9/6(木) soさん(LV16)に壊されたポータルは自陣営のエージェントが奪還したがリンクが張られないまま放置されていた。また自宅から1.5km離れたポータル2か所のリチャージを忘れうっかり白ポータルにしてしまった。この3か所を確保してから周囲のポータルからリンクを張りコントロールフィールド(CF)を作ろうと自転車で走り回った。
自宅から1.8kmのポータルまで来てリンクを張ったところ、近くのポータル1か所がukさんに破壊されCFに穴が開いていることに気付いた。何かとお世話になっているukさんからポータルを奪還できる機会なので、取り戻してオーナーになった。リンクを張ろうとしても西側2か所しか持っていないので残る2か所まで行ってリンクを張る必要がある。結局自宅から2.1kmのポータルまで行ってCFの穴を埋め今日のエージェント活動は終了した。
帰る途中にキーの補給をしようと公園ポータルに立ち寄った。17時頃でまだ子供達が大勢遊んでいる。少子化で住宅地内の小さな公園には子供の姿は無いだけにこれだけ賑やかな公園は珍しい。
ポータルの近くに自転車を止めスマホを操作していたら突然女性から声を掛けられた。不審者と思われたかなと思い顔を上げたら自転車に乗った中年女性がいた。
「失礼ですが、ポケモンGOプレイしていますか?」
予想外の声かけにちょっと驚いた。最近はイングレス、きらファン、パズドラ、YWWの順に遊んでいるのでポケゴーは18/08/29(火)以来起動しておらずイベントが色々行われていることはニュースとして知っていたが参加していなかった。
「プレーヤーでしたらフレンドになってもらえませんか?」
セレビィのスペシャルリサーチに「3人とフレンドになる」というタスクがあり、ポケゴーをプレイしているリアルフレンドがいないとクリア出来ないのでボッチプレーヤーは悲嘆しているという話を聞いたことがある。
「今まで一人で地道にプレイしていたのにフレンド3人作る必要があり困っているのです。」
熱心にプレイしている人を助けられるのならフレンドになることを断る理由はない。こうしてイングレスプレイ中にトレーナーのフレンドが出来た。記念にギフトの交換も行った。
「勇気を出して声を掛けて良かったです。あと1人見つけないと」と女性は喜んで帰っていた。
このブログを書きながら確認したら私のLV26に対しYaさんはLV33で「バトル勝利数:778」「歩いた距離:972.18km」「つかまえたポケモン:8478」と私に比べかなり熱心にプレイしている。
現実問題プレイ時間が取れないからフレンドが出来たからと言っても何も変わらないのだが…。(^_^;;
参考:『ポケモンGO、上司の友達申請を断るべき理由』
https://toyokeizai.net/articles/-/236527
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