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2024年03月04日

24/3/2(土)3(日)acosta!松戸河津桜まつりにPhotographerとして参加してみた

24/03/02(土)と03(日)11:30から18:30に「acosta! 松戸河津桜まつり」が開催された。03/02(土)と03(日)と「カメラマン・一般」通常チケットを購入して参加した。24/02/03(土)04(日)池袋以来約1カ月ぶりの撮影となる。

「GREGORY ZULU30」にまずソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+82mm NDフィルターの合計約2.3kgセットを入れた。

松戸市の日の入りは17:38なので夕方の光量不足は明らかとLEDライトVW-LED1-Kと「Manfrotto befreeアドバンス カーボンT三脚キット MKBFRTC4-BH 4段 自由雲台 ブラック[1250g]」も入れ約6キロのリュックを背負い出かけた。

私にとって多分初めての松戸市だが東口は大宮駅西口みたいな2Fから各商業ビルに通じる歩道となっている。西口は雑居ビルが乱立していて狭い道路しかなく分かり難かった。受付はキテミテマツド広場で駅西口から450m徒歩6分の場所だった。

11時半過ぎに会場に着けば11:30受付開始はアーリーチケットだった。池袋感覚で勘違いしていたのでキテミテマツドのゲームセンターと本屋をぶらぶらと見て回り今の流行りものを確認していた。

本屋ではオーディオ関連の雑誌は激減していたがカメラ関連はまだ頑張っている。電車航空機自動車賢覧の雑誌は相変わらず多い。トレンドとしてNISAとiDeCo関連の雑誌と書籍は本当に多く出版されていた。

一般は13時受付開始だが既に長い待機列が出来ていて45分程掛かった。まあ受付が窓口3ではこんな処理速度だろう。天候はほぼ曇で気温は7℃で北風は冷たくマフラーがないと屋外待機は寒かった。

今回Pixel 6の充電が出来ていなかったことに気付かずここに来るまでの電車内でIngressのリチャージをしていたらバッテリー残量が10%となっていてスマホで暇つぶしが出来ないのが辛かった。iPhone 13 miniだけで1日乗り切るために無駄にバッテリーを消耗しない様気を付けて1日過ごし切った。

撮影可能エリアは 1)松戸河津川桜・松戸神社通り 2)健康の道エコロード 3)戸定が丘歴史公園・【戸定邸有料】 4)善照寺/宝光寺/西連寺 となる。屋内撮影エリアは戸定邸しかないので両日とも雨が降らずに済んで良かったと言うしかない。

02(土)はまず松戸神社通りを歩くが「松戸宿坂川河津桜まつり」と「矢切ねぎまつり」が同時開催されており屋台も出て祭り参加者で混雑していて撮影どころではない。横断歩道渡り南側の端までくれば桜の木が無くなり人は少なくなるがこれでは意味はないし…。

エコロードへ行けば江戸川の土手の道だから風が当たり結構寒いしレイヤーさんは少なくこちらも撮影場所としてハズレだった。

戸定が丘歴史公園へ行けば桜の木は入口に1本のみ、奥の梅園はここ数日の強風と雨でかなり花は散ってしまい寂しい状態だった。戸定邸と東屋庭園を含むエリアは名勝指定区域として飲食・遊び・シート不可と公園として利用条件がなかなか厳しい。

梅園は一般公園と同様に利用できるので15:50頃からレイヤーさん達に声を掛けて撮影させてもらっていった。ところがここは16:30までの利用だったためエコロードへ移動し18時まで撮影しあとはライトアップされた河津桜を見て帰った。

03(日)の天気は良く気温8℃と日向は昨日より暖かいがやはり風は強くマフラーが無いと屋外は寒い。今日は12:50には一般受付待機列に並び40分で受付を終えた。

まず戸定が丘歴史公園へ行けばレイヤーさんはまだいなかったのでのんびり待ち、来たら声を掛けて14:10から撮影を始め、16:30以降は松戸神社通りを歩き運良く南端にいた「BLEACH」併せのレイヤーさんを桜背景で撮影することが出来た。この後エコロードへ移動し18時前まで撮影し、またライトアップされた河津桜を見て帰った。まだ他の参加者はLEDライトを使ったりして撮影していた。

観光も楽しめて新鮮なアコスタだったが松戸神社通りは生活道路で車両通行止めはされておらず時々通る車には参加者は運行の邪魔だし、屋台からのゴミは出るしと道路横の民家の住民には毎年迷惑な祭りになっていそうだ。(^_^;;

