防塵防滴でもiPhone 7 32GBモデル(税別61,800円)はストレージ容量不足に悩まされるのは明らかだし、iPhone 7 128GBモデル(税別72,800円)を買うのであればA11 Bionic CPUパワーが味わえるiPhone 8 64GBモデル(税別78,800円)を購入した方がコストパフォーマンスは良いと判断した。
なおiPhone 8 Plus 64GBモデル(税別89,800円)は大きくて持ちづらく高価なので最初から選択肢から外していた。(^_^;;
ゴールドを選んだのはシルバーの白系やスペースグレイの黒系に飽きたからだ。ゴールドと言ってもピンクゴールドぽいが美しい色で選んで良かったと思う。
Zenfone Max(バッテリー容量5,000mAh)愛用者としてiPhone 8(バッテリー容量1,821mAh)は心許ないと思っていた。実際イングレスをプレイするとみるみる減って行く。
行き帰りの通勤電車の中でXMの回収とポータルへのリチャージをするだけの1時間ちょっとのプレイで帰宅したら充電しないとパズドラもプレイ出来ない程バッテリーの残りは僅かだ。もう少し厚みが増してもバッテリー容量があればと思う瞬間だ。
だからと言ってGPS感度と精度が高いiPhone 8で1度でもイングレスをプレイしてしまうとストレスが溜まるZenfone Maxではもうはプレイ出来なくなる。今ではすっかりMaxの使用頻度が減り2日に1回の充電で済む程度の使用率となってしまった。(^_^;;
バッテリー使用量をどの程度抑えられるか「設定/バッテリー」の「低電力モード」を試してみた。100%充電しておきすぐに「低電力モード」ONとする。そのまま1日使用したところ帰宅した時点でバッテリーは30%弱残っており寝るまで再充電する必要はなくなった。
「低電力モード」にして不便と感じるのはすぐに画面が暗くなりロックされてしまうことだが、Touch IDを使いワンタッチで再開できるので実は余り面倒ではない。
これで電池切れの心配から解放されるのだからApple恐るべし。iPhone 8はやれば出来る子だ!
【関連リンク】
『Apple Watch を設定する』
https://support.apple.com/ja-jp/HT204505
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