3本ともAFが合う最短撮影距離まで薔薇の花に近づきF値は開放側で撮影している。
1) LUMIX G X VARIO PZ 14〜42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.:H-PS14042
撮影可能範囲:0.2m(W端)
こうして同じ被写体で比較撮影したのは初めてだが28mm(35mm判換算)は広角な分背景が広く写りこみぼけていてもうるさく感じる。
2) LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.:H-ES045
撮影可能範囲:0.15m(FULL)
マクロの魅力を伝えるつもりでがんばったのだがどうしても手が震えてしまいおしべ雌しべにピントを合わすことが出来なかった。ここではピントが合った手前の花弁のシャープさを見て欲しい。(冷汗)
ということで他の実写サンプルを4/30(月)のレビューに添付しておく。
3) LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.:H-H020
撮影可能範囲:0.2m
同じ0.2mの最短撮影距離だが40mm(35mm判換算)は背景の写り込みが減りぼけも大きく主題の花が引き立つ。
“ファイルアップロード合計50MB制限”が無ければもっと大きなサイズの写真を添付したいところだが圧縮してしまい申し訳ない。(苦笑)
同じく1記事に添付できる写真が3枚までという制限からレンズ3本を選んだがこうして写真を並べて見てみると残りの2本
4) LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.:H-PS45175
5) LUMIX G 12.5mm/F12:H-FT012
でも同じように撮影しておけばよかったと少し後悔してしまった。
今週末の天気と蕾の開花状況に期待だ。
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