2024年02月20日

春の新潟県観光を検討し観光地一筆書きコースを考えてみてみた

新潟県観光を検討しAIチャットに教えてもらったところ以下の候補地を案内された。Google Mapで新潟駅からの行き方と距離を調べた。

まず天気が良ければ屋外観光に行きたい。

・白山公園:新潟駅->白山駅[越後線:4分]新潟県新潟市中央区一番堀通町地先[徒歩9分0.6km]
・どっぺり坂:新潟県新潟市中央区西大畑町5220−18[徒歩39分2.8km]
・日和山:新潟県新潟市中央区東堀通13番町2963[徒歩43分3.0km]

天気が悪い可能性も考慮し屋内観光先も押さえておこう。

・新潟市水族館マリンピア日本海:新潟駅->白山駅[越後線:4分]新潟県新潟市中央区西船見町5932−445[徒歩23分1.5km]
・旧齋藤家別邸:新潟県新潟市中央区西大畑町576[徒歩38分2.7km]
・新潟市美術館:新潟県新潟市中央区西大畑町5191−9[徒歩41分2.9km]
・新潟市歴史博物館みなとぴあ:新潟県新潟市中央区柳島町2丁目10[徒歩33分2.4km]

駅からの距離だけ見ると各観光地は離れているが一筆書きコースを考えてみる。

「白山駅」-[徒歩9分0.6km]->「白山公園」-[徒歩20分1.4km]->「新潟市水族館マリンピア日本海」
-[徒歩19分1.4km]->「どっぺり坂」-[徒歩7分0.5km]->「旧齋藤家別邸」-[徒歩6分0.5km]->
「新潟市美術館」-[徒歩10分0.7km]->「日和山」-[徒歩18分1.3km]->「新潟市歴史博物館みなとぴあ」
-[徒歩33分2.4km]->「新潟駅」

さすがに7ヶ所の観光地を全て見て回る時間と体力は無い。天気が悪いととても歩けないしなかなか厳しい計画だ。(^_^;;

なお「新潟県立自然科学館:新潟県新潟市中央区女池南3丁目1−1[徒歩49分3.5km]」も候補になったが新潟駅の南側なので除外した。

参考:時刻表
 https://www.sadokisen.co.jp/timetables/timetable-route1-j/page/63/ 


佐渡島観光も検討したが日帰り観光では交通費と時間のコスパが悪いので今回は目的地から外した。

・ジェットフォイル片道大人7,050円「新潟発->両津着11:30->12:37」-[観光約3時間40分]->「両津発->新潟着16:25->17:32」
・カーフェリー2等片道大人2,960円「新潟発->両津着 12:35->15:05」-[観光約1時間]->「両津発->新潟着16:05->18:35」

観光時間を増やそうと1本早くすると9時台になるし、1本遅らせると22:40発になるから難しい。あとは行く時期の天気予報と残雪が気になる。判明してから調整することによう。

2024年01月27日

24/01/22(月)『ガンダムファクトリー横浜』へ行ったらシステムエラーで大地に立てず!?

24/01/22(月)に『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』へ行った。15時にQRコードを提示してガンダムファクトリー横浜に入場する。公式Xによると14:20にシステムエラーが解消され稼働が再開されたとのことだ。

「ガンダム演出スケジュール」を見ると1時間に20分と45分の2回行われる。しかも5分前になるとしっかり構内アナウンスが流れどこにいても見逃すことは無い親切ぶりだ。

初めて18メートルのガンダムが動くのを見た時には関係者の苦労と情熱が伝わって来て目頭が熱くなったが、何回も見ていると期待していたより動作は緩慢だし可動域は狭くエンターテイメントロボットとして物足りなくなってきた。

足が浮いているのを濃い水煙で誤魔化すだけではなく重量のあるメカが動いていると感じさせる重低音や振動の演出も欲しいし風圧を感じたい。加えてファクトリーの屋上に標的を設置してバルカン砲のテスト射撃を演出しても良い。動きに制限があるなら周辺演出で楽しませて欲しい。

iPhoneはここまでのカメラ使用でバッテリー残量に不安がありPixel 6でムービーを録ったが5分程見上げる角度で保持するのはちょっと辛い。こちらも夜までバッテリーを残したいので2回目から動画撮影はソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDで行った。

絞りF4.5の解像度重視で撮影し正面スペシャルビューポイント(見学エリア)だと画角40〜50mmで全身が入る。フルサイズカメラだと重くて保持するのが辛く映像が揺れると分かったので次回からガンダムファクトリー2Fテラスから撮影する。ピークデザインスライドをネックストラップとして首に掛けているからカメラを手すりに置けば安定する。画角120mm位で全身撮影になるが正面スペシャルビューポイントの左側にある外灯(ライト)が邪魔になるのが残念だ。

16時から「観覧チケット」でデッキに上るが先着順に10名ずつチーム分けされエレベーターに案内される。エレベーター内の私の入ったチーム4はまず6Fフロアで「16:20 起動実験(8分45秒)」を、5Fフロアで「16:45 スタンバイモード(5分20秒)」を見学する。

