昨年は12/07/17(火)の記事の通り全滅だったので、今年こそはと送られてきた48枚と使わず余った7枚を確認したところ・・・4等「お年玉切手シート」が2枚当たっていた。4等は”29”と”70”下2桁一致なので55枚中2枚当選は良い結果だ。v(^_^)
こうして5カ月ぶりに年賀状を見直していたら、今年はつい笑ってしまったものが2枚あった。
1)裏面のレイアウトが上3分の1しか印刷されていない。
印刷途中でインク切れを起こしたらしい。後日送り主に確認した見たら200枚ほど一気に印刷したので気付かなかったとのこと。最初はてっきりあぶり出しかと思った。(笑)
2)同じ人から2枚送られてきた。
何故間違えて2枚も送って来たのかと裏面を見比べたところ1枚は、縦書きで印刷されている送り主の住所と名前が下に行くほど左に流れている。宛名を書いている途中でこの印刷ミスに気付いて作り直したものの、私のは回収し忘れて一緒に投函してしまったらしい。どうすればこんな風に印刷されるのだろうか?
過去にはこんな年賀状もあった。
3)裏面のレイアウトが逆さまに印刷されている。
表面を捲る時、横方向ではなく縦に捲れば無問題!(笑)
4)干支が去年の動物だった。
どうして去年の年賀状が混じっているのかと驚いた。年賀状の”年”を確認して送り主の作成ミスと判断した。(笑)
5)別の送り主2名からまったく同じ文面とデザインの年賀状が送られてきた。
この2人は違うメーカーのパソコンを使っているがプリインストールされているソフトは同じだった。ハガキ作成ソフトのテンプレートをそのまま使うとこんな事故もある。(冷汗)
私自身も送った相手から「同じ干支のイラストを使っている年賀状がもう1枚あったよ」と指摘されたことがあるので、毎年イラスト1点選ぶのも真剣勝負だ!(笑)
今だと電子メールやSNSで新年の挨拶を済ませてしまう人が増えてきてはいるのだろうが、やはり年賀状は楽しい。さて7/22(月)までに当選葉書と本人確認証明書を持って近くの郵便局へ行こう。
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