お金の使い方どうする？自分でマネジメント

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日経新聞を読んで書こう。

気になる記事と思い出した本。
そのほうが書けそう。あまり知らないない分野だし。

勉強しているっていう段階だし。

先の記事で「銀行員がどれだけ勉強しているか．．」という文があった。

そう、「勉強が重要だ」とはきくものの、何がどういうのかは答えがそれぞれでいいと思う。
受験勉強はだめ、丸暗記は意味ない。などなど
勉強方法の本があるのがその証拠にならないだろうか。


『世界一やさしい会計の本です』
この大々的な文と、『女子大生会計士の事件簿』を読んでいたので購入。

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図解があるとわかりやすいな。

銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ 新品価格 ￥1,296から (2014/7/4 08:54時点)

再度言います。この本では上記のセリフは言ってませんが、
「はじめに」で銀行員のイメージは？という問いに自分が思いついた勝手なイメージです。

『半沢直樹』さんですね。（実はﾄﾞﾗﾏをみていない。）
あとは、貯金するとその年の干支の根付けをもらえて嬉しかった覚えが。

＜感想＞銀行員ならではの常識やこだわりの話が面白かった。
「商材」というスタンスを再発見できた。

そして正直、縁がないから内容がうまく噛み砕けない？
自分には、ちょっと高いところにあるという感じがする。

この本からボルルダリングのようにとっかかりにして上に登れる気がする。

毎週やろう。日経新聞の夕刊に「エンジョイ読書」というページがある。
そこから気になる本をあげる。

今回は、『現代アートの経済学』(宮津大輔)光文社新書
が気になる。中沢孝夫という方が選んでいる。

現代アート経済学 (光文社新書) 新品価格 ￥864から (2014/7/3 08:08時点)

アートの本で最近読んだのは、秋元康 著の本だ。
AKBのメンバーも出ていた。

秋元康さんとゲスト(複数人)がそれぞれ別の博物館に行くというもの。
クリスチャン・ラッセンさんの広告をよく見かけるし、
お化けをテーマにしたものもでてくるだろう。

涼みに行くのもいいかも。