スタンバイモードではガンダムが観覧デッキ側に顔を向ける演出があるが5Fデッキでは顔が見えずハズレ順番だった。次回はもっと早く並び先着20名に入る必要があるようだ。

観覧デッキは期待していたよりガンダムからの距離はあるし、演出時でガンダムが前に移動すると後ろ姿しか見られないのは期待外れだった。もう少し前までデッキを伸ばして欲しいところだがデッキ端に寄ると揺れが気になる。それでも夕日とガンダムを撮影できたから1回は体験して良かった。

このエレベーター内の英語の注意書きからトイレの注意書きも世界観を表現する演出となっており楽しめる。1Fガンダムベースのグッズを見たが殆ど売り切れでガンプラ趣味がない私には欲しい物がなかった。2Fコンファレンスルームは休憩室となっていて建設時のビデオが上映されていた。

アカデミーでは動くガンダムの開発ストーリーや動作原理や技術解説がありまるでカハクの展示を見ている様でガンダムの演出待ちの間に何度も入ってじっくりパネルを読んでいた。技術・時間・費用的に採用できなかったアイディアも開示されており限られたリソースでちゃんと動くガンダムを作り上げたプロジェクト関係者の仕事ぶりには頭が下がる。

17:20「F00/AI Awakening! フル(11分45秒)」17:45「F00/AI Awakening! ハーフ(4分35秒)」18:20「GFY Winter Illumination 2023 feat. GUNDAM SEED series [Upbeat Ver.] Startup(6分57秒)」18:20「GFY Winter Illumination 2023 feat. GUNDAM SEED series [Upbeat Ver.] Standby(5分10秒)」の4演目を見学した。

17時半頃から本格的に雨が降り出して来たが18時半に1度雨が止んだのでこの機会に駅へ向かう。途中でまた降り出してきたが傘を差す前に駅入り口に着いて帰宅した。

2024年01月26日

24/01/22(月)に「港の見える丘公園」の横浜市イギリス館を見学してみた

そろそろ『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』へ行こうと思い1月第3週の週間天気予報をチェックしたところ24/01/17(水)以降は晴天に恵まれると言う話だった。日本海側も晴れの予報だから風も強くならないだろう。

15(月)16(火)の関東地方は風が強く寒い日だったが予報通り17(水)18(木)19(金)の3日間は晴れて3月並みの気温となり外出日和だった。動くガンダム観光へ行こうと思いながらチケットを購入していなかったのでせっかくの好機を見過ごしてしまった。

1月第4週の週間天気予報をチェックしたところ22(月)23(火)はまだ暖かさが残り24(水)以降は真冬の寒さに戻ると言う。そこで21(日)にチケットを確認したところまだ22(月)の「GUNDAM-DOCK TOWER観覧チケット」は空きがあったので夕焼けに映えるガンダムを間近で見ようと16:05からの回を購入した。予報では23(火)の方が降雨確率は低かったが火曜定休日なのではしかたない。

オンラインでGUNDAM FACTORY YOKOHAMA入場チケット税込1,650円と「観覧チケット」税込3,300円を購入して1/22(月)に出かけた。12時半には横浜中華街前に出てガンダムファクトリー横浜へ向かう。山下公園からすぐの場所にあったが12:45現在システムエラーにより動くガンダムの演出は中止していると繰り返しアナウンスが流れていた。

再入場不可なので15時まで他を観光しようと山下公園を散策して、そのまま横浜中華街を歩けば昼時と言うこともあり混雑していた。立ち食い系の饅頭販売店も多いからおこぼれを期待して鳩が観光客の足元を歩き回っているのが面白い。晴れてくると暖かくて散歩日和だ。

13:44に「横浜人形の家」まで行くと月曜休館だ。17/11/05(日)以来だがこの道には記憶がある。この先の「港の見える丘公園」は初めてでフランス山の旧フランス領事館邸遺構を見る。この先にある横浜市イギリス館は内部見学も出来て英国家具も良い雰囲気でなかなか楽しい。ポートレート撮影に使いたくなる建物だ。

この公園は『コクリコ坂から』のコクリコ荘のある場所のモデルとの説明プレートもあった。当然「神奈川近代文学館」「大佛次郎記念館」も休館日だ。ローズガーデンも多くあり開花の時期には綺麗に咲き誇ることだろう。

15時に『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』に入場したら3割強が外国人観光客で人気の高さに感心した。24/03/31(日)で終了との予定だがまだまだ集客力はあるので延長も考えられる。

参考:GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION
 https://www.expo2025.or.jp/domestic-pv-index/bandai-namco/ 


