1) パナソニック:4K対応ビエラ、Technics R1シリーズ/C700シリーズ、4K動画対応ルミックス
2) 三菱電機:4K対応レーザー液晶テレビREAL LS1シリーズ・ステージ
3) 村田製作所:村田製作所チアリーディング部のグループダンス
と色々ある。ソニーが出展していないのは寂しいが、オーディオビジュアル製品も見られるので最終日に行く予定…と10/04(土)放送のNHK-FM「アニソン・アカデミー」を聴くまでそう考えていた。
この放送の中で10/11(土)に「アニソン・アカデミー@さいたま『アニ玉祭』公開放送」が行われると聞いて参加したくなった。もっともホームページを見てみたら事前申し込みが必要で既に9/22 (月)に締め切られていた。(涙)
それでも10/11(土)のイベントでは、
1) コスプレフェスタ in アニ玉祭(カメラマン登録料:1000円)
2) 聖地巡礼マーケット・カフェ・観光物産展・パネル展(前売入場チケット:500円)
3) あいまいみーまいん(小野早稀、桑原由気、東城日沙子、摩天楼由香)ステージ(観覧無料)
4) 『銀河鉄道999』原作者・松本零士 × 声優・池田昌子(メーテル役)特別トークショウ(アニ玉祭チケット必要)
と9時から17時まで色々と楽しめそうだ。
10/12(日)には、
1)「Hi☆sCoool! セハガール」上映
2)「犬神さんと猫山さん」 堀野紗也加&藤本葵 コメンタリー上映会(入場料:800円)
3) 飯能の森林環境をいかに守るか 先生:新井康之(聖望学園)(アニ玉祭チケット必要)
4) ゲームクリエイター飯野賢治、埼玉を 憎んだ男。遺作ゲーム 『KAKEXUN(カケズン)』を巡って(入場無料)
といったイベントも行われる。
昨年第1回は完全に入場無料だったが、今年第2回はアニ玉祭チケット600円が必要、イベントによっては別途入場料が必要と少々面倒な料金体系になっているものの、これでしっかりしたイベントに育ってくれれば納得出来る価格だ。
まず2日間有効な前売券を買っておこうと思ったらカメラマン登録時に「アニ玉祭チケット」を特別価格500円で購入出来るとあったので当日で問題ない。
出展社一覧を見ていたら「自宅警備隊 宅外派遣本部」も参加している。東京ビッグサイト、幕張メッセの次は大宮ソニックシティとは出張ご苦労様です。(笑)
【関連リンク】
『アニ玉祭通信』
http://anitamasai.jp/
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