1)ブログ執筆
(前述の通り)
2)パナソニックTH-L37DT3購入
2011年6月に買い1メートルのニアフィールドで観ている。視野角的に100インチに遜色なく、AV Phileとしては怠惰な発言だが、音質さえ我慢すればHD映像を気軽に観られる。(苦笑)
3)BDプレーヤー未所持
毎週末録画番組をBD-REに焼いて、BDレコーダーのHDDの空きを作っているので、この間BD-ROMを再生することが出来ない。またBD-ROMを観る時間があったら少しでも録画した番組を観て削除して空きを作りたい。(苦笑)
4K映像を観られるのはVW500ESだけなのでこれからは稼働率が上がると思うが、プレーヤーがないと結局X3の二の舞になりかねない。またAVアンプを買い替えないのでハイレゾ音源を再生する環境がないままだ。
そこでVW500ESと同時にOPPO BDP-103JPの購入を考えていた。評価も良く、コストパフォーマンスの高いこのモデルを買っておけば、HDMI2.0対応プレーヤー発売されてもショックが少ないだろう。
店員に確認したところ11月中ならば値上げ前の価格68,000円、ただし在庫は無く入荷時期も未定と言われた。後継機BDP-103DJPの発売が原因だろうとの話で、新製品の価格は8万円台、12月のお届けと言われた。今メーカーのホームページで確認したところBDP-103JPは「入荷予定:2014年1月下旬〜2月上旬」とのことだ。
来年春にはHDMI2.0モデルが発表される筈なので、このタイミングで1.4aモデルを新製品として発売されても訴求力が弱い。またBDP-103DJPのDarbee Visual Presenceテクノロジーによる”両眼立体情報を付加して2D/3D映像に、よりダイナミックで自然な奥行き感をクリアに表現する”効果がどんなものか分からないのに購入するのは不安がある。ならばHDMI2.0対応モデルBDP-115JP(仮)を待ってみようと言う気になり、結局購入しなかった。
大商談会ではBDP-105JPが使用されていたがJPモデルになっても相変わらずテレビ番組を録画したディスクの日本語が化けているのには失望した。録画文化は日本だけなので優先度が低いのだろう。OPPO Digital Japanからアメリカのカリフォルニアの本社に要望として何度でも挙げて欲しい。
パナソニックDMR-BZT9600はフルスペックHDMI2.0搭載で買ったら長く使えそうだが、結局TV番組録画中心になるだろうし、BDユニバーサルタイプではないし、価格を考えても今しばらく手が出そうにない。(汗)
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