もっとも2025年大阪・関西万博で「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」を公開する予定なので、予定通り3月末に終了して解体し大阪夢洲で再度組み立て改良版動くガンダムRX-78 F00 MKIIまたはF01として稼働する可能性はありそうだ。屋内なら4DX並みの演出が楽しめるだろう。

正直言ってEXPO 2025には興味ないが展示内容によっては行くのもアリだ。

2024年01月25日

23/11/27(月)は関門トンネル人道を通って壇ノ浦を観光してきた

【11/27(月)】曇り時々晴30% 19℃ 日の入り17:11

11/27(月)も7時半に起きホテルをチェックアウトして資さんうどん 魚町店へ行く。今朝は焼うどんを頼んだがこちらも美味しかった。会計は現金またはペイペイだったので現金支払いを選ぶしかないがセルフレジの機械トラブルで無駄に待たされた。店員が復旧させる間マシンを見ているとクレカも使えそうだ。

小倉駅のコインロッカーにエース キャリーバッグ タッシェを預けた。お土産は既に昨夜19:52に購入してバッグの中だ。モバイルSuicaで支払えるタイプは埋まっていたので両替してコイン型を利用する必要があった。

JR鹿児島本線小倉駅8:58発に乗り9:12に門司港に着いた。門司港レトロの建物を見ながら関門トンネル人道入口まで歩いていく。途中「北九州銀行レトロライン」の踏切を通った時には雑草を見て廃線と勘違いもしたが9:55頃に入口に着いた。

大型エレベーターで地下60メートルまで降りて関門トンネル約780メートルを歩く。乗り口と降り口が異なるエレベーターを初めて見た。380メートル歩けば山口県と福岡県の県境のラインが引いてある。

若い女性2人が記念撮影していたので待っていたら2人の世界に入っていて5分以上ライン上で撮影したり会話で盛り上がっていたりした。これGOGOMONZの「若者が嫌いだ!」ネタになりそうな…。(^_^;;

10:15頃地上に出てみもすそ川公園で幕末の長州砲台と源義経と平知盛の像を見てから11時に火の山公園へ向かう。火の山入口のマップを見たら頂上まで2.5km、隣の霊鷲山山頂まで4.2kmと本気で低山登山することになるので往復時間を考えて登るのを諦めた。火の山はロープウェイもあるが運行期間は3月中旬から11月下旬で今は運休している様だった。

唐戸市場を見ようとGoogle MAPの指示通り歩けば2.4kmと出たが86m高低差のある峠を超えもあって歩き疲れた。道は2車線の舗装道路となっているのに自動車と歩行者を殆ど見掛けないのは月曜午前中とはいえ静か過ぎる気がした。

11:46頃市場を見たが既にほとんど終了していたし特に海産物に興味ない自分には合わない徒歩観光だった。Google mapは最短距離を教えてくれるが、途中に幾つかの記念館や寺院があったらしいのでそれらを網羅した観光コースも選択できれば良いのにと思った。

ここから来た道を戻り12:24には再びみもすそ川公園に着き壇ノ浦を再度見て関門トンネルを通って12:52に門司に戻る。文字ヶ原公園の案内板を見つけたので見てみれば「観潮コース 約1.45km」と「史跡めぐりコース 約4.2km」がありこちらの方が楽しく徒歩観光出来た様だ。

今回このブログ記述で調べ直したら「唐戸市場->火の山公園入口->みもすそ川公園」は無駄に遠回りで帰路は「唐戸市場->みもすそ川公園」で平地1.3kmと楽に帰れたと判明した。(^_^;;

月曜休館の「文字電気通信レトロ館」と門司港レトロを改めて見て回る。ブルーウィングもじはね橋の開橋閉橋を見たり門司港発祥のバナナの叩き売りキャラクターを見たりした。

14時に門司港発祥の焼カレーを食したが、焼カレーと言うからドライカレーみたいなものと想像していたらカレー味ドリアだった。インド人店主の店らしくヒンドゥー教の神様のポスターが貼られていたのは11/24(金)に行った「国立民族学博物館」の特別展「交感する神と人 ―ヒンドゥー神像の世界」で見た通りだ。

この後「旧門司税関」を覗いたら1階は常設の門司税関広報展示室があり見学した後、14時半過ぎに2階ギャラリーに上がったら「チャリティ絵画入札会」という有名名画の展示会が行われていた。ここでうっかり入札した顛末は既に3回に分けて報告している…。

16時前に小倉駅まで戻りサブウェイで夕食を取り16:52の新幹線で東京へ戻る。さすが4時間41分は長くスマホ2台の充電をしながらパソコンでブログネタを入力していた。また隣席の人の仕事が一段落したらトイレに行かせてもらった。N700A系を7回乗車すると意外と揺れることも気になりだした。

