工場を覗いたら、呑んだくれの父親と兄妹で回していた。あまり儲かっていないらしく、家族仲はギスギスしている。その工場の案内人に勧められた食器で食事をしていたら、のんだくれにすごまれた。案内人が説明すると大人しくなった。
高校に入学したが1ヶ月ほど誘拐されていた。魔法でわたしの存在自体が隠蔽されてしまい誰も気が付かない。たまたま通りかかった女子学生に携帯の画面に助けを求める文章を打って見せ、見えないわたしの手を引っ張ってもらった。なんとか監禁場所から抜け出せた。
調理実習。
_(:3 」∠)_他にも細々と見た気がするが忘れた。