14/01/22(水)にリニューアルしてFANBLOGに投稿記事件数が表示されるようになった。それによるとこの記事が記念すべき1000本目となる。開始時は1日2本アップしていたこともあるので2年8カ月で4桁台に到達だ。この1000本目に何を書こうかと少し考えたが、やはりいつも通りマイペースで行こうと思う。(笑)
2/2(日)の水に続き木の歴龍ダンジョンの話となる。
1/27(月)から2/2(日)の1週間「木の歴龍【3色限定】」ダンジョンが出現した。その難易度とドロップするボスの有益性を見て挑戦するか検討するのだが、今回手に入れることが出来る「No.443 木の歴龍・ラガヴーリン」は9ターンで25000ダメージ「プラントボール」を撃てると非常に優秀なスキル持ち。是非手に入れたいと挑戦することにした。
このダンジョンの特徴は火、水、木の3色と回復ドロップだけとコンボが出やすいものとなっている。まずは上級を回って様子見することにした。運が良ければボスドロップがあるかもしれない。
チーム編成は以下の通り。コンボで攻撃力の上がるリーダースキルを活かす構成だ。
リーダー: No.804 稲田の女神・クシナダヒメ Lv.95 覚醒3
サブ:No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ Lv.96 覚醒3、攻撃力の高いカラードラゴン火、水、木の3匹
フレンド: クシナダヒメ、イシス、バステトといったコンボや3属性で攻撃力の上がるリーダースキル持ち
スタミナがあればこのメンバーで手軽に上級を回っていたがまったくラガヴーリンはドロップしなかった。仕方なく最終日ドロップ2倍時に超級に挑戦することにした。B5のキマイラが2連続攻撃で計13,408ダメージを、B10ラガヴーリンがHP半分以下で13,224ダメージを与えてくるので対策が必要だ。
チーム編成は以下の通り。リーダースキルで攻撃倍率アップ、サブに威嚇2匹を入れた火中心の構成だ。スキルブーストが欲しくてアードベッグを全覚醒させて臨んだ。
リーダー: No.804 稲田の女神・クシナダヒメ Lv.95 覚醒3
サブ:No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ Lv.96 覚醒3 スキルターン13、No.732赤チョコボ&チョコボ士Lv.99 覚醒2、No.441 火の歴龍・アードベッグ Lv.88 覚醒2、No.089 エキドナ Lv.70
フレンド:イシス(優先)、クシナダヒメ、バステトといったコンボや3属性で攻撃力の上がるリーダースキル持ち
B1〜4:ターン数が重なっている敵を優先的に倒しつつ、キマイラに威嚇が使えるようにターン数稼ぎをしたい。ところが敵のターン数は短いし数は多く手が抜けずつい1ターンで倒してしまう。(汗)
B5: HP56万強のキマイラが2匹出現。「威嚇」が使えないのでコンボを繋ぎ一気に倒すしかない。HPが13,580あるのでターンが重なっていても2匹とも単発攻撃であれば生き残れる可能性がある。幸運にも連続攻撃でなかったので残りHP172から落ちコンボ運に助けられ突破出来た。(笑)
B6〜8:コンボが繋がりサクサク進んでしまう。(汗)
B9:HP64万弱のアルラウネが登場。ここで少しはターン数を稼げるかと思ったら、お邪魔ドロップ変化直後にコンボが繋がりあっさり2ターンで倒してしまう。(苦笑)
B10:HP 255万弱のラガヴーリンがボスだ。「威嚇」が使えるようになるまであと1ターンだったが、先に「999ターン状態異常無効化」を使われてしまい出番なし。アードベッグと赤チョコボのスキル2連発で14万ほど削って戦闘開始。HP半分まで削ったら「バーレイストーム」を使われる前に一気にコンボを繋げて倒したいところだが、こんな時は逆にコンボ数が伸びない。(苦笑)
1回目はクシナダのスキルで凌いだが、2回目は13,224ダメージを喰らいHPが真っ赤になる。2ターンの間に全回復させないとゲームオーバーだが、残り1ターンでコンボが2桁台に伸びて撃破。運良くラガヴーリンもドロップした。
最初チームを3属性2匹ずつ揃えたところ火力不足でキマイラを倒し損ねたので火属性中心に、またB5とB10で威嚇を使いたいのでエキドナ2人態勢にした。これで少しは安定したもののターン数稼ぎがし辛くB5が鬼門のまま。結局「超級」の勝率は5割ほどでラガヴーリンは2匹しか手に入らなかった。アンケートダンジョン4復活の際にエキドナのスキルアップに励むしかなさそうだ。(苦笑)
今日現在私の「パズル&ドラゴンズ」はランク:163、スタミナ:98、総コスト:178、フレンド枠:50、モンスターBOX:425となった。ゼウスもサタンも五右衛門も持っていないからか先日フレンドリストから削除されてしまい空きが出来た。1000本目記念にIDを書いておくのでご興味のある方はフレンド検索して下さい。”【削除】”ですが先着順なのでご希望に添えなかった場合は「ごめんなさい」。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image