東京21:45着だが、5日間関東を離れていたらこの時間でも混雑している都心の人口の多さと活気に驚くようになっていた。23時前にトラブルなく帰宅した。

2024年01月24日

23/11/26(日)も北九州ポップカルチャーフェスティバル2023」ステージを12つハシゴしてみた

【11/26(日)】晴時々曇30% 15℃ 日の入り17:11

11/26(日)も7時半に起き身支度をして資さんうどん魚町店へ行く。すぐに着席できたがこの時間から店内は大忙しで店員が
動き回っていた。夜勤開けと思われるお客さんが爆睡していたり、着いた席の割りばしの在庫が0だったり注文タブレットが汚れていたりと24時間営業で清掃等まで手が回っていないようだ。お勧めのゴボ天うどんは美味しかったがソースカツ丼セットにしたら油分が多かった。私が店を出た時間にはもう入店待ち行列が出来ていた。

8:40に西日本総合展示場 新館へ向かい、受付にて座席確保券QRコードを提示しリストバンドを引くとNo.K-03と後ろの方だったのは残念だ。

 09:00〜09:10 オープニング
 09:15〜10:05 高田憂希北九州凱旋イベント「帰ってきたっちゃねー!」vol.17 出演:高田憂希、千本木彩花
 10:15〜10:45 TVアニメ「ぽんのみち」トークショー 出演:前田佳織里、南川達馬監督

遠目で見た時は「本のみち」だと思っていたら麻雀の「ポンのみち」だったと気づいたステージだった。

【開催日時:11/6(日)ブロック6】
 11:00〜12:00 大西亜玖璃がYATTEKURU&LIVE 出演:大西亜玖璃
 12:05〜12:35 声優ユニット”ギルドロップス”KPF2023スペシャルライブ!
  出演:ギルドロップス(江原裕理、小坂井祐莉絵、ながえゆあ、山田麻莉奈、那谷柊優、比奈本しおん)
 12:45〜13:35 転生したらスライムだった件 ジュラ・テンペスト放送局出張版!in北九州ポップカルチャーフェスティバル 出演:岡咲美保、STEREO DIVE FOUNDATION

大西亜玖璃さんが大変な焼うどん好きと分かったライブだった。隣の席の男性2人組はライブ2ステージが終わったら出て行ってしまったので着席スペースが広くなった。

 13:50〜14:40 公式WEBラジオ出張版「16bitセンセーション KOKURA PLAYER」&「Road to 冬コミ」中間報告会
  出演:古賀葵、山根綺
 14:50〜15:40 レジェンド田中真弓がYATTEKURU 出演:田中真弓
 15:50〜16:40 「制服カノジョ」スペシャルステージ(仮) 出演:前田佳織里、小坂井祐莉絵、橘杏咲

16bitセンセーション ANOTHER LAYER ブースにて京まふ 2023の16bitAL ブースに展示されていたNEC PC-9801VM2と再会した。リセットボタンを押せば何回でもピポッ音を聞くことが出来たがモニターは接続されておらずメモリチェックの様子が見られなかった。

 16:55〜17:45 「ダンジョン飯」 スペシャルステージ in KPF 出演:熊谷健太郎、千本木彩花
 17:50〜18:40 TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」マッシュ・バーンデッド達と出会いの旅 番外編 in 福岡
  出演:小林千晃、上田麗奈
 18:40〜18:50 エンディング

最後までKPFを楽しんで会場をあとにし19時過ぎに餃子の王将で夕食は食べた。20時だとあるあるCity は既に閉店時間だったので小倉城を見ようと出かけると紫川川岸がライトアップされて綺麗だ。

小倉城は四季をテーマにした6分間のプロジェクションマッピングが繰り返し映し出されていた。観光客も多く賑わっていて夜景を楽しみつつ21時前にはホテルに戻った。

2024年01月23日

23/11/25(土)に「北九州ポップカルチャーフェスティバル2023」のステージを11つハシゴしてみた

【11/25(土)】晴時々曇り40% 13℃ 日の入り17:12

11/25(土)は7時半に起き身支度をしてマクドナルド小倉駅前店で朝食を取り8:40に西日本総合展示場 新館へ向かった。小倉駅ビル内を通れば700m 10分で受付に着く。小倉駅からだと国際展示場駅と東京ビッグサイト間の450m 7分より近く便利な立地だ。

受付にてKPF座席確保券QRコードを提示しリストバンドを引くとNo.D-19と前の方だったのが嬉しい。9:00のオープニングから立見エリアで観覧する。立ち見エリアには「女性エリア」も設けられており配慮が行き届いている。

