9/15(金)】曇一時晴後一時雨 34.6℃ 日の入り18:05

京都駅に降りたらJR嵯峨野線33番線乗換だったのでホームの多さに驚いたが駅の規模は東京や上野と同じかと納得した。嵯峨野線は本数が少ないからローカル線扱いなのだろうか?

ホテルに荷物を置いて 円町 -> 二条 -> 東山 と乗り継ぎ東山駅から「京都市勧業館 みやこめっせ」へ向かう。平安神宮の大鳥居を潜り少し歩いて左折すれば「みやこめっせ」だ。

二条通を挟みロームシアター京都 (京都会館)が見える。Google Mapでこの配置を見た時は上野公園の博物館の並びを想像していたが歩道からみやこめっせ、ロームシアター京都、岡崎公園、京都市京セラ美術館を見渡せるほど近い。

平安神宮への通りはかなり短く上野公園の噴水広場からトーハクの方が遠くに感じる。この岡崎公園の通りでは「京都餃子大作戦」というグルメイベントが開催されていた。支払いは窓口で購入した700円チケットかPayPay決済になる。

平安神宮は既に閉館しており応天門は閉まっていた。京都市京セラ美術館の周囲を1周したが東側に「京都市動物園」があるので上野公園をモデルにしているのだろうか?

みやこめっせ、ロームスクエア、岡崎公園、京都市京セラ美術館は京まふのコスプレエリアになっているが近くて適切な広さがあり便利そうだ。

1時間ほど現地を見て回り「京都国際マンガミュージアム」へ歩いて向かう。二条通経由で2.1kmの29分とのことだったが京都市役所前を通ったら市庁舎を使ったプロジェクションマッピングを行っており20名ほどの見学者に交じって見ていた。

「京都市役所」から0.9kmの13分でマンガミュージアムに着いた。通りからも火の鳥レリーフが見ることが出来るその大きさは想像以上だ。

このままマンガミュージアムからホテルエクセレンス円町駅前まで歩けば3.1kmの43分コースとなる。途中ライトアップされた「元離宮二条城」を見学して汗びっしょり歩き疲れて円町駅前に着く。

市内を5キロ以上歩いたが全国チェーンのファストフードのマクドナルド、吉野家、すき屋、Coco一番にコンビニやドラッグストアがあり外国人観光客が多い。京都弁も1回しか聞かなかったし古都に来たと言うより秋葉原や上野に来たような気分になる。

大通りだったこともあり時間貸し駐車場、コインランドリーやスーパーを見掛けなかったので長期滞在するには不便そうだ。

2023年09月20日

新幹線0系しか乗ったことのない私が初乗車したN700A系をレポートしてみた

宿泊旅行は趣味ではなかったし出張の無い仕事だったので過去に新幹線に乗ったのは往復を1回と数えると5回前後と少ない。最後に乗車したのは0系[2008年引退済]だから2013年運用開始のN700Aに乗車するのは初体験だ。

【9/15(金)】曇一時晴後一時雨 34.6℃ 日の入り18:05

自宅から「エース キャリーバッグ タッシェ」を転がして出かけるのは少々気恥しかったが東京駅の新幹線改札周辺はキャリーバッグ持ちだらけで親近感を味わった。(^_^)

新幹線窓口は長蛇の列となっており何故200円安くなる「スマートEX」で予約購入しないのかと思いながらスマホで改札を通り抜け発券された「EXご利用明細(座席のご案内)」を受け取った。

行きは東京駅13:00発「のぞみ153号[N700系](博多行)」に乗車した。該当列車は12:45に到着し10分で車内清掃を終え12:55に乗車出来た。

7号車E席に座るとほぼ満席でも予想通り子供は1人もおらず静かで快適で、実際にパソコンを広げ仕事をしている人もいる。先ほどの窓口の様子から自由席車両はかなり混んでいそうだ。

新横浜駅を出ると時速320kmとなり確かに速いが直進で揺れは少なく快適だ。流石にタバコ1本を立てて倒れずにいるとは思えないが技術の高さに感心する。

ロングレールで騒音と振動を抑えていると聞いたが、確かに繋ぎ目を感じない。繋ぎ目にゴム等の緩衝材を採用し車両の床下に騒音吸収素材を採用していると聞けば納得だ。

上りと下りの列車がすれ違う場合の相対速度は最高時速640kmになるからどんなに動体視力が良い人でも対向車内を認識できない位一瞬の出来事だ。

空圧衝撃が在来線より少ないのは驚きでカモノハシ型流線型の効果を実感する。他に列車間隔の一定化と車両側面にスリットを設けていることも対策になっているそうだ。

外の景色を見ていたが雲の多い天気でぼーっと見ていたら富士山は見られなかった。下調べしておらず表示板を確認していなかったし“東京駅出発から45分前後”が注意ポイントとは知らなかった。

