2024年05月09日 | Posted by ダイエット at 12:05 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) |
祥公窯 音喜多美歩 レースプレート18p 白 丹波の土を使って作陶
祥公窯 音喜多美歩 レースプレート18p 白 ¥3,300 (税込)
時を感じさせてくれるうつわ 杉原伸一・音喜多美歩
兵庫県丹波篠山の窯元に生まれた杉原伸一さん。
岩手県出身の音喜多美歩さん。
現在はご夫婦で、杉原さんのご実家である丹波篠山で丹波の土を使って作陶されています。
杉原さんは、古くからある昔ながらの、
音喜多さんは、アンティークの雰囲気を取り入れて、
それぞれのスタイルで日本のうつわを表現されています。
昔のものに想いを馳せた、時を感じさせてくれるうつわたちです。
「紬器-tumugi-」
“決まった枠にとらわれずシンプルで、でもどこか特別感のあるうつわ”をテーマに
杉原伸一さんと音喜多美歩さんの二人で作り上げるブランドです。
アンティークな要素も入れながらシンプルなデザインで日常を彩ります。
時代や歴史を重んじるお二人が新たな時を紡いでいく
その象徴こそが“紬器-tumugi-”です。
時を感じさせてくれるうつわ 杉原伸一・音喜多美歩
兵庫県丹波篠山の窯元に生まれた杉原伸一さん。
岩手県出身の音喜多美歩さん。
現在はご夫婦で、杉原さんのご実家である丹波篠山で丹波の土を使って作陶されています。
杉原さんは、古くからある昔ながらの、
音喜多さんは、アンティークの雰囲気を取り入れて、
それぞれのスタイルで日本のうつわを表現されています。
昔のものに想いを馳せた、時を感じさせてくれるうつわたちです。
「紬器-tumugi-」
“決まった枠にとらわれずシンプルで、でもどこか特別感のあるうつわ”をテーマに
杉原伸一さんと音喜多美歩さんの二人で作り上げるブランドです。
アンティークな要素も入れながらシンプルなデザインで日常を彩ります。
時代や歴史を重んじるお二人が新たな時を紡いでいく
その象徴こそが“紬器-tumugi-”です。