参考:メインステージ タイムテーブル
 https://www.ktqpopfes.jp/2023/event/detail.php?id=307 


 09:00〜09:20 オープニング
 09:25〜10:25 あるあるCity11周年公式アンバサダー 3人娘がKAETTEKITA Vol.2
 出演:金子有希、前田佳織里、高田憂希
 10:35〜11:25 NACHERRYがYATTEKURU 出演:NACHERRY(村上奈津実、田中ちえ美)

オープニングからのテンションが高く観覧者との一体感が楽しい。「いいちこ」が特別協賛ということでステージ上での試飲ありと九州だけあっていい意味でお酒に寛容だ。ステージの合間に展示会場を見学し、始まりの音声を合図に立ち見エリアに戻ることを繰り返した。

座席エリアと立ち見エリアの入口が異なるため一度外に出て座席エリアに入場した。会場横のあさの汐風公園がコスプレエリアとなっていた。

【開催日時:11/25(土)ブロック2】
 11:40〜12:20「新しい上司はど天然」生コメンタリー上映会&ミニトークショー 出演:西山宏太朗
 12:35〜13:15「リンカイ!Realきゃんぷ」 in KPF 出演:川村海乃、葵あずさ
 13:30〜14:20 TVアニメ「WIND BREAKER」スペシャルトークショー 出演:千葉翔也、内山昂輝

展示会場にグルメコーナーと飲食エリアはあったが小倉駅3F JAM広場で行われているイベントの様子が気になったので小倉駅まで戻り14:59にサブウェイで昼食を取りモバイルSuicaで支払った。このためライブ2ステージは見られなかった。

 14:35〜15:05 NACHERRY LIVE 出演:NACHERRY(村上奈津実、田中ちえ美)
 15:10〜15:30 前田佳織里 北九州凱旋ライブ in KPF2023 出演:前田佳織里

再び西日本総合展示場の立ち見エリアに戻りステージ観覧と展示ブース見学をエンディングまで楽しんだ。

 15:45〜16:25「UniteUp!」KPFを楽しまないと! 出演:UniteUp!(戸谷菊之介、山口諒太郎、平井亜門、助川真蔵、森蔭晨之介、坂田隆一郎、masa、下前祐貴、馬越琢己、坪倉康晴、高本学)
 16:40〜17:30 TVアニメ「ブルバスター」波止工業動画制作部 事業実績報告会 in 北九州!
 出演:千葉翔也、高田憂希、中尾浩之(原作)
 17:35〜18:25 SAOゲーム10周年スペシャルステージin KPF2023
 出演:松岡禎丞、佐藤利奈、安元洋貴、βeater’s cafe店長 テリア(深川芹亜)
 18:30〜19:20 BS11[アニゲー☆イレブン!] プレゼンツ「魔女と野獣」スペシャルステージ 出演:前田佳織里、大地葉
 19:20〜19:30 エンディング

これらのステージで「資さんうどん」が美味しいと何度も話題になったので帰りに「資さんうどん 魚町店」へ行くが長蛇の列が出来ていたので諦め、夕食は20時過ぎに餃子の王将で食べた。土曜の夜ということで飲食店通りは混んでおり、王将も私の注文後餃子が売り切れになっていた。

21時にホテルに戻るが「資さんうどん」は24時間営業と分かったので明日朝行ってみよう。

2024年01月22日

2023年11月開催「KPF2023」の[LivePocket-Ticket-]に応募したがその抽選結果は?

もう去年のこととなってしまったが、23/11/25(土)〜26(日)09:00〜18:50西日本総合展示場 新館にて『北九州ポップカルチャーフェスティバル2023』開催された。

入場・観覧無料だが座席観覧には[LivePocket-Ticket-]に会員登録して抽選申込に応募する必要がある。11/02(木)に会員登録して両日イベントの全ステージに申し込んでみた。

参考:メインステージの座席確保券
 https://www.ktqpopfes.jp/2023/event/detail.php?id=299 


KPF2023は3ステージを時間帯ごとにブロック分けして11/25(土)は4つ、26(日)も4つの座席確保券の抽選が行われ11/15(水)に[LivePocket-Ticket-]抽選結果のお知らせメールが届いた。結果は両日とも1勝3敗で当選したのは以下のブロックだ。

【開催日時:11/25(土)11:40〜14:20(ブロック2)】
 ◆「新しい上司はど天然」生コメンタリー上映会&ミニトークショー 出演:西山宏太朗
 ◆「リンカイ!Realきゃんぷ」 in KPF 出演:川村海乃、葵あずさ
 ◆TVアニメ「WIND BREAKER」スペシャルトークショー 出演:千葉翔也、内山昂輝

