11時半に着いた時にはガンフェスの入場待機列は無くすぐに入れる状態だった。試しにパズドラの方に並んだら2時間待ちだったのだから先に西2ホールから見学した方が効率良かっただろう。
ではガンフェスで特に面白かったコーナーを上げてみよう。
18.らぐへす2014
ラグナロクオンラインのコスプレイヤー達が集合していた。まさかここでもコスプレを見られるとは思わなかった。
24.エミル・クロニクル・オンライン
入場待ちの時にドロップ率2倍の「タイニー島 超級(テクニカル)」をクリアしたのにNo.349 ECO・タイニーがドロップせずガッカリしたのだが、実はこんな所にいたのかと思わず記念撮影。(笑)
25.サモンズボード
スマホを持っていればARPlayerをインストールしてサモンズボードのキャラクター達を表示することが出来る。3種類の背景があったがデータダウンロードに時間が掛かるだけあって綺麗な絵だ。担当者にお願いすればARキャラと一緒に記念撮影も出来た。WiFi接続のアクセスポイントも用意されていて大助かりだ。
27.ケリ姫スイーツ
布製のボールを蹴りケリ姫に登場するモンスターの立て看板を倒すゲームをやっていた。空中に浮かんでいたモンスターに当てたら何か特別な記念品が貰えたのだろうか?(笑)
ガンホーのオンラインゲームの種類の多さを実感するお祭りだが、6作品束になってもパズドラの集客力にはまったく敵わないのだから、どれだけパズドラが化け物ゲームなのか実感させられたイベントだった。
写真撮影に子供たちが任天堂DSを使いイラスト等を撮影しているのが他では見られない光景だった。中にはスマホやタブレットを持っている子もいるから面白い。『パズドラZ』発売でファン層が広がり大成功だったに違いない。
オンラインゲームの宿命でコンテンツの消費速度が速いのが懸念材料だが、豊富なキャラクターを有効活用すればまだまだパズドラの世界は広がりそうだ。
【関連リンク】
『ガンホーフェスティバル2014』
http://www.gungho.jp/gunghofestival/2014/
『パズドラ ファン感謝祭2014』
http://mobile.gungho.jp/news/pad/event/2014/index.html
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