イベント第9弾としてスペシャルダンジョン「聖獣からの贈り物」が登場した。これが通算3回目で1回目は「No.1329 闇の宝玉」、2回目は「No.1325 火の宝玉」を手に入れている。今回は別の種類が良いなあと思っていたが出現したのはレイランで2個目の「No.1325 火の宝玉」がBOXに収まった。ここまで3回連続1回目はレイラン登場となっている。何か法則でもあるのだろうか?
これらの「宝玉」はモンスター究極進化の合成素材として必要だ。『精霊の宝玉』イベント期間中の降臨ダンジョン「超地獄級」でまれに四獣の神が登場した時に倒せば必ずドロップする。もっとも私の腕前では「超地獄級」をクリアするのは難しい上に遭遇率は低いらしいので、プレイ中に手に入れられるのはいつになるか分からない。(冷汗)
そういった「宝玉」難民救済の為か雑誌にパズドラのシリアルコードが付録となることが多くなった。パズドラは無課金で楽しませてもらっているので少しはガンホーにプレイ料金を払わないと心苦しいので、「宝玉」が入手出来る雑誌は4冊購入した。
1)「ファミ通App NO.017 Android」本体583円 2014/8/21発売 付録「No.1327 木の宝玉」「No.1328 光の宝玉」
2)「週刊ファミ通 増刊号 2014年 10/23号」本体444円 2014/10/09発売 付録「No.1329 闇の宝玉」
3)「コロコロアニキ 2014年 11月号 第1号」本体574円 2014/10/15発売 付録「No.1325 火の宝玉」
4)「週刊少年サンデー2014年11月26日号」本体250円 2014/11/12発売 付録「No.1326 水の宝玉」
「ファミ通App NO.017」はうっかり当日買い忘れアマゾンで3回目の在庫有り表示で何とか入手出来た。2014/06/21に「No.1422 聖都の守護神・アテナ」への究極進化が実装されたものの「宝玉」入手困難で進化出来ないでいたプレーヤーが買い求め爆発的に売れたのだろう。この実績がセールスポイントとなり10月発売の雑誌に採用されたと推測出来る。
何しろガンホーはシリアルコードを入力した読者の正確な数が把握出来るのだから、通常の発行部数に対し「宝玉」効果で何万部上乗せしたのか簡単に算出出来る。これはコラボ企画営業の強い武器となるだろう。消費者に自社製品を売り込みたい企業にとってパズドラ・プレーヤーの購入実績は魅力的だ。実際付録が無ければ「コロコロアニキ」は買わなかったし、週刊少年漫画雑誌を買ったのは何10年ぶりと記憶にないほど昔のことだ。(笑)
これでモンスターBOXの「宝玉」は8体となった。
「No.1325 火の宝玉」3体
「No.1326 水の宝玉」1体
「No.1327 木の宝玉」1体
「No.1328 光の宝玉」1体
「No.1329 闇の宝玉」2体
あとは木曜ダンジョン「夢見洞 超地獄級(テクニカル)」と「アテナ降臨!」をクリアするだけだ。(小声)
さて2014/11/20発売の「ファミ通App NO.019 Android」にもパズドラのシリアルコードが付く様だが果たして何がもらえるのか。もしも「宝玉」だったら迷わず買いだ!(笑)
【関連リンク】
『全世界4000万DL達成記念イベント』
http://mobile.gungho.jp/news/pad/ww4000m.html
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