【開催日時:11/26(日)14:35〜16:25(ブロック6)】
 ◆大西亜玖璃がYATTEKURU&LIVE:出演:大西亜玖璃
 ◆声優ユニット”ギルドロップス”KPF2023スペシャルライブ!
  出演:ギルドロップス(江原裕理、小坂井祐莉絵、ながえゆあ、山田麻莉奈、那谷柊優、比奈本しおん)
 ◆転生したらスライムだった件 ジュラ・テンペスト放送局出張版!in北九州ポップカルチャーフェスティバル
  出演:岡咲美保、STEREO DIVE FOUNDATION

当選者はイベント当日受付にて自分で筒に入った指定席券(リストバンド)を引き印刷されている座席に着く。本人が抽選しているのだから不満も出ない運試しとして楽しい。当日本人確認のため身分証明書提示がある可能性が書かれていたが私が見た時にそんな場面は無かった。

西日本総合展示場 新館を半分に仕切りステージと展示会を行っていた。ステージホールの広さは幕張メッセの1ホールと同じ位に思えた。雰囲気はジャンプフェスティバルのステージみたいで前方はパイプ椅子の座席、後方は立ち見エリアとなっていた。

両イベントともステージ時間は短くても60分以上あり「無料でいいの!?」と思う程観覧の満足度は高かった。ただしオープニングからエンディングまで9時間近く立ち見だとさすがに疲れてしんどく座席確保で途中座れるのは大いに助かった。

展示会場のフードコートの煙が流れ込んできてライティングの光線が綺麗に見られるのは臭いに慣れて感じ無くなれば良い演出だ。

2023年12月31日

23/11/24(金)は1970年にタイムスリップ!「万博記念公園」観光に行ってきた

11/24(金)は平日なので「中之島アニメBOX」ではステージイベントは行われない。大阪市中央公会堂の展示も見終えてしまい再度行く目的がないので、まったく計画していなかった大阪観光を検討した。18時の新幹線までたっぷりと時間があるので昨夜調べて「万博記念公園」へ行くことにした。

参考:万博記念公園
 https://www.expo70-park.jp/ 


ホテル近くのすき家で朝食の牛すき鍋定食を食べチェックアウトして本町駅から新大阪駅へ行き10:50にコインロッカーにエース キャリーバッグ タッシェを預けた。モバイルSuicaで700円のロッカー代を払えるのはやはり楽だ。もっとも使い方が分からないのか台湾らしい若い女性グループがICカードをタッチせず放置していたのでキャンセルするまで待つ必要があった。

新大阪駅->千里中央駅->万博記念公園駅と乗り継いで11:45に万博駅に着いた。平日でもそれなりに観光客がいて駅を出れば目的地の太陽の塔が見えるので迷うことは無い。万博記念公園入園料260円は現金しか使えなかった。

太陽の塔を見たら想像より大きく感動した。ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDを出して撮影する甲斐がある。

「EXPO'70パビリオン」の利用料金500円は現金しか使えなかった。12:10から見学すれば70年代の熱気の余熱が感じられ懐かしい。国際放送機器展 Inter BEE 2023の「新しい音創りへのチャレンジ!2023 〜 ディレクターが望む音、エンジニアが創りたい音、リスナーが聴きたい音とは 〜」講演会で話題に上った「スペースシアター」も公開されていたがガラス越しの観覧のみで光と音のショーを体験できないのは残念だ。

新たに「太陽の塔 初代黄金の顔」の展示が始まっていた。2Fテラスからの撮影は落下事故防止の為ネックストラップ付のスマホケースを貸し出し、これを使用しないと撮影できないルールとなっていた。

13:50に「EXPO'70パビリオン」を出て太陽の塔内部を観覧しようと思ったら予約制で次回は15時からと言われたので時間調整に「国立民族学博物館」に行ってみた。特別展観覧料は楽天Payで880円を支払った。

参考:交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界
 https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/8625 


「国立民族学博物館」の特別展「交感する神と人 ―ヒンドゥー神像の世界」は想像以上にボリュームがありじっくり見ていたら14:25から15:45まで掛かってしまった。ヒンドゥー教の神様はアイドル的な扱いで色々な物にその姿が描かれ飾られるというのだから、神の名も姿も描いてはいけないという宗教とはまるで正反対だ。

ここで出て太陽の塔へ向かえば16時の回に入場出来そうだったが新幹線の時間を考えるとじっくり見学出来ないのは明らかだ。そうであればこのまま特別展のチケットで本館の常設展示を見た方が良いと15:50から16:30まで常設展を見学する。

こちらも充実した展示内容で興味深かったが40分間の早足で見て回った。フロアが広くて迫る時間に出口はどこかと少々焦った。

17:10頃に新大阪駅に戻り急いでマクドで夕食をとり18:02ののぞみ45号7号車E席に乗る。20:13に小倉駅に着き明日の朝食を取れる駅前の飲食店を確認してホテルテトラ北九州へ向かう。今年泊まったホテルの中で一番近くて600m 8分で着くとはこれは楽だ。宿泊税600円はカードで支払いチェックインした。

2023年12月30日

23/11/23(木)の東京駅新幹線改札は祝日の観光出発ラッシュで大混雑!

