確かに20/05/21(木)には旧モデルiPhone用のiOS 12.4.7、旧モデルApple Watch用のwatch OS 5.3.7も同時にリリースされているのでかなり重要なセキュリティパッチと考えられるが、そこまで厳密にバージョンを合わせなくてはならないバグとは何なのだろうか?
Apple Watch 5は快適に愛用しているが、5月になり暑い日が続き汗をかくようになったのでベルトを「シーシェルスポーツループベルト」から「ホワイトスポーツバンド」に換えた。
ループベルトは手首に通し、片手でマジックテープを手首の太さに合わせれば良い手軽さが気に入っているが、汗を吸ってしまうので夏には不向きだ。
スポーツバンドはベルトの穴にピンを留める必要があり、最初は両手で押さえて行っていたから面倒に感じたが、慣れるとこちらも簡単に手首に巻ける様になった。素材は柔らかく水を弾くので夏には最適だ。
保護ケースにはsmilelaneのCase for Apple Watch 44mm用を購入して使用しているがちょっと厚みがあるので画面にタッチした時の反応が悪いことがありストレスを感じる。
そして暑くなって汗の湿気がケース内に結露するようになったので、Apple Watch 3の時と同じようにケース四隅に換気ホールを開けたところ結露は無くなった。まあ見た目とホール周辺のタッチ感度が悪くなるのは残念だが。
Apple Watch 5のセールスポイントの常時表示ディスプレイだが結局今はOFFで使っている。ONでアナログ文字盤をチラリ見したとき表示がリフレッシュされていないと針の位置が遅れた状態になるのが不便だからだ。不正確な時間を薄暗く表示しているくらいなら、表示ONになった時に正確な時間を表示してくれた方が有難い。
なによりバッテリーの持ちが良くなるのが一番のメリットと思っている。まだまだApple Watchはスタミナ不足だ。
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