「買取センターからの報告です。真っ黒な画面データを映したところ、光り漏れが激しいのと全体に画面が赤くなっています。メーカー修理に出していいですか」との話だった。
確かにVPL-VW500ESはDLA-X3に比べコントラスト比が低いので真っ暗なシーンでも少し明るいと感じたが、それは光漏れが原因だったのか?購入品しか見ていないのだからそれが仕様なのか初期不良なのか分かる筈もない。
担当者に「余り使われていなかったのですね」と言われたが、同じく使用時間2桁のVW500ESでも同様の症状が見られたので初期不良とも思える口ぶりだった。ソニータイマー内蔵どころか既に発動済みとはやってくれる。(^_^;;
初期不良であればメーカー修理が無料になる可能性もあるのでとにかくメーカー送付に同意した。この後『クロネコ延長保証サービススタンダード 保証書』を探して確認したところ「保証終了日:2018年12月13日(木)」となっている。あと4日ある。アバックの担当者にこのことを伝え保証サービスにメールで連絡を取ることにした。
それにしてもDLA-X3はリモコン受光部の故障、VPL-VW500ESは初期不良(?)と私はプロジェクター運がないらしい。こうなるとVPL-VW255も『クロネコ延長保証 ダイレクト』を申し込んだ方が良い様だ。そして買替は保証期間の5年以内に行うのが経済的となる。購入30日以内の申し込み条件があるから今月中に行おう。
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