23/11/23(木)〜26(日)11:00〜19:00大阪市中央公会堂にて『大阪来てな!キャンペーン「中之島アニメBOX」』が開催された。私は11/23(木)〜24(金)は「中之島アニメBOX」へ、11/25(土)〜26(日)は『北九州ポップカルチャーフェスティバル2023』へ行こうと4泊5日の旅行に出かけた。

11/23(木)は5時に起き朝食を取りGREGORY NANO 20を背負いエース キャリーバッグ タッシェを持ち7時過ぎの電車に乗り08:08に東京駅に着いた。祝日だったので通勤ラッシュの心配は無かったが新幹線改札が観光出発ラッシュ状態になっていた。

南改札が長蛇の列が出来ていてこれを避けて北改札を通ろうとしたらエラーとなった。東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線のみ乗り換え可能だったとは知らなかったのでエラーになってくれて助かった。

仕方なく南改札に並ぶと通り方の説明アナウンスが繰り返し流れていた。私は新幹線チケットと紐づけたモバイルSuicaで通ったがそれ例外の場合は在来線と新幹線の切符を同時に入れるとか決まった手順を踏まないとエラーになるからこんなに混雑している様だ。

新幹線ホームの販売店で昼食のサンドイッチを買い「3分間隔で新幹線が発車しているので乗り間違えに注意」アナウンスが繰り返し流れている中08:30東京駅発の新幹線7号車E席に乗る。

ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDを出して富士山を撮影したが今回は非常に雲が多く殆どシャッターチャンスがなかった。

10時半に昼食を取り11:00に新大阪駅に着く。御堂筋線に乗り換え11時半前に淀屋橋駅に着いたが大阪市中央公会堂へ向かおうとしたらパレードの交通規制に巻き込まれ一方通行により遠回りする羽目になった。

もっともこの規制に噛みつく自転車に乗った大阪のオバサンが見られたので楽しめた。京都では殆ど京都弁を耳にすることは無かったのにここでは大阪弁がバンバン聞こえてくる。

これは夕方のテレビニュースで知ったのだが11時から12時頃オリックス・バッファローズの、14時から15時頃には阪神タイガースの優勝パレードが御堂筋通りで行われていたらしい。これではアニメBOXに人が来ない筈だ。

参考:交通規制のお知らせ
 https://hyogo-osaka-victoryparade2023.com/ 


11:50頃大阪市中央公会堂に着き[LivePocket-Ticket-]のQRコードを見せて1F大集会室に入ると順番に詰めて座席に案内された。

12:00〜13:30『聖剣学院の魔剣使い』ステージ、14:30〜15:30声優イベント「王様ジャングル」、16:30〜18:00 MBSラジオ「寺島惇太と徳井青空の小説家になろうnavi」特別公開収録と毎回座席にエース キャリーバッグ タッシェを持ち込んだが座席間隔が広く問題なく楽しめた。

観覧時間の合間に1Fロビーの「海洋堂フィギュアコレクション展示」、3F特別室「TVアニメ 進撃の巨人 10周年記念特別展示」と3F小集会室「MFゴースト展示」「聖剣学院の魔剣使い展示」「大阪観光局:Discover Osaka XR体験ブース」「フェ〜レンザイ-神様の日常- 展示コーナー」を見学した。この2時間弱で全て見え終えてしまい大阪市中央公会堂前の広場のスポーツカー展示を見る時間的な余裕もあった。

参考:中之島アニメBOX
 https://osaka-kitena.jp/event/nakanoshima_anime_box/ 


18時半前には会場を出て、通りのライトアップを楽しみながら2キロ先のシティルートホテルへ向かった。途中靱公園を通ったら、散歩している家族連れとか公園で遊ぶ姿のブロンズ像が3体もあって驚かされた。暗い中ブロンズ像が汚れた服を着ているから一層怖く見えてくる。

持ってくるのを忘れたのでチェックイン時に竹製歯ブラシ200円をカードで購入する羽目になった。荷物を置いて近くのすき家へ行き肉味噌牛坦々鍋定食肉2倍盛の夕食を取り、食後は腹ごなしにイングレスをプレイしながら靱公園を散歩してからホテルに戻った。

パソコンを使用したらサイドデスクの椅子が沈み込み過ぎて太腿が圧迫され痛いので靴履き替え用の椅子と交換して使った。さて明日はどうしようか…。
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バンブーヤン
【アフィリエイト広告を利用しています】 2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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