流れる景色を見ていても時速320kmを実感出来ないが、空に浮かんでいる雲を前から後ろまで約100度の角度で見られるから立体感がある。普段見ない光景にちょっと感動した。

参考:新幹線から「富士山」みたい!座席・時間・撮影ポイント徹底解説!
 https://www.travel.co.jp/guide/article/25049/ 


黒雲もあったのでこの速度で降雨地域に飛び込んだらどうなるのだろうかと期待もしたが京都着くまで降られることはなく無事15:15に着いた。

参考:都心でゲリラ豪雨 新幹線一時運転見合わせ「きょうはホテルに泊まる」品川駅で立往生も【news23】
 https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-726444.html 


16時過ぎにホテルにチェックインしてNHKのニュースを見ていたら地域ニュースで「京都オーバーツーリズム問題」を、全国ニュースで「都心ゲリラ豪雨」のことを知った。

私が宿泊旅行に出かけるから空が驚いたのかと思うような激しい雨だったようで、チェックイン開始時間に合う様13時発にした私はツイテいた。

【9/17(日)】晴時々曇 34.6℃ 日の入り18:02

帰りは京都駅19:30発「のぞみ250号[N700系](東京行)」で帰った。7号車E席に座ると連休の中日だけに乗車率は60%くらいだろうか。私の隣Dも空席のままだった。

これなら自由席車両も空いているかもと思ったが、車内アナウンスで「状況によりワゴン販売が向かえない車両があります」と言っていたのでワゴンが通れないほど混んでいるのだろうと推理した。3〜4回も通ったのでまだ車内販売を行っているのかと思ったらこの10月末で終了とのことだ。

参考:東海道新幹線の「車内販売」はなぜ令和の今まで続いたのか? 駅コンビニ隆盛時代の謎
 https://merkmal-biz.jp/post/46041 


それより警備員が15分間隔と頻繁に通ることに驚いた。そう言えば過去車内で事件があったと記憶しているからその対策だと理解した。

参考:新幹線殺傷1年 JR東海 全列車に警備員同乗
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/20368 


車内無料Wi-Fiも利用可能だが暗号化されておらずセキュリティを高めるにはVPN併用が必須となる。どおりでスマホ等によるデザリングを使用している人が多い筈だ。私も楽天回線でデザリングしたら1.30GB利用となった。ただしトンネルに入ると通信が切れてしまうので不便ではある。

コンセントがどこにあるのかと探したら車体窓側足元にあった。これならスマホやパソコンがバッテリー不足になっても安心だ。

何十年ぶりの新幹線乗車で見るのも聞くもの新鮮で楽しかった。普通自由席で片道14,170円は高額に感じるが、普通電車だと運賃は8,360円でも9時間前後掛かるのだから乗り鉄でなければ2時間15分で快適に旅できる新幹線一択だ。

2023年09月19日

「京まふ」2日間の当日観覧券を受け取ろうと待機列最後尾を周回してみた

23/09/15(金)〜17(日)と「京まふ」観光へ二泊三日と京都へ行ってきた。出発前に乗換案内アプリで調べた電車の時刻も記入した「旅のしおり」を作りPDF化して時々スマホで予定を確認して行動した。

【9/16(土)】晴れ 36.4℃ 日の入り18:04
8:17円町駅出発 -> 8:28二条 -> 08:37東山駅着で8:50には「みやこめっせ」に着いた。一般チケット入場者は建物奥にある平面駐車場に並んだ。晴れていて暑い中入場出来たのは9:30だった。コミケやワンフェスに比べ列は短く短時間で助かる。

参考:駐車場MAP
 https://www.miyakomesse.jp/access/parking/ 


早速「みやこめっせB1 ウェルカムホール」へ向かった。既に長蛇の列となっていたが当日観覧券は多くあり並び直すことで在庫のあるチケットを入場券半券提示で受け取ることが出来た。1枚目は25分、2枚目は20分、3枚目は15分、4枚目は10分で手に入れた。

