『EP.2/クローンの攻撃』
Ch40:「オビ=ワン、アナキン、パドメの処刑」からCh42:「ヨーダの援軍到着」まで
Ch45:「オビ=ワン、アナキンとドゥークー伯爵の対決」からCh46:「ヨーダとドゥークー伯爵の対決」まで
『EP.3/シスの復讐』
Ch27:「メイス・ウィンドゥとパルパティーンの対決」
Ch41:「ヨーダとパルパティーンの対決」からCh47:「ダース・ベイダー誕生」まで
男の子らしくライトセーバーによるチャンバラシーンがお好みだ。『スター・ウォーズ』はEP.4〜6の世代の私は戦闘機による宇宙戦がリクエストされると思っていただけに予想外だった。また観るのも年代順にEP.1からなのでルークの話までたどり着かないようだ。(笑)
まだ字幕を読むのが遅いのでDTS 5.1ch日本語版での上映となった。吹き替え版だと冒頭のこれまでのお話を説明するテロップまで日本語になっているとは知らなかった。いつもはDVDをテレビで観ているそうだがBDによる100インチの映像は鮮明で美しく喜んでもらえた。
EP.3はアメリカではPG-13指定の公開だったとのことで、母親が「残酷なシーンがあるじゃない」と心配すれば長男は「血は出ないから大丈夫だよ」とケロリと答えていたのが印象的だ。確かに手足を失ったアナキン丸焼けのシーンは情操教育上良くないだろう。(汗)
幼稚園児の時は電車や恐竜が好きで、1年前に会った時はウルトラマンシリーズに夢中だったのに今は『スター・ウォーズ』ファンになっていて驚いた。どうしてSWを知ったのかと尋ねたら「レゴ スター・ウォーズ」シリーズから入ったとのこと。なるほどこうして新しいジェダイの騎士が生まれるのかと感心した次第だ。
3D視聴が問題ない年齢になったので『アバター』の3Dも楽しんでもらい2時間ほどの視聴会は終了した。発売直後には『スター・ウォーズ』BD-BOXとSC-LX90の相性が悪いとの話もあったので心配していたが特に問題なく上映出来て良かった。
この間レコーダーでBD-REを焼くことが出来ないので、こんな時はBDプレーヤーが欲しくなる。4K/60P対応のHDMI2.0発表はいったいいつになるのだろう?
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