これで手続きは完了しNISAを忘れて放置していいのかと思ったら12日後の1/18(木)に楽天証券から「税務署審査が完了」というメールが届いた。審査とは何かと思ったら” 1人1口座開設”確認とのことだ。
参考:NISAを始める
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa/start/index.html
「楽天カードクレジット決済で積立」の場合は18日決済完了、翌月1日積立予定となる。
「楽天キャッシュ決済で積立」の場合は10日積立設定完了、翌月22日積立予定となる。積立日は個人で設定することが出来るので私は22日にした。これは楽天キャッシュ不足の場合前日21日の「チャージの日」にチャージすれば良い、またカードが翌月1日積立なのであえて21日ずらして投信の購入額の平均化を考えたつもりだ。
もっとも引落日はずっと早く意味の無い計画だった。この時「残高キープチャージ設定」の金額を積立額と同じ5万円とした。すると1/10(水)に5万円分キャッシュが引き落とされたら残額が5万円を切ってしまい「【楽天キャッシュ】残高キープチャージ完了のお知らせ」メールが届いた。
その後1/12(金)に「引落日:1月13日〜1月15日」というメールも届いた。既に1/10(水)に引き落としているのだから意味の無いお知らせだが多数の申し込みで通知処理が遅延しているようだ。
この後楽天ペイを使い5万円を切るとその都度キープチャージメールが届くのがうるさい。しかも中途半端な金額なので「【速報版】カード利用のお知らせ(本人ご利用分)」メールを見てもどれがキープチャージ支払いなのか分かり難い。何よりチャージの日の抽選に関係ない日に行われるのが勿体ない。
参考:1日11日21日31日はチャージの日! 抽選で楽天ポイント最大全額還元!
https://cash.rakuten.co.jp/campaign/charge/1day/
それに気づいても1回チャージの日を逃すと我慢しては10日間待つしかない。引き落とせないミス回避に必要な機能とは言えチャージ日を設定出来ないのは不便だ。
次回チャージ日にキープチャージの設定額を切らないように多めにキャッシュを入れることにしよう。21日と翌11日に12万円以上をキープしておけばもう残高キープチャージメールを受け取ることは無いと考えているのだが、1回で上手にチャージサイクルを回せるだろうか…。(^_^;;
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