どうやら海外や他県の来場者向けに多くの券を用意しているらしい。ただし何周もすると10時開始のステージに間に合わない。

 1)11:10〜11:50「地下鉄に乗るっ10周年スペシャルトーク&LIVE」出演者:大木ハルミ、佐野リヨウタ(魚雷映蔵)、大木ハルミ
 2) 12:20〜13:00 TVアニメ「有頂天家族」10周年スペシャルステージ 出演者:原作者:森見登美彦、弁天役:能登麻美子、ラインプロデューサー:相馬紹二
 3) 14:40〜15:20 TVアニメ「新しい上司はど天然」京まふ2023ステージ 出演者:百瀬健太郎役:西山宏太朗、金城愛悟役:福山潤
 4) 15:50〜16:30 アニメ『アンデッドアンラック』京まふスペシャルステージ 出演者:出雲風子役:佳原萌枝、ジーナ役:悠木碧、ジュイス役:伊瀬茉莉也

5枚目に17:00開始“アニメーション映画「つるばみ色のなぎ子たち」スペシャルステージ”ももらえそうだったが17時発の「京都国際マンガミュージアム」直行臨時バスに乗りたいので諦めた。

みやこめっせ前の通常バス停に臨時バスが少々遅れて来てほぼ満員で出発し17時半前に「京都国際マンガミュージアム」に着いた。私も入場し17:40から18:38まで「村上もとか展」をじっくり鑑賞した。

展示物はスマホであれば撮影可能と大変肝要だ。「ゲンガノミカタ+村上もとか」コーナーもあり絵の解説は美術館風であり技術的な解説は博物館的でもあり作品内容に関しては文学的でもあって大変学ぶ点は多かった。この様な総合芸術としてのマンガ原画の展示会を多くの漫画家で行って欲しいと思う濃い内容だ。

階段の踊り場や廊下の角には「思い出のマンガ・アニメ食玩展」コーナーもあり古くは日本初テレビアニメの「鉄腕アトム(1963年放送)」から「鉄人28号」「8マン」からガンダムやエヴァまであってよくぞこんな古い物まで綺麗に残っているなあと感心するばかり。

100人の漫画家の手の石膏像展示もあるし、「マンガとは?」という歴史、概念、技術、表現方法、海外展開等を解説したパネル展示もあり2時間たっぷり楽しめた。

烏丸御池 -> 二条 -> 円町と地下鉄とJRを乗り継ぎ夕食を食べてホテルに帰ったのは20時半過ぎだった。

【9/17(日)】晴時々曇 34.6℃ 日の入り18:02
7:55過ぎにチェックアウトしたが円町駅発8:03に間に合わず昨日と同じ8:17で行こうとしたら信号器確認で13分も遅れ8:55過ぎに「みやこめっせ」に着いた。昨日と同じ待機列で済んだが最後尾だった。

入場出来たのは9:30で「みやこめっせB1 ウェルカムホール」へ向かうと昨日より列は長くなっていたが受付員が昨日の倍の4人もいたので昨日同様のペースで4枚受け取ることが出来た。なお「救国のオレンジ」のチケットは14時まで余っていて1F出入り口で配布していた。(^_^;;

 1) 12:20〜13:00 TVアニメ「カノジョも彼女」 Season 2京まふステージ 出演者:向井直也役:榎木淳弥、桐生柴乃役:高橋李依
 2) 14:40〜15:30「め組の大吾 救国のオレンジ」1話先行上映&トークショー 出演者:十朱大吾役:榎木淳弥、斧田駿役:八代拓
 3) 16:00〜16:40 あんスタグッズおはなし番 京まふ2023ステージ 出演者:高坂 知也、重松 千晴
 4) 17:10〜18:30 『シャングリラ・フロンティア』先行上映会&トークショー サンラク/陽務楽郎役:内田雄馬、サイガ-0/斎賀 玲役:和氣あず未

シャンフロの先行上映がまさかの1,2話と終了時間が気になる冷や汗もの。18:43発東山駅 → 18:53 烏丸御池→ 京都駅着18:58とセーフ。すぐにコンビニで夕食のサンドイッチを、19:06には駅ナカでお土産を購入して京都駅19:30発のぞみ250号で東京へ戻り23時過ぎに帰宅した。

トラブルを想定し新幹線乗車時刻に30分余裕を持たせておいて大正解だった。
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【アフィリエイト広告を利用しています】 2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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